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利用者‐会話:蜂谷/2006年・2007年の議論・過去ログ

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、蜂谷さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年11月5日 (日) 17:34 (UTC)[返信]


丁寧に説明して頂き、ありがとうございます。早く慣れるようにがんばってみます。--蜂谷 2006年11月6日 (月) 16:57 (UTC)[返信]

秀逸な記事の選考にコメントを依頼します[編集]

Wikipedia:秀逸な記事の選考にて、インフルエンザの記事を秀逸な記事に推薦いたしましたので、的確なコメント、投票をお願いしに参りました。つきましてはWikipedia:秀逸な記事の選考/インフルエンザでよろしくお願いします。--Yukiakiha 2007年5月20日 (日) 04:43 (UTC)[返信]

イマージョン・プログラム[編集]

蜂谷さん、こんにちは。3ヶ月近く前の話なのですが、イマージョン・プログラムの統合についてノートにて賛成意見をありがとうございました。全く反応がなかったので、蜂谷さんの後押しがとてもうれしかったです。大変おそくなりましたが、やっと本日統合いたしましたのでご報告いたします。--Chiew 2007年5月26日 (土) 07:13 (UTC)[返信]

とても分かりやすくまとまったと思います。ご報告ありがとうございました。--蜂谷 2007年5月26日 (土) 14:33 (UTC)[返信]

丁寧な言葉遣いのお願い[編集]

初めまして、Shinyaといいます。イマージョン・プログラムの要約欄にコメントを書かれておられますが、失礼ながら少し丁寧さに欠ける言葉遣いであるように思いました。要約欄に書いたことは取り消しの編集ができず後々まで残ります。また最近更新したページで多くの人が目にします。お互いに気持ちよく記事を執筆するためにも、丁寧な言葉遣いを心がけたいと思いますが、いかがでしょうか。ご配慮くださいますようお願いします。なお要約欄についてはWikipedia:常に要約欄に記入するを参照いただければと存じます。--Shinya 2007年6月3日 (日) 04:46 (UTC)[返信]

こんにちは。「荒らし行為削除」と要約欄に書いた件でしょうか?確かに、失礼な言葉遣いでしたね。お詫びを申し上げます。これから注意していきたいと思います。今後ともよろしくお願いします。--蜂谷 2007年6月3日 (日) 04:55 (UTC)[返信]
こんにちは。謝罪があったことは一歩前進と受け止めますが、願わくばあなた様のノート:イマージョン・プログラムの記述も修正願いたいですね。先達の研究成果を学校宣伝と誹謗するのは関係者に失礼であるし、Template:観点Template:修正2Template:unreferencedについては張った人間に剥がす義務は必ずしもなく客観的に剥がせる状況が生じた時点で任意の編集者が剥がせば良いということになっておりますので。--Shinya 2007年6月3日 (日) 05:37 (UTC)[返信]
こんにちは。「ノートの文章を消せ。」ということですが、一応、編集ための皆様に対する同意を得るために記述したということですので、今更、勝手に消すことは自分からはできません。しかし、あなたが責任もつのであれば、私の記述に関し、理由を付記して消していただいて結構ですよ。一応、はっきりさせておきたいのは、加藤学園様の研究成果自体を誹謗するつもりはなかったのですけど、あなた様から見れば、そう捉えたわけですね。その点は申し訳ありませんでした。別に悪気はなかったのです。どうか、お許し頂くとうれしいです。--蜂谷 2007年6月3日 (日) 08:04 (UTC)[返信]
井戸端で聞いてみましたので、少し対応をお待ちください。よろしくお願いします。--蜂谷 2007年6月3日 (日) 08:46 (UTC)[返信]
テンプレートの件はこちらが全面的に悪いのでノートに謝罪文と訂正をさせていただきました。心からお詫び申し上げます。あと、加藤学園に対する誹謗にあたいするかどうかの問題については吟味中ですので、もうしばらくお待ちください。--蜂谷 2007年6月3日 (日) 10:52 (UTC)[返信]
当時の内容を吟味した結果と井戸端でアドバイスの結果、「研究成果を学校宣伝である」と言ったことに関しては、考え方の違いにすぎないものであり、誹謗中傷に当たらないと結論付けました。なので、これに関しては修正はしないこととしましたことをお伝えいたします。引き続き疑問がある場合には、井戸端等第3者が介在できる場で討論されることを望みます。(既に節を作ってあります。)なお、この件に関してここに書かれても、次からは「削除」と言う形をとらせていただきますし、議論は一切致しませんので、よろしくお願いいたします。--蜂谷 2007年6月3日 (日) 18:49 (UTC)[返信]

