利用者‐会話:朝焼けの読書
署名のお願い
[編集]こんにちは。ノートページや会話ページ、井戸端、削除依頼・保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。編集画面の上に表示されているアイコンの右から二番目()をクリックすると、簡単に『--~~~~』が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をするをご覧下さい。--アイザール 2008年12月14日 (日) 07:48 (UTC)
--お詫び--
はじめまして。「朝焼けの読書です。」
親切な御指摘ありがとうございます。
署名の件につきまして、基本ルールを守らなかったことを深くお詫びいたします。
ようやく皆様とのコンタクトツールの使い方も理解し始めたところで申し訳なく思います。
初心者ゆえ皆様に多々御迷惑をおかけいたしますが、よいデータベース作成の一助となるべく 真面目に取り組んでおりますので、どうぞ宜しく御指導御鞭撻お願い致します。
削除依頼の文体は硬くて傲慢な印象を与えますので、丁寧文に改めさせていただきたいと思います。 普段論文、特許などを書きなれているためこのような文体になり申し訳ありません。お互いに顔の見えない皆様とのコミュニケーションの文体として不適切でした。この点もお詫びいたします。
ノートページにもコメントを記載させて頂きました。御多忙のところ恐縮ですが御一読いただき、 更に御指導いただきますれば幸いです -以上-
--朝焼けの読書 2008年12月15日 (月) 06:32 (UTC)
ログイン時のトラブルについての御質問
朝焼けの読書です。現在、原因不明のトラブルのため、一部のWikipediaのサイトをログインした状態で編集できず、やむを得ずログアウトした状態で編集を行っています。やむなく、ルータの電源は落とさず編集を続け、事実上の固定IPアドレスとして、他の方に編集者が小生であることがわかるようにさせていただいております。トラブルはログインした状態で編集のタグをクリックすると、下記の表示のウインドウが現れ、その後編集が出来なくなります。
名前: index.php
種類: 不明なファイルの種類,226バイト
発信元: ja-two.iwiki.icu
保存 キャンセル
アカウントを作成しましてから編集にかかりましたが、一貫してこのトラブルが続いているため、自分のプロフィールさえ編集できない状態です。あるふぁるふぁさんの御指摘にも御回答申し上げたいのですが、ログインするとどうしても編集ページが開けません。
自分でも調べておりますが原因の特定には至っておりません。引き続き解決方法を調査いたしますが、どなたか御存知の方がございましたら、御教示いただけますと幸いです。
--朝焼けの読書 2008年12月15日 (月) 10:27 (UTC)
お詫びと御礼
[編集]アイザールさん、御指摘ありがとうございます。
オプションにおいて編集に外部アプリケーションを使うにチェックが入っていました
このため、ログイン状態では編集画面で編集が出来ず、試行錯誤したところ、ログアウトした状態では
この状態で編集ができたため、ログインせず編集を続けていました。
ルータの電源を切らずにIPを固定していましたが、他の方に御迷惑をおかけし申し訳ありません。
今後はログインして適正な編集を心がけますので宜しくお願い致します
--朝焼けの読書 2008年12月15日 (月) 13:25 (UTC)
Image:HawaianRainbowP1040314s1.jpgには著作権上の問題があります
[編集]著作権の状態が不明です |
こんにちは。Image:HawaianRainbowP1040314s1.jpgをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。
ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。ファイルの著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。
出典とライセンスを明記する際はファイルページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同ファイルを再アップロードしても記入した内容は反映されません。
重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます。 61.203.174.69 2008年12月16日 (火) 04:50 (UTC)
改めまして
[編集]あるふぁるふぁと申します。
まずはIPでの会話ページでのお願いにお応えいただいたことにお礼申し上げます。また、朝焼けの読書さんがお話のできる相手であられたことを嬉しく思います。
さて、ノート:服部嗣雄や利用者‐会話:125.197.160.144等でのご発言について一言指摘させていただきます。Wikipedia:独自研究は載せないをお読みいただくとご理解いただけると思いますが、Wikipediaにおいては「投稿者自身の体験の記述や、投稿者が行ったアンケートやインタビューなどを掲載する事」は独自研究として明確に否定されております。また、Wikipedia:検証可能性では、「ウィキペディアに掲載してよいかどうかの基準は『真実かどうか』ではなく『検証可能かどうか』なのです。」ともされております。これらの方針をお読みいただくと、どのような記述であれば記載が許されるのかは、朝焼けの読書さんであれば、すぐにご理解いただけるものと思います。
