コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:Beyond Einstein

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Beyond Einsteinさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Beyond Einstein! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Beyond Einsteinさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2013年1月16日 (水) 00:47 (UTC)[返信]

物象化論について

[編集]

物象化の項に最近追加された「現存在と物象化」という節ですが、これは物象化論を理解するうえで必要でしょうか。引用されている中山元氏の文は、ハイデガーの考え方に「物象化の概念の反映をみることができる」と言っているだけです。ハイデガーがマルクスやルカーチを引き継いで物象化を論じた、という主張ではありません。また、物象化論の歴史を記述する中でハイデガーに論及したわけでもありません。現象学と物象化論の関係について触れたいのであれば他の出典を示していただけませんか。--Kazhik会話2013年4月23日 (火) 23:59 (UTC)[返信]

物象化論について――回答と訂正

[編集]

利用者Kazhikさんのご指摘はごもっともです。ご指摘の箇所は、少なくとも現段階では不充分ですので、撤回します。 しかし、私が問題提起したかったのは、物象化の本項目が、物象化論はあたかもマルクス・ルカーチ・廣松渉の三者しか価値ある記述をしていないような印象を持ちましたので、この三者以外も記述したほうがいいのではないか、ということです。『廣松渉著作集』全十六巻(岩波書店刊行)第7巻 哲学・哲学史論の中に、下記論文があります。「ハイデッカーと物象化的錯視」、「メルロ=ポンティと間主観性の哲学」、「現象学とマルクス主義」。また、九州大学人間環境学院の浜本満氏は、「物象化論再考:マルクス・廣松渉・柄谷行人」の中で、柄谷行人やソシュールなどと物象化論の関係を指摘しておられます。

--Beyond Einstein会話2013年4月24日 (水) 04:59 (UTC)[返信]

ルカーチや廣松渉以外にも、物象化論について書いた人はもちろんたくさんいます。ただ、やみくもに書き並べていったらキリがないので、Wikipediaではとくに重要な見解を示した人だけを取り上げるべきだと思います。
廣松渉を現象学の系譜に含める観点に立てば、現象学と物象化論を関連づけることも一応できるでしょう。しかし廣松自身がハイデガーやメルロ=ポンティに物象化論の萌芽をみる見解を示したことはないと思います。「ハイデッカーと物象化的錯視」はハイデガーの論理を物象化的錯視だと批判している論文です。--Kazhik会話2013年4月24日 (水) 10:59 (UTC)[返信]

著作権問題にご配慮をお願いいたします

[編集]

こんにちは、Beyond Einsteinさん。私はもかめーると申します。平素よりウィキペディアの編集にご参画くださいまして、厚く御礼申し上げます。さて、Beyond Einsteinさんがご自身の利用者ページ内のサンドボックスに作成なさった記事「利用者:Beyond_Einstein/sandbox」について、こちらのサイトからの丸写しが確認できますので、恐れ入りますが明白な著作権侵害として即時削除いたしました。悪しからずご了承を賜りますようお願い申し上げます。

まず、「ウィキペディアでやってはいけないこと#文章を丸写しすること」をお目通しくださいませ。利用者ページ内のサンドボックスであっても、外部ウェブサイトからの文章などの持ち込みは、原則として禁止されています。

ウィキペディアでの記事の作成や編集にあたっては、他のかたの著作権にご配慮をいただきたく、何卒ご理解を賜りますようお願い申し上げます。よろしければ「ガイドブック 著作権に注意」のご一読をおすすめいたします。お時間があれば、著作権著作権問題についてもお目通しいただければ幸いです。--もかめーる会話2013年6月5日 (水) 09:20 (UTC)[返信]

AGEsも同様に著作権侵害が審議されています。--JapaneseA会話2013年6月5日 (水) 14:18 (UTC)[返信]

利用者ページのカテゴリについて

[編集]

こんにちは。Beyond Einsteinさんの利用者ページ「利用者:Beyond Einstein/sandbox」ですが、Category:日本の実業家など通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてBeyond Einsteinさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ編集の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!---->で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。

1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby会話2022年8月13日 (土) 21:32 (UTC)[返信]

脚注の付け方

[編集]

Help:脚注をお読みください。refタグで前後を囲まないと脚注として機能しません。--エノール会話2023年5月13日 (土) 10:17 (UTC)[返信]