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利用者‐会話:Bokuchan20120524

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Bokuchan20120524さん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Bokuchan20120524! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Bokuchan20120524さんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2012年5月24日 (木) 20:08 (UTC)[返信]

編集に関してのお願い[編集]

近代の禅僧に関する記事を複数編集・立項されていますが、編集に当たって少し気になる点がございましたので、お伝えいたします。

節見出しにリンクは張らない

節の見出しに内部リンクを張っている例がございましたが、Wikipedia:スタイルマニュアル (見出し)#見出しの中でリンクはしないにございますように推奨されておりませんので、今後はおやめください。

出典はできるだけ各文章に脚注として入れて下さい

かなりまとまった文章を編集されている場合でも、脚注がほとんどつけられておりません。Wikipedia:出典を明記するには「多くの人が編集するウィキペディアでは、本文中に注釈を入れる方式が推奨されています。」とございますので、できるだけ各文章に脚注として参照できるようにしてください。同じ出典(同一文献の同一ページ)を複数回使用する場合はタグの書き方によって統合するも可能です。詳しくはHelp:脚注をご覧ください。

赤リンクの使い方

ウィキペディア内に記事のない、いわゆる「赤リンク」をかなり多く使っておいでです。赤リンクはWikipedia:赤リンクに、「記事は、検証可能性を満たした上で、独立記事が作成されるに値する場合に作成されます。こうした基準を満たし、作成すべき項目を示すための赤リンクは、ウィキペディアを助けます。」とございますので、そうした可能性を考慮して赤リンクをご使用ください。寺院名は同一の名前が複数あるケースも多いので、リンク内容を一度ご確認ください(曖昧さ回避に飛んでいる場合もあります)。また、禅の専門用語に属する語句は記事がないものも多いですので、赤リンクとはせずに、「注釈」(Help:脚注#注釈リストと出典リストを分離したいときを参照)を設けてそこで説明をいただく方が読者に親切なケースもあろうかと存じます。

恐れ入りますが、よろしくお願いします。--Unamu会話2019年8月14日 (水) 01:27 (UTC)[返信]


Unamuさんへ

編集に関して 一応理解しました。 あまり頭の回転が速くない方なので 理解出来てない場合は またお書きください。 でわ。    何分 年寄りなもんで 間違いもありましょうが お赦しを。--Bokuchan20120524会話2021年7月25日 (日) 07:30 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します[編集]

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:02 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

ウィキメディアの選挙ボランティア一同様へ[編集]

BOTですか 何かと進んでいますね。どちらにしても ご案内ありがとうございます。 いろいろと本当に お世話様です。いくつか 上の案内を読んだり ネットサーフィンしたのですが 私が全く知らなかった ウィキペディアの世界を知りました。 多くのボランティアの人に 支えられているんですね。感謝いたします。 今後とも 宜しくお願いします。--Bokuchan20120524会話2021年7月28日 (水) 22:35 (UTC)[返信]

龍山徳見と富豪の話[編集]

編集要約欄にて過分な言及を賜りありがとうございます。脚注タグで文献を示していただき、興味深く拝読するうち、あのような加筆をしました。さらに、この度は龍山徳見がさるお屋敷の庭で守衛に見咎められたとのこと、さらにまた官にも捕まったという経緯が分かり、外国語の会話がおぼつかない留学僧の苦労が現代人の私たちにも偲ばれます。

さて、二つばかりご相談があります。第一に、富豪の庭の逸話をお読みになった文献を、ぜひ文中にて出典としてご紹介くださらないかと願っています。百科事典ゆえの足枷ですが、どうかこの機会に下記にも典拠の提示をよろしくご検討ください。

  • 道号を生まれ故郷の山からとったという一節
  • その頃中国からの来朝僧、一山一寧は鎌倉円覚寺で雲水を摂化していた(一山一寧は記事がありませんので、せめてどの典拠に述べてあるか。)修正:ページがありますので、リンクを加筆。ただし、一山一寧の記事には建長寺住職であったとする典拠がありません。もう少し調べてみます。

第二に、浅学ゆえ、「示寂」「摂化」「会下」「嗣法」などわからない言葉があり、スーパー大辞林を調べてみました。すると私の読み(音)が間違っていたばかりか、ウィキペディアには既にそれぞれ記事があると学びました。そこで蛇足を書いて説明するのではなく、既存の記事にリンクを貼って案内する方法が良いように感じますが、いかがでしょうか。

下記の通り、リンクの記入を提案します。丸かっこに読みを示すかどうかは迷いがあります。1、2、3の「=」以下は記事本文に不用。4「嗣法」のみ、注釈(efn形式)を添えると良さそうです。

