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利用者‐会話:紅美鈴

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ベルリンの戦いの編集について[編集]

「記事と関係の無い一部を整理」と指摘したのでは、主に「ハルベ脱出戦」の項目や、ハンガリー・オーストリア・チェコスロバキア等における戦いの記述を指しています。後はGFDLとの整合性(『ベルリン陥落1945』ISBN 4-560-02600-9からのコピーに近い大量な記述)から考えての圧縮、画像の挿入位置の変更による体裁を変更したことによる校正による整理です。特にIPユーザー(125.192.199.156)により加筆された記述については、出典を示し、一部改変したから、抜粋だからといった理由でも、GFDL違反(Wikipedia:著作権Wikipedia:著作権侵害かもしれない記事)に問われても疑問では無い記述量だと思います。--DrumBeat 2008年3月20日 (木) 03:11 (UTC)[返信]

Template:独自研究の投下に関して[編集]

はじめまして。突然なのではありますが、紅美鈴さんが様々な記事で「Template:独自研究」を付与されてまわられているのを拝見してまいりました。Template:独自研究は、独自研究を載せないとしたWikipediaの方針「Wikipedia:独自研究は載せない」に沿って、これにそぐわない記事に添付されるべき性質のテンプレートなのですが、これは付与に際して妥当な理由を明示することが求められます。なおWikipedia:独自研究は載せない#一次資料と二次資料で「専門知識がなくとも分別のある大人であれば誰でもその正確性を簡単に検証できる解説」示されたとおり、その妥当性を容易に検証可能な記事には付与されるべきではありません。

その観点からみて、紅美鈴さんの活動は、無用にWikipediaコミュニティを混乱させる性質のものである危険性を含んでいます。テンプレートを付与するにしても、問題提起と並行して、またどのような資料が望まれるかなどの明示を行われることをお勧めします。少なくとも野菜嫌いでノートに書かれたような個人的意見の域を出るものではない走り書きなどではなく、より理知的で妥当な理由でのテンプレート使用をお願いします。--夜飛/ 2008年3月24日 (月) 13:45 (UTC)[返信]

Wikipedia:独自研究は載せないは基本中の基本方針です。そもそも野菜嫌いとは単に野菜が嫌いな人のことでしょう。それでしたら肉嫌いとか肉好きとか何でも自由に不要な記事を作れてしまいます。これは食事の嗜好に限った事ではありません。ですから仕方なく独自研究テンプレートを貼りました。未検証でも正確性でもよかったのですが。--紅美鈴 2008年3月24日 (月) 13:50 (UTC)[返信]
肉好き/肉嫌いはベジタリアニズムに収斂可能かもしれません。まあ…実際問題として、そういう記述がベジタリアニズムの記事中にも見出せない訳でもないんですが。ちなみにノート:野菜嫌いでも書きましたが、同記事は日本における社会現象として扱うことが可能という観点から記述しました。その辺りは日本社会で現在大人をやってる世代には通俗的事柄でもあるため、2006年8月の初版投下以降、一応命脈を保ってもいるわけで。ただ、今回のご挨拶では、野菜嫌いに限らず紅美鈴さんが短時間のうちに系統や種類も様々な記事にTemplate:独自研究を添付して回っており、果たしてその行為に理知的な(また主観によらない中立的な)妥当性があるのかが心配になったために申し上げている次第です。そのため、少なくともノートでの問題提起は確実に行われることをお勧めします。--夜飛/ 2008年3月24日 (月) 14:03 (UTC)[返信]
問題は私個人がテンプレートを貼りまわっているかではなく「その記事が問題を含んでいるか否か」ではないのですか?論点が激しくずれています。--紅美鈴 2008年3月24日 (月) 14:04 (UTC)[返信]
その付与行為の妥当性が危ういと述べているのですが。少なくとも、付与理由を明示されていない添付では、どこが拙いのかすら判定し難いと思います。「私が拙いと思った記事なんだから拙いんだ」という理由付けではだめですよ。--夜飛/ 2008年3月24日 (月) 14:09 (UTC)[返信]
野菜嫌いは間違いなく貴方個人による独自研究です。専門家でもないのに問題点を挙げたり記事内で独自の解釈することに問題は一切ないのですか?いいえ、あります。私が独自研究を4,5個の記事に貼るよりも貴方の論文が他の記事と同様に信頼されるべき記事として掲載される事の方がよっぽど重大な問題なのです。--紅美鈴 2008年3月24日 (月) 14:13 (UTC)[返信]
すみませんが、紅美鈴さんがすべきは独自研究だと断じて記事を否定することではなく、その各々に理由を明示することですよ。まあ既に応酬にしかなっていないので、今回のご挨拶はここで一旦閉じさせて頂きます。望むらべくは、紅美鈴さんがWikipediaのご自身の得意分野で活躍されんことを。--夜飛/ 2008年3月24日 (月) 14:20 (UTC)[返信]
この問題を提起した貴方がどの記事に対する独自研究テンプレートが正しくなかったのか説明する必要があります。OSたんですか?若者文化ですか?てゆーか貼ったのはこの3つだけで、その全てが明確に独自研究である事を示しています。[要出典]を貼るのにいちいち理由が必要でしょうか?貴方はこの3つの記事に対する添付を「大量投下」と呼びあたかも危険な利用者であるかのように言いますが、私は貴重な時間を使ってボランティアで違反記事にテンプレートを貼っているのだから大いにウィキペディアに貢献しています。それは貴方のような利用者に難癖をつけられる危険性を孕んでいるので誰もしない無謀な行為です。したがって、私は賞賛されるべきです。--紅美鈴 2008年3月24日 (月) 14:26 (UTC)[返信]

