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利用者‐会話:釣本直紀

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ウィキペディアにようこそ!

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こんにちは、釣本直紀さん、はじめまして!夏見ゆりと申します。ウィキペディアへようこそ

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。夏見ゆり 2006年9月27日 (水) 05:20 (UTC)[返信]

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しております。釣本直紀さんが、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、ご存知のことばかりをご案内しかもしれません。不明をお詫び申し上げます。--夏見ゆり 2006年9月27日 (水) 05:20 (UTC)[返信]

2006年10月3日 (火) 07:56の版の編集について

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 多数の細かい編集お疲れ様です。しかし、個人的に気になった箇所が幾つかあったので、勝手ながら一部を一つ前の版のものに書き換えさせていただきました。具体的には、「~~について」という文を「~~に付いて」と直されたようですが、これは「~~に就いて」の方が正しいです。しかし、自分は一般にひらがなで書かれる言葉を無理に漢字にする必要はないと考えているため、上記の部分に関してはひらがなに直させていただきました。また、「変化のペースが早い」を「変化の進展が早い」とした点、及び「アーティスト」を「音楽家」とした点についても書き換えさせていただきました。この二点は、日本語としてのすわりが悪くなっているため、加えて後者はJ-Popの歌手は音楽家と称されるよりアーティストと称されることが多いのと、Being側もアーティストと称しているためです。

些細な事と思われるかもしれませんが、釣本直紀様が変更した点のみに手を加える形になったため、お気に触ってはいけないと思い、こちらに書かせていただきました。また、これはあくまで主観なので変更しませんでしたが、副助詞や接続詞は無理に漢字にする必要はないのではないかと思います。

では、突然の長文失礼いたしました。--アイオーン 2006年10月3日 (火) 08:57 (UTC)[返信]

Wiiの記事について

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 上記の方と同様のお知らせとなりますが、Wiiの記事にて、副助詞や接続詞、外来語の大半を漢字に置換える編集をされていましたので、該当部分を前の版に差し戻させていただきました。「など」→「等」程度は人によって判断の分かれるところではありますが、「就いて」「於いて」「即ち」「嘗て」などは文章の読みやすさが損なわれてしまい、明らかに不必要であると考えています。

 また、「シェア」→「市場」、「プレイ」→「遊ぶ」、「タイトル」→「作品」、「ユーザー」→「顧客」などの変更も差し戻させていただいています。ゲーム業界で慣例的に使われてきた用語を無理に日本語に置換えることで、読みづらくなったり、ニュアンスが変わってしまったりするためです。どうかご了承いただければと思います。

 これまた上記の方と同様になりますが、副助詞や接続詞などを含めて無理矢理漢字にするのはあまり歓迎されないものと考えています(過去に同内容の編集をされる方がいらっしゃり、すぐに差し戻されているところを何度か見ています)。--Hossy 2006年11月20日 (月) 17:03 (UTC)[返信]

 初めまして。同じく、助動詞などの漢字表記についてです。表記ガイドのこちらに草案があり、こちらなどでも議論されていますが、「~の為」「~の事」などはひらがな表記が推奨されています。文章を書くときの個人の癖というものは存在しますので、ひらがな/漢字が混在していても読んでいる分には(私個人としては)気にならないのですが、ひらがな表記されているものを漢字表記にわざわざ統一させる編集は不必要だと思います。

あと、記事内容の話なのですが、釣本直紀様が追加された「BATMAN Return of The Joker」は海腹川背と併記するほど“ラバーリングアクションとして”有名な作品なのでしょうか?(←否定しているのではなく、純粋に質問です)GBのゲームにはあまり詳しくないのでgoogleで調べてみたのですが、ラバーリングアクションについて言及されているサイトが無かったので……。ラバーリング要素があるゲームはSFC版悪魔城ドラキュラなど、他にもあるでしょうし、“ラバーリングアクションとして”有名なゲームでなければリストアップする必要性は薄いと思っています。--藤崎景子@コナ研 2006年12月28日 (木) 04:30 (UTC)[返信]