  1. 示寂(じじゃく)
    :=菩薩や高僧が死ぬこと。入寂。「入滅」は「入寂」のリダイレクト。
  2. 摂化(せっけ)
    :=衆生(しゅじょう)を仏道に導くこと。
  3. 会下(えげ) リンク先は「修行」で良いかどうか。
    := 〔「えか」とも〕禅宗などで師の僧について修行すること。門下。
  4. 嗣法(しほう{{efn|禅宗で弟子が師の法を受け継ぐこと}})
    :=既存の記事がないため、注釈を示す。

なお、冒頭の出典の件ですが、sfnという出典参照形式に改めてしまったため、ご不便をお感じかもしれません。非力ながらお手伝いできればと考えます。<ref>というタグ形式で先に書いていただき、私に参考文献欄と結ぶ脚注)への加工をお申し付けくださいますか(詳細は短縮脚注参照に記載あり)。

余談ですが、この度は浄円のエピソード加筆をお認めくださり安心しました。主題から分岐はしますが、中国の人が日本に行ってみたいと願ったのはひとえに龍山徳見との出会いが発端であり、また五山に集う人々に新しい文化を広め両足院に縁があると知ることができ、龍山徳見さんから世界が広がり感謝申します。
--Omotecho会話)/ 一山一寧の箇所を訂正しました。2021年8月26日 (木) 12:52 (UTC) / 2021年8月26日 (木) 12:34 (UTC)[返信]

Omotechoさまへ[編集]

林浄因に関しては、塩瀬総本家のホームページなど等からも 饅頭のお話は確かでしょう。 因みに 私は『龍山徳見』に関しての書物を残念ながら、持っていません。両足院発行の龍山徳見600年遠忌記念誌と 禅文化256号の「特集 建仁寺両足院とその文物」程度ですかね。ですから、それほど書けないですね。 あとは 両足院のホームページが参考になりますが 幾つか正しいのかどうなのか わからないところも・・・ 出典が書いてませんからね。

そうそう 一山一寧は第9世の建長寺住職です。そして円覚寺住職の兼務している時もあります。 そんなことで 『龍山徳見』は あと少しだけは付加しますが あとはOmotechoさまへにお任せします。 よろしくお願いいたします。--Bokuchan20120524会話2021年8月27日 (金) 12:28 (UTC)[返信]

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い[編集]

Bokuchan20120524さん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしBokuchan20120524さんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるBokuchan20120524さんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からBokuchan20120524さんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Bokuchan20120524さんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:12 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

出典提示のお願い[編集]

Bokuchan20120524さん、こんにちは。あなたが高山泰巖にされた投稿内容はどのような資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容は「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。

投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。

ついでながら申し上げますが、百科事典に敬称は使用しないため名前の後に「老師」などは付けないでください。またウィキペディアは百科事典ですので、小説や読み物のような見出しは不要です。--Unamu会話2023年6月20日 (火) 14:37 (UTC)[返信]

いつもお世話になっている Unamuさんへ
色々と 大変お世話様です。
私は ウィキペディアさんには 何かと助けてもらっています。感謝です。
さてUnamuさんの ご指摘の件ですが ウィキペディアでご苦労されている
Unamuさんにそう言われる 仕方ないかとおもいますので、具合が悪いと言う
結論ならば 『高山泰巖』に関して削除して下さって結構です。
私がしなければならないなら 私の書いたものは 自分で削除致します。
ただ、高山泰巖の生涯に関しては 『臨済宗青年僧の会』の会報「不二 57号」の
記載記事を要約しただけです。記憶が不確かですが 一昨年位前に会報のPDFを
ダウンロードしたのです。ところが 先程アクセスして 初めて知ったのですが
見出しは発見出来るのですが クリックしても PDFファイルは表示されません
でした。アップロードする前に確認すべきでした。
因みに『臨済宗青年僧の会』の会報「不二」のURLは下の通り
http://www.rinsei.net/huni.html
もう一つの京都新聞の記事に関しては 京都新聞サイトで色々検索したのですが
その記事内容は出て来ませんでした。ただ京都新聞は手元に保存しているもので
その発行年日の記載で大丈夫かと 軽く考えた次第です。
まぁ 少々考えが甘かったかもしれませんね。
いろいろと Unamuさんには お手間を掛けさせました。すいませんでした。
削除するなり適宜取り扱いください。では 失礼いたします。
                        Bokuchan20120524--Bokuchan20120524会話2023年6月21日 (水) 09:31 (UTC)[返信]