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利用者‐会話:Ponsaku

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Ponsakuさん、はじめまして!大樹と申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。

Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese-speaker and expect further information, visit Wikipedia:Chatsubo for Non-Japanese Speakers. Enjoy!

なお、このメッセージは主に利用者‐会話ページに何も記入されていない方に投稿しておりますので、すでに活動を開始されてから期間が経っていらっしゃるのでしたら、お詫びいたします。--大樹-Talk page 2005年10月30日 (日) 10:41 (UTC)[返信]

「わが国」表記について[編集]

Tamago915です。WikiMail に返信したのですが、文字化けしたとのことですので、こちらに書きます。

貴殿はごく短期間の間にまるで親の仇を討つかのように「わが国」という言葉狩りをなさっておいでですが、wikiでは「わが国」なる表現は金輪際使ってはならないという合意のようなものでも出来たのですか。
私は新参者につき、今後の編集の参考にしたいので、根拠のようなものでもあるのでしたらお示し下されば幸いです。

日本語版≠日本版 なので、「わが国」≠「日本」です。このあたりは理解していただけますでしょうか。(英語版で、「Our nation」がアメリカを指すわけではない、といえば イメージしやすいかと思います。)

根拠となるものとして、Wikipedia:観点Wikipedia:井戸端#我が国という表現についてあたりをあげておきます。--Tamago915 2006年1月16日 (月) 00:13 (UTC)[返信]

コムド[編集]

突然失礼します。Michae Friedrichと名乗るものです。Ponsakuさんが、コムドに書き込みをしていたので、失礼かとは思いましたが、ノートに書き込ませていただきます。英語版w:Kumdoの、w:Kendoへの統合を英語版ウィキペディアにて提唱したものです。統合反対者に対し声明を出したり、Kendoのほうに「Kendo#Kendo in Other Countries|Kendo in Other Countries」という項目を作って統合をやりやすくしたりと、様々な努力(画策?)を行っていますが、いまいち旗色が悪いです。もしよろしければ、w:Talk:Kumdoにて「approve」(賛成)の旨書き込んでもらえないでしょうか。もし英語に抵抗があれば、一言程度でもかまいません。単に「Approve」で署名でもかまいません。やはりKumdoの記事が存在する以上、KumdoとKendoは別であるという誤解が生じかねないのは事実なのです(実際に昨日「Kumdo is know as the origin of Kendo」(コムドは剣道の基として知られている)などという荒しが起きました)。私が記事のかなりを書き換えているのですが、私が手を出す以前は「コムドは剣道に良く似た韓国のスポーツである」という表現がなされていたほどです。この状況を打開するために、w:Talk:Kumdo#Mergerにて、どうか記事統合の賛成票を入れてください。よろしくお願いします。--Michael Friedrich 2006/04/19 16:42(UTC)

ブロックのお知らせ[編集]

こんにちは。万葉仮名について要約欄で議論をなさっておられるようなので、冷静になっていただくために1日ブロックをかけさせていただきました。議論は要約欄でしないで当該項目のノートでお願いします。--miya 2006年5月23日 (火) 16:55 (UTC)[返信]

朝鮮民主主義人民共和国[編集]

こんにちは。

「韓国」の対は「北朝鮮」。百科事典の記述は簡潔を旨とすべし

と書かれていますが、「韓国」の対は「北朝鮮」ではありません。「韓国」が国名であるのに対し、「北朝鮮」は地域名であるためです。また、百科事典の記述は簡潔より正確を旨とすべしです。ПФК ЦСКА София 2006年9月21日 (木) 09:35 (UTC)[返信]

なるほど「北朝鮮」はもともとは「南朝鮮」の対で、朝鮮の北部を指す地域名であったことは確かです。日韓基本条約締結以来、日本が朝鮮半島の合法的な政府として認めていたのは韓国だけだったわけですしね。しかしながら、日本とはいまだに国交がないとは言え、現在はれっきとした国連加盟国でもあり、また現在の日本における標準的な用法としては「北朝鮮」は「朝鮮民主主義人民共和国」の別称として使用されていることも事実です。
簡潔に書き過ぎて不正確になっては身も蓋もありませんが、辞書の記述たるものは簡にして要を得た記述をまず心がけるべきでしょう。サーバー等の資源だって無限ではないのですから、国名については韓国や北朝鮮という省略表現を積極的に使うべきであると考えます。--Ponsaku 2006年9月21日 (木) 10:11 (UTC)[返信]

