利用者‐会話:Rienzi/過去ログ1

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Rienziさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年10月12日 (木) 17:07 (UTC)

テ・デウムについて[編集]

こんにちは。表題の項目ですが、 「テ・デウム(フルトヴェングラー)」と全角括弧になっていたので、テ・デウム (フルトヴェングラー)に移動させていただきました。--ポン太2号 2007年9月28日 (金) 03:33 (UTC)

貴殿が作成された上記カテゴリに関し、申し訳ありませんが、削除依頼を提出させて頂きました(Wikipedia:削除依頼/Category:韓国野球機構に所属したことのある外国人野球選手)。もしよろしければ、貴殿も議論に参加していただければ幸いです。なお議論にあたっては、Wikipedia:カテゴリの方針の内容を事前にご確認頂いた上で発言して頂ければ幸いです。--どんどん 2008年1月11日 (金) 13:43 (UTC)

Rightpiano氏へのコメント依頼について[編集]

こんにちは。貴方が記載されたRightpiano氏へのコメント依頼[1]について、リンクミスの修正を行っておきました[2]。くれぐれもご注意の程、お願い致します。

それと、コメント依頼は「ただすればいい」ものではなく、依頼者の責任においてサブページの作成(こちらは義務)、また被依頼者への通達(こちらは推奨)をする事になります。現状、どちらも為されていないようですので早急な対処をお願いします。--Dr.eXtreme 2009年2月28日 (土) 12:43 (UTC)

Dr.eXtremeさん、ご面倒をおかけして申し訳ございませんでした。リンクミスの修正ありがとうございました。責任を持ってサブページの作成をさせていただきます。今後ともよろしくお願い申し上げます。--Rienzi 2009年3月2日 (月) 01:55 (UTC)

返信がおそくなりました[編集]

Rienziさん、今年2月にノートにメッセージをいただいておりましたChiewです。お返事が大変おそくなり申し訳ありません。遅まきながらノート:ヴァルドルフ学校を拝読しました。記事よりも個人に対する誹謗中傷の連続でRienziさんも不要なストレスを感じておられるのではないかと察しました。 何かに固執したり感情的になっていたり、何を言っても通じない時は 少し時期を置いてみた方がよいのではないかな、というのが正直な感想です。週末に編集保護依頼を出されたようですが、大変良い判断だったと私は思います。 --Chiew 2009年5月25日 (月) 18:46 (UTC)

投稿ブロック依頼について[編集]

こんにちは。アルトクールです。投稿ブロック依頼(これ)でのことですが、ちょっとしたご案内を。

現在、投稿ブロックはWikipedia:投稿ブロックの方針/改定案も運用されています。明らかな方針の無理解などであれば、Wikipedia:管理者伝言板へ報告することになっています。(依頼するだけであって、要請することは基本的にできません)

もしよろしければ改定案のほうもお読みいただいて今後に役立てていただけると幸いです。--アルトクール 2009年9月20日 (日) 14:57 (UTC)

  • アルトクールさんこんばんは。改訂案についてご連絡頂きありがとうございます。時間が取れる時にしっかりと目を通させていただきたいと思います。--Rienzi 2009年9月20日 (日) 15:24 (UTC)

保護依頼・ブロック依頼について[編集]

あるふぁるふぁです。Rienziさんの依頼系のページでの言動について、いくつか気になることがあってお邪魔しました。

まず保護依頼ですが、Wikipedia:保護の方針にあります通り、保護の理由は主に「編集合戦」と「荒らし」です。誰の目から見ても明らかな荒らしであれば管理者は適切な版で保護を掛けます(あるいは保護を掛けた後で適切な版に差し戻します)が、編集合戦と判断されれば内容やどの時点で依頼されたかなどで版を選んで保護することは基本的にはないと思います(Help:管理者マニュアル ページの保護#保護後の対応)。ですので、版を指定しての保護依頼や同じ記事に対する重複依頼、一度保護依頼タグを除去して再度依頼することは意味がありません。相手がそのような行為に出たとしても、大騒ぎする必要はありません。(今回の件についてはノートで統合の合意があり誰が見ても荒らしだと思いますが、保護を依頼する場合は、誰が見ても明らかに荒らしだと判断される自信がないなら、自分の希望しない版で保護されるかもしれないことを覚悟して依頼すべきだと個人的には思っています。)

ブロック依頼についてですが、私の会話ページでも述べました通り、これまでの経緯をご存じない方のために丁寧な説明が必要と考えます。また、ついたコメントに対して依頼者が一々コメントを加えたり、その後の被依頼者の言動を逐一報告する行為は、個人的には良い印象を持ちません。票を投じようとする利用者は依頼文だけでなく関連するリンク先や問題となった記事の履歴、被依頼者の投稿記録を確認するはずですので、一旦依頼を提出して自分の考えを十分説明した後は基本的にコミュニティを信頼して審議を見守るのが良いと思います。

方針やガイドラインというよりは私の個人的な考えであり、また私よりWikipedia歴の長いRienziさんに対して大変生意気な意見かと思いますが、このように考えるものもいるということをご留意いただだければと思います。よろしくお願いします。--あるふぁるふぁ 2009年9月23日 (水) 10:24 (UTC)

あるふぁるふぁさんこんばんは。Rienziです。

コメント拝見いたしました。

わたくし自身の言動を客観的に見た時に、保護依頼・ブロック依頼に共通して言えることは『コミュニティおよび管理者の皆様を信頼する気持ちが弱い』ということだと思います。特に、今回の保護依頼の一件は自分でも冷静さを欠いていたと思い、反省しております。