藤崎景子@コナ研さん初めまして。

>ラバーリングアクションとして”有名な作品なのでしょうか?
多分海腹川背ほどの知名度は無いかと思います。その作品を書き加えたのは、 トップシークレットの影響下にある作品には何があるのか、という視点からで、知名度は考慮していません。 悪魔城ドラキュラ等、他にも影響を受けたゲームがあるならば、 それらも併記した方がトップシークレットの影響の程度が分かるのではないか、と思います。 釣本直紀 2006年12月29日 (金) 18:18 (UTC)[返信]


返答のまとめです

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今まで10人位の人に同じ指摘を受けて、答えるのが面倒で放置していたんですが、取り敢えず答えます。 長い間返事を書かずに失礼しました。

>平仮名だった文の漢字変換
漢字に直したのはその方が読み易いからです。個人的に平仮名表記は読んでいて落ち着かないのです。 平仮名表記を目にする度に、何故該当する漢字があるのに態々平仮名で書くのか、 という違和感が湧いて来るので、出来得る限り漢字表記に直す編集をしてきました。

表記ガイドと日本語環境のページは初めて知りました。仮にこの綱領が 『著作権のある文書からの引用禁止』と同じ位絶対的な法則であれば何も言わず従えるのですが、 今の所そうではないし、漢字・平仮名の使い分けの基準やその決定の根拠も未だ曖昧で、到底納得は出来ません。 大人しくこの綱領に従っておけば、波風も立たず、リバートも食らわずに済むのでしょうけど、 自分が読んで読み難い文章は書きたくない、とも思っています。 かといって指摘やリバートは嬉しいものではないので、どうしようかとも思っています。

>片仮名英語の日本語化
これも読んでいて違和感があるからです。分かり難いという理由もあります。 釣本直紀 2006年12月29日 (金) 18:18 (UTC)[返信]

「返答のまとめです」は、「返答の纏めです」に直されたら如何でしょうか?読んでいて落ち着かないです。--M abe会話2012年6月28日 (木) 15:59 (UTC)[返信]

Wikipedia:珍項目/選考

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こんにちは。user:ikedat76と申します。題記のとおり、珍項目選考の件で伺いました。

Wikipedia:珍項目/選考#推薦の仕方の箇条書き4つ目にあるとおり、1人で一度に推薦できるのは5項目までです。22項目を同時に推薦されていますが、この選考ルールからすると、本来すべての推薦が無効かと思われます。このメッセージを差し上げている時点で、他の方の投票やコメントのない11項目についてはコメントアウトさせていただきましたが、それ以外の11項目については推薦者ご自身にて対処をご検討ください。

もし、他の方の投票やコメントがついている推薦を撤回される場合には、投票なりコメントなりをなさった方と連絡をとることをお勧めします。--ikedat76 2007年10月16日 (火) 17:15 (UTC)[返信]

>1人で一度に推薦できるのは5項目までです

この規定についてはそういう意味なのではないかと悩んだのですが 『一人の推薦者が推薦する項目が同時に投票されるのは、5項目までです。』 とあるので『1人で一度に推薦できるのは5項目まで』という意味ではなく、 『一人の推薦者が推薦した複数の項目の内、投票扱いを受けるのは5項目まで』という意味であると解釈しました。 つまり一回の推薦項目が5項目以内であれば、推薦した項目は推薦と同時に推薦者の投票を受ける事になるが、5項目以上の場合は推薦のみが出来投票権は無くなる、と。

若し『1人で一度に推薦できるのは5項目まで』という意味であれば、今回推薦した項目は撤回しないで集計期間の一週間を待ち、誰かのコメントの付いた推薦項目も付いていない推薦項目も消された後に、選考を通らなかった項目5つを改めて推薦し直します。--釣本直紀 2007年10月17日 (水) 06:40 (UTC)[返信]