要出典[編集]

理由もなく要出典タグを貼っているのですか。どこが要出典でどこがそうなのか、またなぜそうなのか、タグだけ貼ってあとは丸投げなんでしょうか。ところで紅美鈴さんの投稿には出典がありませんが。--S kitahashi(Plé)2008年3月27日 (木) 18:42 (UTC)[返信]

出典のない情報に要出典タグを貼ることが違反行為に触れるのですか?
私の投稿とは一体どのことですか?英語版から情報を持ってきているものが多くどれの事を指しているのか解りません。--紅美鈴 2008年3月27日 (木) 18:45 (UTC)[返信]

つまり、英語版は検証可能性を満たしていて、違反行為をしなければ迷惑でも非生産的でもかまわないということですか。--S kitahashi(Plé)2008年3月27日 (木) 19:00 (UTC)[返信]
英語版の殆どの記述には出典があります。ですから出典のない脳内情報を追加した訳ではありません。要出典タグが迷惑行為だというなら貴方はウィキペディアの利用を止めるべきであると思います。基本的な方針を理解していません。--紅美鈴 2008年3月27日 (木) 19:02 (UTC)[返信]
前節「いちいち理由が必要でしょうか?」の部分についてお伺いしているのですが。--S kitahashi(Plé)2008年3月27日 (木) 19:06 (UTC)[返信]
検証可能性にはこうあります。『出典が明示されていない編集は、誰でも取り除くことができます』つまり出典がないという事実だけで要出典を貼る理由になります。というか、いちいち人の編集方針に粘着しないで頂きたいのですが。大英帝国に少し加筆したというだけでここまで食いつくとははっきり言って異常です。--紅美鈴 2008年3月27日 (木) 19:10 (UTC)[返信]

こんにちは。検証可能性独自研究いずれの方針も、日本語版ではまだ十分定着しておらず、どの程度厳格に適用すべきか、などでしばしば議論となっていますし、厳格に適用すると多くの記事が損なわれ、百科事典として体をなさなくなると共に、将来的に出典を付した投稿をしてくれるであろう、現在の参加者の執筆意欲を削ぐことにもなりかねません。検証可能性のノートやWikipedia:井戸端/subj/「公式な方針」をめぐる対話拒否についてWikipedia:井戸端/subj/いい加減さの許容範囲大量の出典のない記述の除去についてなども参照していただけると。コミュニティ全体が、好ましい方向に向かうよう、ご配慮いただけると助かりますです。--Ks aka 98 2008年3月27日 (木) 19:41 (UTC)[返信]

