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利用者‐会話:Bin1shim

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Bin1shimさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Bin1shim! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Bin1shimさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2012年2月29日 (水) 19:58 (UTC)[返信]

外部サイトからコピーペーストで記事を作らないでください[編集]

ウィキペディアは基本方針として「信頼されるフリーな百科事典を作り上げる」ことを標榜しておりますので、外部の著作物をコピーペーストすることは引用でも無い限りは否定されます。あなたが初版を投稿した飯面雅子の項は、飯面雅子公式プロフィール([1])の内容と完全に一致します。著作権の侵害は絶対におやめください。なお、同項は著作権侵害案件としてWikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してに該当するため、記事削除に提出することをあしからずご了承ください。--夜飛/ 2012年4月22日 (日) 07:47 (UTC)[返信]

これは「憶測に基づく誤解」であると認識しております。現状でリンクが貼られているページは私がWIKI上に初版を掲載した時点では存在しませんでした。また「完全に一致します」という部分は何をもってそうお考えになられたのか根拠がありません。実際は個人プロフィールの順番が類似した「別の記事」です。もし類似性ということであれば、個人のプロフィールを時系列で書くとすべてが「一致します=盗作、著作物侵害の恐れがあります」となってしまいます。こうなるともう「恐怖政治」ですね。どこで誰が密告者となって告発し、言われもない「盗作・盗用疑惑」に基づいて記事が削除されていくかわからない…。誰もいかなる正当性や引用をもってしても、一般とは言えないまでもその分野、領域では妥当な事実、個人に関する記載であっても、「著作権の侵害は絶対におやめください。」のもとに自由で公正な記載が圧殺、削除されていく…「言葉狩り」がWIKI上でこのような形で行なわれていたこと自体が私にとってはとても悲しい出来事です。--Bin1shim会話2012年5月2日 (水) 20:17 (UTC)[返信]
本件に関しましては、既に削除依頼ページやメールなどでご説明申し上げましたとおり、当初件の公式プロフィールと初版記事の間で、単なるリストが結果として内容的に同じになってしまったようなものを超えて、創作性が見出せる表現レベルで内容が合致する箇所を多々含み、断片的に切り貼りしたかのように考えられましたので、削除依頼を提出いたしました。しかし、その後Bin1shimさんからいただいたメールで、自身が著作者で氏側に提供した「公式プロフィール」が存在し、ウィキペディア上に投稿されたものと件の企業サイト上にある公式プロフィールページにある双方の文章は同じ「公式プロフィール」を元にしたものだとする主張がありましたので、事態調整のためにいったん保留という形を取ったのですが、如何せん件の外部リンク先の文章の原著作者は自身だ…と主張しても、持込だと証明できない以上はどうにもならないと申し上げたはずです…性質的には職務著作に近い案件かもしれませんが。いずれにせよ、斯様な反発的態度は、他者の疑念を喚起することはあっても、問題解決には何等役立たないことをご了承ください。--夜飛/ 2012年5月3日 (木) 11:07 (UTC)[返信]

この文章は私が日本アニメーション協会よりの承諾を得て砂をマチエールとする作家飯面雅子氏とその文化的意義について記した文章です[編集]