まず、保護依頼についてですが、恥ずかしながら『版を指定しての依頼』に意味がないことは、存じませんでした。『どの版が百科事典として適切であると思われるか』を明示したいという考えで『版を指定しての保護依頼』を行なっておりましたが、管理者の皆様が適切な版を判別・判断のうえで保護してくださるのであれば、そういった形式の依頼は必要ありませんでしたね。重複依頼については、荒らし行為の当事者が、自らの行為を正当化する目的で行なった保護依頼を看過することが出来ずに衝動的に行なってしまいました。これについては、冷静に思考すべきことでしたし、実際問題としてルール上も意味をなさない依頼は出すべきではなかったと感じております。

ブロック依頼についてですが、依頼文で説明責任を未だきちんと果たせていないことを極めて申し訳なく思っております。きちんと問題点を整理したうえでブロックを依頼すべきであったと思い、この点についても反省しております。ついたコメントに対して逐一コメントをつけることも、客観的に見てみますと必要ないことに感じます。

被依頼者の行動を報告させていただいたことに関してですが、これについてはまったくノータッチという形もアリなのかもしれません。わたくし自身は、『被依頼者の、依頼提出後の行動は一つの判断材料となるのではないか』と考え、それをブロック依頼ページに『報告』という形でまとめ、可視化することはそれなりに意味があるのではないかと考えておりました。ですが、今回ご指摘頂いたのをいい機会として、これについても考え直してみたいと思います。

『人のふり見て我がふり直せ』という言葉がありますが、今回ご指摘頂いた事柄についてはわたくし自身もっと自分と向き合って考える必要があると感じております。Rightpiano氏の問題行動を洗い出すことも必要でしょうが、それ以前にわたくし自身が一人のウィキペディアンとして、もっとしっかりしなければならないと感じております。

コメント頂きありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。--Rienzi 2009年9月23日 (水) 11:15 (UTC)

生意気なコメントを前向きにとらえていただきありがとうございます。前述の通り私の個人的な考えですので、ご一考いただければそれで十分です。特に被依頼者の行動の報告については必要な場合もあると思いますので…。
それでは、今後ともよろしくお願いいたします。--あるふぁるふぁ 2009年9月23日 (水) 11:33 (UTC)

利用者: エヴァン氏について[編集]

こんにちは。利用者:エヴァン会話 / 投稿記録氏についてですが投稿回数がわずか2回、最後の投稿が昨年10月であることから会話ページにメッセージを送られておりますがおそらく何の反応もないのではと思います。またWikipedia:削除依頼/山崎大地でチェックユーザーについて意見を述べられておりますがWikipedia:チェックユーザーの方針#情報の公開にあるようにIPアドレスの公開などはできないこと、過去のチェックユーザー依頼での例から半年活動のない利用者のログはまず見つからないようです。削除依頼またはノートでの議論に参加しているユーザーが議論かく乱で複数アカウントを用いているのが疑わしいケースなどでは合意の上、依頼提出可能ですが現時点ではあまりそうも言えないように思います。記事が存続となった場合に結婚にまつわるエピソードのような記述は著書でも確認できなければ編集除去するのが適当と思います。--Tiyoringo 2010年4月10日 (土) 10:49 (UTC)

Tyoringoさん、こんばんは。 チェックユーザーに関しては、私自身でもよく考え直してみました。おっしゃるとおりエヴァンさんの活動実績、投稿回数から鑑みても同一人物の可能背は低いものではないかと考えております。 記事が存続となった場合は、どこまでの内容がWikipediaの記事として必要なものなのかを慎重に検討する必要があると思います。 ただ、正直に申し上げて、ここでこのタイミングでエヴァンさんに削除に関する意見交換に参加していただければ、ずいぶんと円滑に進むのでないかと考えていることに変わりはありません。現時点では望み薄でしょうけれど・・・。

今後ともよろしくお願いいたします。--Rienzi 2010年4月10日 (土) 11:06 (UTC)

はじめまして。作成された上記項目についてですが、やはり「イ長調」の表記は適切でないのでは、と考えます。本文に「この楽曲のフルスコアの初版においては「交響曲イ長調」と表記されている。これに倣い…」とありますが、これは曲を確認せず、原題のSinfonia in Aを「イ長調」としてしまった誤りと思われますので、それに倣うことは調べ物をする方々への弊害の方が大きいのではないでしょうか。なので表題は「イ調」として、本文中に「日本でのフルスコアの表記はイ長調だった」と触れるというのがよいかと思いますが、自分は音楽の専門家でありませんので、ご意見を伺いたく書き込みました。どうぞよろしくご検討のほどお願いします。--Zentaro 2010年11月29日 (月) 12:32 (UTC)

Zentaroさん、はじめまして。Rienziです。私自身、フルスコアの表紙を見た時「誤植か?」と愕然としたのですが、検証可能性のある呼称として採用できるものが「交響曲イ長調」の他に無いと判断し、あえて「交響曲イ長調」という表記を採用しました。

しかしながら、一般に流布されている呼称は確かに「交響曲イ調」であり、調べものをする上での弊害も大きいと思われます。

私自身はZentaroさんのご提案の通り「イ調」との表記をやはり採用すべきだと考えております。

楽曲の表題に関わる問題ですので、初版投稿者の私が簡単に変更してよいものでは無さそうです。当該記事のノートページで意見を募ってみた方がいいかもしれません。

それぞれの表題について、メリット、問題点があるとすれば、下記のようなものだと思います。

  • 交響曲イ調
    • メリット:長調・短調を指定していない原題に忠実な翻訳である。広く一般に知られているタイトルであると思われる。
    • デメリット:唯一信頼できる情報源である初版楽譜の表記とは異なっており、独自研究との誹りを免れ得ない。
  • 交響曲イ長調
    • メリット:出版された楽譜と同一の表記である。また、楽曲の終結する調性である。
    • デメリット:広く一般に知られた呼称と異なる。そもそも、楽譜の表題の和訳が誤訳である可能性がある。