なお、Wikipediaでは「削除」と「除去(あるいは編集除去)」は明確に区別されて使われますので、以後ご注意ください。詳しくはWikipedia:削除の方針をご覧ください。
Wikipediaには現実社会での常識に反するように思える方針等もあって慣れるまでは違和感があるかもしれませんが、上記したものをはじめ各種方針・ガイドライン等をお読みいただき、ご理解下さいますようお願いいたします。いろいろ生意気なことを申し上げましたが、朝焼けの読書さんのご参加を歓迎しておりますし、力を合わせてWikipediaを充実させていければと思っております。
長文失礼いたしました。今後ともよろしくお願いいたします。--あるふぁるふぁ 2008年12月16日 (火) 13:42 (UTC)
御指摘ありがとうございます
[編集]朝焼けの読書と申します。
あるふぁるふぁさん。御返事ありがとうございます。
こちらも長文となりまことに申し訳ありません。「125.197.160.144」は全て私です。IPの公開は危険ですがポートスキャン等への対策は施しています。環境設定、アカウントの使用方法も理解いたしましたので、この後IPを変更するようにいたします。
当初当方の環境設定に不具合があり、ログイン状態での編集を行わず、匿名で長文を延々と寄稿し、関係先に御迷惑をおかけし申し訳ありませんでした。Websiteの階層構造についても理解しておらず、皆様から御指摘を受けていましたことも全く気がついていませんでした。また、ノートにメッセージが届いていることを知った後も環境設定の問題が解決されていなかったため、署名しての御返事さえ遅れてしまいました。重ねてお詫び申し上げます。
その後、Wikipediaの編集方針等について再度ルールを精読し今一度理解いたしました。その上で、記事に加筆修正頂く方に御提案なのですが、Refereed Paper の査読において行われるように、提出された原稿の問題点の「削除」「除去」を行う際に、理由を明示して問題箇所にアンダーラインを引いたり、斜字体化したり、取り消し線を引いたり、要出典タグの付加、ノートにおいて著者に時間を与え改変等の再考を促すなど、論文作成の手法を参考に行うのがより好ましいのではないかと思われます。何故なら、荒らし、書込み合戦などの項目を読んで参りますと、記録が残るとはいえ、突然の削除や加筆について当事者と周囲が心的印象を害することがこれらの無用な労力を浪費する原因になっていると思われたからです。
あるふぁるふぁさんが 2008年12月15日 (月) 03:51 に除去された記事につきましては服部氏の著作物から誰もが明らかに読み取ることが可能であり、出典を明示できる内容もあります。具体的には後ほど述べさせていただきます。しかしこの日のあるふぁるふぁさんの意思を尊重して再度の記載を自重しております。
現実の論文作成においては、主管する学会がそのガイドラインと投稿ルールを明示した上でReferee(査読者)を選定して論文を募集し査読を行い、指摘を行って投稿者に再考を促した上で論文として採用するかどうかを決定します。そもそも論文応募者はそれらのルールとガイドラインを理解した上で投稿するのですが、査読を進めると、本来は言わずもがなの訂正が殆どです。しかし、査読者は逐一ガイドラインとその根拠となるルールを明示した上でこれらの箇所の問題点の指摘を具体的に行い、改変、削除、除去を行うかどうかの機会を与えて投稿者に再考を求め、その返答と変更結果について再び検討を行い、何度かやり取りを行った上で査読を終了し論文誌に掲載されます。中には過去に欧米、日本等で全く同じ実験を行っており、データに至るまでほぼ同じであり、明らかにコピーと思われ、査読など論外と思われる論文さえありますが、出典を明示した上で拒絶(reject)の手続きを取り、相手に通知して反論の機会を与えます。特許審査も全く同様です。
新興国から提出される論文においては、実験条件の記載が明確でなく、他者の追試が事実上不可能であるなど、論文誌に掲載すべきかためらわれるような内容の物も多々あるのが現状です。しかし、これらを論文誌側は寛容な態度でもって受け入れる傾向にあります。60年前の私達が他国に指導を仰いだように、我々自身が機会と時間を費やして新興国の研究者に接しなけなければならないという考えによるものです。よって論文誌に応募したこれらの研究者に対し我々は敬意を払うことを忘れないように接しています。
Wikipediaではこのためノートが用意されており、削除依頼が最終的に認められるかについてはノート上での議論により管理者が行うと理解しました。
多くのWikipedianにとって当たり前のルールであっても、寄稿者が小生のように初心者である場合や、ルールの解釈の違いなど、故意でない理由で経験豊富なWikipedianの方の「常識」にそぐわない行為に至ることが多々あると思われます。トラブル回避につては感情の抑制を主とした方法が述べられていますが、実際の論文作成、或いは特許審査において国際的に行われている方法を参考に、他者の作成した記事を加筆修正することがより冷静で建設的な議論に結びつき、実りある結果をもたらすと考えます。論文作成や特許審査では日本に対して歴史上の経緯から種々の立場を取られる国々の方々からの論文の査読や特許審査を行うことも頻繁にありますが、問題箇所の明示、理由の明示、弁明と再考の機会を与え、不服の申し立てを受け付ける等などの手順を踏んでいるため、特許登録査定等をめぐって裁判などの争いが少ない結果となっています。