自分は無駄に多くの要出典を貼り付けた事はありませんし、独自研究も余程酷い記事のみに貼り付ける事を心がけています。これは自分の推測ですが、夜飛氏もそうなんですが古参の利用者は自分の加筆記事が自らの論文と化しているので、新しいルールをもって新参に弄られる事が許せないのでしょう。現に2人とも、記事を弄られた途端速攻で私のノートページに攻撃に来ましたし。こういった連中の存在こそが百科事典として体をなさなくなる原因だと思います。--紅美鈴 2008年3月27日 (木) 19:56 (UTC)[返信]

武蔵 (戦艦)の編集について[編集]

申し訳ないのですが、武蔵 (戦艦)で脚注追加のタグを貼り付けられた理由を教えていただけませんでしょうか?記事中に参考書籍として記述されている書籍は「戦艦 武蔵ノート」で著書「戦艦 武蔵」の取材過程を明らかにされている吉村昭氏と「大和」建造に携わった牧野茂氏の著作の2冊ですが、この2冊に記述されている事柄が、記事中の殆どを占めていて出典と脚注の対応も何もありません。その上でわざわざ一つ一つのエピソードに対して出典を脚注として記述しなければならないのでしょうか?記事サイズの増大を招く上に余りにも非効率な行為だと思いませんか? 第一、貴方はこれらの出典書籍を熟読した上でタグを貼り付けられているのでしょうか?最近貴方のようにやたら出典明記のタグを貼られている方をよく目にしますが、実際のところそこに記述されている書籍をしっかり読んだ上でそういうタグを張られているのでしょうか?残念ながら私の知る限りただ単に顕示欲から他人の迷惑も顧みず張っている方が非常に多いです。実際、出典書籍が明記されていない記事は多く、そういう記事にタグを貼られることは構いませんが、出典が明記されている記事にああいうタグを貼り付けられる場合、どの記事に対して出典を明記せよと言っているのかその部位に明記しなければ他者は全くわかりませんし、記事を構築してきた他のウィキペディアンに対して非常に失礼な行為ともなります。今回のタグは一旦外させていただきますので、出典明記の部位を明示の上でタグがどうしても必要なら再貼付してください。ただ、私が思うにそんなに出典を明記するべきだと声高に叫ばれるのであれば、既出出典をちゃんと読まれた上で、出典不明部位にタグを貼り付けるべきですし、出典と脚注を対応させろというのであれば、特にあの記事は殆ど既出書籍からの出典なのですから、ああいうタグを貼られる前に他人に任せずご自分でやられるのがスジだとは思いますが。--GF 2008年4月7日 (月) 16:22 (UTC)[返信]

ならその2冊を脚注で文中に組み込めばいいことです。情報に対応する文献項目も載せればそれなりの数になる上読者も参照しやすくなるでしょう。あと自分でやれとかは阿呆いので何も言いません。あなたノートでも他ユーザーに同じような事言ってますがあなたの常識は他人の常識ではないのですよ。というか古い形式の記事に対して文献を記事に組み込めと言っただけで過剰反応しすぎというか必死すぎ。ノート:武蔵 (戦艦)も凄い事になってますがこの記事によほど思い入れがあるのですか。--紅 美鈴 2008年4月7日 (月) 18:14 (UTC)[返信]