当該記事のノートページで、いろいろな方の意見をうかがってみたいと思います。いい形で、「交響曲イ調」に変更できればよいと思います。 今後ともよろしくお願いいたします。--Rienzi 2010年11月29日 (月) 14:55 (UTC)

早速のご返事ありがとうございます。初版投稿者で音楽の専門教育を受けている方なので、Rienziさんが変更してもいいかなとは思いますが、慎重を期すなら意見を募った方がいいのかもしれませんね。ポイントとなる「信頼できる情報源」については他に、クラシック音楽の項目でよく引用される音楽之友社『名曲解説全集』があります。最新の白い表紙のものは分かりませんが、古い緑の表紙の版には、ピツェッティのこの作品の記載がありました。残念ながら今手近に無く確認できませんが、もしそちらの音大の図書館などにあってすぐ参照できそうなら、お手数ですがご確認いただけないでしょうか。それが「イ調」と書かれてあれば、「信頼できる情報源」として典拠となりうるでしょう。--Zentaro 2010年11月30日 (火) 07:05 (UTC)
Zentaroさん、お返事いただきありがとうございます。うっかり『名曲解説全集』の存在を忘れていました・・・確かに信頼できる情報源でしたね。私の通っている音大の図書館にあったのは白い表紙のものでしたが、確認してみます。それから、古いもので、タイトルも失念してしまいましたが、私のいる音大の図書館にあったいわゆる『名曲事典』のようなものにも、記載があったと思います。いずれも確認の上で、「イ調」という表記に検証可能性が保証されれば、変更を行いたいと思います。--Rienzi 2010年11月30日 (火) 11:15 (UTC)
変更確認しました。お手数おかけしました。ありがとうございます。ちなみに私もこの作品の再演、新録音を待ち望んでいる一人です。早く実現しますように。--Zentaro 2010年12月19日 (日) 01:59 (UTC)
Zentraroさん、変更後すぐにご連絡さし上げられず、失礼いたしました。私自身、再演・新録音を強く待ち望んでいます。・・・オーケストラをかき集めて自ら再演しようか・・・とも思っています。今回は、貴重なご意見をいただきありがとうございました。今後とも、よろしくお願いいたします。--Rienzi 2010年12月19日 (日) 06:04 (UTC)

度々すみません。某掲示板にて、紀元二千六百年記念のリヒャルト・シュトラウス作品のSPをお持ちの方が画像をアップし、解説書の中のピツェッティの項について書いてくれました。現物ではなく人の手を経たものですので、参考資料になるか分かりませんが、貴重なものかもしれませんので一応お伝えします。既にご存知のものならご容赦ください。

http://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up140180.jpg

http://sakuraweb.homeip.net/uploader/src/up140181.jpg

(以下解説書より)

四楽章、三管編成の交響曲で、他にハープ二台、チェレスタ、打楽器が用ひられてゐるが、之等は重用されてゐない。絃は頗る重視され、ヴィオラはヴァイオリン同様第一、第二に分けられてゐる。第一楽章、第二楽章、第四楽章がヘ長調で第三楽章がニ長調であるから交響曲イ長調の呼称は不可解の様であるが、全体の基調をなす音がイ音であり、第一楽章第四楽章共にイ音の上に終止してゐるので、交響曲イ長調と呼ぶ方が正しい。第一楽章は自由なソナタ形式である。最初序奏の如き三拍子の緩徐な部分を経て同じく三拍子の急速な主要部分に入るが、序奏部に現れる主題が四楽章全部を貫く主要旋律なのである。ホルンが冒頭無伴奏で吹き始めるから、誰にもそれと解る。 急速調に入ってから更に二つの主題が現れて、それ等三つの主題が色々発展する。第二楽章は三部形式の緩徐調で、最初フルートとファゴットに現れる主題は明かに第一楽章の主要旋律よりの変形である。第三楽章は八分の三拍子の急速調で殊更スケルツォとは呼んでゐないが、トリオもあり、所謂スケルツォとなってゐる。第四楽章は緩徐な序奏を通って荘重な行進曲となるが、いずれも第一楽章主要旋律よりの変形である。普通トリオの来る部分も拍子が三拍子と変わるだけで同一主題であり、結尾の緩徐調も亦同じである。こうした方法に依って示されるピツェッティの技巧は誠に驚くべきものである。

(ここまで)

曲を確認しなかったわけではなく、曲をよく調べた上で「イ長調」と判断したようです。誰が記述したものかまでは、掲示板に記載はありませんでした。--Zentaro 2010年12月22日 (水) 15:34 (UTC)