褥瘡の治療に関して質問があります。[編集]

初めまして。褥瘡の治療に関して一つ気になりましたので連絡をさせていただきました。突然のコメント申し訳ありません。 私が気になったのは蜂谷様の外科的治療に対する(主に手術ですか)書き込みなのですが、褥瘡の分類(これはShea分類なんですかね?) Ⅳ度は殆どの場合全身状態が悪い人で認めるという内容を書かれていますが、それは大浦分類のⅤ度程度の状態を主に考えていらっしゃる のではないでしょうか?実際SheaⅣ度で手術適応を満たす人は結構います。(評価のポイントは腐骨であると思いますが主観的な意見でありますので) これは蜂谷様と私の間でも、臨床経験でたまたま私がSheaⅣ度でも手術適応の症例を多く見ただけのことか、あるいは逆に蜂谷様の方が不適応の 症例を多く見たのか、参考とする論文、教科書でもそれぞれ違うものを参考としている可能性も多分にありますし、Sheaが大浦と比べてⅣ度の 定義が大雑把過ぎるのも事実ですので、私と蜂谷様とでⅣ度と聞いた時に想像するイメージにも差が生じていると思われました。よろしければ 参考とされた文献等ありましたら、お教えいただければ後学のために拝見したく思います。

 くどくなりましたが、記載されるⅣ度の褥瘡患者で全身状態の悪い(手術適応の有無と考えていいでしょうか?)患者の頻度が疑問に思えますので、 頻度は述べないほうがいいと思うのですがいかがでしょう?Ⅳ度といってもピンからキリまでありますので、全てキリであるというイメージを植えつけ かねない内容は好ましくないと思われます(当然根拠があれば別です)よろしくご検討ください。

PS:併せて気になったことなのですが、Ⅲ度の項目でも「皮弁による創閉鎖術を行うこともある。」と書かれていますが、ひょっとして外科的療法に 対して否定的なのでしょうか?個人的立場上、少し寂しい気がしてしまいました。--Malignant 2007年7月13日 (金) 09:08 (UTC)[返信]

まず、はじめに、エキスパートナース 決定版褥瘡治療マニュアルと、「ガイドラインを読むシリーズ」褥瘡局所治療 ガイドライン編を参照しています。しかし、実際にはShea分類に代表される深達度分類で治療方針を決定できるのか、疑問だと僕自身も思います。上記の筆者も「深い褥瘡」と「浅い褥瘡」に分けた治療、または創面の色に着目して赤色期・黄色期など、そういった分類で治療方針を決めています。ということで、なかなか難しい書き方でまとめてしまったことをお詫びいたします。あと、本題の、「SheaⅣ度でも・・」ですが、昔のように外用剤が限られた時代、湿潤療法が認知されていない時代などでは、よくやられていた褥瘡の外科手術ですが、最近の(ここ1・2年)褥瘡学会では「手術せずに保存的によくなった」例が紹介され、熱傷とは違って手術は慎重に行うべきであるという意見が大勢を占めていたので、あえてこのように書いただけです。別に、手術を否定するものではありません。しかし、「全身状態が悪いために」の理由を付記した記述は不適切だったかもしれません。その部分は、変えていただいて結構です。
あと、もし、良ければ、赤色期・黄色期など、そういう分類で治療方針を決める記述に変えた方が本当は良かったかもしれません。そこは、どうなんでしょう?
予断ですが、これはマイ・トークで会話するより、ノート・褥瘡で行うべき話だと思うのでが、いかがでしょうか?--蜂谷 2007年7月13日 (金) 10:56 (UTC)[返信]

スタブ?[編集]

こんにちは。法令関係の記事にテンプレートを貼ってくださりありがとうございます。要約欄には「スタブ」と書かれていらっしゃいますが、貼っていらっしゃるのはスタブテンプレートではなくlawテンプレートですね。要約欄にスタブと書かれていらっしゃるのは、記事がスタブの状態だ・加筆せよ、というメッセージなのでしょうか? いくつかの薬事法関係の記事を執筆しているものとして、蜂谷様の要約の意図をつかみかねますので、お教えいただきたくお願いします。--はるひ 2007年10月8日 (月) 09:06 (UTC)[返信]

