コンテンツにスキップ

利用者‐会話:Nudité d'Europe

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

ようこそ、ウィキペディアへ[編集]

はじめまして、ウィキペディアようこそガイドブックをお読みください。きっとご参考になるものと思います。

その他役に立つリンク
編集の仕方 || 素晴らしい記事を書くには || 記事名の付け方
スタイルマニュアル || 基本的な方針 || ウィキペディアは何でないか
ウィキペディアの手入れ
Wikipedia:削除依頼/ログ/2024年6月
アップロード
画像や音声ファイルのアップロードのときには、出典と著作権表示をどのファイルにもつけて下さい。よろしくお願いします。

署名をするには、チルダを4つ並べます。例: ~~~~ セーブするとユーザ名と日付に自動的に変わります。 Nudité d'Europeさんがウィキペディアンとして日本語版ウィキペディアを楽しまれることを願っています。よろしければ自己紹介をなさいませんか。他のウィキペディアンがNudité d'Europeさんのご関心にあったページグループをご紹介できるかもしれません。もちろん私の会話ページで質問してくださることもできます。 (^。^) Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。

Nudité d'Europeさんのご活躍を期待しています。--Makiko99 2005年11月11日 (金) 15:24 (UTC)[返信]

ひで。の回答[編集]

こちらにも回答文を寄稿いたします。
まず、「主観」の定義についてはおっしゃるとおりでしょう。ただし「大体において皆が納得できることを並べたつもり」などという判断は「主観」であり、かつ「できれば納得してほしい」という「感情」でもあります。その点をご留意ください。
簡潔に本題に入ります。すり替えたという認識はありません。なぜなら、Nudité d'Europeさんがおっしゃるような「おやんず氏と「Naturism Home Page」との関係を問題にされた」以前に、同じ文中でNudité d'Europeさんご自身が「Naturism Home Page」の内容そのものを問題視し、かつ議論が平行線であることを自ら認められているわけです。これを論理的に考えるならば、A論とB論の対立構図が明らかなわけですから、それに基づいて分析を行ったまでのことです。
対立構図において、一方の論者が「議論が平行線である」とみなしたならば、それは「相手が譲るとは思えないし、自らも譲るつもりはない」ということを意味するのです。これはこれまで何度も申し上げております。これだけ申し上げてもなお、私が議論をゆがめていると主張されるなら、それ自体がNudité d'Europeさんのこの議論の構図に対する「すり替え」であり、この件に関する「対話拒否」と認識いたします。
訂正の必要も感じておりません。上記説明を踏まえるならば、むしろNudité d'Europeさんが「この議論を何ヶ月凍結しようと議論は平行線のままである」旨の議論の当事者にあるまじき発言をされたことに、そもそも訂正の必要があるのではないでしょうか?--ひで。 2005年12月9日 (金) 00:54 (UTC)[返信]

ナチュリスムとヌーディズム[編集]

こんにちは、Maris stella と申します。サブページでの翻訳の試み、ご苦労様です。利用者:Nudité d'Europe/フランス語版 Naturisme の 試訳。最初の定義文の部分だけですがフランス語原文と較べてみましたが、正確さは分かりませんが、日本語としてうまく訳されていると思います。「 une manière de vivre en harmonie avec la nature, caractérisée par la pratique de la nudité en commun, 」などは、日本語だとどういう表現だろうかとフランス語を見ていて考えていましたが、うまく訳されていると思います。(なお、「la définition internationale (1974)」とは、誰が決めた国際定義なのか、疑問がありますが、原文に書かれているので、これはフランス語版の編集者に質問するしかないのかも知れませんが)。

ところで、この翻訳ですが、要約欄に「フランス語の Naturisme からの翻訳」と初版にあり、最初にフランス語版へのリンクがありますので、GFDLの継承条件は最低限は満たしています。念のため、後からになってあまり意味がありませんが、要約欄と本文に、どの版からの翻訳なのかを記してください。またフランス語版記事の主要な執筆者5人の名を書いてくださいますよう。そして、本文に、[[fr:Naturisme]] としてインターリンクを造ってくださると、より望ましいです。記事本文に移動する際は、最初の版で、これらの記載を要約欄、本文で行って戴ければ幸いです。(どう記載するのかの例を、たまたま、わたしの会話ページで別の方に説明しましたので、それを参考にしてください。こういうことは十分ご承知でしたら失礼をお詫びします)。