Zentaroさんこんにちは。引用してくださった解説文は、全く同じものが私の行っている音大が所有しているフルスコアの冒頭にも記載されていました。フルスコアにも、解説者の署名はありませんでした。匿名での執筆同然になっています。『第一楽章、第二楽章、第四楽章がヘ長調で第三楽章がニ長調であるから交響曲イ長調の呼称は不可解の様であるが、全体の基調をなす音がイ音であり、第一楽章第四楽章共にイ音の上に終止してゐるので、交響曲イ長調と呼ぶ方が正しい。』という一文が曲者ですね。私も最初に読んだときは「ほう、そうなのか・・・」と思いました。しかし、楽曲の内容および原題に照らし合わせれば、『交響曲イ長調』よりも『交響曲イ短調』のほうがまだ的を射ているものであり、楽曲の終結がイ長調であるとはいえ、表題を『交響曲イ長調』とした解説者の判断・分析はいささか正確さを欠くものであるといわざるを得ません。もう一つ、指摘できるとことがあるとすれば、『第一楽章、第二楽章、第四楽章がヘ長調で第三楽章がニ長調であるから・・・』の部分も、すべてとはいわないまでも、かなり誤りを含んでいます。第2楽章はヘ長調ですが、第1、第4楽章は、フリギア旋法の譜面を書きやすくするために便宜上♭をひとつつけているだけであり、イ短調もしくはニ短調の響きの方が近いのです。調号だけをみて『ヘ長調』と決めつけた分析は誤りです。私自身は、スコアの初版を手にしたときに「この表題も、楽曲分析も誤りだらけだが、最も信頼できる情報源がこれしかない以上、仕方ない」と判断して『交響曲イ長調』という表記を用いることにしました・・・。残念ながら、循環形式に関する部分などを除けば、『曲をよく調べた』とはとてもいえない分析・解説なのです。最も信頼に値するはずのスコアが間違いだらけというのは困ったものです・・・。--Rienzi 2010年12月23日 (木) 06:28 (UTC)

お久しぶりです。ピツェッティの交響曲について、2箇所修正しました。アルトゥス(Altus)から復刻CDが出たことは、様々なサイトでニュースとして採り上げられていましたが、もう一つ、再演記録が見つかりました。1959年に、この頃盛んにイタリア近代音楽を手がけていた指揮者アルベルト・レオーネによって、東京フィルの定演にかけられたようです。→ http://www.tpo.or.jp/concert/detail-770.html  私もずっと再演はなかったと思ってましたので、見つけたときはかなり驚きました。ただ、この記録どおり本当に演奏されたのか、詳しいことは分かりません。アルトゥスのCDの解説は大変詳しく書かれていますが、再演については何も触れていません。一応、再演された記録がある旨、本文を修正しましたが、もしそちらでロームのCD解説を参照できるようなら、一度ご確認いただければと思います。--Zentaro 2011年6月27日 (月) 17:09 (UTC)

Zentaroさんこんばんは。お返事が遅れてしまって申し訳ございません。ロームのCDの解説を確認してみましたが、再演についての記述は見当たりませんでした。アルトゥスの復刻CDの存在は、恥ずかしながら知りませんでした・・・。アドレスを貼っていただいた、東京フィルの公演記録は、ページが移動してしまったのか、アクセスすることが出来ませんでした。もし、公演記録の内容(日付、会場など)をお持ちでしたら、教えていただけると嬉しいです。私の通っている大学にも東京フィルと関わりのある先生はいらっしゃるはずなので、可能であれば、東フィルの事務局で管理している記録をあたってみたいとも想っています。--Rienzi 2011年7月2日 (土) 14:17 (UTC)
ご返事ありがとうございます。リンクがうまくいってなくてすみません。もう一度貼っておきます。http://www.tpo.or.jp/concert/?date=1959-1 
念のため転載しますと、1959年1月12日、日比谷公会堂での第48回定期演奏会において、
   指揮 : アルベルト・レオーネ
       ロッシーニ / 歌劇『セヴィリアの理髪師』序曲
       レスピーギ / 組曲「鳥」
       カタラーニ / 歌劇『ラ・ワリー』より「接吻のワルツ」、「第4幕への前奏曲」
       ピッツェッティ / 交響曲 イ長調
偶然見つけたので、もしかしたら他にも戦後再演した団体があるのかもしれません。もし確認がとれるようなら、どうぞよろしくお願いします。--Zentaro 2011年7月2日 (土) 14:34 (UTC)

Zentaroさんこんばんは。早速情報を提供していただき、ありがとうございます。これだけ細やかなデータであれば、東フィルが最低でも1回再演したことは、100%間違いないと思います。他のオケの公演記録をあたってみたいと思います。案外出てくるかもしれません。(さすがに、海外のオケまでは手がまわりそうにありませんが・・・)--Rienzi 2011年7月2日 (土) 15:22 (UTC)

富岡志郎のブロック依頼参加のお願い[編集]

交響曲第4番 (タネーエフ)の執筆依頼[編集]

はじめまして、Louis XXと申します。Rienziさんは現在執筆ではなく、過去に作成された記事の見直しや削除依頼、投稿ブロック依頼を中心に活動されておられるようですが、 ‎私としては昨年6月18日大阪交響楽団が演奏した模様が同年11月29日オーケストラの森で放送されるなど何かと話題な交響曲第4番 (タネーエフ)をRienziさんに是非執筆してもらおうと考えていますがいかがでしょうか?--Louis XX 2011年3月28日 (月) 01:46(UTC)

  • Louis XXさん、はじめまして。Rienziです。タネーエフの交響曲第4番は、実は、まだ聴いたことがない作品ですが、タネーエフの他の作品は聴いたことがあり、交響曲第4番にも関心があります。私の通っている音大には、おそらく音源もスコアもあると思いますので、入念な分析を行なった上で、執筆させていただきたいと思います。独自研究とならないよう、いくつかの文献もあたっておきたいと思っていますが、なにか、お勧めの本などありましたら、教えていただけると嬉しいです。長らく、記事の執筆からは遠ざかっておりましたが、これを機に、記事の執筆も徐々に再開したいと思っています。--Rienzi 2011年3月28日 (月) 02:47 (UTC)
    • グレツキの2番はまだ聴いたことのない作品ですが、プレイアデス舞曲集は親しみがあります。執筆依頼ページの方で、語学力的に、あるいは文献的に記事を作れそうなものがあれば、どんどんやっていきたいと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年8月17日 (金) 01:04 (UTC)