あなたは自己中心的過ぎます。その作業がどれだけ大変か知っていてそういうことを平気で言うのですか?これだけ短期間にこれだけの批判が貴方のノートに書かれていることを見てもまだ自分の行いが他人の迷惑になっていることがわからないのですか?それは貴方にとって粘着質なだけなのでしょうか?わざわざ脚注を付ける作業がそんなに楽だとお思いなら、ご自分でおやりなさい。記事への思い入れ云々ではないです。貴方の無責任な態度に呆れているだけです。タグだけ貼ってはいさよならってのは、無責任だと自分で思わないのですか?こちらは出典も示してありますし、これ以上の無駄な脚注は要らないと考えています。どうしても必要なら、ご自分で脚注付けてください。あと、老婆心ながら忠告しますが、貴方に他の記事で批判されている方も私と趣旨は一緒だと思いますよ。タグ貼り付けには責任を伴うことを自覚してください。貴方は管理者ではないのですから過度な自治厨行為もね。。--GF 2008年4月8日 (火) 06:11 (UTC)[返信]

あなたは頭が悪すぎます。何のために要出典タグや参照方法テンプレートがあるか少しでも良いから考えてみてください。タグが貼られた程度でぶち切れていますが、修正すればいい話ではないですか。武蔵 (戦艦)のタグを勝手に外していますが、ウィキペディアは貴方1人の論文ではありませんので。それと、方針を全く理解しておられないようなので一度基本方針を読む事をお勧めします。--紅 美鈴 2008年4月8日 (火) 16:27 (UTC)[返信]

下の方も私と同じことを仰っていますね。上の方も同様です。貴方は自分の行為に対して「何故批判されるのか」ということをもう少し真剣に考えられたほうが良いです。「相手の頭が悪いから」「自分は賞賛されるべき」(=「自分のやっていることは常に正しい」と他人に受け取られる)と考えているようでは、議論の進めようがありません。だから私は武蔵の記事でも他の方にコメントを求めたのです。脚注化したほうが良いということなので、脚注化をしようかとも思っていますが、本来であればこの編集はタグを貼った「貴方」がやるべき行為なのです。その記事を執筆していた他人がやるべきと考えているのであれば、それは他のウィキペディアンを自分の下僕か何かと思っているのか?と勘ぐられても致し方ないことでしょう。因みに私の断定的な文章にケチを付けられているようですが、何度も書いていますが、比較対象の参考文献が示されていないためにそのように書きました。出典をご存知のようですから、後で記述しておいてもらえませんでしょうか?後、記事を批判する際「論文」という言葉を多用されているようですが、もう一度、「論文」の意味を辞書で引きなおされたほうが良いかと思います。参考書籍からの転記を「論文」と呼んでしまっては、ウィキの記事全てがパクリ論文だけになってしまいますので。

最後に。まだ、貴方に忠告してくれる人間がこれだけいるということは幸せですよ。貴方が今までの行動を今後も続けられるのであれば、短期間にこれだけ議論を巻き起こしたのですから、将来的にどれだけの議論が巻き起こるのかはお分かりになるはずです。私はもうこれで貴方には関わらないことにしますが、少なくともタグ貼り付けだけの編集行為が、どれだけ他のウィキペディアンの神経を逆撫でしているかこのページのコメント群を見て考えられるようになることを切に願うばかりです。声を挙げない人間は声を挙げる人間より圧倒的に多く、そして恐ろしいものです。では。--GF 2008年4月11日 (金) 13:50 (UTC)[返信]

第三者ですが失礼します・ちょっとやり過ぎじゃないですか?[編集]

要出典タグなどについてですが…

「ちょっと、やり過ぎじゃないですか?」と思える事例が大変多う御座います(例えば武蔵 (戦艦)などの事例)。ちなみに私が多少なりとも関る「宗教」や「創価学会」では(少なくとも結果的には)バランスのとれた結論を示しておいでだと思いますので、どういう方なのかと思い見に参りました所、どうも挑発的な言動の目立つ方だと印象を受け、正直「怖い方だ」と思いました。

挑発的言動の例
  • 独自研究や要出典を貼られると即座に会話ページにイチャモンをつけにくる愉快な人たちが集うノート。
  • あと自分でやれとかは阿呆いので何も言いません。(中略)というか古い形式の記事に対して文献を記事に組み込めと言っただけで過剰反応しすぎというか必死すぎ。

こうした言動、何とかなりませんか?

