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利用者‐会話:Dongurikorokoro

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Dongurikorokoroさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Dongurikorokoro! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Dongurikorokoroさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot 2011年2月24日 (木) 19:55 (UTC)[返信]

特筆性に欠ける記事の作成はおやめください[編集]

こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。

ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトですが、何でも記事にして良いわけではありません。記事の主題には特筆性といって、既に広く知られていたり注目に値する実績があること(人物であればプロの職業としての実績・知名度など)が求められます。そのため、特筆性の無さそうなページを新設することの是非については、様々な議論があります。Dongurikorokoroさんが投稿されている記事には、特筆性が無いものがいくつか含まれているように思います。

せっかく作成して頂いた記事も、特筆性が十分でないと後になって削除依頼されるようなことになるかも知れません。そうなってはお互い残念です。ですので、できるだけ特筆性のあるものを書いていただけるようお願いできますでしょうか?

Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページにはウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、Wikipedia:特筆性でも、特筆性のないものは受け付けない、ということになっています。

では、今後ともどうぞよろしくお願いします。--きゅっきゅっきゅっニャー 2012年4月20日 (金) 04:27 (UTC)[返信]

  • 小生からもお願いします。砂遊び#サンドアートの項で投稿された箇所では、挙げられた人物が著名だとする典拠に欠き、また書式や無闇な赤リンク(Wikipedia:内容に関連するリンクだけを作成上で無闇な赤リンク作成は問題視されます)の設置など、かなり記事構成がガタガタになっておりましたので、Dongurikorokoroさんが投稿された箇所をコメントアウトした上で、再構成しました。きゅっきゅっきゅっニャーさんが申されている通り、百科辞典として取り上げるに足る事柄に満たない限りは、無闇に記事を作るべきではありませんし、またそういう記事ができることを期待して赤リンクをもうけることも適正とはいえません。いわんや、Dongurikorokoroさんにその意思が無かったとしても、特筆性に難のある事柄を、一般的な事柄を扱った記事に無理に放り込んだり、有名ではない事柄に関する記事を作ってしまうことは、更にそのようなリンクを方々に作ることが宣伝的とみなされる場合があります。そして、ウィキペディアは何ではないか(WP:NOT)に示されるとおり、百科辞典であって宣伝媒体で無い以上、宣伝行為を繰り返す側の参加をお断りすることもあることをご了承ください。--夜飛/ 2012年4月20日 (金) 09:06 (UTC)[返信]

はじめまして、様々なご指摘やご助言ありがとうございます。まだ初心者で、とても勉強になります。クセーニャ・シモノヴァさんのゴットタレントという世界的に著名なTV番組のサンドパフォーマンス映像がYouTubeで2000万再生回数を超えたり、イッテQという日本のTV番組でベッキーさんがサンドパフォーマンスを学んで披露したり、他にもいくつかのTV番組でサンドパフォーマンスが紹介され、話題になっております。言葉としてはサンドアートという言葉が用いられています。しかし、ウィキペディアで調べると、サンドアート=砂像(英語だとサンドスカルプチュアやサンドスタチュー)という甘い認識でした。英語のウィキペディアでsand artの類を調べていくと、実に細かく掲載されております。そこで、日本のウィキペディアにも反映させようと思いました。Yatobiさんの修正によって、たしかにより分かりやすくなったと思います。ただ、砂アニメーション、サンドパフォーマンス、こうした言葉は一般的な言葉なので、用いるべきだと思います。英語だとsand animation、sand performanceです。アカデミー賞アニメーション部門賞を受賞したカナダのキャロライン・リーフの作品にも砂アニメーションがあり、アニメーションの1つのジャンルとして世界に認識され、国際アニメーション映画祭の応募用紙にもジャンル項目があります。キャロライン・リーフは昨年来日し、東京芸術大学大学院にて講義もしております。サンドパフォーマンスの世界の第一人者であるフェレンク・カーコは、NHKみんなのうたや、NTT西日本TVCMに採用され(どちらもYouTubeで映像を確認できます)、愛知万博でもパフォーマンスをしています。昨年から放送されているJA共済のTVCMでもサンドパフォーマンスの映像が用いられ、シリーズが長く続いています。これを手がけたのは、韓国のアーティストでJA共済のウェブサイトでも確認できます。ですので、もう少し文章を変更し、砂アニメーションと、サンドパフォーマンスという言葉を取り入れるべきだと思います。もし、より詳細な具体的な情報が必要であれば、提示いたします。昨年より、サンドパフォーマンスが日本で注目を浴びてきているのですが、TVメディアではサンドアートという言葉を用いているため、今多くの人々がサンドアート=サンドパフォーマンスという誤った認識を持ってしまっているのが現状です。どうぞよろしくお願いいたします。

出典を提示してください[編集]

Dongurikorokoroさん、はじめまして。あなたがサンドパフォーマンスSILTにされた投稿内容はどの様な資料を根拠にされたものでしょうか?ウィキペディアの内容には「真実かどうか」ではなく「検証可能かどうか」が重視されており、「Wikipedia:検証可能性」が基本方針の一つとして定められていますので、出所不明な情報を投稿することはできません。また、「Wikipedia:独自研究は載せない」に明記されているとおり、個人的な見解に基づいた記述はウィキペディアでは歓迎されません。

投稿される際には「Wikipedia:出典を明記する」を参照し、信頼可能な解釈・評価・分析などの根拠となる出典を示してください。あわせて「Wikipedia:信頼できる情報源」もよくお読みいただき、適切な編集投稿をしていただきますようお願いいたします。--きゅっきゅっきゅっニャー 2012年4月20日 (金) 04:27 (UTC)[返信]

宣伝行為はおやめください[編集]

こんにちは。船本恵太SILTなどを拝見しました。ウィキペディアは百科事典を作るプロジェクトであって、宣伝をするための場ではありません。もしもあなたにそのつもりがなかったとしても、百科事典の趣旨に合わない外部リンクを記事に追加する行為や、同じサイトへの外部リンクをあちこちの記事に貼る行為は荒らし行為と見なされる場合もありますのでご注意ください。--JapaneseA会話2015年10月14日 (水) 15:40 (UTC)[返信]