議論参加のお誘い[編集]

Louis XXです。プロジェクト‐ノート:クラシック音楽/ページの移動・削除・統合・分割#記事名に付けられる曖昧さ回避の()内の語句についてプロジェクト‐ノート:クラシック音楽/テンプレート・形式・書式が議論されていますが、提案者がウィキブレイク中ということもあり、長らく議論が停止しているため、御意見をお聞かせ頂ければ幸いです。--Louis XX 2011年12月4日 (日) 14:57 (UTC)

Louis XXさんこんばんは。お返事遅くなってすみません。お誘いいただいたページに、私なりの意見を投稿させていただきました。それから、タネーエフの交響曲第4番の記事執筆、多忙ゆえに遅れてしまい、申し訳ございません・・・Louis XXさんのほうで、他に「この楽曲の記事もぜひ」というものがおありでしたら、お教えいただけると嬉しいです。--Rienzi 2011年12月7日 (水) 09:41 (UTC)
お返事ありがとうございます。プロジェクト‐ノート:クラシック音楽/テンプレート・形式・書式のみにコメントされたようですが、5月以降実質的に停滞しているプロジェクト‐ノート:クラシック音楽/ページの移動・削除・統合・分割#記事名に付けられる曖昧さ回避の()内の語句についてにも足を運んで頂ければと思います。
執筆して欲しい記事は、例えばラフ5番「レノーレ」スヴェトラーノフの交響曲第1番、ブライアンの交響曲、ミャスコフスキーの交響曲等が挙げられます。特にミャスコフスキーのいくつかの交響曲は長期間サブスタブの状態が続いているため、できればそれらについても加筆していただければ幸いです。--Louis XX 2011年12月9日 (金) 09:58 (UTC)

Louis XXさんこんばんは。もう一つお誘いいただいたページにも、私論をコメントさせていただきました。ラフの『レノーレ』は、実はまだまともにきいたことがありませんで・・・お恥ずかしい限りです。スヴェトラーノフの交響曲は、愛聴盤です。ブライアン、ミャスコフスキーの交響曲も、いくつかは知っています。タネーエフと同時期に執筆できるとすれば、まずはスヴェトラーノフの交響曲でしょうか。--Rienzi 2011年12月9日 (金) 15:35 (UTC)

韓国語版からの翻訳に関して[編集]

こんにちは。Rienziさんが投稿された「ホ・ムンヨン」「金貞均」について、翻訳時の要約欄に誤りがありましたのでお知らせに参りました。

ホ・ムンヨン」は「ko:허문영」からの、「金貞均」は「ko:김정균」からの翻訳と要約欄に記入されていますが、翻訳元とされる韓国語版の記事はいずれも曖昧さ回避ページで、正しくは「ko:허문영 (지휘자)」および「ko:김정균 (지휘자)」ではないでしょうか。いずれも履歴継承という点で問題がありますので、記事冒頭に {{即時削除2/全般8}} を貼り付けのうえ、削除後に(正しい要約欄での)再投稿をお願いいたします。

また、韓国語版は履歴表示に韓国標準時(KST、日本標準時と同じUTC+9)を使用しており、Rienziさんが記入された日時も UTC ではなくて KST です(このため9時間のずれが生じています)。その点についても再投稿の際に修正をお願いします。なお、韓国語版以外にも、ドイツ語版・フランス語版・イタリア語版なども現地時間を使用していますので、ご注意ください。(Wikipedia:各言語版の標準時参照)

よろしくお願いします。--氷鷺 2012年1月9日 (月) 13:11 (UTC)

ご指摘いただきありがとうございます。なるほど、KST表示であるということには思い至りませんでした。そのように対処させていただきます。--Rienzi 2012年1月9日 (月) 13:31 (UTC)
すみません、Rienziさんの過去の投稿まで確認するのを忘れておりました。上記2件以外にも、KSTの日時にUTCと併記されているものがあるようですね。個人的には、誤りだと明らかな、本来指定すべき翻訳元の版が容易に推測できる場合、削除の「必要」はないかと思います(上の2件は記事名も違っているため、何らかの対応が必要です)。ただ、もし気になるようでしたら、そしてWP:CSD的に可能であれば以前の記事についても対応を検討してください。あるいは、可能性は非常に低いですが、9時間ずれた時刻に別の――そして翻訳元とは見なせないような版があった場合には、削除依頼での対応が必要になるケースもあるかもしれませんので、確認をお願いいたします。--氷鷺 2012年1月9日 (月) 13:41 (UTC)
アドバイスいただきありがとうございます。取り急ぎ、ホ・ムンヨン、金貞均につきましては、KST表示に従い、適切な言語間リンクを貼って再投稿させていただきました。過去の翻訳記事については、今日は時間がございませんので、後日改めて対応させていただきたいと思います。まずは、9時間ズレた時間に、翻訳元と見なし得ない版があるかどうかを確認させていただきたいと思います。(ぴったり9時間ズレた時間に、内容が著しく異なる版があった場合は、即時削除が適用されず、通常の削除依頼にかける、ということでよろしいでしょうか・・・?)--Rienzi 2012年1月10日 (火) 03:26 (UTC)
素早い対応ありがとうございました。即時削除と削除依頼については、この場合、他の方の編集(些細なものを除く)が入っているかどうかによります(WP:CSD#全般8)。他の方の編集があると、削除依頼で版指定削除ということになるかと思いますが、それが認められるかどうか確証が持てませんし、個人的には、そこまですることはないような気もしますので、その辺の判断はお任せいたします。他者の編集がなければ(あるいは些細なものだけであれば)、昨日のような即時削除→再投稿は可能ですが、数もあるようですし、そのまま残すか、あるいは再投稿するかRienziさんが好きなほうをお選びになればよろしいかと思います。
ただ、今回のように記事名も間違っていた場合や、可能性はかなり低いものの「本来の翻訳元のちょうど9時間後の時刻に、翻訳元とは見なせない内容の版があった場合」は放置するわけにはいかない(と思います)ので、そういうケースは削除依頼または即時削除での対応ということになるかと思います。
あと、Category:井戸端の話題/年月日・時間のほうに、いくつか関連する議論がありますので参考にどうぞ。--氷鷺 2012年1月10日 (火) 03:55 (UTC)
Rienziさんが投稿された:他の(韓国語版からの)翻訳記事を確認してみましたが、いずれもデフォルトのKSTの時刻にUTCと書かれているのが明らかですし、特に問題なさそうですね。どうもお騒がせしました。--氷鷺 2012年1月10日 (火) 12:53 (UTC)