浄瑠璃概念図について[編集]

改訂を試みましたので、ノート:浄瑠璃をご覧下さい。--ととりん 2006年9月27日 (水) 13:09 (UTC)[返信]

事実誤認による中傷だと思います[編集]

Iosifです。ノート:大韓民国においてPonsakuさんが突然、私を罵倒しはじめたのを、さきほど見て仰天しています。Ponsakuさんは次のようにおっしゃっています。

>返事がないどころか、ノートの議論を無視して勝手に編集するとは
>卑劣なダブスタ野郎でいらっしゃったわけですな。言っちゃあ悪いが、貴殿は貴殿の忌み嫌う2ちゃんねら以下の人間ですよ。今後は貴殿をそのような人間と見なし、そのように扱います。悪しからず。--Ponsaku 2006年12月19日 (火) 16:09 (UTC)Ponsakuさん)

ところが、私=Iosifは2006年12月9日 (土) 21:27(UTC)から現在=2006年12月19日 (火) 22:52 (UTC)に至るまで項目「大韓民国」を編集していないので、こちらのようにお返事しました。Iosifは、少なくともPonsakuさんが質問してから罵言を書くまでの間、同項目・同ノートとも編集していません。▼なお、私の最後の編集であった12月9日というのは、「Iosifが返事をしなかった」と言われている当の「質問」をPonsakuさんが書き込まれた12月10日よりも前です。私はPonsakuさんから「質問」があったとは認識していませんでした(認識していたとしても罵られるいわれはありませんが)。

これらを踏まえて以下4点を求めます。

  1. 罵詈雑言を投げつけるに至った理由・動機について、詳しい説明&納得のいく説明をお願いします。
  2. 事実に基づかない中傷について撤回・謝罪してください。
  3. 事実に基づくか否かに関係しない侮辱表現について謝罪してください。
  4. 上記に準ずる要求です。私=Iosifは2006年12月09日から2006年12月18日までの間、投稿記録がありません。自分でもよく覚えていませんが記録を見るとそうなっています。PonsakuさんはIosifが12月18日にいくつかの項目で編集したとたん「待ってました」と罵倒しはじめました。Iosifの投稿記録を見て、12月10日の日付と12月18日の日付を見間違えたのではないかと思います。しかし、このような誤認に基づいて人を罵るなどということは通常では起こり得ません。「Ponsakuさんというアカウントは気に入らない相手に対して慇懃に話しかける・挑発的に編集するなどの“釣り”によって接触を保ちながら、相手が落ち度を見せたら一つ罵倒してやろうと虎視眈々と待っていたのだ」とでも考えない限り、あり得ない誤認です。↑この理解は間違いかどうかについて教えてください。そして、どのへんが間違っているかを説明することで私=Iosifの人間不信を解いてください。

どうぞよろしく。なお、私は2ちゃんねらーを忌み嫌っているなどと発言した覚えがありません。--Iosif 2006年12月19日 (火) 22:52 (UTC)--時刻をUTCに統一する。--Iosif 2006年12月19日 (火) 23:13 (UTC)[返信]