それまで記事執筆をしていた人間に対して疑問符を付ける以上、その記事に対してそれなりの責任を負って始末を付けるのは道義的に当然の事であります。私はあまりこうしたタグを使わない方ですが、「反キリスト」には珍しくタグを色々と貼りました。しかしノートページにて理由を述べ、解決策を提示し、Portal‐ノート:キリスト教に議論の呼びかけも行っております。

しかしながら紅美鈴さんは、タグを貼る事のみに熱心でいらっしゃって、御自分で解決しようという傾向が薄いように拝見しております。本当に必要なタグなのかどうか、考えた上で貼っていらっしゃいますか?あるいは、本当に必要なタグであっても、御自分でその分野の成長に資するような行動を「タグ貼り」以外になさろうとしておいでですか?「タグを貼るだけで記事成長に寄与しないのは無責任だ!」と言われたら「そんなルールはありません。何でそんなにいきり立つのか?」では、反感を買わない方がおかしい。そして、こうしたタグの使用方法につきましては、Ks aka 98さん御指摘の通り、形式的にのみルールを判断すべき性質のものではないのです。

こういうタグというのは批判行為の一種なのであって、それなりの責任が伴うのは当たり前の事です。サブカル系等の記事内容と量と質につき、問題にされる事が多いのは重々承知しております。しかしながらそれでも

  • したがって、私は賞賛されるべきです。

との御言葉には全く賛成出来ません。何とかいま少し、行動を緩やかにされる事を切望するものであります。--Kliment A.K. 2008年4月10日 (木) 08:44 (UTC)[返信]