・・・では、当面は削除での対応は検討せずとも大丈夫・・・ということでよろしいでしょうか・・・?翻訳に不慣れなもので、いろいろお手数をおかけしてしまい、申し訳ございません。今後とも、一つよろしくお願いいたします。--Rienzi 2012年1月10日 (火) 14:13 (UTC)

コメント御礼[編集]

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Historical rox‎の件では、コメントとご忠告ありがとうございました。審議妨害と見なされる可能性については認識しておりませんでした。以後、気をつけます。とりいそぎ、御礼まで。 s-kei 2012年2月26日 (日) 12:57 (UTC)

エスペラントに関して[編集]

こんにちは!Greek Fellowsです。署名に関しての意見と警告ありがとうございました。 バベルで「エスペラントを習得したがっている」と見ましたので、教えたいことがあります。僕もエスペラントの初級者で、ネットで習っています。(日本語版)lernu!と言うウェブサイトがあり、そこで色々やってます。ユーザー名はgreekfellowsです。アカウントを作ればさっそく始められますので、どうぞ試してみてください。

「世界共通の言語」と言われていますが、人造言語なので今のところ喋れる人は多くありません。覚悟の上、がんばってください。エスペラントの普及にもぜひ役立ててもらいたいです。

Greek Fellowsさんこんばんは。ウィキディベートの件では、少々失礼なことを申し上げてしまい、大変失礼いたしました・・・。

面白いサイトを紹介してくださって、ありがとうございます!早速、「Rienzi」で登録してみました。

現在は大学がなかなか忙しいのですが、時間を見つけてコツコツ勉強していきたいと思います。

実は、中学時代の担任の先生がエスペラント語が話せる人で、その先生を通じてエスペラントを知りました。現在もその先生とはコンタクトをとっており、いつか、エスペラント語の台本でオペラを書きたいと思っています。--Rienzi会話2012年4月4日 (水) 11:32 (UTC)

オペラはイタリア語で書くものだと思っていましたが、面白い試みですね。挑戦してみてください。あと、エスペラントは言語の名前そのものなので、後ろに「語」を付ける必要はありません(ちょっと失礼ですが)。--Greek Fellows会話2012年4月4日 (水) 13:55 (UTC)
オペラは、ドイツ語、ロシア語、英語、日本語・・・様々な言語で書かれています。もちろん、イタリア語の作品(モーツァルト、ロッシーニ、ドニゼッティ、ベッリーニ、ヴェルディ、プッチーニ・・・)が一番人気がありますが・・・笑 なるほど、「語」をつけなくてもよい、というのは初めて知りました。少しずつ、慣れてゆきたいと思います。--Rienzi会話2012年4月4日 (水) 14:31 (UTC)

Category:八村義夫の楽曲について[編集]

Category:八村義夫の楽曲を作成されていますが、現時点では彼岸花の幻想1件のみで且つ多言語版にもなくカテゴリを作成する分量に達していません。近日中に八村義夫の他の楽曲を作成されるつもりならまだしもそうでないのでしたら現時点でのカテゴリ作成は時期早尚と考えますがいかがでしょうか?--Louis XX会話 / 投稿記録2012年5月26日 (土) 09:30 (UTC)

Louis XXさんこんばんは。Rienziです。今年度、知人が八村義夫の作品展を企画していることもあり、積極的に八村の楽曲記事を増やして行こうと考えております・・・が、もしも、それでもなお「時期尚早かつ不適切」ということでしたら、私自身でカテゴリの削除依頼を出させていただきます。(あっ、タネーエフの4番の記事も、近々書きます・・・汗)よろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年5月26日 (土) 09:44 (UTC)


『加藤隼戦闘隊歌(飛行第六十四戦隊歌)』[編集]

こんにちは。

加藤隼戦闘隊の戦隊歌についてのお願いです。補曲の守屋五郎氏なのですが、南支那派遣軍軍楽隊(隊長)までしかわかりません。一応補曲者として入れたいのですが、他の人たちが階級を表示しているため、彼の軍歴をしりたいと考えています。法的には補曲者も権利者となり表示すべきことらしいので、それに沿いたいと考えているからです。利用者のページによりますと音楽関係の方らしく、その方面で何か情報を得られる立場ですとありがたいと考え、お願いに推参した次第です。また、軍歌か?映画音楽か?などの問題もありますので、もしよろしければお心におとめ下さり、参加いただけるととありがたく思います。

なお、この方面の歌を忌避される場合は、この投稿ごと消去していただいき、お返事は結構です。その段は、ご無礼どうかお許しください。 --横見会話2012年6月3日 (日) 07:36 (UTC)