強調したいのは、これらの手続きが「原文」の扱いを慎重に行うという点にあることです。
下記は削除依頼のノートに記載べきすべきかもしれません。
小生から、削除依頼に対して御質問したいことがあります。S-PAIさんの削除依頼では、
Wikipedia:削除の方針#ケース E: 百科事典的でない記事。予備校の講師については他の分野等における特筆性のある内容が伴わない限り作成すべきでないため削除依頼します。
とあります。
小生は予備校文化について検索しましたところ、表三郎氏の項目がありここを読ませて頂きました。表氏の授業は駿台生以外にも当時非常に人気があり、他に建築物がなくまぎれ込みにくかった駿台大阪校はともかく、駿台京都校では立ち見がでるほどの人気でした。現役の大学生が、講義の合間の表氏のお話を楽しみに忍び込んでいたのですが、受験生自体には彼の長文解釈の際の文法の解説そのものが非常にわかりやすいので人気がありました。小生も彼の提唱する「英文は頭から読め」という考え方を理想としつつも当時の自分の語学力では不可能と思い、森一郎氏の試験にでる英単語等で勉強しました。
記事にあるポスト構文主義の考え方は、私が京都大学大学院生までの間に苦労して英語論文が読めるようになるまでに個人的に習得した考えと全く同じであるため、これを強く支持します。論文はテクニカルタームの習得がまず第一ですが、その後は日常会話に比べて複雑な構造の文章を読み解く力が必要です。この時に主部と述部をまず見出すことが必要と気づきました。今では小生は自らの子弟や友人の御子息にも中学時代から英文はまず主語と動詞を把握しなさいと申しております。
私は当時の予備講師としての表氏の実力とその学問に対する考え方も強く支持するものですが、このポスト構文主義は予備校文化としては、「他の分野等における特筆性のある内容」ではなく、予備校講師そのものとしての活動ではないかと思います。むしろ、予備校講師としての特筆すべき業績活動として、この文章は正当に掲載すべきと考えますが、先の基準とは矛盾する可能性もあるかと思われます。何故なら、このWikiページ内に「ポスト構文主義」の出典の著作、論文の記述が見当たらなかったためです。小生の見落としでしょうか。また、この基準はどのような経緯で決まり、どのように運用されているのでしょうか。
表三郎氏がその講義で主張されたことはその後に高等教育に進んで英語を学ぶ者に、文法、単語全盛の英語教育の時代にあって、一歩先の高等教育に必要な英語習得法を示した先進的な考え方であったと考えます。研究室配属になり、辞書に鼻を突っ込んでいてもろくに英語論文の読めなかった大概の学生は一年ほどして辞書が不要となり、彼の主張を理解するようになります。英語教育の現場は混迷を深めているので表氏の主張されたとされる「ポスト構文主義」を記述した著書、論文業績一覧をWikiページより探そうとしましたが、リンクがなく出典がどれであるのかがよくわかりません。私は真面目に出典を探して求めたいため申し上げているのであり、彼の業績やこのWikiページを中傷する意図はありません。
予備校文化、特に「他の分野等における特筆性のある内容」という観点から申し述べますと、講義の1割ほどの表氏の逸話を受講生及び教室に浸入した大学生は楽しみにし、元左翼活動家であった表氏に社会的な活躍の場を提供している駿台予備校に心中で拍手を送ったものです。それは左翼活動が社会の十分な支持を得られず衰退して行く過程へのアンチテーゼであったのではないかと考えています。この視点で見ると、まさにタイトルの予備校文化にふさわしいWikiページであると考えます。なお、念のために申し上げますが、小生は左翼思想に傾倒する者ではありません。
両者を比べ考察すると、「他の分野等における特筆性のある内容」本来の意味からすれば表氏の講義における業績であるポスト構文主義はそのWikiページに出典を明示し、顕著な業績としてその根拠を示すことがより好ましいと考えます。
この意味で、微分を使わないで物理学の講義を行った服部氏の講義とその著作を、予備校の教育文化の側面から捉えなおしてもよいと考えています。現在もかなり残っていますが、服部氏の過去の物理学の著作では解説に微積分を使用していなかったため、小生を含め学生は当初困惑したものです。しかし理解が深まると服部氏の立式が実は微積分そのものであり、大学では微積分習得が服部氏が示した過程と同じ方法で行われることを知ります。この内容については大学で教鞭をとる友人に削除依頼ノートに掲載すべく相談中ですので、終わり次第削除依頼に反対する意見として掲載させていただたいと思います。
寄稿の案を考えるにつけ、また過去の削除の議論をみるにつけ、予備校文化の階層下に個々の予備講師のプロフィールへのリンクが存在することが議論の混乱を招いている原因ではないかと個人的に推察致します。何が文化であるか、業績をどのように評価するかは常に議論が分かれる所と考えるからです。極言すれば小グループ内での隠語もJK文化となるからです。熟考させて頂きたいので小生にどうか考えるお時間を下さい。宜しくお願い申し上げます。