そういった言動は相手からけしかけられたので仕方なく言ったまでです。こちらから言うようなことはまずありません。それに、個人的に議論を行う場で馴れ合うのが嫌いなので(そういう記事は大抵内輪だけの独自研究に終始しています)。あなたも含め要出典タグを貼ったりすることがまるで喧嘩を売っているかのような行為と捉える人が多いですが、自分としては全くそうは思いません。ただ単に、出典を追加すればいいだけなのですから。違法行為を警告することは相手に敵意があるのでしょうか?そうではないでしょう。
そして、私はウィキペディアンが定めた基本方針に従っているに過ぎませんが、タグを貼ることに熱心だと言われましても、それが何か大きな問題をもたらすのでしょうか?むしろ独自研究や未検証の記事が放置される事の方がよほど問題に思えます。独自研究や検証可能性は日本版では去年の秋頃にようやく基本方針として定められたので、違反する記事は沢山あります。しかし、百科事典として、調べ物の役に立つ記事を作るには必要だと思っています。特に百科事典に個人の意見や主張が記してあるものは、違和感を感じタグを貼らざるを得ません。(自分としては検証可能性に記されているように除去したいのですが、それだとタグを貼るだけでノートで話し合いましょうと言っているのに、会話ページにまでやってきて罵詈雑言を浴びせる様なユーザーが何をするかわかったものではありません。)そういう人たちを積極的に相手にしたがるのは、滅多にいません。だから賞賛されるべき-とか冗談めいた事を皮肉もこめてあえて言うのです。--紅 美鈴 2008年4月10日 (木) 08:56 (UTC)[返信]
喧嘩を売っているかのような行為と捉える人が多い
別にそうは申しておりません。「批判には責任が伴う」と申したのです。私も「反キリスト」でタグを使用している訳ですし、誤解なさっているかもしれませんので申しますが、紅美鈴さんの言動を全否定はしておりません。批判が貴重な場面も御座います。
しかしながら「批判しておいて『私は何もしません、後は作成者が始末つけろ』では、反感を買わない方がおかしい。」かように申しております。批判は大いに結構です、しかしながら「紅美鈴さんはタグを貼る以外に何かしようとしていますか?」この事なのです。--Kliment A.K. 2008年4月10日 (木) 09:06 (UTC)[返信]
私は名も無きウィキペディアンによる独自研究や偏った思想、主張の掲載されている記事に出典を含む価値ある情報を書こうとはどうしても思えません。何故ならその記事はそういった記述が含まれている時点で一般的には信用されないからです。書きかけの記事や価値ある記事には、自分でも調べて役に立つ情報を追加しようと思います。しかし、自分の興味のある項目は大抵酷い有様になっているので、こういう編集方針になってしまいます。--紅 美鈴 2008年4月10日 (木) 09:17 (UTC)[返信]
それと、
>会話ページにまでやってきて罵詈雑言を浴びせる様なユーザー
私の拝見しているところ、これに該当するような方は見当たらないのですが…?--Kliment A.K. 2008年4月10日 (木) 09:08 (UTC)[返信]
こちらから基本方針を守ってノートで話し合いましょう。と言っているのに、議論と無関係な私の過去の編集を持ち出したり(自分の投稿記録を辿ってそういうあら捜しを調べ上げていると思うとそっちの方がよっぽど怖いと思いませんか?)、方針を無視して人に反論できないほど長い文句を垂れることは個人攻撃だと考えます。こちらが握手を差し出しているのに、向こうは殴りかかってくるのですから。そうすることで人を黙らせることができると思っている時点でまずいと思いますが。--紅 美鈴 2008年4月10日 (木) 09:17 (UTC)[返信]
えーっとですね…もう少し御自身がどれだけ繊細な対処が必要な領域に踏み込んでいらっしゃるのか、客観的に省みて頂けませんか?(もう誤解されていないとは思いますが、繰り返します、貴方の言動を全否定しておりません)
議論と無関係な私の過去の編集を持ち出したり(自分の投稿記録を辿ってそういうあら捜しを調べ上げていると思うとそっちの方がよっぽど怖いと思いませんか?)
議論している際に、相手の言動の一貫性を問うというのは当然の事なのであり、だからこそ自らの襟を正さなければならない所以です。批判された相手が反批判として相手方の言動の一貫性を問うのは正当な反論の範囲内であり、だからこそ「利用者の投稿記録」は公開されているのだと理解しております。この程度で「怖い」と仰るのなら、繊細な領域や手法に手を出されない事をお奨めします(別に意地悪や皮肉で申すのではありません、心からの忠告です)。
方針を無視して人に反論できないほど長い文句を垂れること
それに該当するものは私にはこの会話ページでは見当たりませんでした。発言捏造・第三者に対する印象操作・流言飛語も使用して来る非日本語話者と、全く酷い議論を英語でやり続けた事が私には御座います(結局、その相手方は私の提案により無期限ブロックされましたが…)。あれに比べればずっと紳士的ですし、議論の範囲内だとしか私には思えません。もしもっと酷い事例がお有りでしたら申し訳ありません、該当ページ・該当箇所をお示し頂ければ確認に参ります。分量によっては全部読めないかもしれませんが…
こちらが握手を差し出しているのに、向こうは殴りかかってくるのですから。
「いきなりの除去に比べればタグの貼り付けは柔らかい」のは確かに事実です。しかしながらこれはあくまで相対的な話でありまして、紅さんにしてみれば「除去という『殴りかかり』に比べれば『握手』だ」と思われるのかもしれませんが、相手によっては「除去という『発砲』はされなかったが、『殴打』を受けた!」と感じてもおかしくないのです。無論、批判と喧嘩は紅さんおっしゃるように違うのですから、タグ貼りを『暴行』と感じるのは本来は間違いです。しかしながら、残念ながら、人間はそれほど論理的にも理性的にも出来ていません(私も含めまして)。そして「不備を指摘しました、ハイさようなら」では、「悪意ある暴行」と受け取られるのは仕方ないという場合が有り得るのは当然の事であります。
そうすることで人を黙らせることができると思っている時点でまずいと思いますが。
実は紅さんのこの御言葉も、いきり立っている相手方と同様に「批判された事」を「黙らせようとしている」と受け取っている蓋然性を示唆するものなのですが…。
私が紅さんに申し上げたいのは以下二点です。
  • 批判する際には、タグ貼り以外にもご自身のコミットを増やす覚悟が無ければ反感を買うだけです。
  • 繊細な領域・手法に踏み込んでいる事を自覚頂き、タグ使用にはより慎重になって頂きたく。
--Kliment A.K. 2008年4月10日 (木) 09:41 (UTC)[返信]
私は名も無きウィキペディアンによる独自研究や偏った思想、主張の掲載されている記事に出典を含む価値ある情報を書こうとはどうしても思えません。
自分の興味のある項目は大抵酷い有様
こういう事をあっさり書けてしまう態度が、相手から「何様!?(怒)」という反感を買う要因になっている事に、是非お気付き頂きたく思います…--Kliment A.K. 2008年4月10日 (木) 09:51 (UTC)[返信]

