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利用者‐会話:HATARA KEI/過去ログ(その他)

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こちらのページは利用者‐会話:HATARA KEIの過去ログです。こちらに書き込まれても原則的に対応しませんのであしからず。

僕からのお願い[編集]

1度こちらを読んでみてください。お願いします。--218.230.33.253218.230.4.215 2007年5月17日 (木) 04:10 ~ 2007年5月19日 (土) 03:18~03:23 (UTC)

もう1度こちらを読んでみてください。お願いします。--218.230.4.215(元218.230.33.253) 2007年5月19日 (土) 03:18~03:23 (UTC)
国鉄スハ32系客車の項目でひどいことをして本当にごめんなさい。申し訳ありませんがもう1度こちらを読んでみてください。お願いします。--218.230.32.140(元218.230.4.2152007年5月25日 (金) 09:39 (UTC)[返信]
申し訳ありませんが国鉄スハ32系客車の項目を編集する前にもう1度こちらを読んでみてください。どうか返信もお願いします。--218.230.33.163(元218.230.32.1402007年5月27日 (日) 06:12 (UTC)[返信]
またこちらを最初から最後まで読んでみてください。お願いします。
なぜ読んで欲しいかと言いますと、次の通りです。
  • 「号」という言葉について
  • 「○○と□□」という意味での「、」という記号について
  • 「19xx年(昭和x年)」の「(昭和x年)」の部分や一部のリンクの除去について
  • 内容量について
僕は早くあなたと合意することを望んでいます。--218.230.33.216(元218.230.33.1632007年6月2日 (土) 03:53 (UTC)[返信]
もう1度こちらを最初から最後まで読んでみてください。お願いします。
なぜ読んで欲しいかと言いますと、次の通りです。
このことでも僕は早くあなたと合意することを望んでいます。--218.230.32.216(元218.230.33.216) 2007年6月10日 (日) 05:43~06:09 (UTC)
僕は国鉄スハ32系客車の項目のノートで無責任な行為をしたことは本当に申し訳ありません。
でも、アカウントを取得しないで議論をしていた人を僕は何回か見たことがあります
あと、ノート:国鉄スハ32系客車#「番車」という言葉についてで僕に向かって「>編集作業に参加する資格もない」、「>最低の行為」、「>卑怯な振る舞い」と書き込みましたがこれは言い過ぎです。僕はこれを行き過ぎた行為だと判断します。わざと百科事典に向かない言葉(ですます調など)や不適切な内容や嘘の情報を本文に書き込んだりするなどしたら仕方がないと思います。
編集する人はアカウントを取得しようがしていなかろうが誰でも平等です。なので、本文に問題のある編集をしていない限り、誰にも行き過ぎた書き込みをする資格はありません。
とにかく、僕は本文には百科事典に合った、本当の内容を書き込みます。また、他の文や文字に合わせた模倣した編集をしていきます。
HATARA KEIさんは自分にとっては可読性を上げるような編集をしていますが、日本語版Wikipediaでは通用しないと思われる書き方なのです。
例え僕に非があり、自分は正当だからといって行き過ぎた行為をするのは間違っていると僕は判断します。HATARA KEIさんの書き込んでいることは分かりますが、もう一度考えてみてください。
返信はこの続きに書き込んでください。--218.230.5.126(元218.230.32.2162007年6月16日 (土) 05:07 (UTC)[返信]

まず、1つ確認しておきたいことがあります。218.230.xxx.xxx氏はWikipedia:表記ガイドはご覧になったことはおありでしょうか? 強制力のないガイドラインではありますがこちらを読んでおられれば、「・」の取り扱い(区切りには、読点よりも中黒「・」を優先して用いる。中黒を使うと誤読のおそれがある場合に、読点を用いる。および単語や語句の羅列の区切りには中黒を使う。)や文体(百科事典本体の記事については、常体(……である、……だ)で統一する。)に関する今回の問題は基本的に発生していないはずなのですが。 ガイドラインを確認もせずに「他の記事がこうだから」という理由で自分が読んだ狭い範囲だけを基本に「日本語版Wikipediaでは通用しないと思われる」などと自説を開陳されても、正直迷惑です。小生が何故貴方に対して罵倒に等しい言葉を使用しているのか、Wikipedia:表記ガイドを熟読の上で再考されることをお薦めいたします。--HATARA KEI 2007年6月16日 (土) 08:52 (UTC)[返信]