ところで、「ナチュリスム」と「ヌーディスム」ですが、フランス語版では両者を区別しているようです。というか、Nudisme は「露出症」のような意味合いがフランス語では感じられるようです。この両者について、同じものだとの考えもあるかも知れませんが、違うものだという考えもあると思います。Naturisme の場合、「自然との調和ある生・生活」を理念として、その実践が共同体での裸の姿ということで、他方、Nudisme は、「裸体が良い」という考えのようにも思えます。この両者について、記事の上で明確に説明で区別できるようなら、二つの記事があるのが相応しいとも考えられます。ただ、ある程度の違いはあるが、二つに分離するほどではないという場合は、本文のなかで、「フランスなどでは、ナチュリスムとヌーディスムは(言葉の上では)区別している」等の記述を入れるのが相応しいと思います。

user:Nudité d'Europe さんは十分お分かりと思いますが、ウィキペディアは百科事典を造っているのであって、本流ヌーディズムの宣伝の場ではありませんし、自分こそ本流だと自称する人のサイトへのリンクを外部リンクに入れることは、特定の人の主張を宣伝していることにもなりかねません。現在、貼られている他の二つのサイトも見てみましたが、「資料」価値があるとは思えません。「ヌーディズム」で検索すると、こういうサイトはヒットします。だとすれば、日本語サイトは、どのサイトを紹介しても、現在の状況では、偏りが出てくるとなり、日本語サイトへのリンクはなしとするのが適切かとも思います。また、その旨、合意を形成して、本文にその趣旨を書くのがよいのではないかとも個人的に思います(外部リンクはあくまで補助であって、本文が重要だとわたしは述べています。どの外部リンクを貼るかで争うなら、日本語外部リンクはゼロが望ましいです)。

Oyanz 氏については、検索していると、ブロクがヒットし、ウィキペディアを誹謗し、user:Miya, user:Tanuki Z, user:KMT の3氏を誹謗中傷している文章が出てきます。客観的・中立的な百科事典の記事を造るための議論であるなら、歓迎されますが、残念ですが、おやんずさんは、そのようにはとても見えません。フランス語版の記事翻訳、頑張ってください。できあがるのを期待しております。--Maris stella 2006年2月4日 (土) 01:24 (UTC)[返信]

Maris stella様。翻訳に関してのご指摘ありがとうございます。5人の執筆者、版などを今後書き加えるように致します。
さてその他の事に関しては、少しずつ答えさせていただきます。ナチュリスムの国際定義は国際ナチュリスト連盟主催で1974年にフランスのアグド(Agde)で開かれたナチュリストの世界会議(2年に1回開かれる)で採択されたものです。ちなみにアグドのすぐそばにあるアグド岬(キャップ・ダグド Cap d'Agde)は世界的なヌーディストリゾートとして有名なところです。--Nudité d'Europe 2006年2月6日 (月) 01:45 (UTC)[返信]
「ナチュリスム」と「ヌーディスム」についてはちょっと複雑ですが、基本的には同じと言っていいでしょう。どこに書いてあったか忘れましたが、「あなたが『ナチュリスム』と『ヌーディスム』の違いをナチュリストに質問したら、ある人はその違いを延々と説明してくれるだろうし、ある人は『同じだよ』と答えてくれるでしょう。」というような事が書かれていました。ウィキペディアについて言えば英語版Nudismフランス語版Naturisme(それとドイツ語版Freikörperkultur)は同じ対象に付いて記述していると言って構わないでしょう。私の利用者ページの一覧表をご覧になれば分かるように、各言語版の対応は様々です。個人的には「ナチュリスム」の方が好きですが、英語版のようにNudism一本にしぼっているのも一つの見識かと思います。--Nudité d'Europe 2006年2月6日 (月) 10:13 (UTC)[返信]
今英語版を見たら、第2段落にこの事について書かれていますね。この部分は今年になって付け加えられたようです。--Nudité d'Europe 2006年2月6日 (月) 10:31 (UTC)[返信]

私のサブページ上の記述について[編集]

ご指摘の件、「個人批判」のつもりで記述したつもりは全くなかったのですが、ご気分を害されたご様子のご発言を拝見させていただき、結果的にとはいえ「個人批判」のようになってしまったことをお詫びしたいと思います。大変申し訳ございませんでした。ご指摘を受け表現については全面的に修正させていただきます。ただしToki-ho氏の呼びかけ後もNudité d'EuropeさんとPoh氏が編集を続けられていた点についての記述はさせていただきますので、この点についてはご了承くださいますようお願い致します。--ひで。 2006年3月14日 (火) 00:51 (UTC)[返信]