20年来の友人、知人であり、砂をマチエールとする唯一のアーチスト、アニメーション作家であるご本人に取材し、当時の日本アニメーション協会会長であられた川本喜八郎氏、同じく理事片山雅博氏(多摩美術大学教授)の了承の元、私の手で編纂され飯面雅子氏の公式プロフィールとして長きに渡ってアップデートが繰り返されてきた小冊子の一部が転用されています。これの同一内容は日本アニメーション協会のサイト上にも作家プロフィールとして転載された経緯があり、由緒正しい飯面雅子氏の「公式プロフィール」であることは間違いない事実であります。また「サンドアートの第一人者」とは、同協会副会長森まさあき氏(造形大学教授)がその稀有な飯面雅子氏の作品世界を象徴的に語りだした言葉であり、飯面氏個人の自己宣伝の意味はなく、日本におけるその存在の大きさと貴重さを広く伝播し、日本のアニメーションの多様性と可能性を示唆した言葉に他なりません。こうした記載についてその背景の膨大さと文化的意味を、ややもすると見過ごしてしまい、WIKIの本来的な多様性をも圧殺してしまうことがあれば、WIKIは一体誰のもの?何のためのもの?という疑問が浮かぶ方々も少なくないのではないでしょうか。慎重は期すべきではあるとは存じますが、WIKIルールはあくまで営業活動への利用や、個人の自己宣伝、営業妨害や誹謗中傷などの犯罪的行為、第三者的検証がまったく不可能である場合に限られて運用されるべきであると考えます。日本アニメーション協会の存在を知らず、上で述べた方々の偉大な功績に思いを馳せることのない方々と完全に意識を共有することは難しい一面もあるかもしれません。しかしこれは、コピーアンドペーストの話ではなく、文化とは何か、日本におけるアニメーションの多様性とは何か、という半ば文化人類学、社会学、芸術を横断しての議論に至ってしまわざるを得ない「作家研究」「芸術研究」の範疇でしょう。飯面雅子氏はそれらを「作品」という形で具体的に指し示すことのできる作家であると考えたからこそ、WIKIへの掲載はその百科事典的役割において妥当かつ、必要欠くべからざるものと考えます。ルールは遵守されるべきです。それはルールの運用が公正で平等かつ妥当性を立証された場合に限られるでしょう。ルールもまた人の営みであり、人の文化なのですから。--Bin1shim会話2012年5月2日 (水) 13:53 (UTC)[返信]

お気持ちや事情は、(ある意味では)よくわかります。しかし、ご自身が取材されたという内容をウィキペディアに持ち込むのはちょっと待ってください。ウィキペディアでは(過去様々な問題を生んだ経緯から)、検証可能性(典拠不明な)独自研究という事柄に対して、更には存命中人物に関する記事の内容に関して、かなり慎重な姿勢を取るようになっています。また、やはり問題を生んだケースとしては、関係者や当事者が何某かの事物に対して過剰に好意的過ぎる(=宣伝的)記事を作ってしまったり、また偏ったものの見方を推進するような中立性の観点から見て芳しくない内容…というのもしばしば投稿され、それらの問題に多くのウィキペディア参加者が心を痛めてきました。その結果として形成されたのが、ウィキペディアの方針やガイドライン(ないしルール)であります。しばしば誤解されるところとして、ウィキペディアは「誰でも編集できる情報集積場所」のように受け取られることがあります。まあ、たとえどんな内容に難がある記述であっても、投稿自体は誰にでもできます。しかし、他の利用者…百科辞典の創出を本気で望んでいる(ある意味では楽天的な?)利用者にとって百科事典的でなかったり、ガイドラインを大きく外していたり、あるいは「ウィキペディア自身が様々なリスクを回避するため」に設けられた方針などにそぐわない内容というのは、灼熱地獄に放り込まれた雪玉のように残ることができません。
今回の問題は「転載疑い」なのですが、まずウィキペディア利用者の誰某が「かくかく云々は自身の著作物である」と主張したとしても、それを客観的に証明できる典拠が無ければ、第三者にはその真偽が全くわかりません。それは、たとえ書いたと主張している側にとっては、事実であっても…なのです、残念ながら。
小生としては証明不能な問題を回避する上で、次善策として「他で使われている(そしてその著者が誰かを証明できない)文章を元にするのではなく新たに作った説明を(記事削除後に)改めて投稿されてはいかがですか?」と申し上げる次第です…が、なおもいえば「自分が取材した」ことは、その取材を行った側自身が著名で公的に確認できない限りは、第三者がその真偽を検証できないだけに、そういったものは省いて、例えば何らかの出版物や公的メディア(放送など)で扱われた、客観的にもそれを参照して真偽を確認できる事柄のみによって記事を構成すべきです(→ガイドライン「独自研究は載せない」を参照してください)。