Wikipedia:表記ガイドという項目の存在を知りませんでした。よく読んでおきました。分かりました。
僕は6月16日の文で「日本語版Wikipediaでは通用しないと思われる」と書き込みましたが、誰も「絶対に通用しない」とは書き込んではいません。
確かにHATARA KEIさんの書き込んだ通り、今まで見た項目の中だけで「これでいい」と思って編集していました。
ただ、「○○と□□」の意味で使われている記号の件ですが、Wikipedia:表記ガイドの項目では「>区切りには、読点よりも中黒「・」を優先して用いる。」と表記されていましたが、日本語版Wikipediaでは「・」という記号は主に外来語の単語の区切りに使用され、「○○と□□」という意味で使われている記号の大半は「、」であるということが定着してしまっているようです。一例に国鉄マロネ40形客車やいろいろな俳優声優の項目などがあります。
本文での言葉や文の件ですが、問題がなければそれでいいと僕は思います。僕が今まで見た辞典では、体言止めが多く使われていました。あと、冗長だと思った部分はまとめておきます。また、無動力車をはじめとする車両の車番を示す「号」という言葉ですが、誰も不適切だとは書き込んでいません。
僕がノート:国鉄スハ32系客車#「番車」という言葉についてに書き込んだ文は議論のつもりではなく、HATARA KEIさんと合意するための話し合いのつもりで書き込みました。
ほんのちょっとした話し合いがなぜここまで大きくなったかと言いますと、次の2つです。
1つ目は、全ての文に対して返信しないことです。
問題は2つ目です。ただ単にまたは素直に「はい、分かりました。」、「いいえ、合意できません。」と書き込めばそれで結構です。しかし、HATARA KEIさんは自分の不公平な意見を僕に押しつけてそれで「いいえ、合意できません。」と書き込みました。僕は6月16日の文で「アカウントを取得しないで議論をしていた人を僕は何回か見たことがあります」、「アカウントを取得しようがしていなかろうが誰でも平等」と書き込みました。アカウントを取得しようがしていなかろうが本文に問題のある書き込みをしていなければ編集する人は誰もが平等です。--218.230.5.35(元218.230.5.126) 2007年6月24日 (日) 04:07~04:12~04:21 (UTC)
正直なところ、「問題がなければそれでいいと僕は思います」の「問題」の範囲が218.230.xxx.xxx氏と小生を含めたそれ以外の執筆者の方々の間で大きなずれがある(貴方の編集後リバートの処置や編集の差し戻しを行う執筆者の方が小生以外にもおられた、というのはつまり、他の執筆者の方々も大なり小なり貴方の加筆内容に問題があると判断された、ということです。また、32系のノートでの議論でも貴方の方針やスタイルが(他の方々は遠回しに書いておられますが)支持されていないことは強く認識された方がよろしいでしょう)のが今回の最大の問題ではないかと小生は考えます。少なくとも、小生の加筆内容に対して貴方のような形で編集を行われる方は、他にはほぼ皆無であることは指摘しておきたいと思います。次に、「議論のつもりではなく、HATARA KEIさんと合意するための話し合いのつもりで書き込みました。」とはどういう意味でしょうか? 問題解決に向けた討論の過程で問題点を指摘された際に他者に責任を転嫁するのみならず、「議論」と「話し合い」を峻別する意図が理解しがたい、というか小生には到底理解できない話(「議論」ではない「合意のための話し合い」とは一体どのようなものなのでしょうか?小生にはそれは質の悪い言葉遊びにしか思えないのですが・・・)なのですが、仮に合意のための話し合いの過程で議論が包含されないというのであれば、それは最早話し合いでも何でもない様に小生には思えます。それと「全ての文に対して返信しないこと」が問題とのことですが、議論以前の問題に対してはわざわざ回答するほど小生は暇ではありませんし、そのような義務も当方には課せられておりません。あしからず。後、アカウント取得の件ですが、各種Wikipediaの運営に関わる各種決議等でアカウントを取得していない方の参加が認められていないことが示す通り、必ずしも編集者としての立場や権利はアカウント取得者とそれ以外では平等というわけではありません(権利には義務が付随するものなのです)。小生は今回そこまで深刻な問題ではないと判断したため敢えて選択しませんでしたが、アカウントユーザーは各記事に保護をかけてIPユーザーによる編集を禁止するための手続きを採ることが可能であることは認識しておかれるべきかと思います。自己の同一性を最低限担保する手段であり最低限の義務でもあるアカウント取得を行わないユーザーは、場合によっては最悪、直ちに「荒らし」とみなされ排除されるケースがある(無論、アカウントユーザーでも悪質な行為を行えば投稿ブロックという形でペナルティがあります)のです。その意味で218.230.xxx.xxx氏にはアカウントを取得されることを改めて推奨させていただきます(IPアドレスから判断する限り、ケーブルテレビ系のプロバイダを使用しておられる様ですが、その種の環境でアカウント取得が出来ない事情の方が小生には想像を絶します)。--2007年6月24日 (日) 05:27 (UTC)
編集する人は平等ではないことが分かりました。
「話し合い」と「議論」の言葉の件ですが、同じ意味だったのですね。知りませんでした。
僕はてっきり、Aさんが編集したところをBさんが編集して、それで意見が食い違って事態を2人だけで解決するのを「話し合い」、ある人が意見を述べてそれでみんなで決め合うのを「議論」だと思っていました。
確かに僕が使っているパソコンのプロバイダはケーブルテレビ系のプロバイダです。
HATARA KEIさんが「>想像を絶します」と書き込んだのなら、本当のことを書き込みます。
実は、僕が使っているパソコンは家族共用のものであり、家族の他の人からアカウント取得(ログイン)の許可が下りていないためです。
それよりも、僕の編集の仕方に何が問題があったのでしょうか?5月2日頃の国鉄スハ32系客車の項目の本文の内容のどこが問題なのでしょうか?
僕は他の文や文字に倣った編集をしています。でも、他の人も他の文や文字に倣って編集していた人を見ました。国鉄スハ32系客車の項目でのこの方がその一例です。
また、これからもWikipedia:表記ガイドの項目に背かない編集もしていきます。
それに、僕が書き込んだ文や文字を戻しているのはHATARA KEIさんがほとんどです。なぜ僕の編集を否定するのか理由が知りたいです。--218.230.5.193(元218.230.5.352007年6月30日 (土) 06:54 (UTC)[返信]
追記です。
なぜ家族の他の人からアカウント取得(ログイン)の許可が下りていないかと言いますと、理由はいろいろありますが、まず第1にウイルスの問題があります。
Wikipediaはそれぞれの言語ごとにある人によって管理されています。一言で言うとWikipediaは個人サイトです。この日本語版Wikipediaは現在ではKasugaさんという方によって管理されています。
他の姉妹プロジェクトはどのように管理されているかは僕には分かりませんが、僕は全て個人サイトだと思っています。
とにかく、管理人さんがウイルス検索をしていれば問題はありませんが、誰もが必ずウイルス検索をしているわけではないので、ウイルス感染するおそれがあるため、家族の他の人から「なるべく個人サイトに入るな。」と言われています。
でも僕はどうしてもWikipediaの編集をしたいため、編集しています。--218.230.33.186(元218.230.5.193) 2007年7月9日 (月) 07:15~07:19~07:23~07:26 (UTC)

