利用者‐会話:週末はうたうたい
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杜甫のぺーじのかきこみについて
[編集]杜甫のページに加筆いつもありがとうございます。
一点お願いがあります。 杜甫の生涯に関する加筆等していただきましたが、その記述は何に基づくものでしょうか。例えば『旧唐書』杜甫伝であるとか、書誌情報を加えていただくと参照する際に非常に役に立ちます。
お手数おかけしますが、より良いページにしていきたいと考えてますのでよろしくお願いします。 高岡遼(会話) 2019年12月13日 (金) 09:00 (UTC)
ご意見について。
[編集]高岡遼様
こちらこそいつも書き込みをさせて頂きありがとうございます。 ご意見についてですが、高岡様のおっしゃる通り『旧唐書 杜甫伝』を参照しております。また、解釈の際に兆仇ゴウ氏『杜詩詳注』、目加田誠氏『漢詩大系 第9巻 杜甫』を参考にさせて頂いております。 私事になりますが、最近wikipediaの編集を始めた素人でして‥多大なるご迷惑をおかけすることもあると思いますがよろしくお願い致します。
週末はうたうたい 週末はうたうたい(会話) 2019年12月14日 (土) 00:46 (UTC)
注について
[編集][ここ]で増補された部分の典拠は何でしょうか?<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを加えて、典拠を示さねば削除対象となります。その他の多くの部分も同様ですし、以前の記事にあった目加田誠先生の本を出典として示している部分までバッサリ削除してしまって、これはまずいです。修復しておくのをおすすめします。そのほかの部分で出典を明示しなかった部分について、<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>などを一々付け加えて、編集に貢献してください。ビジュアルエディターからソース編集に切り替えて「Cite」のところにISBNも入れると本をすぐにに検索できるリンクが出てもっとかっこよくなりますよ。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 20:14 (UTC)
===お返事=== 週末はうたうたい様
さっそくのご対応ありがとうございます。 出典に関しては再利用という機能がありまして、そちらを利用してまとめさせていただいています。 今後とも宜しくお願いします。--高岡遼(会話) 2019年12月16日 (月) 07:35 (UTC)
ご意見について。
[編集]タピオカヤスジ様
ご意見ありがとうございます。 一つ質問をさせて頂きたく思います。 「以前の記事にあった〜」という部分なのですが、これは他の方が書いたものを私が削除したという事なのでしょうか?削除した記憶が全くないためご質問させて頂きました。
出典等を全ての部分に付けるべきというのはどのような論文を見ても明らかな事です。気づかないうちに怠惰の気持ちが勝ってしまったのだと思います。 時間の許す限り取り組もうと思います。 ご意見ありがとうございました。
週末はうたうたい 週末はうたうたい(会話) 2019年12月16日 (月) 01:32 (UTC)
- ご自分で[ここ]を比較してきちんと見てから質問してくださいな。
有名な[[杜審言]]である。*<ref>{{Cite book|title=杜甫 漢詩大系9|date=|year=1965年|publisher=集英社|last=目加田誠}}</ref>715年(開元4年):河南郾域で公孫大娘が剣器渾脱を舞うを見る。(或はこれを開元5年とする。)
- とあったのに目加田先生の漢詩大系9の杜甫の書名を消しているでしょう?
- 前の人がせっかく書いていたのを消してしまったのはあなたなのですから、あなたが責任負うしかないでしょう?
- でも、この目加田先生の指摘が年表中の715年~についての説明なのか、「有名な杜審言である」ことについての注なのかは現物の書物に当たって再確認せねばなりません。
- こういうミスが生じやすいから、注は「AAAである[注]。」のように文末の「。」よりも左側に[注](つまりrefの閉じ)を入れる習慣づけが必要なのです。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月16日 (月) 20:55 (UTC)
ビジュアルエディターで編集するから注がおかしくなるのです。ソースコード編集に慣れましょう。また、まだ治っていない部分がありますが「説明の本文。[注]」の文末の「。」は外側に出す。つまり「説明の本文[注]。」でなければなりません。書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>、Web資料は
<ref>{{Cite web|author=|date=20XX-YY-ZZ|url=|title=|publisher=|accessdate=20XX-YY-ZZ}}</ref>
を埋めて使います。これの右側で増補されている記述が参考になります。それと、復旧した目加田先生の漢詩大系9はISBNがついていませんね。ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 08:02 (UTC)
プレビュー機能のお知らせ
[編集]こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。
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これを使うことで
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