お知らせとお願い[編集]

はるひです。紅美齢さんには、Wikipedia:ウィキケットWikipedia:基本方針とガイドラインなどを熟読いただく必要があると考えました。特に、このページの冒頭のような表示は、ノートに来るすべての人を侮辱するようなもので、紛争の種にもなり、そして共同で協力して記事を執筆するという基本的なスタンスに反するものです。3日ほどブロックさせていただきましたので、紅美齢さんには方針文書をよくお読みいただきまして、よりよい共同執筆作業に貢献していただきたいと思います。有意義にお時間をお使いいただければ幸いです。宜しくお願いいたします。--はるひ 2008年4月11日 (金) 15:01 (UTC)[返信]

3日間のブロック有難うございます。その間に短い時間でしたが思考をめぐらし、やはり私が愚かだったのだという結論にたどり着きました。ウィキペディアの方針を守りつつ編集する以上「編集しすぎ」「やりすぎだ」といった風な意見は、警告ではなく単なる意見であるので、過剰反応する必要はなかったのです。相手が私の編集方針を間違いであると思っている以上、過剰反応すれば更なる論争の拡大に繋がるのは当然でした(独自研究や検証可能性のルールは確立されているので、出典を示すのは私ではないのは明白だし、私が別の記事に多大な貢献をしなければタグを貼ってはならないという風なルールも存在しません。従って私のことを過ちであると思った利用者は、タグを除去することもできずやむを得ず会話ページにやって来るのは当然です)。それは記事に対する意見でもなく利用者の思想や行動に関するものなので、私がそれを読んだ時点でその意見の役割は大方果たしていたでしょう(もちろんノートページでの記事に対する意見は別です)。従って、これからはそうして編集したいと思います。--紅 美鈴 2008年4月14日 (月) 17:01 (UTC)[返信]

コメント依頼提出のお知らせ[編集]

以上を提出させて頂きました事を御報告申し上げます。--Kliment A.K. 2008年4月15日 (火) 15:35 (UTC)[返信]


プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。
投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。紅美鈴さんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--220.104.254.19 2008年4月15日 (火) 22:22 (UTC)[返信]

もう少し落ち着いてみませんか?[編集]

井戸端を経由してコメント依頼にてコメントしましたが、コメント依頼の場におけるはるひさんの発言を覚えておいでですか?「コメント依頼はあなたと対話する場ではない」事、「第三者意見を求めるのが目的」な事、「逐一レスしないで静観する」事、要約するとこんな感じですよね。あなたはほとんどのコメントに対して逐一、自身の反論というか持論を展開しています。はるひさんはこうも言いました。「逐一反論していると決して印象は良くない」とも。まさに今、あなた自身がご自分でご自分の首を絞めている状況にお気付き下さい。ブロック明け後のご自身の発言を覚えていますか?「過剰反応する必要はなかった」と仰っているにも関わらず、コメント依頼の場では逐一レスを返し過剰反応しているように見えます。英語版ではこうだったからという様な発言がありましたが、必ずしも英語版に倣う必要はないのです。英語版には英語版の対応、日本語版には日本語版の対応です。このままではあなたが長期または超長期に渡るブロックをご自身で招いている事にお気付き下さい。少し肩の力を抜いて、静観される事をお勧め致します。--FOXi/Talk/Log 2008年4月17日 (木) 00:33 (UTC)[返信]