横見さん、こんにちは。コメント依頼のほうでは、大分失礼な事を申し上げてしまったかと思います。ご容赦ください・・・。

法的には、編曲者も権利者であり、表示は不可欠ですね。

私の方でざっと調べてみたところ、1941年10月に発売された、ポリドールレコードの品番「P-5179」に、南支派遣軍軍楽隊が演奏した、陸軍航空本部推薦「戦闘隊の歌」が収録されているようです。[3]ただし、ここでの軍楽隊長の氏名は「守屋五郎」ではなく屋五郎」となっています。

なお、森屋氏は、「戦闘隊の歌」を編曲した時点では階級は中尉、レコードの録音・発売時点では大尉に昇進しています。

レコード本体および音源が見当たらないため、確証がありませんがタイトルおよび「航空本部推薦」ということから、この「戦闘隊の歌」は、「加藤隼戦闘隊歌」「飛行第六十四戦隊歌」と同一の曲であると推測されます。レコードの発売時期と、「戦闘隊の歌」を編曲した時期との間には、仮に「戦闘隊の歌」が1940年に作曲された「飛行第六十四戦隊歌」と同一曲とすると、約一年の開きがあることになり、編曲時と録音時とで階級が異なる事も納得がいきます。

この、森屋氏が行なった編曲というのは、おそらく、旋律に伴奏をつける作業であったと思われます。そこで、作品成立時に遡って編曲者を含むクレジットを書くと、次のようになるかと思います。(編曲、に関しては、新しい情報であるためあえて強調表示してありますが、記事に書くときはもちろん強調表示すべきではないでしょう)

  • 作詞:飛行第64戦隊所属 田中林平准尉
  • 作曲:南支派遣軍軍楽隊所属 原田喜一軍曹、4番の旋律のみを岡野正幸軍曹
  • 編曲:南支派遣軍軍楽隊隊長 森屋五郎中尉
  • JASRAC管理著作物。
備考:階級は1940年の作品成立当時。

実は、この戦隊歌に関わった「守屋五郎」氏に関する情報があまりに少なく(というか、ウィキペディアの記事以外にインターネット上に情報がない)ことから疑問に思い、調べ直してみたところ、「森屋五郎」氏が代わって浮上してきた次第です。

なお、以上の「守屋五郎=森屋五郎説」および「戦闘隊の歌=飛行第六十四戦隊歌説」は、あくまで、乏しい情報をもとに私が作り上げた「仮説」に過ぎません。

ポリドールP-5179収録の「戦闘隊の歌」の音源が聴ければ、すぐに全て明らかになる事だとは思うのですが・・・。

なお、私自身は、現在ある音大で作曲を専攻しています。「軍歌」「労働歌」「党歌」「社歌」「校歌」「教団歌」「国歌」の類いに関しても、それほど詳しくはないものの、以前から興味・関心を持っておりますので、今後も、私でお役に立てる話題がございましたら、ぜひお声掛けを頂ければと思っております。--Rienzi会話2012年6月3日 (日) 08:43 (UTC)


すぐにお返事を頂いたのに、二週間以上お礼を申し上げられなかったことを先ずお詫びします。
あなたのお話を読んで、何十年も忘れていたことが突如として蘇る人の記憶の面白さを感じました。昔むかし、ある指揮者と叔母が楽屋でお話していたときに、学生の楽器の選び方談義から、軍隊では体格や体つきで演奏する楽器を最初に強制的に決められるという話になり、そこから戦時中の話になって「加藤隼戦闘隊」の作曲者の「守屋」隊長がが一字を変えて「森屋」にしたという話を聞きました。音楽の話の大半は私にはよくわからなかったのですが、その部分だけはわかったので記憶に残っているのでした。もっとも当時の感想は「田中林平が作曲者のはずだけど?いくつかあるのかな?」「一字変えたのはバンドでヤモリとかイモリといわれたくなかったんだろうか?」という程度でした。ただ、この話は、この稿を書くのに参照した24戦隊関係の書籍が全て守屋としていたため、守屋と森屋の話がでるまですっかり忘れていました。
作曲科の方のご助言をいただけることは、非常にありがたいことです。科が家に代わっても、どうかよろしくおつきあいおねがいします。--横見会話2012年6月18日 (月) 17:09 (UTC)

横見さんこんばんは。多少なりともお役に立つことができたようで、嬉しく思っております。

なるほど、森屋さん=守屋さんという情報に確証があるのであれば、著作権表示に「森屋五郎中尉」と記入しても問題なさそうですね。

ちなみに、JASRACの考え方的には「著作権者」の名は、あくまで「記載されたもの」となるようです。つまり、「守屋五郎」が本名であられたとしても、編曲者として「森屋五郎」と署名しておられたならば、ウィキペディアの記事に編曲者として掲載できる名前は「森屋」名義に限られると思います。(一例として、ある歌手が、デビューの際にレコードジャケットで名前を誤植されたため、結果的に本当の名前でのデビューは後回しになった、というケースがあったそうです)

書籍では全て「守屋」という本名でしか記載がないとすれば、脚注で「書籍『○○』によれば、本名は守屋五郎であった」などと書き加えるのが良いかと思います。

「科」が「家」に変わるのは、社会的にはもうまもなくですが、本当の意味で「家」にかわれるのはいつになりますやら・・・今後とも、よろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年6月19日 (火) 14:17 (UTC)

申し訳ございません。[編集]

初めまして。

Wikipedia:投稿ブロック依頼/Aco2tum」及び「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Nsbgw」におきまして、私の不注意から、コメントアイコンテンプレートを{{BL|取り下げ}}にするところを{{コメント}}に置き換えていました。今頃になって気がつき修正しましたが、その間、Rienziさんの意図が十分に伝わっていない状況になっていたことをお詫び申し上げます。申し訳ありませんでした。--森藍亭会話2012年8月14日 (火) 12:59 (UTC)