その後、2006年12月19日 (火) 23:06に項目「大韓民国」を編集しました。Peace系ブロックに伴うリバートです。このことをもって、「ノートに書く前に編集した」などと罵られないかと思うくらいに不信にかられてるので、念のため記しておきます。--Iosif 2006年12月19日 (火) 23:13 (UTC)--リンク先での時刻UTC統一にあわせてリンクすべき差分も変更。--Iosif 2006年12月20日 (水) 02:02 (UTC)[返信]
大韓民国のノートとこちらと、どちらで返答した方がいいかわかりませんが、とりあえずこちらで返答しておきます。
まずは当方の質問に対して、随分時間がかかったとは言いながら、丁寧にお答え頂き有難う御座いました。貴殿の「要出典」の意味や一次資料に対する態度はとりあえず理解したと申し上げておきます。次に今回の件について。大韓民国のノートへ2006年12月10日 (日) 03:28 (UTC)に私が貴殿への質問を書き込んで以来、私はいつ貴殿から回答が来るかと、わくわくしつつもおとなしく待っておりました。ところが貴殿は2006年12月10日 (日) 06:31の李承晩への書き込み以後、wikiの編集をしておられない(これは貴殿の投稿履歴で確認していました)。もしやパソコンの故障でもあって私の書き込みを読めないだけなのかもしれないと思い、大韓民国の本文の編集には一切手を付けず、ひたすら待っておりましたら、2006年12月18日 (月) 04:03その他の書き込みがあるじゃないですか。きっと回答して下さったのだろうと思ったら、いずれも別項目の編集であって私の質問はスルー。そこで2006年12月19日 (火) 16:09 (UTC) の書き込みとなった次第です。その際、2006年12月10日 (日) 06:27を18日付けの編集と勘違いしたことは率直にお詫びしておきます。申し訳御座いませんでした。しかし、私は過去に貴殿から回答を求められた時には、常にほとんど日にちを置かず回答してきましたよね。にもかかわらず、貴殿は私からの質問を放置した上、他項目の編集を優先するという不誠実な態度を示された。貴殿はウォッチリストから消えていたことを言い訳にされましたが、私の編集内容に「要出典」という注文をお付けになったのは貴殿自身であり、しかも、その貴殿と私は大韓民国の編集を巡ってノートで議論中という状態でした。過去のやりとりから、私が速やかに返事を書いたであろうことはおわかりだったはずなのに、それを確認しようともなさらなかったのです。そこに怒りを覚えるのは人間として普通のことでしょう。確かにその場の怒りの感情に任せて不適切な表現(「野郎」とか「2ちゃんねら以下」は言い過ぎでしたね。後ほど抹消線を入れておきます)の混じった文章をwikiに書き込んでしまったことについては、理由いかんに関係なく、社会人として大いに反省すべき点であることは認めますが、貴殿をダブスタと呼んだことについては適切な表現であると今でも思っておりますので、謝罪も撤回もする気持ちはありません。なお、貴殿が、「Ponsakuさんというアカウントは気に入らない相手に対して慇懃に話しかける・挑発的に編集するなどの“釣り”によって接触を保ちながら、相手が落ち度を見せたら一つ罵倒してやろうと虎視眈々と待っていたのだ」とお思いになりたくば、それを止めることは出来ませんのでどうぞご自由に。まあもちろん貴殿の編集内容に明らかなミスがあると思ったら、問題点をご指摘申し上げた上で修正させて頂くつもりでしたし、今後ともそうするつもりですが、これ自体は別に咎められるような行為でも何でもないはずですよね。--Ponsaku 2006年12月20日 (水) 09:09 (UTC)[返信]
Iosifさんへ。何か知らない人から私に対して投稿ブロックの依頼が出ていますので、おそらくこれが最後の書き込みになるでせう。短い間でしたが楽しう御座りました。それではお元気で。--Ponsaku 2006年12月22日 (金) 02:46 (UTC)[返信]

>しかも、その貴殿と私は大韓民国の編集を巡ってノートで議論中という状態でした。(Ponsakuさん)

