利用者‐会話:Mh35/後見議定書(Mh35氏)

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

後見議定書拝見しました。良いと思います。後見人グループへの参加については私は別にかまいません。ただ後見人の仕事の細かいところについてまでは理解していないかもしれないので、具体的に何をするのか教えていただけたら幸いです(メールとかでかまいません)。U.S.S.Momotaro 2004年12月1日 (水) 04:00 (UTC)[返信]

現在の案で特に問題ないと思いました。Tomos 2004年12月1日 (水) 08:02 (UTC)[返信]

後見人の増員に関して[編集]

Wikipedia:コメント依頼/Mh35において、Taisyoさんが「MiyaさんやRigelさん、Mh35さんが希望し」と発言されているのですが、後見人の増員に関しては、私はmiyaさんお一人の判断で十分かと思います。まず、Mh35さんの判断を除外する理由ですが、この後見制度はコミュニティの要請によるものであり、被後見人であるMh35さんの判断は不要と思われるためです。仮にMh35さんがTaisyoさんの後見者グループへの参加を拒否するようなことでもあれば、Taisyoさんの名誉が傷つくことにもなりかねず、そうした意味からもMh35さんの判断を除外するべきであると思います。(ちなみに、Mh35さんがそうである、という意味ではなく、この後見制度は、同様の問題が発生した場合の今後の対応方法を模索するテストケース的な意味合いもあるので、被後見人の判断は除外すべきと思うのです)

次に、私の判断を除外する理由ですが、コミュニティの総意によって正規の後見人として認められたのはmiyaさんお一人であり、私自身ではないためです。現に、本議定書の現在の文面は、以下のようになっています。

それに、もし何かの決定に、後見人グループ全員の了解が必須条件ということにでもなってしまうと、後見人が増えれば増えるほど、関連する各種議論の停滞を招きかねませんし。

なお、みっちさんの「後見人を増やす…ねらい」というご質問がありましたので、私なりの意見を簡単に説明しますと、後見人も生身の人間である以上、実生活で病気や事故に遭い、Wikipediaに突然参加できなくなるというう可能性を否定できず、また、その突然の出来事が2人同時に起こることも、同様に否定できないのです。ですから、後見人は多いに越したことは無いと思います。こんな理由ではダメでしょうか?。

ところで、後見人が大勢いるとなると、意見の衝突による議論の停滞という可能性も否定できなくなりますので、現状の「正規の後見人は1人、補佐する副後見人は複数」というのが理想的かと思います。そして、正規の後見人(この場合miyaさん)がWikipediaに参加できなくなった場合には、被後見人(この場合Mh35さん)が、新しい後見人を副後見人の中から選ぶ、というのはどうでしょう?。そうすることによって、後見人の増員に関して意見が言えないことに関するバランスも取れるような気がしますので。ですので、現在の議定書から「Miyaが後見人を続けられなくなったときは」という部分を撤去することを提案致します。

ちなみに、「後見人がなにをやるのかよくわかっていなかったりします」とのことですが、実は私もよくわかっていないので大丈夫。編集がより良いものになるよう応援したり、助言したり、または、寄せられたクレームに代理で対処したりとか、そういった活動になるんでしょうかね?。Rigel 2005年8月1日 (月) 06:46 (UTC)[返信]

コメント依頼とこちらと、どちらにコメントしたらいいか迷いましたが、コメント依頼には一応「お役に立ちたい」と表明しておりますので、こちらにご返答申し上げます。Rigelさんのご説明で大丈夫だと^^;納得しました。私でよければお手伝いさせていただきます。--みっち 2005年8月2日 (火) 08:52 (UTC)[返信]

後見人についての考えを読まさせて頂きました。miyaさんの承認のみで良い事を了解しました。後見人制度について、少し勘違いしていたのかなと思ったりしています。miyaさんの同意が得られましたので、手伝いたいと思います。後見人が増える事での意見の衝突の件も了解です。私も「船頭多くして船山に上る」にならなければ良いと思いました。そうならない様に、私も気を付けたいですし、正後見人miyaさんに、副後見人Rigelさん、みっちさん、Taisyoで良いと思います。Rigelさん。有り難う御座います。--Taisyo 2005年8月2日 (火) 12:51 (UTC)[返信]