僕は国鉄スハ32系客車国鉄オハ31系客車の項目をあなたが「問題だ」と思った内容に編集しました。一体何が問題なのでしょうか?
僕はある程度Wikipedia:表記ガイドに背かない、分かりやすく、内容量をできるだけ減らした編集をしています。
Wikipedia:表記ガイドの項目では「>句点は「。」、読点は「、」を使い、「,」「.」(全角)「,」「.」(半角)は使わないでください。」と表記されていました。
なので、日本語版Wikipediaでは「・」という記号は主に外来語の単語の区切りに使用されていることや、「,」という記号は主に数字の3桁区切りに使用されているので、「○○と□□」と言う意味で使う記号は「、」に統一しました。
項目の内容量が多いので、スクロールする必要を減らすため、同じ言葉のリンクはそれぞれ1つの節に1つずつ貼り付けました。
「>他にxx○が存在したがxx系に属する。」という文の「>xx系」という言葉にはすぐリンクできるようにリンクを貼り付けました。
なぜ過剰リンク回避の観点からリンクは1つの項目に1つでいいのか調べてみましたが理由が分かりません。
また、冗長であると思う文もありますが、分かりやすくするためにわざと冗長に編集しています。
体言止めなどを多用していますがこれは項目の内容量を減らすためにしたことです。
返信はこの続きに書き込んでください。--218.230.4.222218.230.5.147218.230.33.215(元218.230.33.186) 2007年8月3日 (月) 03:38~03:42 (UTC)

忙しいので手短に。
貴方は表記ガイド中で、中黒(・)について「単語や語句の羅列の区切りには中黒を使います。」とまず最初に明示されているのが読めなかったのでしょうか?
だとすれば記事作成を云々する前に、何よりも優先して日本語の正しい読解力を養うべきです。自分の都合の良い部分だけつまみ食いで読んで勝手な解釈をされ、それを振り回されたのでは非常に迷惑です。
リンクの件については、それによるhtmlコード長の増大がどれほどサーバに負荷をかけるものか考えてみてください。我々は記事の編集に際して簡略化されたタグで表記すればそれで済むため意識することは少ないのですが、実際にページを表示する際には、アンカータグとして非常に膨大な文字コード(例えば、「コピー&ペースト」だと

<a href="/wiki/Wikipedia:%E8%91%97%E4%BD%9C%E6%A8%A9#.E3.82.A6.E3.82.A3.E3.82.AD.E3.83.9A.E3.83.87.E3.82.A3.E3.82.A2.E3.81.AB.E3.81.8A.E3.81.91.E3.82.8B.E3.82.B3.E3.83.94.E3.83.BC.E3.83.BB.E3.82.A2.E3.83.B3.E3.83.89.E3.83.BB.E3.83.9A.E3.83.BC.E3.82.B9.E3.83.88" title="Wikipedia:著作権">コピー&amp;ペースト</a>