戻ってきているようですので、抗議の続きです。私はPonsakuさんと議論中であったとは認識していません。私が見た最後の版であるこの版の段階について、何をどう思い起こしても、何を議論中だったのかわかりませんし、読み返してもこの段階で何かを議論中であるとは思えません。何やら慇懃に嫌味っぽく(ただしどのへんが嫌味になっているのかが私は鈍感なのでわからない)「添削お待ちしておりまする(Ponsakuさん)」と書いてあるのは目にしています。しかし、それは私にとって関係がなかった。たまたま、気になった記述がいくつかあったので編集した。それっきり私はかなり長い間アクセスしていません。このことはPonsakuさんも見ていたという私の投稿履歴から明らかです。
ところが、Ponsakuさんは私が活動を再開して他の項目を編集するや否や「なんで勝手に(項目大韓民国を)編集するんだ」と怒り出し「卑劣なダブスタ野郎」「貴殿は貴殿の嫌い2ちゃんねら以下の人間ですよ」等々、罵詈雑言と中傷の嵐。驚いた私が「その項目(大韓民国)は編集していませんよ」と言うと、今度は「議論中であったのに自分を無視した」と怒りながら「活動を再開したのならPonsakuの書き込みに気づいていたはずだ」と言うわけです。そんなもんに気づくはずがありません。ですので……

>過去のやりとりから、私が速やかに返事を書いたであろうことはおわかりだったはずなのに(Ponsakuさん)

……申し訳ありませんが、わがままな要求だと思います。そこまでPonsakuさんに注目していられるほどの能力と体力を持ち合わせていません。しかも師走に。日本中があわてふためいている時期に。

>そこに怒りを覚えるのは人間として普通のことでしょう。(Ponsakuさん)

まったく普通だとは思いません。Ponsakuさんが書いている経緯説明に嘘が混じっているからです。だから、後付けで考えついたとしか思えません。実際に、Ponsakuさんの説明では、どの段階でIosifが何の発言をしたか・どの段階でPonsakuさんが何の発言をしたかについて、順序が微妙に違っています。やりとりの当事者であればこのような記憶違いはしないと思います。
よくわからない後付けの理由で、事実誤認は認めざるを得なくなりながら、謝罪はしない・撤回はしないと言うわけですね。「謝れない世代」というのがありましたが、それに当たるのかな???というていどに考えるしかないまま、中傷の撤回を求めるべき相手が活動停止を宣言してしまった。私の本音は「おれは罵られ損かよ!」というものですよ。
突然の罵倒と中傷。事実誤認を撤回するが謝るのだけは絶対に嫌だ。突然「最後の書き込み」宣言。またすぐに再開宣言。そして、今度は要約欄に事実誤認を書くし、参照先を紹介申し上げても見てくれていない。Ponsakuさんの緩急激しいペースに巻き込まれることで私はそうとう消耗しますから、それだけでPonsakuさんの目的はかなり達成できているでしょうし、易々と巻き込まれる私がいけないとも思います。これを個人間関係におさめておくぶんには愚か者が二人ケンカをしているということですみます。すむんでしょう。しかし、参照先を確認せずに不適切な表現を記事本文に持ち込むとなると、さすがにいただけません。--Iosif 2007年2月20日 (火) 17:36 (UTC)[返信]
おお、Iosifさんがご降臨遊ばされている! 昨年末に私が投稿ブロックのペナルティを受けて以降、こちらに何もお書きにならなかったので、もう私の相手をするのはおやめになったのかと思っておりました。まずは再びのご来臨を歓迎致します。
上の書き込み時間を見まするに、昨夜のうちに書き込み遊ばされたようですね。私は翌日朝早く起きなければならなかったので、あの後すぐ寝てしまいましてとんだ失礼を致しました。
それに致しましても、短時間にこれだけの長文をアップすることが出来るとは、Iosifさんの文章力と気力と体力には毎度のことながら驚嘆させられます(←賞賛の言葉です)。生来浅学非才の私にはとうてい真似できませぬ(←自己卑下の言葉です)。加えて、今の私には長文を書くだけの時間的余裕も精神的ゆとりもありませんので、お待たせして真に申し訳ありませんが、後日時間のある時にでもゆっくりお返事を書かせて頂きたいと存じます。まあそもそも、Iosifさんのお相手をするには私如きでは役不足(近年生まれた意味の方で使用しています)なのでしょうが、お見捨てなきようこれからも宜しくお願い申し上げて、再会のご挨拶に代えさせて頂きます。かしく。
ちなみに、( )内の記述はIosifさんが私の文章を誤読されることのないようにと念のために付けた注釈でありますが、かえって見苦しくなったようですね。あらかじめお詫びしておきます。--Ponsaku 2007年2月21日 (水) 12:52 (UTC)[返信]
年度も改まり、多少暇にもなりましたので、ようやく活動ペースを以前の状態に戻すことが出来るようになりました。この2ヶ月弱というもの、タイプミスの修正程度の、ごく短時間で出来る編集しか出来ませんでしたからねぇ。何ともありがたいことで(^_^)/。
そんだこんだで、久々にIosifさんのことを思い出しまして、Iosifさんの投稿記録などを拝見させて頂きました。いやはや、相変わらずの精力的なご活動ぶり、誠に頭の下がる思いであります。今後ともぜひそのペースで活動なされることを期待しております。
と、挨拶はそれくらいにして、こちらの方のレスを片付けておかなくてはなりませんね。いくら忙しかったとは申せ、長期間放置して誠に申し訳ありませんでした。心よりお詫び申し上げます。で、お返事の方ですが、Iosifさんの2月20日17:36付けの書き込みのうち、大部分はIosifさんの個人的な感想に過ぎないものですから華麗にスルーさせて頂くとしまして、「Ponsakuさんが書いている経緯説明に嘘が混じっているからです。」というのはさすがに聞き流すわけには参りませんね。「実際に、Ponsakuさんの説明では、どの段階でIosifが何の発言をしたか・どの段階でPonsakuさんが何の発言をしたかについて、順序が微妙に違っています。」とお書きになっている以上、Iosifさんは時系列に従って私やIosifさんの発言内容をきちんと整理された上で、私を嘘つき呼ばわりされているものと存じます。ここはぜひとも逐一ご指摘頂いた上で、どこにどのような嘘があるのか具体的にご説明を賜りとう存じます。正直、私自身は嘘をついているという意識はないのですが、仮に私の方に事実誤認があることが確認出来れば、私はいくらでも謝る用意は御座いますよ。その代わりと言っては何ですが、「私が嘘をついている」ということが証明出来なかった場合は、謝って頂かなくても結構ですから、どうぞその部分の発言だけはご撤回下さいね。--Ponsaku 2007年4月14日 (土) 03:37 (UTC)[返信]

