利用者‐会話:Edu2020
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一括投稿のお願い
[編集]こんにちは。貴殿が同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。細かい節がたくさんある場合は、節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。
その際に細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合は、「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを表示」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで、
などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。--快速フリージア(会話) 2016年2月11日 (木) 13:23 (UTC)
適応について
[編集]こんにちは。医薬品の添付文書に書かれた適応[1]は変化しないかと思います。新たな適応をうたうには、新たな臨床試験が必要とされるでしょう。それほど厳正なものだと思われます。
あとは、薬の一覧がある記事がありますが、これは誤って作られていますので追加していかないようにお願いします。名鑑やカタログではありません--タバコはマーダー(会話) 2016年5月15日 (日) 00:44 (UTC)
ええとですね。「適応」というのは臨床試験を通して厚生労働省が承認して医薬品の添付文書に書かれていまして、日本での適応はバルプロ酸ナトリウム場合は、「躁病および躁うつ病の躁状態の治療」となっています。こうした「適応」は、診断名などが変わっても、承認された時のものから変化しませんから、バルプロ酸ナトリウムの「適応」が「躁病および双極性障害の躁状態の治療」というのは確認のとれない独自研究となります。バルプロ酸ナトリウムには他で双極性障害に使われることは書いてあるので、適応を確認の取れない形に歪曲してしまう必要はないかと。--タバコはマーダー(会話) 2016年5月15日 (日) 09:15 (UTC)
- そのとおりなのですが、医師の診断においてはとっくの昔に躁鬱病という病名は使われていません。双極性障害となっております。実際の病態も躁鬱病では合っていません。しかし、妥協点といたしまして、双極性障害(かつて躁鬱病と呼ばれていた)とするのはどうでしょうか?あるいは、脚注で添付文書では云々の説明をされてはどうでしょうか?一つの文書に強く固執せず、一般の読者の立場に立って考えるべきでしょう。柔軟に行きましょう。--Edu2020(会話) 2016年5月15日 (日) 10:12 (UTC)
- ご提案ありがとうございます。日本で厚生労働省が承認した適応は変化することがないので、躁鬱病と書き、注釈とか各個とか近くとかに「現在は躁うつ病は双極性障害と呼ばれる」と書くなら、検証可能性も満たしますし、読者にもわかりやすいでしょう。--タバコはマーダー(会話) 2016年5月15日 (日) 10:48 (UTC)