すいません。スタブテンプレートではなくlawテンプレートでして、要約欄の「スタブ」は間違いです。特に加筆を要求しているものではありません。誤解を与えて申し訳ありません。--蜂谷 2007年10月8日 (月) 09:59 (UTC)[返信]
意図がわかりました。お返事ありがとうございました。テンプレートの貼り付け作業にも御礼申し上げます。もし、薬事法関係の記事に不足があるようでしたらお申し付けください。これからも宜しくお願いします。--はるひ 2007年10月8日 (月) 13:34 (UTC)[返信]

ノート:感染症での発言について[編集]

Y_tambeです。こんにちは。

ノート:感染症では、重ね重ね混乱させてしまってすみません。つくづく言葉足らずなことをしてしまいまして。

えーと、とりあえず蜂谷さんも、ぐらさんの提案に同意していただいたことですし、本来なら「すみません」とだけ謝って、スルーしていただくようにお願いすべきなのかもしれませんが、もやもやした気持ちを残させてしまうのも申し訳ないのと、後々にしこりを残したくないので、下記に考えの経緯を示させていただきます。我ながら言い訳がましいとは思いますが、お目汚し失礼します。

  • まず、今回の統合提案ですが、もともとの私の考えはぐらさんと同じで、「感染」と「感染症」はそもそも異なる概念なので、一緒にすべきではない、というより、私には「一緒にまとめた場合、読者を混乱させないように書く構成を、すぐには思いつかない」というものでした。
  • 通常ならば、これが知らない人からの提案だったら、即刻「統合反対」の意見を述べるところだったんですが、今回のこの提案を蜂谷さんが行った、というところで「ちょっと待て」と思いなおしました。私はこれまでに蜂谷さんが感染症に関連した項目で活躍し、良記事をいくつも執筆していたのを知っていたので、その裏にもっと深い意図があるんじゃないかと考えました。まず一つには「蜂谷さんは、一旦統合した方が記事の健全な成長を促進するのにいい効果があると判断したんじゃないか」と考え、もう一つの可能性として、「私には思いつかないけど、蜂谷さんには何か妙案があって、『感染』にひとまとめにしても混乱させないような執筆案があるんじゃないか」と考え直したわけです。
  • 私自身の考えているような、分けて執筆していく方向性で進めたとして、今後これらの項目がどれだけ発展するかも判らないし、前に少し述べたように、私自身がそのために貢献できる余裕が今はあまりありません。ならば、出来る人にまかせるのがいちばんだろうし、これらの記事の発展につながるだろう、と判断しました。そこでノート:伝染病については、とりあえずマイナーなポイントは指摘したけど、全体としては蜂谷さんのやりたい方向性を妨げないような発言をしました。
  • その後、ぐらさんが議論に参加してくれて、もともとの私が考えていたのと同じような考えを述べて、しかも具体性のある方向性を示してくれました。また「感染」「感染症」の概念の違いを明確に把握し、これらの項目の執筆を行うのに十分な知識と執筆能力を持っていることは、書かれた定義文などから一目瞭然でした。ならば「こういう人がいるのならば(私が考えていたのと同じような方向性で)統合せずにもできるんじゃないか」、またこういう考えを述べるだけの実力のある執筆者が参加してくれるのであれば「大丈夫」、つまり一人では無理にしても共同作業で、当初考えてたような方向性で、記事を成長させられるんじゃないか、と安心したと。(ここらへんの心情が、後から追加して書いた文章に出てます)
  • ただ、そのとき一点気になったのは、「もしかしたら実はやっぱり、蜂谷さんにはもっといい『妙案』があって、統合を提案したんじゃないか」ということです。もし、そういう(私の想像を超えた)良いビジョンがあれば、それを訊いた上で判断したいとも思い、上のような質問を加えた上で、ぐらさんに賛成する意見を述べました(これが最初の意見)
  • で、それを書いた後でノート:伝染病をもう一度見たら、自分が「感染症と伝染病」の区分けについては、(蜂谷さんの「真意」じゃないかと最初に考えた部分を汲もうとして)、すでに「統合して育てるのもいいんじゃないか」と発言してた。これはひょっとして、上で蜂谷さんが、最初のぐらさんの提案に対して「感染と感染症」の統合案を出したのは、そこでの私の発言がきっかけでミスリードしてしまったんじゃないかと、慌てて、そっちの発言の撤回とお詫びをした、という流れです。

