利用者‐会話:黒プーアル
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「Cite」のところにISBNも入れるとリンクが出てもっとかっこよくなりますよ。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月15日 (日) 18:40 (UTC)
Congratulations on your success! ほかの見出し項目の注もバンバン直してみましょう。書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>、ここでISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。Web資料は
<ref>{{Cite web|author=|date=20XX-YY-ZZ|url=|title=|publisher=|accessdate=20XX-YY-ZZ}}</ref>
を埋めて使います。
これの右側で増補されている記述が参考になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ(会話) 2019年12月17日 (火) 08:39 (UTC)
孫子について
[編集]「孫子 (書物)」の脚注を大改訂する整理をしてみて気づいたのですが、この記事の出典のほとんどは、いわゆるビジネス書として書かれた孫子の概説書を元としているようです。少し驚いています。もう少し学術的な裏付けのある記事にできないかと思ったのですが、私の学力と時間では難しいようです。黒プーアルさんは、増補改訂できそうでしょうか?お時間とご興味があれば、記事は誰のものでもありませんので、取り組んでみて下さればと存じます。--タピオカヤスジ(会話) 2019年12月21日 (土) 15:52 (UTC)
Baudanbauさんが「孫子 (書物)」の脚注に超絶技巧を適用してくださいましたね。真似して注がゴタゴタしないようにまとめてみては如何でしょうか。--タピオカヤスジ(会話) 2020年1月15日 (水) 17:56 (UTC)