いずれにしても、こういった利用者の立場に関する表明は、第三者が検証不能な場合に、過去に色々な問題(過去「自称専門家」が問題になったケース著しく酷いことになったケース)となった事例もあるだけに、他者に無用な警戒心を与えるだけです。
小生としては善意に解釈して、Bin1shimさんがおっしゃられていることはおそらく事実なんだろうな…とは思いつつも、第三者の立場としては「証明しようがないだけに無制限に信頼することもできない」ということもあり、安全側に倒す(もっとも最悪のパターンであっても問題を拡散させない)という意味で削除の提案と、執筆側であるBin1shimさんのフォローという意味で「削除されないための方策」をご案内申し上げる次第です。--夜飛/ 2012年5月2日 (水) 15:16 (UTC)[返信]
どのようなケースがあり、それがどのような「問題」を醸すケースとなったかは理解できました。安全のための削除というのは、こうしたものを示しても「行なうべき絶対のルール」であり「最悪のパターンを拡散させないための絶対無二の提案はこれ以外にない」とYatobiさんはお考えになっているのでしょうか。これは勿論飯面氏に突然の削除依頼の提出がなされた結果、証明と証拠としてのかなりクローズドな形での公開が必要である旨、了解を取った上で掲載させていただいた過去のプロフィール記事です。これでもまだ「安全が必要」とお考えになられる方がおられ、日本アニメーション協会のメンバーとしての飯面雅子氏の記事が「百科辞典的であるべきWIKIにそぐわず、また絶対に削除が必要だ」とお考えになられるのであれば、飯面氏本人の直筆による証明とお願いの記事を掲載し、また日本アニメーション協会にも同様の記事の記載をお願いし、故人となられた川本喜八郎氏、片山雅博氏の遺されたお言葉のひとつひとつ、現会長の古川タク氏からのお言葉、また上記森まさあき氏も私も飯面氏もよく存じ上げている方ですから、「日本アニメーション協会の至宝」としての飯面雅子氏について私が執筆編纂した記事が「捏造で盗作」であり「存命中の個人について宣伝的に取り扱った記事」としてWIKIジャパン上で削除が妥当であるとされておりますが、それぞれの人物と団体のお立場からどうお考えになっているかについて、記事原稿を集めていくのが、解決決着への近道という事になりますね。勿論、必要とあればこれらすべての取材と記載、掲載はYatobi氏の「証明要請」「証拠絶対主義」が続く限り、自由と平等とより多くの人々の知識と文化のために、根気強く続けて参る所存です。それこそがWIKIジャパンの公正性、平等性の確保と記事の信頼性であると考えます。また「不確かな憶測」に端を発して削除要請されることでかえって問題を「拡散拡大」することも有り得るわけです。因みに私がこの記事を最初に掲載した際の出典にはリンクは貼られておりませんでした。WIKIとは何か、どうあるべきかについて、さらに根源的で建設的かつ学術的で客観的な議論を深めていきたいと存じます。いかがでしょう。--Bin1shim会話2012年5月2日 (水) 19:36 (UTC)[返信]
うーん、その「こうしたもの」が証明しうるのは、せいぜい「そういう印刷物か画像データが世界のどこかに存在している」くらいなのですが。それはさておき、今回の問題は「誰の著作物か判らないもの(自分の著作物だと匿名の人物が主張しているが)を含む記述がウィキペディアに投稿されている」なのですが、その著作物がまさしくBin1shimさんの著作であることを証明しなければ、(あらゆる可能性が存在するだけに)安全側に倒す他無いということに過ぎません。
そこに氏(飯面雅子氏)が所定の分野で名声を得ていることや評価している人物がいることは関係なく、ただただ文章の著作権の所在(証明不能な問題を生んでいる)が問われているのです。なお、氏を評する著名人がおり、その著名人の言質として第三者が確認可能な資料として存在するなら、それを底本として氏を説明するほうが余程適切といえます。
今回のケースではBin1shimさんのご意向には添えないばかりか、件の公式プロフィール原著作者としての名誉を損なう形になってしまっているのですが、そこは「既に件の公式プロフィールは自身の手を離れた箇所で利用されており(またそこに示された情報の正否を担保しうる二次情報提示が無い)もはや自身の著作であることを証明する手段が(Bin1shimさんが自身の身の証を立てようが無いことにも絡んで)無い」だけに、自身の人格や氏の名誉を汚された・否定されたなどとは思わずに、単に「記事文章自体にウィキペディア上で扱えない問題を含んでいた」ため、問題や事態をリセットするためにいったん記事を削除する必要があることをご了承願いたく思う次第です。--夜飛/ 2012年5月2日 (水) 22:24 (UTC)[返信]