こんばんは。user:ikedat76です。
珍項目選考のルールですが、(表現が分かりにくいのですが)『1人で一度に推薦できるのは5項目まで』という趣旨だと存じます。釣本さんが推薦に当たってなされたような複雑なルールをわざわざ運用する理由もありませんし。
珍項目の選考ですが、釣本さんの推薦された記事のうち11件に投票・コメントの寄せられたあなんさん・ひとむらさんから、推薦無効ということに同意の意思表示をいただきました。ついては、釣本さんの推薦された22項目を一度除去いたしました。カスパー・ハウザーについてはあなんさんが推薦する意思をお持ちとのことでしたので、あなんさん推薦で選考を行い、他の21項目の中からもう一度5項目を推薦なさってください。
これに懲りず、珍項目選考にご参加ください。よろしくお願いいたします。--ikedat76 2007年10月17日 (水) 15:31 (UTC)[返信]
了解しました。お手数かけてすみません。対応有り難うございました。--釣本直紀 2007年10月18日 (木) 02:53 (UTC)[返信]

ダーウィンの項目

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はじめまして、Janus01と申します。さて、釣本直紀さんがなさった、2008年7月11日 (金) 12:23の編集について話があってまいりました。

お書きになった出来事は事実であり、トリビアとして良くTV番組などにも取り上げられることです。しかしながら、その情報元として、個人のブログは相応しくないため、参照元を編集除去させていただきました。なお、どうしても参考元が必要でしたら、他の文献をつけてください。私が読んだ中では、小川眞里子『甦るダーウィン』にも、デズモンド&ムーア『ダーウィン』のどちらにも(後者の方が確実)、この事実の記載があったはずです。--Janus01 2008年7月11日 (金) 14:49 (UTC)[返信]

(追記)確認してみました。『甦るダーウィン』には記述がありませんでした。申し訳ありません。デズモンド&ムーア ISBN 978-4875023166 には、P.341にダーウィンが書いたリストの一覧が挙げられています。他に、 『ダーウィン - 世界を揺るがした進化の革命』ISBN 978-4272440412 には、リストはありませんが、書いたという事実が P.73に記述してあります。--Janus01 2008年7月12日 (土) 09:38 (UTC)[返信]
初めまして。件のブログはこれ以上に正確な出典が見付らなかった事と、何の出典も書かないよりかは個人のブログでも加えておいた方がましだろうという考えから書き添えました。辞典の出典として相応しく無いという意見には異論有りません。私の手元には推薦された本がどれも無いので、若し良ければJanus01さんがそれらの本を出典として逸話を書き加えておいて頂けませんでしょうか。今後誰かがこの逸話を書き加える場合、その人の選んだ出典がJanus01さんの有している本以上に出典として適格だとは限らないでしょうから。--釣本直紀 2008年7月14日 (月) 13:59 (UTC)[返信]
早速のお返事ありがとうございます。私が消去したのは外部リンクのみでして、釣本直紀さんが書き込まれた「利益と損益の一覧」を作ったと言う事実についての記述は、そのまま残してあります。そこに<ref>を追加することは可能ですが、ダーウィンの記事全体は細かいエピソードに注釈を入れてませんので、無理に追加する必要は無いかと、愚考しております。なお、「進化論の公表」の部分については、主たる業績であり、また事情も込み入って誤解が生まれる可能性があるため、あえて参考資料の注を加えた次第です。以上、お騒がせしましたが、お知らせまで申し上げます。--Janus01 2008年7月15日 (火) 09:49 (UTC)[返信]

外車の編集について

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こんにちは。輸入車 (日本)へのリダイレクトだった外車について、曖昧さ回避的ページにする編集をなさったのを拝見しました。確かに、蒸気船#外輪船には外車=外輪船の推進機構と言う記述がありますが、現在外車のページへリンクしている記事は全て輸入車を意図したものとなっており、(本来リダイレクトページへのリンクも避けるべきですが)曖昧さ回避ページへのリンクを避ける目的もあり、一旦差し戻しをさせていただきましたので、ご了解ください。また、曖昧さ回避のページには{{aimai}}テンプレートをお使いください。--Shadow ump 2008年7月30日 (水) 02:54 (UTC)[返信]

