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利用者‐会話:森脇健志郎

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、森脇健志郎さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, 森脇健志郎! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
森脇健志郎さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--海獺 2011年7月10日 (日) 06:36 (UTC)[返信]

少し落ち着いてください[編集]

  1. ウィキペディアのページ間でコピー&ペーストするときは、どこのいつの版からコピーしてきたか明記してください。
  2. ウィキペディアは告発の場ではないので、検証可能な出典を付記して加筆してください。
  3. 演説の場ではないので、あなたが感じている問題点の発表の場として、ウィキペディアを使用しないで下さい。
  4. 上記の「ウィキペディア日本語版へようこそ!」からたどれるリンクの文書をひと通り目を通してい下さい。
  5. ご理解のないまま、同様の行為を繰り返しますと、編集が制限される場合があります。--海獺 2011年7月10日 (日) 06:36 (UTC)[返信]

いろいろご迷惑をおかけし申し訳ありません[編集]

Exec secondです。貴殿(「この会話ページの利用者さん」をこのように呼ばせてください。不躾な言い方で申し訳ございません。)への私のお返事が分かりづらいものだった為、すこし貴殿を混乱させたかもしれません。その点は大変申し訳ないと思っております。また、そもそも最初の時点、かなり早い段階で貴殿の記述を私が削除し、また貴殿のノートページでかなり高圧的な返事をしてしまいました点は、私の行為には貴殿に対し至らない点があったと考え、貴殿に対し深くお詫びいたします。また、補足として、私の勘違いならば無視していただけるとよいのですが、「私が貴殿を敵視している」ということは絶対にありません。そのことはご理解下さい。

繰り返しになってしまいますが、お返事をさせてください。

私は貴殿のお考え(「フリーソフトウェアの無保証性の問題点」)には賛成も反対も、肯定も否定もしません。その理由は、単に、貴殿の考えを検証する報道機関等の資料がないからです(つまり、正確には「しない」ではなくて、「できない」からです)。このような記事の信頼性を「検証可能性」とウィキペディアでは述べています。とりあえずはこの検証可能性のページを(結構大きいページですが)お読みいただきたいと思います。また冒頭部

つまり、私たちがウィキペディアで提供するのは、信頼できるソース(情報源)を参照することにより「検証できる」内容だけだということです。

Wikipedia:検証可能性(2011年1月4日 (火) 15:18 UTC)より冒頭部を引用

と書かれている通り、報道やネットニュース等の信頼できる情報源(ただし、これらに限るという意味ではありません。またWikipedia:井戸端でも現在それについての議論があるようです)であれば、一応は記事執筆のスタートラインに立てるということを意味します。あくまでスタートラインで、まだその先に行うべきことはありますが......。海獺さんがこのすぐ上にある2.で述べられていることがそれです。また類似したこととして、そのような報道やネットニュースに載らず、「それが正しいか間違っているかといった検証ができない」場合、ウィキペディアの他の編集者さんが「これは執筆者が考え出した、独自の研究である」と見なしても、それを記事を書いた人が否定する術を持たないということになります。このWikipedia:独自研究は載せないのページの「要旨」の部分にウィキペディアは「独自の考えを発表する場」ではない、と書かれています。これが海獺さんが3.で述べられていることです。「ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、演説の場ではない」ということがこれでご理解いただけると思います。

とまあ、このように記事執筆する上で守るべきことは他にも多くあるので、記事を書く前にWikipedia:ウィキペディアへようこそWikipedia:ガイドブックの内容は(一応)全て目を通すことが推奨されます。なかなか読み応えがあるので、最初は大変だとは思うのですが、一度目を通してみてください。「ああ、そういうことか!」と目から鱗が落ちる場合があるかもしれません!(私も読んでみて実際そうでした)。

最後にかなり事務的な話になってしまいますが、貴殿の記述は何度か削除されていることにお気づきかもしれません。これはこのウィキペディアという、「ウィキを利用するプロジェクトの自己防衛」であるとお考えいただきたいのですが、貴殿が何度か個人名や個人を特定する情報(電話番号)などを記述されたとため、個人情報保護の観点から削除されました。例えば「わたしは○○です」と○○さんがこのウィキペディアに実際に記述したとしましょう。その実際に記述した利用者(ページの履歴に記録されているIPアドレスや名前)が本物の○○さんであると検証する手段は(ほぼ)ありません。また仮にこの編集を行った利用者が○○さんでなくとも(例えば××さんとします)○○さんの個人情報を知っていれば、この「世界中の誰でも見れてしまう」ウィキペディアに書けてしまいます。もしかしたら××さんが○○さんの許可を取らず、悪意を持って○○さん個人しか知らない情報を漏洩させようとこのウィキペディアに書き込んだかもしれません。このようなことになると、場合によっては「ウィキペディアというプロジェクトがプライバシーの侵害を行っている」として、訴訟の矢面に立たされるかもしれません。このようなことになるとウィキペディアというプロジェクトが潰れてしまうことになりかねません。今回は今述べたケースに当てはまらないかもしれませんが、「実際に○○さんが書いた」ということを検証することがウィキペディア側からはできない以上予防的に削除するしかないわけです(Wikipedia:利用者ページの削除依頼#削除の対象となるもののページにある、1.の2.「プライバシーの侵害」により、削除対象となることが明記されています)。この点は会話ページ・ノートページだけではなく、記事その他ウィキペディア上にあるページ全てにあてはまるので絶対に注意したほうが良いと思います。

ちなみにこの「削除」という処理は「管理者」という権限を持つ特殊な利用者しかできません(ちなみに私は管理者ではなく、海獺さんは管理者です)。この利用者さんたちは60名程度しかいらっしゃらず、また削除依頼は毎日膨大な数があるので、あまり不用意に削除処理を依頼すべきではないと思います(あくまで個人的意見ですが)。

またもや長文になってしまいました...「ウィキペディアはルールを守った上で自由に執筆できます」ということが、私の言いたいことです。なかなか守るべきルールは多いと思いますが、とりあえずはルールに目を通してみて、それを理解してみて、そして記事を少しずつ執筆していきましょう。貴殿のウィキペディアでのご活躍を心よりお祈り申し上げます。--Exec second 2011年7月10日 (日) 09:26 (UTC)[返信]

ここに私森脇健志郎からお返事を書かさせて頂きます。 Exec secondさんは何も悪い事はしていませんのでそうしてへりくだるのはおやめ下さい。 どちらかといえば私の方から無理難題をお願いしている次第でございます。

Wikipediaとて社会の歯車の一つです。勝手な行動は許されません。 やはり私のような個人的な意見を申す者にはWikipediaのような規模の大きいサイトは似つかわしくないのかもしれません。 あなたのご意見に感謝致します。

ご迷惑をおかけいたしました。 ここにお詫びを申し上げます。 Exec second様のより一層のご活躍を願っております。

--森脇健志郎 2011年7月10日 (日) 13:22 (UTC)[返信]

追記 私がWikipediaに対し積極的な活動をするかはまだ分かりませんが自分の信念に従い、疑問に思ったことは議論の場を設け話し合いたいと存じます。これから何かご迷惑をおかけすることがあるかもしれませんがなにかとご容赦お願い存じ上げます。 --森脇健志郎 2011年7月10日 (日) 13:22 (UTC)[返信]