利用者‐会話:白骨プロ
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国弘威雄のページについて
[編集]こんにちは。先ほど国弘威雄についてでたらめ呼ばわりで~というコメント付きで即時削除依頼をされていたのを目にしてご連絡に上がりました。
おそらくこれのことだと思いますが、これは「でたらめである」という形を示しているのではなく、「出典が書かれていないあるいはどの部分が出典のどの部分によって書かれているかわからない、出典を書くなら参照が簡単になるように」「単一の情報源で書かれていると思われるので、別の情報源を用意して信頼性を上げられないか」という指摘です。
参考文献の『私のシナリオ体験』によって書かれたのだと思います。出生地など「論争になりやすい部分を特に注意して」refタグなどを用いた脚注による出典の明記に表示を変更してみてください。また人物を説明する上で人物の著書を使うのは一次情報源で取り扱われるため、第三者の評価があるもの(脚本家としての国弘氏を評している情報、二次情報源)が求められます。
Wikipedia:特筆性 (人物)、Wikipedia:出典を明記する、Wikipedia:信頼できる情報源、Wikipedia:検証可能性あたりが助けになると思われます。
このメッセージを読んで、書き換えることで対応していただけるなら即時削除を外してください。それでも消したいということであれば即時削除の方針に従って削除します。どうぞよろしくお願いいたします。--アルトクール(話/歴) 2015年7月29日 (水) 04:58 (UTC)
- ここで言及されている即時削除依頼につきましては、「Wikipedia:即時削除の方針」において全般8について定められた「リンク元がないか、そのページが削除されても問題のないリンク(例えば削除依頼からのリンクなど)のみである」に合致していないものとして、依頼を除去しました。--山田晴通(会話) 2015年7月29日 (水) 08:52 (UTC)
- ご苦労様です。即時削除依頼の必要条件を満たしていないというのあれば、素直に従います。ただ、個人的には一旦削除した後、仕切りなおしで再立項したいという気持ちも無くはないです。脚注による出典の明記を怠った当方にも無論非はありますが、その一方でタグを貼り付けたIPの方が、本当に記事の質の向上を望んでおられるのかどうかということについても、正直疑問を感じます。件のIPの方は、1,2ページほどざっと検索してみて、検証可能性のある第3次言及があまり見つからなかったので「大して特筆性のない人物の記事を、一次資料だけで執筆したのだろう」と判断してタグを貼り付けたのではないでしょうか?(この点は要約欄で述べた、記事の信頼性の問題とも関連があります)その辺のことが今でも頭に引っかかり、現状の記事の状態では加筆しようという意欲が起こらないのです。--白骨プロ(会話) 2015年7月29日 (水) 17:02 (UTC)
- まず、ガイドラインである「Wikipedia:善意にとる」を確認してください。白骨プロさんの直上のコメントは、それに照らして適切でしょうか? IP利用者から指摘されている内容に、不当なものはないように見えます。その意図を、さしたる根拠もなく悪意にとることは、誰にとっても好ましいことではありません。もし、山田が先にこの記事を見かけていたとしたら、同様の編集をすると思います(なお、山田の判断で、複数の問題に「一次資料」を追記しました)。複数の問題タグの貼付については、もちろん感覚的な個人差がありますので、白骨プロさんのお気持ちも理解はできますが、そのような考えを共有しない方々もコミュニティには存在します。この際、「Wikipedia:コメント依頼/山田晴通 20141103」の議論もご参照ください。
- また、ガイドラインよりも上位の方針である「Wikipedia:検証可能性」を再読していただければ、お分かりになると思いますが、白骨プロさんがなさるべきことは、指摘されている問題点を克服する方向での記事の改善です。少しずつ段階的で構いませんから、記事の改善に取り組んでください。そして、充分に問題点を解消できたとお考えになった時点で、指摘されている複数の問題のタグをひとつずつでも除去されればよろしいのです。その際、おし、まだ不十分だとして再度タグ貼りをなさる方がお出でになれば、そのときにはノートなりで合意形成を図ってください。記事の改善が進むことを期待します。--山田晴通(会話) 2015年7月29日 (水) 19:18 (UTC)
- ご苦労様です。即時削除依頼の必要条件を満たしていないというのあれば、素直に従います。ただ、個人的には一旦削除した後、仕切りなおしで再立項したいという気持ちも無くはないです。脚注による出典の明記を怠った当方にも無論非はありますが、その一方でタグを貼り付けたIPの方が、本当に記事の質の向上を望んでおられるのかどうかということについても、正直疑問を感じます。件のIPの方は、1,2ページほどざっと検索してみて、検証可能性のある第3次言及があまり見つからなかったので「大して特筆性のない人物の記事を、一次資料だけで執筆したのだろう」と判断してタグを貼り付けたのではないでしょうか?(この点は要約欄で述べた、記事の信頼性の問題とも関連があります)その辺のことが今でも頭に引っかかり、現状の記事の状態では加筆しようという意欲が起こらないのです。--白骨プロ(会話) 2015年7月29日 (水) 17:02 (UTC)