「記事文章自体にウィキペディア上で扱えない問題を含んでいた」と考えたのは誰なのですか?他のケースはともかく、一般的な視点からこの事態を傍観すれば、「何かヤバイ記事書いたらしいね」「あ、それで削除されたんだ。イイメンって誰よ?」で終わってしまいます。二次資料であれ飯面氏の自書意見書であれ、必要ならご提出すると明言させていただいております。そして、あやふやで思い込みが激しい偏狭な権威主義から、憶測情報で「削除要請」が出されている「ケース」を過去のケースから洗い出し、ひとつひとつ検証していかなければならないでしょう。そうでないと誰かの思い込みや好き嫌い、「WIKIを書くならこれぐらいわかれよ!馬鹿!」のもとに本来百科辞典的であるべき、また網羅的、中立的であるべきWIKIが否定されてしまいかねないからです。ある記事を削除されたいなら「気に食わないから削除した」の方が手間もかからず、また議論の不毛性に時間を割くこともなくなります。--Bin1shim会話2012年5月3日 (木) 03:42 (UTC)[返信]
申し訳ないのですが、今回の著作者不明な文章の転載疑いに関して、現状で「二次資料であれ飯面氏の自書意見書であれ提出する」必要はありません…既に説明いたしましたとおり、著名性や記述内容が事実かどうかの典拠が必要なのではなく、それ以前の段階(持ち込み著作物か否か)が問題を起こしていると申し上げているのです。小生としては、記事に出典や典拠が示されていないのは問題だが、内容が事実かどうかなどに踏み込んで検証するつもりはありません。まあ、Bin1shimさんはどうも小生が何を問題視して削除提出依頼するに至ったかがお判りに成られておられないようですが、既に削除依頼ページやメールでの返信にてお答えした通り、持ち込み著作物かどうか証明不能なので安全側に倒すといったん削除するほか無いというだけに過ぎません。また現状の記事やBin1shimさんのおっしゃられていることを総合すると、たとえ持ち込み著作物かどうかに決着が付いても、その内容や方向性がまた別の問題を生みうることを予め具体的に指摘することで、Bin1shimさんが現行の転載問題解決後に記事を投稿した後で二度手間・三度手間に陥らないよう、ガイドラインをご案内申し上げているだけに過ぎません。なお、小生としてはBin1shimさんと不毛な応酬を望むわけではありませんが、Bin1shimさんが小生が申し上げていることとは違うことを批判の対象としている限りは、話がかみ合うわけはありませんので、結果的に不毛なやり取りにしかなりません。もし、Bin1shimさんが自身に悪意が向けられているかのように感じているのだとしたら、それは鏡に映ったご自身の顔ではないのかをよくよく確認されたほうがよいのかもしれません。いずれにせよ、小生としては説明すべき箇所はご案内申し上げましたし、現在の削除に絡む議論はWikipedia:削除依頼/飯面雅子で行われることになります(小生は依頼を提出するのみで、その可否を判ずるのはまた別の人に過ぎません)。--夜飛/ 2012年5月3日 (木) 08:52 (UTC)[返信]
何点か私の言葉が足りず、行き違いが生じているようなので書き記します。まずYatobi氏はまるで私が貴殿に対し、何かの敵意を持っておられると感じておられるようですが、大きな誤解です。一般の方がWIKIの成り立ちを知り、「検証できる資料や出典を明らかにしてWIKIに記載」したとして、それが記載者の意図せぬところで、問題が生じる可能性があることは、今回の一件を通じてよく理解いたしましたし、またそこに気づかせていただいたのも、Yatobi氏の問題提議があったればこそです。それには忠心より大変感謝いたしております。 03:42 (UTC)で私が述べていることの多くは、先にふれた「ごく一般」の方を代弁しつつ、これからWIKIに多くの記事を確かなものとして書き綴っていきたい私の疑問点であり、ウィキペディア日本語版のガイドラインをどう読み返しても、答えのない「書く側、加筆修正する側」のモラルと人間性、そして何よりWIKIが尊ぶ「自己責任」ではないかと考えます。私は私の責任のもとに公正性と必要性、事実に基づき作家本人とも交流があることを前提に、WIKIで禁止されている「自著作物の持ち込み」ではなく、検証可能な事実を記載したに過ぎません。