利用者‐会話:Alpsdake/ログ(-2019年)

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利用者‐会話:Alpsdakeの2019年までの過去のログを分離--Alpsdake会話2020年1月7日 (火) 10:40 (UTC)[返信]

写真家バーンスター[編集]

写真家バーンスター
いつも素晴らしい写真の投稿ありがとうございます。Alpsdakeさんの素晴らしい写真の数々に敬意を表し、写真家バーンスターをどうぞ。 --Yapparina会話2016年11月5日 (土) 06:05 (UTC)[返信]

尼ヶ岳の写真について[編集]

Alpsdakeさんこんにちは。Batholithと申します。たくさんのすばらしい山岳写真をいつも拝見させていただいてます。ところでコモンズで作業していたところ、File:Mount Ama from Mount Kuroso.jpgの撮影位置が間違っているようなのでご連絡にまいりました。解説では「倶留尊山から望む尼ヶ岳(中央奥の尖った山)」とありますが、どうやら倶留尊山からではないようです。地形図と地形ソフトで確認したところ倶留尊山からですと谷を挟んで向かい側に尼ヶ岳が見えるはずなのです。周辺の山からどう見えるか探ってもみたしたが近いような場所も見つけられませんでした。ちなみに倶留尊山からですとこのように見えるようです。Googleの検索でヒットする尼ヶ岳と比べると尖りすぎで山体も大きいようなので、全く違う山かもしれません。今一度ご確認いただけたら幸いです。--Batholith会話2017年4月20日 (木) 14:09 (UTC)[返信]

Batholithさん、こんばんは。ご指摘いただいたFile:Mount Ama from Mount Kuroso.jpgの画像を、カシミール3Dによる倶留尊山から展望図で再確認したところ、尼ヶ岳ではなく局ヶ岳でした。ファイル名をMount Tsubone from Mount Kuroso.jpgに変更しました。--Alpsdake会話2017年4月20日 (木) 19:30 (UTC)[返信]
やはり違ってましたか。ご確認ありがとうございました。--Batholith会話2017年4月21日 (金) 11:52 (UTC)[返信]

三ノ沢岳[編集]

Category:テンプレート呼び出しで引数が重複しているページの除去を目指している者です。三ノ沢岳#環境で貴方様の加筆が重複パラメタエラーとなっております。大昔の編集にすみませんが、修正して頂ければ幸いです。「accessdate=2013-11-28 |accessdate=2014-03-05」となっていますが、後者が正しく前者が間違いだという事はわかるのですが、前者をdateにすべきか単純に除去すべきか判断がつきかねました。以上、瑣末な話ですみません。--JapaneseA会話2017年5月28日 (日) 16:19 (UTC)[返信]

単純な作業ミスと思われるため、この日に確認した日付情報に更新しました。--Alpsdake会話2017年5月31日 (水) 11:12 (UTC)[返信]
ありがとうございました。--JapaneseA会話2017年5月31日 (水) 13:24 (UTC)[返信]

大無間山の写真について[編集]

お久しぶりです。File:Mount Daimugen and Hatanagi-I Dam from Mount Hijiri 2003-11-22.jpg について。「聖岳から望む畑薙第一ダムと大無間山」と解説がついていますが、上河内岳からのようです。また小無間山は写っていますが大無間山の山頂はまだかなり右に位置するようで写っていませんでした。大無間山の記事で何年か前にこの画像を外された方がいたのでちょっと調べてみたらところ間違いに気づきましたのでご連絡。--Batholith会話2017年10月4日 (水) 11:14 (UTC)[返信]

お礼[編集]

本当は個々の編集に感謝をすべきなのかもしれませんが、煩雑になるのとみんな同じのようなのででこちらへ。

よくこんなの見つけてくださいました。私、最初どこが間違ってたのか分からなかったです。これだと誤字撃っても気付きにくいですね。今、自分の書いた記事見直してますが、拾いきれるかどうか心配です。今後も注意せねば、ですね。
それはともかく、どうもありがとうございました。今後もよろしくお願いします。--Keisotyo会話2019年2月14日 (木) 22:35 (UTC)[返信]