が指定されています)がサーバから送信されているのです。その意味では、リンク数増加によるコード長の等比級数的な増大に比べれば、貴方が「内容量を減らすため」と称して行っている無意味な体言止めへの変更によるコード長の短縮など微々たるものです。これだけ書いてもまだ判らないならば、今回小生らがrevertした記事のrevert前後の版で「ソースの表示(Internet Explorerの場合)」などでhtmlソースを表示して、比較してみることを強くお勧めします。
正直、何も判っていないも同然の読解力や振る舞いを示し続けている幼稚な貴方に、このページへの返信や記事改悪の後始末のための膨大な時間の浪費を強要されることには、いい加減うんざりしています。よって今後はこのページでは貴方からの質問にはWikipediaの制度上義務が伴う場合以外には一切お答えしません(そもそもノートでの礼を失した質問に対する返答の義務は小生にはなく、これまでの返信作業そのものが小生にわずかながら存在した儀礼的な好意によるものであったことは理解しておいてください)。質問の必要がある場合には各記事のノートで行って下さい。HATARA KEI 2007年8月3日 (金) 04:49 (UTC)[返信]


(付記)当該IPユーザーの言行についてはWikipedia:コメント依頼/CATNETの可変IPのコメントをご参照ください。--HATARA KEI 2008年1月5日 (土) 11:15 (UTC)

貴方が議論で使用する表現について、慎重な使用のお願い[編集]

こんにちは、鉄道マニアック野郎であります。貴方からWikipedia‐ノート:ウィキプロジェクト 鉄道/車両で議論中の「同一形式でも形態が異なる車両の場合の記事関連について」で色々とご意見を頂きました。その中で、非常に気になる表現がありましたので、今後貴方が誤解されないためにも、表現の慎重な使用をお願いしたくここに書きました。貴方が「ガイドライン2.の条文の改訂案」に対する「各改訂案に対する意見」において、コメントを寄せて下さいました。しかし、そこで貴方は改訂案2.に対し「正直まともな大人の意見ではあり得ません。」とか、改訂案3.に対しては「小生にはおよそ正気の沙汰とは思えません。」と述べましたね。まず、改訂案2.については過去この提案を出したTokacyanさんの提案を基に作成したものであります。以前よりこの提案には反対の立場をとられていたことは過去の貴方の意見から伝わっていますが、そこまで言う必要があるのかとも思いました。ただ、私自身この改訂案は少々ザル法のような作りになってしまったと思いましたので、後に改訂案内容を修正する所存です。しかし、改訂案3.に対しての表現には、私自身正直物凄い怒りを覚えました。貴方が私を誹謗中傷したとして管理者等に貴方を訴えようかとも思いました。でも、この表現の後の文に「厳しい言い方になりますが自戒の意味も込めて敢えて申し上げますと、それは執筆者の無能を表明するという以上のものではないと小生は考えます。」やリンクの増大の誘発はすべきではないという意見を見て、自身冷静に改訂案内容や主旨をもう一度見渡して考えました。確かに貴方の意見も一理あると思いましたし、以前私が「211系スーハーサルーン「ゆめじ」が213系で記述するという議論をしてたり、103系1200番台を103系の記事に戻す議論を開始した」と書いた時、貴方は別の記事で解説してもいいのではないかと意見を述べられたことを反省したとみて「自戒の意味も込めて」と申されたものと判断しました。それに、そのようなことで目くじらを立てるよりも冷静になって議論を尽くす方が得策だと思い、訴えることは辞めました。ただ、改訂案3.(3)の分割条件2.の例は現在ノート:国鉄103系電車及びノート:国鉄301系電車の中で議論されているものを例として改訂案の中に記述したものです。その中に例のような分割方法を採ってもいいのではないかと私を含め意見されている方達がいらっしゃいます。そうなると、その方達に対しても、貴方は「およそ正気の沙汰とは思えません。」なのでしょうか?同一車両についての内容を分割して記載するという考えを持つ方は全て「正気の沙汰ではない」のでしょうか?もし、あのノートの内容をこの考え方を持つ方が見たらどう思うでしょうか?恐らく、私と同様に物凄い怒りを覚えると思います。中には、貴方に対しその報復攻撃をしてくる方もいるかもしれません。その時、貴方はどう対応なされるおつもりですか?それと、これを貴方自身が言われたと置き換えてみて下さい。いきなり自分の出した提案に対し「正気の沙汰ではない」なんていわれたら、貴方だってきっと物凄い怒りを覚えると思います。そうなのです、そう言われて自分が嫌な思いをするものは、他人だって嫌な思いをするものなのです。ですから、こういった表現は他人を誹謗中傷するもの以外の何者でもないはずです。貴方が今後こういった表現を自身が反対するものや受け入れられないものに対して使い続けてしまうと、「あいつは、自分の気に入らないものがあると、すぐに他人を誹謗中傷する奴だ」と絶対に思われてしまいます。私は、お世辞抜きで貴方は素晴らしい方だと思っております。特に分割されていた大阪市交通局20系を統合されたと報告を読み、その記事を拝見させて頂きました。非常によくまとまった記事の構成になっており、しかも分割された記事を統合する作業は大変だったと思います。私は、そのような作業はしたことはありませんが、以前211系の記事全体のレイアウト変更をしたことがあり、これだけでも約半日掛かりました。ですから、記事を大幅に改訂する作業の大変さは理解しているつもりです。それゆえに、貴方がこのような他人を誹謗中傷していると採られる表現をされることは非常に勿体無いと思うのであります。よって、今後は自分の受け入れられない意見や提案に対して、そのような表現を使うことは差し控えて頂くことを節に願います。お互い嫌な思いをしたくはないし、貴方とは有意義な議論を展開出来れは良いと思いますので、どうかこの願いについてご理解を賜りたいと存じます。なお、ノートでの貴方のコメントは、その表現以外の部分を除いて、貴重な意見を頂戴したと私は受け取ります。長文になっていまい、大変失礼致しましたが、どうか宜しくお願い致します。--鉄道マニアック野郎 2007年8月13日 (月) 10:02 (UTC)--鉄道マニアック野郎 2007年8月13日 (月) 10:55 (UTC)--鉄道マニアック野郎 2007年8月13日 (月) 14:50 (UTC)[返信]