再開宣言[編集]

永久追放になるかと思いきや、3日間の書き込み禁止とは存外軽い処分でしたな。何にせよ火病を起こしたのは私の罪ですから、自主的に1ヶ月間謹慎しておりましたが、年期も明けたのでそろそろ編集活動を再開することに致します。恐惶謹言三跪九叩頭。--Ponsaku 2007年1月22日 (月) 06:07 (UTC)[返信]

お知らせ[編集]

あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。この件に関するお問い合わせや異議申し立てはメーリングリストで受け付けています。--220.157.221.117 2006年12月23日 (土) 15:12 (UTC)[返信]

植民地と呼ぶかどうか[編集]

在日コリアンの編集要約欄にて「rv:日韓併合下の朝鮮を植民地と呼ぶか否かでもめている現状では、とりあえず当時実際に使用された歴史的用語に準拠する方が穏当也」と書いていますが、これは事実誤認だと思われます。まず「もめている現状」とは何をさしているのでしょうか? まず、朝鮮史記述においてそのような対立は存在しません。また、誰が「植民地と呼ぶべきではない」としているのかノート:日韓併合#日本統治下の朝鮮を植民地と呼ぶかどうかについての論争にて出典を求めて1年以上経ちますが、史家による論争が紹介されないのは勿論、評論家が言葉を言い換えようとしても「では植民地でなければ何なのか?」には答えようがない(つまり、より合理的に説明できるモデルがあるわけではない)など、論争実態そのものがありません。もしも「もめている現状」というのが、ネット世論の一部から湧き上がった言い換え運動(というものがあるのかどうかしれませんが)と、標準的な朝鮮史記述や朝鮮史研究における記述との対立であれば、Wikipediaがどちらを採用すべきかは言うまでもないことだと思います。しかし、Ponsakuさんの捨て台詞には大いに異論だらけなのですが、それに異論を述べる間もなくこんな話をまた繰り返さなくてはならないのが残念きわまりありません。Ponsakuさんは各所で「植民地と呼ぶべきでないと書くに当たって典拠が必要」とあるのを目にしていると思っていたのですが。--Iosif 2007年2月20日 (火) 16:48 (UTC)[返信]

「紙」での、語源の説明について[編集]

こんばんは。j8takagiと申します。

さて、Ponsakuさんはでの語源の説明(「簡→紙」説の否定)を重要なものだと考えておられるでしょうか?