以上が今回の私の発言の経緯と真意です。私の未熟さ故に意味のとれない発言をしてしまい、不快な思いをさせてしまいましたこと、ご容赦くだされば幸いです。それでは。--Y tambe 2007年10月19日 (金) 09:28 (UTC)[返信]

分かりやすいご説明有難う御座いました。意見がコロコロ変わっているようにみえてしまったので、あのように書いてしまいお詫び申し上げます。お手数をかけました。Y tambeさんが思っているほどの「妙案」は恥ずかしながらありませんので、そのまま感染感染症の統合はやめにします。一方、伝染病の伝染様式に関しては、まだ疑問の余地があるため、もう少し他の方の意見も踏まえて考えていきたいと思いますので、そのまま一部転記提案は残したままにし、議論をもう少し続けたいと思います。今後とも良い辞典が出来るようお互いに協力し、時には議論しながらやっていきましょう。よろしくお願いいたします。--蜂谷 2007年10月19日 (金) 10:30 (UTC)[返信]

「魚の目」から「鶏眼」への改名[編集]

蜂谷さん、こんにちは。「魚の目」から「鶏眼」への改名を試みてうまくいかなかったのではないかと推察いたします。 「Wikipedia:ページの改名」に詳しい説明がありますので、ご一読ください。この場合はおそらく第二段階の「改名の仕方」の部分で「Wikipedia:移動依頼」が必要だろうと思います。 お節介な突然のメッセージをお許しください。 --Kanjy 2007年10月22日 (月) 05:29 (UTC)[返信]

そうですね。管理者の移動依頼が必要ですね。一旦、戻してやり直します。有難うございました。--蜂谷 2007年10月22日 (月) 05:40 (UTC)[返信]

恐れ入ります。もっと重大な問題を見つけてしまいましたので、一部訂正します。鶏眼の初版に [1] からの違法転載の疑いがありそうです。移動依頼ではなく「Wikipedia:削除依頼」に出させて頂きます。もしこれで削除となれば、魚の目をすんなり移動できるかと思います。 --Kanjy 2007年10月22日 (月) 05:49 (UTC)[返信]

すいません。お任せしますが・・ 鶏眼にも転載疑いから続いた記事を書いたということで、鶏眼の履歴も特定版削除が必要ですよね?不慣れで申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。--蜂谷 2007年10月22日 (月) 06:03 (UTC)[返信]

転載疑いに最初に気付いておればよかったのに、Wikipedia:移動依頼では余計なお手数をとらせてしまいました。鶏眼には初版に法的問題があると考えますので、特定版削除 (法的問題のない初期の版を救う) ではなく初版から全削除とし、その後「魚の目」から「鶏眼」に移動で宜しいかと思います。もし、移動前の 魚の目ノート / 履歴 / ログ / リンク元 に、外部サイトの文章を元にした版があれば(もしあるとすれば、こちらも初版でしょうが)同じく削除依頼ということになろうかと思います。「魚の目」の初版と一致する外部サイトは多数あるようですが、文体を見た感じでは、ウィキペディア側が転載元になっている可能性が高いのではないかと感じています(更新日等を検証した方がよいのですが)。 --Kanjy 2007年10月22日 (月) 06:32 (UTC)[返信]

了解いたしました。改名移動の前に初版等も、チェックしておけば僕も良かったと思いますが、面倒なことになってしまって申し訳ありません。この削除議論の結果をみながら、順を追ってやっていくしか、なさそうですね。今回はいろいろ有難うございました。--蜂谷 2007年10月22日 (月) 06:43 (UTC)[返信]
無事に削除されたようなので、改名による移動を行いました。いろいろ有難うございました。--蜂谷 2007年10月29日 (月) 05:48 (UTC)[返信]

紆余曲折ありましたが、改名作業が完了して何よりです。有難うございました。 --Kanjy 2007年10月29日 (月) 15:40 (UTC)[返信]