ボルスターアンカについて[編集]

すみません。加筆依頼に出そうとしても目立たないかもしれないこと、ボルスタに関する情報を得たいため、目立たせる為に雑な編集をしてしまいました。インターネットで検索しても見つかりにくいので。--剛田武 2007年12月10日 (月) 13:41 (UTC)[返信]

ちょっと、頭冷やそうか。[編集]

キハ181系は、東北本線、山陽本線、山陰本線での11M1TでA31指定、もしくは8M1TでA27指定をきっちりこなしている。

お前のように、まるで作られてはいけないかのような形式のようにいう奴がいるが、たいてい、「しなの」初期編成と、板谷峠のトラブルしか知らない。

「しなの」の初期編成は試作車だから、トラブルが出るのは当然で、量産前に克服すれば良いだけの事だ(半分失敗したがな)。

「つばさ」は、まるでキハ181系だけが失敗したかのように見えるが、あそこは485系電車でも、MT比2:1(6M3T)が指定されていた場所だ。しかも、新幹線開通前は、485系も酷使されていたから、よく巻線過熱で立ち往生していた。583系は重くて入れなかった。前提が無茶だっただけだ。キハ181系も、東北新幹線開通前は、昼夜兼行で使用されていたから、ろくに整備を受けさせる事も出来なかったと、鉄道ファン1992年7月号で、当時の研修陣の方が書いている。

お前、キハ181系になにかうらみでもあるの? あるなら言ってみな。

付け加えるなら、キハ181系は、デビューが昭和43年だから、来年で40年経つ。満40年を迎えられるかは解らないが、今のところ、まだ「はまかぜ」で定期列車を務めているし、他にJR西日本の、主に山陰地区の波動輸送用に活躍している。波動輸送といっても、大阪や京都に出てくれば、223系や681系に伍して走らなければならないし、そもそも、定期の「はまかぜ」が、大阪発着だ。当時の電車並みの性能を実現し、今なお通用する性能だから、現在も使用されているのだ。お前が言うように、所定の性能を発揮できなかった欠陥気動車だったら、いかにJR西日本と言えど、さっさと新型を作るか、あるいはもっと低性能でも経済的な車両を残すかして、とっとと全廃している。以上の署名の無いコメントは、220.217.51.84(Dion茨城のIP)(会話履歴)さんによるものです。

茨城のIPから(複数のISPからでDion、OCN、BIGLOBEの三社を確認しています)ちゃたまさんと関係者の方の利用者/会話ページおよび、HATARA KEIさんの利用者/会話ページなどが荒らされたため、1週間の半保護としました。解除要請にはいつでも応じますので、お申し出ください。--海獺 2007年12月18日 (火) 19:35 (UTC)[返信]

海獺氏には行儀の悪いIPユーザーの幼稚なお遊戯にお付き合いいただく形となりまして、申し訳ございません。お手数をおかけいたします。--HATARA KEI 2007年12月18日 (火) 21:11 (UTC)[返信]

(付記)当該IPユーザーの言行についてはWikipedia:コメント依頼/利用者:茨城多重IPのコメントならびにWikipedia:進行中の荒らし行為/長期/茨城多重IPをご参照ください。--HATARA KEI 2008年2月20日 (水) 03:30 (UTC)[返信]


「Flash SSD」での乱暴な削除に抗議します[編集]

こんにちは。Tosakaと申します。Flash SSDで出典が無いと3回に渡って消された件ですが、何度も関連するページで書いてますように出典は最初に記載しました。私は要約欄に出典を書く気はありません。あなたが言うように出典を要約欄に書くつもりはありません。出典は要約欄に書くものではなく、記事内に書くものです。 以下の私の編集をご覧になれば出典がどこにあるか理解できるはずです。 [1] このページでブラウザの編集を選び「することで1億回の書き換え回数を実現するという考えもある。</ref><ref group="出典" name = "どう付き合うかSSD"/>」を検索すれば出典の記載が見えるでしょう。

