利用者‐会話:舞茸ご飯
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注について
[編集]「考証学」に
== 脚注 == {{脚注ヘルプ}} {{reflist}}
を追加しておきました。これでrefが正常に表示されるようになっているはずです。 「考証学」には、記事全般の説明のいずれにも出典の注がほとんどつけられていません。このままだとせっかく書いたのに全て削除されても仕方がない状態です。 またここで増補された部分の典拠は何でしょうか?<ref><ref>{{Cite journal|和書|author==~}}</ref>だとか<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを加えて、典拠を示さねば削除対象となります。 これは何焯、困学紀聞、王応麟、荻生徂徠、伊藤仁斎などの多くの部分も同様です。ぜひともそれらに<ref><ref>{{Cite journal|和書|author==~}}</ref>だとか<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを一々付け加えて、編集に貢献してください。 ビジュアルエディターからソース編集に切り替えて「Cite」のところにISBNも入れると本をすぐにに検索できるリンクが出てもっとかっこよくなりますよ。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 21:39 (UTC)
注ができるようになりましたね。その注にISBNやnaidやdoiを入れると、その本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。 これの右側で増補されている記述を参考に、やってみましょう。 --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 01:10 (UTC)
考証学は小学とも密接なので甲骨学につながります。あと、日本の校勘学とか文献学にもつながっています。『群書類従』をやった蔵書家の屋代弘賢とか、その友人の狩谷棭斎とか。その友人で幕府医学館考証派の渋江抽斎と伊沢蘭軒については森鴎外が小説にしていますね。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 07:00 (UTC)