利用者‐会話:Landoool
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Landooolさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
--JapaneseA(会話) 2013年2月10日 (日) 16:25 (UTC)
「偽善」等の修正について
[編集]コメント こんにちは。進歩的文化人等への「密かな自称」や「偽善」など、出典なき独自研究は止めてくださるようお願いします。ウィキペディアでの編集を続けられる場合には、中立的な観点や信頼できる出典などのガイドの熟読をお願いします。--Rabit gti(会話) 2013年2月10日 (日) 15:11 (UTC)
コメント 再度のお願いですが、政党や団体に無闇に「左翼」などと安易に書き込む事は止めてください。(安易に「右翼」と書き込む事は避けるべきなのと同じです。)また。回答無く編集を続けられる場合は対話拒否ともみなされます。--Rabit gti(会話) 2013年2月10日 (日) 15:25 (UTC)
- 偽善はあまりにも事実を書き過ぎたようですね。ただ政党については「社会主義的変革」をめざすとしている、国際組織「社会主義インターナショナル」に加盟してい
- ることで左翼政党で問題ないと思いますよ。--Landoool(会話) 2013年2月10日 (日) 15:40 (UTC)
コメント 貴方が政治的にどのような考えを持ってWikipediaで編集しようとも構いませんが、偏向した場合は目的外利用者としてブロックされる事もあるので御注意下さい。反論があれば、その前にまず一番上のガイドブックのリンク先よりルールを熟読してからにして下さい。--JapaneseA(会話) 2013年2月10日 (日) 16:33 (UTC)
- Rabit gtiさんとの対話はなっていますが。(国際組織「社会主義インターナショナル」に加盟していることで左翼政党で問題ないと思いますよ。)について反論があればどうぞ?--Landoool(会話) 2013年2月10日 (日) 17:25 (UTC)
コメント 「左翼・右翼」は各記事にも記述済のように相対的な用語で、観点・立場によって意味も変わるため、特定の政党・人物・思想などに安易に断定記述すべきではありません。この事は多数のノート等でも議論されています。繰り返しますが中立的はウィキペディアでは方針文書で「絶対的で交渉の余地のないもの」です。JapaneseAさんも指摘されているように、まずは熟読し、仮に賛同できないならば編集を続けるべきではありません。--Rabit gti(会話) 2013年2月11日 (月) 02:50 (UTC)
コメント 「反論があればどうぞ」との事なので、「自身は初心者でない。ルールは熟読した。勿論、検証可能性も中立的な観点も独自研究も理解した」と判断します。さて、貴方の今までの編集に、中立的な観点に乗っ取った検証可能な2次出典をつけて下さい。できなければ、初心者でないので目的外利用者として扱います。--JapaneseA(会話) 2013年2月11日 (月) 09:39 (UTC)
- 国際組織「社会主義インターナショナル」に加盟していることで十分かと思いましたが、社民党は「社会民主主義の理念に基づく政策の実現」を掲げています。
- このことを踏まえて、以下の出典資料で勉強されればと思います。共産党についても、ご自身の党の位置づけを志位委員長自身が左翼政党としておられます。
- 委員長ともなればさすがに大したもので、発音が同じことから「左翼」を罵倒語の「サヨク」と受け止めるようなトラウマも発症しないものなのですね。
- http://www.shii.gr.jp/pol/2012/2012_07/O2012_0728_1.html
- 「T. Alexander Smith, Raymond Tatalovich. Cultures at war: moral conflicts in western democracies. Toronto, Canada
- Broadview Press, Ltd, 2003. Pp 30.」
- 「Left and right: the significance of a political distinction, Norberto Bobbio and Allan Cameron, pg. 37,
- University of Chicago Press, 1997.
- 「 Van Gosse, The Movements of the New Left, 1950 - 1975: A Brief History with Documents, Palgrave
- Macmillan, 2005,ISBN 9781403968043」
- 「 Brooks, Frank H. (1994). The Individualist Anarchists: An Anthology of Liberty (1881–1908). Transaction Publishers.
- p. xi. "Usually considered to be an extreme left-wing ideology, anarchism has always included a significant strain
- of radical individualism」--Landoool(会話) 2013年2月11日 (月) 16:53 (UTC)