見出しへの出典付与について

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初めまして、Toto-tarouです。傘#ビニール傘の歴史を読ませていただきました。見出し部分に出典がついているのが気になり、履歴をひも解くと2011年10月に釣本直紀さんが加筆されていると分かりましたので、いち読者として少しお願いを伝えに来ました。この状態だと加筆時点の前後で行われた他の内容も、この出典によるものに見えないでしょうか?差分によって明確に見える状態であれば、お手を煩わせずに編集するところなのですが、混在しているようにも見えるために断念しました。この辺りをご一考して頂き、時間のあるときにでも記事を覗いてもらえれば幸いです。またどこかで釣本直紀さんの執筆に出会えることを楽しみにしています。^^ --toto-tarou会話2015年1月10日 (土) 17:49 (UTC)[返信]

初めまして。ご指摘は言われてみれば尤もな事ですね。これは私の出典明記の仕方が間違っていました。確かこれは項目内の幾つもの部分で出典が共通なので見出しに纏めて付記する事にしたのだった様な気がします。ただ出典とした記事はもう手元に無く、当時の自分が当時の当該項目の最新分と出典とした記事とをどの様に擦り合わせ一つに纏めたのか、どこからどこ迄の文章が出典記事で信頼性を保証されている部分なのかはっきり分からない為出典の付け直しはできそうに有りません。我ながら厄介な編集をしたものだと思います。今後は気を付けて同じ事を繰り返さない様努めます。--釣本直紀会話2015年1月21日 (水) 16:35 (UTC)[返信]

ご返答ありがとうございます。記述部分の発展が止まるかも…もったいないなぁと感じて、お知らせをしたものです。はっきりしない部分についてはしょうがなく、あまり自らを責められませんように。お返しが少し遅くなりました…お伝えの意を汲み取っていただきありがとうございました。^^--toto-tarou会話2015年3月11日 (水) 16:55 (UTC)[返信]

鎖骨の語源について

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釣本様

Morooと申します。

釣本様が2007年5月27日 (日) 12:22に鎖骨の語源として記載されております 「「鎖骨」という名称は、古代中国で脱走を防ぐ為に囚人の体に穴を空けて鎖を通した場所がこの部位であった事に由来する。」 の項ですが出典をお教えいただけないでしょうか?

こちらで調べた限りでは、鎖骨の名称は、杉田玄白らが著した解体新書に出て来るのが初出で、 重訂解体新書卷1名義解下 (6巻) 二十八丁左 文政9年 ここの末尾に「鎖骨者能符原稱故取之」とあるので、解体新書編纂時に新たなる言葉として、「缺盆骨」の代わりにオランダ語を語源とする「鎖骨」を採用したとあります。

このため、その後に出た本に、釣本様の引用なさった記載があるのだと思いますが、見つけることができませんでした。

なにぶん、昔のことですが、よろしくお願いいたします。


さすがに10年前の編集なので出典が何なのか忘れていましたが、何とか同じ記述の有る書籍を見付けて鎖骨のページに追加しておきました。この書籍を当時の自分が出典としていたのかは思い出せませんが。 それにしてもまさかtwitterで鎖骨の語源についてあんなに盛り上がっていたなんて。 --釣本直紀会話2017年4月25日 (火) 18:17 (UTC)[返信]

釣本様

回答をありがとうございました。 なお、洗寃集録は、国立公文書館に昌平坂学問所旧蔵の「洗寃集録」明末刊が電子化されて公開されており、当該の箇所が下記にあります。 洗寃集録五十六丁左 この右上、「鎖骨」の記述が見えます。

--Moroo会話2017年4月26日 (水) 14:20 (UTC)[返信]