現在の語源の説明は、「あまり有名ではない説を紹介した上で、その説を否定した」内容になっていると思います。こうした記述は不要なように私には思えます。まったく記述しないか、せいぜい「〈かみ〉の語源は不明である」と記述すべきではないかと。

もっとも、今回の該当部分を削除した方法も、事前の議論が全くなかったという点で、あまり行儀がいいとはいえないことは確かです。その点についてはお詫び申し上げます。j8takagi 2007年10月27日 (土) 14:57 (UTC)[返信]

日本語の「カミ」の語源が「簡」の漢字音から来ているという説は「あまり有名ではない説」どころか、かの金田一京助や『大言海』の大槻文彦も唱えている著名な説ですよ。一般向けの辞書では『大辞泉』に「字を書くのに用いた竹のふだをいう「簡」の字音の変化という」とありますし、『角川古語大辞典』のような専門家が使う辞書でも「簡(筆記用の竹ふだ)の字音の転という」と記述されています。また、ネットでも、グーグルで検索してみれば結構な数が引っかかります。
それに、私は簡→カミ説を完全に否定したつもりはありません。実際の「簡」の漢字音(『学研漢和大字典』等で発音は簡単に確認出来ます)から言えば、カヌとかカニになるのが自然であって、カミという語形になるためには何らかの理由でカニ→カミという音変化を起こしたとしなければなりませんので、「単純に(←ここ重要)字音が転じたということはできない」と言っているだけです。問題点の指摘をしただけであって、簡→カミ説については、他にこれといった有力な語源説がないこともあって、依然捨てがたいものを感じておりますので、どちらかと言えば保留という感じですね。--Ponsaku 2007年10月28日 (日) 07:42 (UTC)[返信]

「あまり有名ではない説」については、私の誤解でした。しかし、その後の「問題点の指摘」はPonsakuさんの「独自の研究」ではないかという気もします。「問題点の指摘」を残すには、信頼できる情報源と、Wikipediaに記述するほどの重要性があることを示す必要があると思います。ということで、次のような記述を考えていますが、いかがでしょうか。

〈かみ〉の語源について、金田一京助大槻文彦は「簡」の漢字音〈かん〉が由来であるとしており、これが一応の通説となっている。しかしこの説には異論もある。

あと、そもそも語源はWikipediaよりはWiktionaryの紙に記載すべきなのかな、という気もしています。 j8takagi 2007年10月28日 (日) 09:58 (UTC)[返信]

「独自の研究」ではないかと言われると、確かにつらいところです。漢字音については漢和辞書で簡単に確かめられる事実であること、それを踏まえれば簡→カミが単純な変化ではないということは自明であるということからあのように書きましたが、それを指摘することがwikiの基本ルールに反するというのであれば、当方としては引き下がらざるを得ませんね。ですが、せめて記述としては以下のようにして頂きたいところです。
日本語「かみ」の語源については、金田一京助大槻文彦は「簡」(竹簡や木簡のこと。紙の成立以前に文字を記すのに使用された)の漢字音「カン」が転じたものとしており、これが最も人口に膾炙した説となっている。しかし、この説には音変化として不自然な面があるとの異論もある。--Ponsaku 2007年10月28日 (日) 10:04 (UTC)[返信]

「簡→紙」説は、いくつかの有名な辞書に載っていることは確かですが、「人口に膾炙している」かどうかは疑問です。また、「音変化として不自然な面がある」という意見が、誤りではないとしても、百科事典に載せるほどの重要性があるかどうかは疑問です。そもそも、私の案もPonsakuさんの案も、要約すれば「〈かみ〉の語源はよくわからない」ということであり、だったらWikipediaには何も書かない方が良いのでは、という気が改めてしてきました。j8takagi 2007年10月28日 (日) 12:49 (UTC)[返信]