もしYatobi氏が自己責任において「削除」されるのであれば、それもまたWIKI内にあるルールとして甘んじて受けましょう。できれば、この「削除依頼」の提出方法などもこの機会にご教授いただいておければと思います。確かにWIKI内には自画自賛的な自己宣伝のための誰が見ても本人しか知りえない、あるいは第三者が知りたいとも思わない記事が多数見受けられます。私も是非、そうした記事に遭遇した際には、事態をリセットするためにいったん記事を削除する必要を訴えていきたいと思います。ひとつ付け加えておきますと、この事態に一番お辛い思いをされているのが「飯面氏ご本人」であります。旧知の知人からも何事かあったのか、との問い合わせが届いているとのことで、この状態でWIKI上に「晒されているのは辛い」とお話です。私などより遥かにWIKIに精通されているYatobi氏ですから、当然それらに関してもモラルと人間性、そして何よりWIKIが尊ぶ「自己責任」でご回答いただけるものと信じています。--Bin1shim会話2012年5月3日 (木) 11:50 (UTC)[返信]
(インデント戻し)申し訳ありませんが、何かウィキペディアに対する重大な誤解を抱かれている節があります。また、自己責任という言葉を繰り返し述べられておられますが、Wikipedia:免責事項に述べられている「自己責任」と、Bin1shimさんのおっしゃられている「自己責任」では、その向かう先が全く異なっている感があります。
それはさておき、まだ自著作物の持込(問題と可能性)と削除依頼の関係性が良く判っておられないようですね。問題の性質が著作権から検証可能性に途中ですり替わっています。意図してやっておられるなら、大変残念な域にある態度ですが、解らずやっているのであれば、あらためてWikipedia:自著作物の持ち込みをよく理解していただきたく思います。
なお記事の削除に関してはWikipedia:削除の方針に示されるところですが、自身の投稿箇所が削除審議を受けたことに連動して、他の「同じような問題を抱えていると自身がみなした記事に削除依頼を提出する」のは、実際問題としてスピード違反者の理屈に通じるところがあり、これまた他者の不信感を煽る結果になりかねません。いわんや、現状においてどうにも方針ひとつその理念をきちんと理解されておられるのか危ぶまれる状況において、その方針への(不確かな)理解内容を理由に依頼を提出すれば、利用者の態度へと問題を発展させかねない…という懸念もあるため、お勧めいたしかねます。
如何せん記事に扱われた人物にとって、その記事の扱いが紛糾しているのは、愉快な状況とはいえ無いでしょう。しかし、氏に対して申し上げてください。記事の扱いが紛糾しているのは、ウィキペディアというサイトのシステム上でBin1shimさんという利用者の投稿内容が問題視されているのであって、氏自身をウィキペディアやその利用者が批判しているのではないのです。そしてなおも言えば、Bin1shimさんが記事の扱いに関して氏の心情を代弁する行為そのものが氏の名誉を減じており、記事の扱いに絡む問題を氏の名誉の問題に摩り替えて語る行為こそが、不備を抱え問題となった記事の不名誉を氏に負わせる結果を招いているに過ぎません。まあ、Bin1shimさんと氏が同一人物であったなら、記事の不名誉がそのまま氏の不名誉ともなりうるのですが、Bin1shimさんは知人であり友人だといっているのですから、氏に記事の不名誉を負わせるのは甚だ不適切な考え方でしょう。
なお本件はモラルや人間性などという事柄で括るのであれば、それは記事を読む読者に、あるいはウィキペディアを何らかの形で利用する側に対する誠意こそが問われる問題であり、そこには利用ライセンス形態であるGFDLに則ったコンテンツだけを用意する(そうすることで利用側はGFDLに沿ってコンテンツを利用できる)ことの延長として、そのライセンスで扱い得ない転載の懸念を極力排除するということに過ぎません。Bin1shimさんが認識している「事実」を扱うかどうかはまた別の話であるし、その「事実」が第三者にとって検証可能な事実であるかもまた別の話に過ぎず、いわんや匿名で知人を自称している一利用者が「これは事実だ」と主張したとしても、それを担保するものが示されない限りはどうにも扱い得ないということに過ぎません。--夜飛/ 2012年5月3日 (木) 12:44 (UTC)[返信]