各加筆部分の出典は最初に書かれた時の編集を見れば判ります。そのような基本的な事がご理解できない間は、他の編集者の記事を削除するようなことは行わない方が宜しいかと思います。それでもご理解できないなら、ノート:Flash SSD#出典のある記述の削除についてで説明いたします。--Tosaka 2009年12月17日 (木) 14:47 (UTC)[返信]

失礼ながら、ほかのどなたかの編集と勘違いなさっておいでではないでしょうか?少なくとも、小生は「出典を要約欄に書く」ことを要求した覚えはありません。小生が要約欄に記したのは、「記事本文に参考文献あるいは脚注(注釈)などの形で明示しない限りは、出典たり得ません。」というものであり、本文中での出典明示を要請するものです。--HATARA KEI 2009年12月17日 (木) 14:56 (UTC)[返信]
HATARA KEI様へお詫びを申し上げます。上記でご指摘のようにHATARA KEI様は要約欄への出典の表示を求められたことはございません。謹んでお詫び申し上げます。--Tosaka 2009年12月17日 (木) 15:34 (UTC)[返信]
しかしなんだ。HATARA KEIさまにおかれましては「情報削減的編集」についてしばしばトラブルを起こしているのだし、もうちょっと慎重に構えた方がいいのじゃありませんかという感想は抱きました。--Nekosuki600 2009年12月17日 (木) 15:01 (UTC)[返信]

差し戻しについて[編集]

  • あなたは見たままだと断定して差し戻しを行っていますが、見たままではなく、公式サイトの記述や鉄道誌、浜松市図書館所蔵の本などを元に記述しています。それ以前に現在議論中のページで差し戻すのには問題がありますし、緊急性が無ければ見たままだと思う部分を要出典や出典の明記などで指摘すべきです。--SB6103F 2010年9月19日 (日) 15:48 (UTC)[返信]
  • もうひとつ述べておきますと、編成一覧の部分以外はテンプレート内や路線記事、同記事の別の節などにあるものを集約・分割などして文章化(一部はリスト化)したものです。いずれにせよ議論中につき緊急性がないのであれば差し戻しはしないで下さい(あなたの差し戻しにより車両節以外の他の編集まで取り消されていました)。--SB6103F 2010年9月19日 (日) 15:52 (UTC)[返信]
失礼ながら、議論中のページで出典も明示しない加筆を延々と繰り返される方がむしろ問題かと思います。出典を付けずに、それも本文中に「?」が平然と含まれるような記述や明らかな独自研究を加筆される事の方が余程問題であり、緊急性も高いと小生は判断します。--HATARA KEI 2010年9月19日 (日) 15:54 (UTC)[返信]
議論中で加筆可能なことを示す必要があるという議論に至ったための加筆です。?が含まれる部分は各文献・記事により内容に差異のあるものや????年代などあいまいな記述でまとめられているものなどです。それに明らかな独自研究というのはあなたの推測で、明らかではありません。あと、緊急性が高いというのは「著作権の侵害」など、今すぐにでも閲覧を中止させる必要のある場合のことをさします。--SB6103F 2010年9月19日 (日) 15:59 (UTC)[返信]
  • ところであなたは利用者:MaximusM4と多重アカウントですか?(多重アカウントは推奨はされていませんが禁止の規定はありません。)普段殆ど更新もなく(明らかな間違い[タイピングミスなど]があったとしても殆ど編集されていないところから最近は閲覧もあまりされていないと思われる)人が少ないのに、直後というタイミングで編集が始まったため。単純にこちらの議論を見ていた可能性もあるのですが...--SB6103F 2010年9月19日 (日) 16:12 (UTC)[返信]
多重アカウントを作成したことは一切ございません。一つだけコメントさせていただくとすれば、私以外の人間にも貴方の編集が好ましいものではない、と判断されたということであると思います。--HATARA KEI 2010年9月19日 (日) 16:23 (UTC)[返信]
コメント 先ほどこちらの議論を拝見し、当該記事を拝見した末に要出典タグを貼付させていただいたのですが、偶然編集タイミングが重なったことからそのような謂れのない疑念を抱かれたのでしょうか。私に対してはともかくとして、HATARA KEIさんに対しては非常に礼を失した発言であると断じざるを得ません。そのような枝葉末節を気にする暇があるのであれば、当該記事の質的向上に注力すべきではないでしょうか。私が確認した範疇においても、リソースが不明である記述や内容に難のある記述があまりに多いのではないかと感じております。--MaximusM4 2010年9月19日 (日) 16:35 (UTC)[返信]

利用者:技術の京阪による書き込み[編集]

荒らすのはやめろ 阪和型とか知らんが人の書いたものにかきなおすな! おまえがすべてではない! 勘違いするな! だから鉄道マニアは嫌われる!