しかし、明らかにおかしい事を言われれば反論したくなるのは当然です。(参考文献を示すだけでものすごい仕事だとか、GW明けまでかかるとか、要出典を貼る=無知などと言われたり)大体あのコメント依頼は「要出典タグなどの濫用をしてブロックされたこと」を前提としているので、根本的な部分で間違っています。そのことをコメント依頼を作成した後にはるひ氏が否定したので、Kliment A.K.氏は個人攻撃をされた件に切り替えたようです。 さらに、当事者以外はほとんど関心を示さないので、自分が一方的に非があるかのような言い方をされています。それ以外の方も過去数千に渡る投稿のあの部分だけを見たらこいつは変だと思うのは当然です。Kliment A.K.氏にいたっては自分以上に逐一議論ですらない賛同レスを返しまくっていますよ。本人が反論するのはダメで、コメント依頼を立てた方がああいうことをするのは許されるのですか?--紅 美鈴 2008年4月17日 (木) 00:48 (UTC)[返信]
反論したくなるお気持ちはお察し致しますが、第三者から見て紅 美鈴さんとKliment A.K.さんの間には大きな隔たりが生まれている様に思います。個々人のWikipediaにおける活動スピードは個々人で違いますから、GW明け云々とか期間に関するところは過剰に反応すべきではありません。皆、日常生活がありますからスピードが早い時もあれば遅い時もある、あるいは多少不在になったりもあるでしょうし。コメント依頼自体がそもそもフォーカスが合っていない、というのは既にコメント依頼の場で紅 美鈴さんご自身が言及されてますから、他の方もそこは分かっている事と思います。Kliment A.K.さんのコメント依頼の場での動き方(?)も全く問題ないと言えば微妙私には問題ないとも、問題あるとも断定できかねます。ですが、「なぜ依頼者は良くて自分はダメなんだ?」と仰いますが、依頼者・被依頼者という立場上、そして利用者(被依頼者)の行動に対するコメント依頼ですから、被依頼者である紅 美鈴さんが逐一反論をするのは適切ではないと私個人は思います。はるひさんの言葉を再び借りますが、「逐一反論すると印象は良くない」のです。ケースバイケースですが、今回の場合に限りです。特に、相手を逆撫でするようなご発言の仕方が目立つので、それも「印象を悪くする」要因になりかねません。時にはグッと耐える事も共同作業には必要です。このまま言い合っていたらただの水掛け論で、まるで子供の喧嘩のようではありませんか。かく言う私だって、ある時は某管理者の方にムッときて反発し、その後多少の摩擦ちっくなのはありましたが、冷静になってみると己の勉強不足故で、それを気付かせてくれたのですから、今は何とも思ってません。むしろ反発して行った行動に恥じていますよ。駄文失礼。--FOXi/Talk/Log 2008年4月17日 (木) 01:44 (UTC)[返信]
何もやたら滅多に反論しているわけではなく、明らかにおかしい言動についてのみ反論したつもりなのですが、勘違いで個人を告発するコメント依頼を立ててしまった依頼者の賛同レスはよくて本人の反論が適切でないとされる方が多いのでこの辺で止めようと思います。自分としてもあの言動が(既に「もうしません」と言っているにもかかわらず)これだけ多数の人々が時間を割いて長文を書きつづる程になるとは思っていませんでした。それに、言いたい事はすべて言ってしまいましたので。--紅 美鈴 2008年4月17日 (木) 02:26 (UTC)[返信]

告知[編集]

あなたは無期限ブロックされました。今後ウィキペディアの編集を行うことは一切できなくなります。また、ブロックが自動的に解除されることもありませんのでご留意ください。今後の対話ならびに異議申し立てはメーリングリストで受け付けます。--202.208.156.56 2008年4月23日 (水) 13:24 (UTC)[返信]