「人口に膾炙している」云々は、辞書類によく取り上げられていることのほか、ネットで検索すればわかる通り、「カミ(紙)」の語源と言えばこの説が取り上げられることが最も多いということから、そのように記述したものです。この表現が気に食わないということであれば、私としてはニンともカンともですので、他の人の叱正を待ちたいところです。また、最も有名な説でありながら、それを取り上げないというのも、百科事典としてどうなのかなぁとも思いますねぇ。所詮百科事典なんて、調べものの取っ掛かりみたいなものですから。個人的には、そういう取っ掛かりになるような要素は残しておいた方がいいのではないかと思うのですが、まあこの問題はJ8takagiさんにお任せしますよ。私としては、この項目にこの記述がなければJ8takagiさんと刺し違えてでも~というようなことでもありませんので(苦笑)。--Ponsaku 2007年10月28日 (日) 13:06 (UTC)[返信]

お任せいただけるということなので、次のようにします。

  • WikipediaとWiktionaryの方針を改めて確認したところ、Wikitionaryに「それら(語句)の語義、語源、活用、用法、訳語、関連語などを記載し、・・・」とあるので、語源にあたる今回の記載はWikitionaryに移動します。
  • Wikipediaの「紙」では、Wikitionaryへのリンクを冒頭部へ移動させます。
  • Wiktionaryでは、通説として「簡→紙」説を取り上げます。

j8takagi 2007年10月28日 (日) 13:39 (UTC)[返信]

了解いたしました。私としては聊か不本意ではありますが、「独自研究」ということで問答無用で跳ねられても仕方のないところを、J8takagiさんのご高配によりいくらかでも生かして頂けるということですので、感謝申し上げます。--Ponsaku 2007年10月28日 (日) 14:29 (UTC)[返信]

おみおつけの語源について[編集]

味噌汁の記事のところで、おみおつけは御味御汁、おみは味噌のことだと書いていらっしゃいます。私は味噌のことをおみと言ってるのを見たことがありません。どこにあるのか、ご教示ください。--ShikiH 2008年2月11日 (月) 02:06 (UTC)[返信]

小学館の『日本国語大辞典・第二版』の「おみ(御味)」の項には、「味噌、または味噌を入れて煮た雑炊をいう女性語。おみい。」とあり、用例として1713年と1745年の浄瑠璃の例が挙げられております。同書の「おみい(御味)」の項には1705年の咄本の用例が挙げられていますので、江戸時代中期には味噌を意味する「おみ」「おみい」という語が存在したことがわかります。また、方言でも、小学館の『日本方言大辞典』に愛媛県松山では味噌のことを「おみ」と言い、大阪府中河内郡では味噌おじやを「おみい」と言う旨、記載があります。ちなみに、西日本には、雑炊やおじやのことを「おみ」「おみい」「おみさん」という地方が広く分布していますが、これは味噌おじやからおじやの意味に語義変化を起こしたものと見てよいでしょう。--Ponsaku 2008年2月12日 (火) 09:03 (UTC)[返信]

ありがとうございます。--ShikiH 2008年2月12日 (火) 10:01 (UTC)[返信]

寿司の定義をかえてみました[編集]

ご検証いただければ幸いです。--HASIDATE 2008年2月14日 (木) 19:09 (UTC)[返信]

女房言葉のページにて[編集]

突然の訪問失礼いたします。Ponsakuさんの、記事「女房言葉」への2007年10月21日 (日) 01:55の版における記述についてご意見いただきたくノート:女房言葉にて節を設けさせて頂きました。よろしければおいでくださいませ。よろしくお願いいたします。

上記書き込みは2013年3月28日 (木) 15:45‎ に利用者Samasuyaによりおこなわれたものです。署名を失念いたし申し訳ありませんでした。改めまして、重ねての上記記事ノート内、当該節へのおいでをお待ちしております。--Samasuya会話2013年4月1日 (月) 05:19 (UTC)[返信]