--利用者:技術の京阪 2011年9月7日 (水) 03:18 (UTC)(無署名のため履歴から追記)[返信]

2つばかり確認事項があるので列挙しておきます。
まず、確認しておきたいのですが何をもって「荒らし」とおっしゃるのでしょうか?
次に、「人の書いたものにかきなおすな」というのはご自身の編集内容を他者が編集するのを拒否する、という宣言でしょうか?
自分の意のままにならないと他者に暴言を吐き恫喝するご自身の態度が他者を批判する以前の問題である(それこそは典型的な「荒らし」の態度なのですが)、ということを自覚されることを切に祈ります。

--HATARA KEI 2011年9月7日 (水) 05:16 (UTC) '太字文'''太字文太字文''''[返信]

あなただけでない[編集]

申し訳ないですが、ここで私の感想に述べさせていただきます。 まず第一に、記事についてはほかの方は、誤字脱字に対する訂正はありますが、あなたは、憶測で書くとはいかがですか?思われる・・佐藤博之氏(元京阪電気鉄道常勤監査役 佐藤一夫氏の子息)が記述されています。 ブロックの時もそうですが、それならば、あなたが記述すればよろしのでは、ないでしょうか? 参考文献は、小さな記事の場合は詳細に書き込めますが奈良電気鉄道のように現在消滅会社では、新聞記事、公文書館資料、社史、と参考にしながら、書き込みしなくてはなりません。 あなたとお会いしたこともないですが、書くようにとか、命令口調はいかがでしょうか、鉄道記事はブロックなど北海道のかたとあなたで書かれてるのですね。私は某鉄道会社ですが偏りなく書くこと、当ページでは書籍ではありませんのでできるだけ短く記述する、方針です。今までこのページはだれも修正がなく書かせていただきました。 編集ブロックはやめてください。あなたが伊勢電気鉄道を記述されるなら、まずそれをされればどうでしょうか。私はそれに対して何も異議はありません。

最初に。大変失礼ながら貴方の上記の文は意味の分からない部分が多々あるので、意味の通る日本語でお願いします。以下、意味のとれた部分についてご回答いたします。まず、参考文献の件ですが、少なくとも小生は『奈良電鉄史』を全ページ確認の上で、出典として該当する箇所のページ数を付記したのですが、これを2回、参考文献欄へ加筆した同書の書誌情報とともに機械的に削除されたことについての合理的な理由をご説明いただけるでしょうか? 確かに、Wikipedia:出典を明記するではページ数の記載は義務とはなっていませんが、検証可能性を担保するという観点からは必須の情報であると小生は考えます。また、ページ数を表記しないのであればなおさら、参考文献欄へのきちんとした書誌情報の掲載は必要となります。次に、編集ブロックですが、あいにく小生は管理者ではないため、その実施理由についてはこれを行ったChatama氏にでもお尋ねください。但し、小生のこれまでの経験上、管理者の方が合理的な理由なしにこの種の保護を実施することは基本的にない、とは申し上げておきます。最後に、Wikipedia:著作権をきちんとお読みになることを強く推奨します。文意の通らない部分で貴方が主張されているとおぼしき内容は、少なくとも現行のWikipediaの基本方針と相容れないものとなってはいないでしょうか?--HATARA KEI 2011年10月9日 (日) 14:51 (UTC)[返信]


あなただけでない[編集]

私はその態度に大変憤慨します。意味の通る日本語とは人権問題ですね。多忙で忙のではないのですか?全文検索できる時間あるのですか?著作権なら社史の引用はできません。なぜ私が書いたあと修正されるのですか?しばらくそのままにしておきましたがその時に修正できたはずです。参照箇所を増やすとページが大きくなるので避けるべくしたいのです。管理者に聞いてくださいとおっしゃりますが、あなたが即時報告で編集ブロックでしょ。もう一度確認します。あなたは多忙でなのしょ、なぜ社史全文確認できる時間があるのですか?ページ数の記載は義務がなければあなたの考えだけで決めるのは私は承服できません。憶測で書くことはやめるようにと言う指示に対する見解はいかがですか。佐藤博之氏(元京阪電気鉄道常勤監査役 佐藤一夫氏の子息)が記述されています。支離滅裂でしょうが・・・ 管理者と議論する気はありません。