イワボタンですか?[編集]

Alpsdake様 4月30日に「イワボタン」の写真をコモンズに大量に投稿されていますが、あれは全部が「ヒダボタン」(一部、変種の「ヒメヒダボタン」があるかも)だと思います。ヒダボタンは、萼裂片は花時に直立、黄緑色で、雄蕊は萼裂片と同じか短く、つまり雄蕊は萼片を飛び出ません。

一方、イワボタンは萼裂片4個が花時に直立または斜開し、淡黄色から黄緑色、花盤は緑白色、雄蕊は萼裂片より長く、すなわち萼裂片を飛び出し、葯は黄色または帯赤褐色です。Alpsdake様は今年1月にイワボタンの変種、ニッコウネコノメを投稿されていますが、あのように萼裂片が斜開し、雄蕊が萼片より長いのがイワボタンです。

手持ちにイワボタンがありますので、投稿してみます。ネットの他の画像を参照して検討してみてください。--Qwert1234会話2019年5月7日 (火) 16:36 (UTC)[返信]

この写真は、このノートページから消してもらって結構です。--Qwert1234会話2019年5月7日 (火) 17:21 (UTC)[返信]

Qwert1234さん、ご教授有難うございました。投稿した画像は、新しい分類に従えば、ご指摘のようにヒダボタンの仲間のようでした。横山岳で撮影したもの(例えば下部の②)は裂開直前の葯の色が黄色でヒメヒダボタンと思われます。他の3地域で撮影したものは、裂開直前の葯の色が不明でした。コモンズで修正を行っています。さて、5月8日にQwert1234さんがヒダボタンの記事で、ヒメヒダボタンの画像(①)を追加されていますが、裂開直前の葯の色が赤色系の個体のように見えました。もしそうならば、これは基本変種のヒメボタンではないかと思われます。

また先に提示頂いたイワボタンとされている2枚の個体は裂開直前の葯の色が赤色系のように見えました。黄色ならばイワボタン、赤色系ならニッコウネコノメではないかと思われます。--Alpsdake会話2019年5月9日 (木) 10:06 (UTC)[返信]

Alpsdake様
たしかに、私の①の「ヒメヒダボタン」より、Alpsdake様の②のほうが、ヒメヒダボタンの特徴を表していますね。ただし、葯の色はたしかにそうですが、新種、新変種記載論文によると、ヒダボタンの花の大きさは大型で径3.7-4.6mm、ヒメヒダボタンの花の大きさは基本種と比べやや小さい「ヒメ」で径2.7-3.5mmとされています。それぞれの写真のものの押し葉標本を比べてみましたが合致しているようです。それぞれの撮影地、採集地からしても、一概に①は基本種のヒダボタンとはいえないと思います。
それと、イワボタンですが、『改訂新版 日本の野生植物 2』pp.202-203によると、イワボタンは花時の萼裂片は斜上または直立し、裂開直前の葯は黄色でまれに帯赤褐色とされています。一方、ニッコウネコノメは私が住んでいる県にも分布しているので見慣れていますが、花時の萼裂片はほぼ平開し、裂開直前の葯は暗紅紫色とされています。Alpsdake様は「黄色ならばイワボタン、赤色系ならニッコウネコノメではないかと思われます」とさていますが、以上のことから、私はそうは思いません。
それから、「イワボタン」の記事は、「シロバナネコノメソウ」と同様に、記事が完成していませんが、どうされる考えでしょうか。--Qwert1234会話2019年5月9日 (木) 11:05 (UTC)[返信]
ヒダボタンの記事において、①のヒメヒダボタンの画像とその説明文で葯の色に関して矛盾しているので、何らかの対応が必要なような気がします。記事の編集は、誰もが自由にできることですので、これ以上言及はしません。--Alpsdake会話2019年5月9日 (木) 11:56 (UTC)[返信]