コンテンツにスキップ

利用者‐会話:讀賣女史

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
こんにちは、{{subst:PAGENAME}}さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。ウィキペディアで活動するにあたり、とても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • [[利用者:{{subst:PAGENAME}}|利用者ページ]]は自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものを削除することは、権限を持った一部の利用者にしかできません。詳しくは削除の方針に書かれています。

Hello, {{subst:PAGENAME}}! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
{{subst:PAGENAME}}さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。

注について[編集]

ここですが注が、

<ref>近藤光男著『蘇東坡』〈漢詩大系第17巻〉30ページ</ref>

のような手抜きな書き方になっています。 ぜひともこれらを<ref>{{Cite journal|和書|author==~}}</ref>だとか<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などに置き換えて、編集に貢献してください(あなたが編集していない部分も含めて)。 列子、孟郊、宋玉、李賀、烏台詩案、蘇軾、蘇轍、賈誼、赤壁賦、郭沫若、陳師道、黄庭堅も同様です。「編集内容の要約」に書くだけではだめで、本文中に注が入らねばなりません。 なお、ビジュアルエディターからソース編集に切り替えて「Cite」のところにISBNも入れると本をすぐにに検索できるリンクが出てもっとかっこよくなりますよ。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 21:55 (UTC)[返信]

返信 (利用者:タピオカヤスジさん宛) ご指摘ありがとうございます。これから1つずつ確認して編集していきたいと思います。--讀賣女史会話) 2019年12月16日 (月) 00:13(UTC)

これの右側で増補されている記述を参考に注を入れてみましょう。なお、ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、読者にとって非常に便利になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ会話2019年12月16日 (月) 23:39 (UTC)[返信]

返信 (利用者:タピオカヤスジさん宛) 参考資料の提示、ありがとうございます!1つ質問なのですが、同じ作者文献からの引用でページ数だけ違う場合も、{{Cite|〜から入力した方がいいのですか?もっとカッコいい省略方法とかあるのでしょうか?自分では見つけられませんでした、、、ありましたら教えていただきたいです!--讀賣女史会話) 2019年12月17日 (火) 03:07(UTC)

あるにはあるのですが、

あああああああああああああああああである<ref name="hoge">{{Cite book|和書|author=~}}</ref>とされている。
いいいいであるという説<ref name="hoge" />が有力である。

と書くと、同じ本を2度以上引用するときに「Cite」のところをたくさん書かないで済むので、書くのが楽になります(けれども副作用あり)。ref name=の直後にある""でくくられた中に入れる文字列hogeは、わかりやすい何らかの言葉をfugaとか好きに使えます。「"」の直後の />の部分で半角スペースが抜けるとエラーになるのでそこだけ注意が必要です。あと、困ったことに、「Cite」のところでpagesやpageを指定してしまうと、同じページを参照したことになるのでそこは敢えて書かないようにせねばなりません。しかし、本文中に何ページなのかを書くのもそこだけ孤立してしまって見た目がおかしくなるわけで(副作用)。Web資料なら最初だけ

<ref>{{Cite web|author=|date=20XX-YY-ZZ|url=|title=|publisher=|accessdate=20XX-YY-ZZ}}</ref>

を埋めて使って、あとは<ref name="hoge" />で何度でも流用できて便利なのですが、100ページを超える書籍だと【結局、毎回全部書いた方が楽】な気もします。その他には近衛家のように「脚注」と「参考文献」を複雑に組み合わせる方法がありますが、編集操作が直感的にはわかりづらい気がします。どうでしょうか。--タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 03:45 (UTC)[返信]

返信 (利用者:タピオカヤスジさん宛) 返信ありがとうございます。副作用を考えると1つずつ入力した方が確実かもしれません。ありがとうございました。--讀賣女史会話) 2019年12月16日 (月) 03:50(UTC)

Congratulations on your success! --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 01:04 (UTC)[返信]

「参考文献」のところは<ref>と</ref>を取り去った{{Cite journal|和書|author==~}}だとか{{Cite book|和書|author=~}}などで行けると思います。--タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 16:23 (UTC)[返信]

返信 (利用者:タピオカヤスジさん宛) ご意見ありがとうございます。参考文献の方も確認してみたいと思います。--讀賣女史会話) 2019年12月18日 (水) 02:28(UTC)

コメント 烏台詩案、参考文献ではだめです。一つ一つの文章の出典・典拠・根拠・ネタ元としてrefで挟んで脚注に入るようにしてください。

*{{Cite book|和書|author=王水照|title=蘇軾―中国古典文学基本知識叢書|publisher=上海古籍出版社}}
*{{Cite book|和書|translator=山田侑平|title=蘇軾・その人と文学|origdate=1986-6-1|publisher=日中出版|series=中国古典入門叢書11|isbn=4817512237}}
* 『漢書』朱博傳
*{{Cite book|和書|author=王煕銓|author2=江惜美|editor=潘美月・杜潔祥|title=古典文獻研究輯刊三編 第二二冊 賀裳《載酒園詩話》研究《烏臺詩案》研究|origdate=2006-9|publisher=花木蘭文化出版社}}

それと、漢書の何巻なのかなども必要です。--タピオカヤスジ会話2020年1月16日 (木) 18:01 (UTC)[返信]

コメント 赤壁賦も同様、というか、そもそも書式が変です。

*{{Cite book|和書|author=[[山本和義]]|title=詩人と造物―蘇軾論考|origdate=2002-10-11|publisher=研文出版}}
*{{Cite book|和書|author=山本和義|title=蘇軾|origdate=1973|publisher=筑摩書房|series=中国詩文選19}}
*{{Cite book|和書|author=[[清水茂]]|title=唐宋八大文 下|origdate=1964|publisher=朝日新聞社|series=中国古典選}}
*{{Cite book|和書|author=[[近藤光男]]|title=蘇東坡|origdate=1964-9-30|publisher=集英社|series=漢詩大系第17巻}}

|author=[[山本和義]]|ではなく|author=山本和義|authorlink=山本和義|です。origdateはたとえば大正時代の原著を昭和時代に復刻した時の「原著」の方の年月日で、そうでない場合はdateだと思います。seriesはシリーズ名だけであって、19はvolumeの方に入らないと中国詩文選というシリーズで一致させることができませんね?今に至ってもあちこちおかしいのは、Template:Cite_book#各引数の解説_2を見て自己学習ができていないということの証左ではありませんか?--タピオカヤスジ会話2020年1月16日 (木) 18:21 (UTC)[返信]

返信 (利用者:タピオカヤスジさん宛) 大変失礼いたしました。自分の学習不足です。誤った表記にしてしまったこと、お詫び申し上げます。これから直していきたいと思います。--讀賣女史会話2020年1月17日 (金) 03:11 (UTC)[返信]