正直なところを申しますと、この会話ページレベルの質疑応答で既に論理的整合性の保てない、意味の通らない文を書き散らしておられる段階で、貴方のWikipediaへの参加適性を疑わざるを得ない、というのが小生の感想なのですが。あと、正しく意思疎通できているのか自信がなくなりかけているのですが、手元にある資料、それもトータルでたかだか200ページ少々の小冊子1冊にざっと目を通してチェックする程度のことに、それほど時間を要するものでしょうか? 参照されているレンジが判っているなら、なおのことチェックに手間がかかる話ではないのですが。次に奈良電気鉄道の編集ブロックの件ですが、これはもう貴方の前々回のここでの暴言が引き金となったと推測せざるを得ません。申し上げにくいことであり、また大変遺憾なのですが、小生のこの利用者ページは過去のとある利用者による度重なる荒らし行為の頻発が原因で管理者の方々のウォッチリスト登録による監視対象となっているようでありまして、ここで暴言を吐くのは、貴方ご自身に対するブロックや、編集内容に対する監視を是非してください、と管理者の方々に大声で叫び立てるようなものなのです。その意味では今回の編集ブロックは、これまでの貴方ご自身のルールやマナーを無視した行動が引き金となったと小生は推測します。後、佐藤博之氏の著作については残念ながら現在小生手元に所有しておりませんが、そちらの文献での記述状況を明確に説明してあれば、「したと思われる」という曖昧な語尾を用いる必要はないはずです。書き方の工夫をせずに曖昧な語尾を残すのは怠惰の誹りを免れるものでないでしょう。後、1920年代当時の関西各私鉄の建設実績を調べれば明らかですが、大林組は奈良電気鉄道のみならず新京阪鉄道や京阪電気鉄道自身、それに阪和電気鉄道といった京阪系各社の路線建設工事ほぼ全てに参加しており、また対する大阪電気軌道でも生駒トンネルをはじめ数々の難工事を担当しており、両社の役員が参加していた奈良電気鉄道の工事について長田専務との関係だけを強調する現在の記述に強い疑問を抱いていることを申し添えておきます。高架橋にせよ計画にあった地下線にせよ、同社以外に担当できる会社がなかった、というのが当時の状況だったのですから。それから、ページの容量増を抑えたい、というのは全く貴方の得手勝手な願望でしかなく、そもそも現状の60KB超ならば、言い方は悪いですがそこいら中に転がっているレベルの容量でしかありません。それは、検証可能性を十分満たすための出典や参考文献記述の充実を妨げる理由とはなりえないのです。最後に、どうも貴方は奈良電気鉄道の記事について、ご自身に所有権があるかのごとくお考えのようですが、書き込み時に表示される「保存すると、あなたは自身の投稿をクリエイティブ・コモンズ 表示-継承ライセンス 3.0およびGFDLの下で公開することに同意したことになります。」という言葉の意味を考えたことはおありでしょうか? Wikipedia:記事の所有権でも明記されていますが、ウィキペディアの項目に所有者はいません。Wikipedia(ウィキペディア)に投稿された文書は、すべてCC-BY-SAとGFDLにより発行されます(詳細はWikipedia:著作権を参照)。他者による容赦ない編集および配布を望まないならば、その文書を投稿しないで下さい。という基本原則に納得できないなら、貴方はWikipediaでの記事編集に参加されるべきではないと小生は考えます。--HATARA KEI 2011年10月10日 (月) 05:21 (UTC)[返信]

八幡市駅の項目について[編集]

曖昧な言葉を付けて勝手に変えないでください。どこが明らかな改悪なのか説明して下さい。--Mykomei 2012年1月23日 (月) 14:47 (UTC)[返信]

改悪編集は行われませんようにお願いします[編集]

(おそらく)初めまして、Shigeru23と申します。さて、国鉄トキ80000形貨車についてですが、私がガイドラインに沿って行った改善編集を、HATARA KEIさまは2012年7月27日(金)15:03‎の編集で要約欄への書き込みのないまま差し戻し(取り消し)されましたが、このような改悪編集は容認できません。再び改善させていただきましたが、今後、記事内容が改善されない限り、改悪編集は行われませんようにお願いします。なお、特筆性についてご理解いただけないならWikipedia:特筆性を、内部リンクに関してのガイドラインにつきましてはWikipedia:記事どうしをつなぐをお読みください。それでは失礼します。--Shigeru23会話2012年7月31日 (火) 14:19 (UTC)[返信]

まず、お尋ねしたいのですが、Shigeru23さんは当該記事で参考文献として列挙された「国鉄貨車形式図集 I」および「日本の貨車―技術発達史―」の2冊をご自身で確認された上で特筆性についてのテンプレートを貼付なさいましたでしょうか?
両書をご自身で確認なさっていれば、貴方が挙げられたWikipedia:特筆性にある、「一般的な特筆性のガイドライン」に列挙された各要件を充足する文献であることは容易に確認できたはずなのですが。この点で、貴方が果たしてWikipedia:特筆性を本当に理解しておられるのか、果たして件のテンプレートを安易にあちこちのページに貼り付けて回る資格をお持ちなのか、小生は強い疑念を抱いています。そもそも、貴方の「2両しか作られなかった無蓋貨車に特筆性が生じるとは思えませんが」という要約は、それこそ特筆性を誤解した暴言であると小生は判断します。その発言は貴方の勝手な価値判断に基づく車両の評価(「特筆性が生じるとは思えない」というその言葉自体が、確たる典拠の欠落を物語っていると小生は考えます)、言い換えれば貴方の得手勝手な独自研究の結果でしかないのではないでしょうか? その観点において、ご自身の編集を「改善」、小生の編集を「改悪」と称されるのはあまりに傲慢が過ぎると小生は考えます。--HATARA KEI会話2012年7月31日 (火) 14:57 (UTC)[返信]