  • こんばんは。はじめまして。・・・諸々、お手数をおかけして申し訳ありません。取り下げアイコンの件も、気がつきませんでした・・・。今後は、投稿ブロック依頼は慎重に行ないたいと思います。色々ありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年8月14日 (火) 13:03 (UTC)

Ym1234氏について[編集]

 初めまして、ゴルゴと申します。今回こちらに投稿させて頂かせた理由は、Ym1234さんが自説の補強のために転載 無断リンク 引用 炎上 (ネット用語)の4つの記事の文字を変換した疑惑があり、Wikipediaの編集に詳しい方に相談しようとお伺い致しました。編集合戦に発展した理由は、こちらの「Wikipediaに記載が無いので一般的ではありませんね」をご覧頂くとお分かり頂けるかと思います。稚拙な文章失礼致しました。 --Gorgo 13会話2012年11月10日 (土) 12:56 (UTC)

Gorgo 13さんこんばんは。Rienziです。リンク先を読ませていただきました。要するに、法的な内容の絡むWikipedia上の話題を引っ掻き回していたTwitter上の某ユーザーが、自説の補強のためにWikipediaの記事を改ざんした疑いが濃厚・・・ということですね。これについては、Wikipedia:井戸端で話題提起をして、こうした編集がWikipediaのルール上問題ないかどうか、コミュニティに確かめた上で、Ym1234氏に対するコメント依頼を提出し、状況を見るべきでしょう。私自身、炎上 (ネット用語)においては、Ym1234氏の編集を差し戻しており、ある意味では編集合戦の当事者(火消し役?)となりましたが、まさかこうした裏事情があったとは知りませんでした・・・。Gorgo 13さんのほうが、Twitter上のやり取りについては細かく把握していらっしゃるようですが、井戸端での話題提起は可能でしょうか?難しければ、私の方で話題提起を試みてみます。--Rienzi会話2012年11月10日 (土) 14:13 (UTC)
返信ありがとうございます。Wikipedia:井戸端への話題提起なのですが、私も件の「まとめ」を見て、行動しようと思い、アカウントを取得した次第でして・・・・・。Wikipediaのやり方を把握し切れていないので、提起自体はRienziさんにお願いしようかと思います。いろいろ押し付けてしまうようで、申し訳ないです。 --ゴルゴ13会話2012年11月10日 (土) 15:27 (UTC)
お返事いただきありがとうございます。ノート:無断リンクにおいて、Ym1234氏が態度を豹変させました。問題の拡大を防ぐため、見切り発車かもしれませんが、Ym1234さんに対するコメント依頼を提出する事にいたしました。--Rienzi会話2012年11月10日 (土) 15:33 (UTC)
そうでしたか・・・・・。Wikipedia:井戸端にて、今回の問題に関して提起がなされていたのを発見したのですが、そちらに書いた方がよいのでしょうか? --ゴルゴ13会話2012年11月10日 (土) 15:38 (UTC)

インデント戻します。井戸端での話題を見落としていました・・・。井戸端の方でもWikipedia:コメント依頼/Ym1234を提出した旨報告しましたので、よろしければコメント依頼ページの方にコメントをいただければと思います。--Rienzi会話2012年11月10日 (土) 15:44 (UTC)

はい。わかりました。コメント欄にコメントを書き込めばよろしいのですね? --ゴルゴ13会話2012年11月10日 (土) 15:47 (UTC)
あっ、無理にとは申しません・・・汗 もしも、Ym1234さんの編集姿勢などについて「これは・・・」と思う事がおありでしたら、ぜひ・・・よろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年11月10日 (土) 16:06 (UTC)
何から何まですみません。話が本筋からそれたり、ご迷惑をおかけしてしまった・・・・。コメントはできる限り入れようかと思います。 --ゴルゴ13会話2012年11月10日 (土) 16:32 (UTC)
いえいえ・・・。Ym1234氏との対話は正直疲れました・・・。可能な範囲で結構ですので、コメント依頼にコメントをいただけると嬉しいです。よろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年11月10日 (土) 16:35 (UTC)

新しいまとめが制作されていたので、こちらに貼らせて頂きます。youme2525氏とYm1234氏の検証です。 --ゴルゴ13会話2012年11月11日 (日) 03:52 (UTC)

ありがとうございます。このまとめはかなり参考になりますね。twitterのほうで先ほどフォローをさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。--Rienzi会話2012年11月11日 (日) 04:06 (UTC)

議論へのお誘い[編集]

Louis XXです。プロジェクト‐ノート:クラシック音楽/テンプレート・形式・書式#参照数の少ない作曲家のテンプレートについてを立ち上げたので、よろしければ議論への参加をお願いします。また、再度リクエストで恐縮ですが、ドラティ交響曲第2番が作成されているのですから個人的には前作も見てみたい気がします。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2012年 12月10日 (月) 13:58 (UTC)

こんばんは。お誘いいただきましてありがとうございます。濫造されるクラシック音楽系テンプレートには、私も疑問を感じておりましたので、早速参加させていただきます。ドラティの交響曲第1番は、第2番に比べると相当知名度が低い作品なので(いやまぁ、第2番にしたって相当マイナーな作品ですが・・・汗)、少々心配な部分もありますが、資料を引っ張りだして草案を練ってみたいと思います。第2番は、日本語文献でも言及されているものがあるのですが、第1番の方はどうだったか・・・ちょっと調べてみます。--Rienzi会話2012年12月10日 (月) 14:16 (UTC)

Louis XXです。ノート:ニルス・ゲーゼにて意見などを述べていますので足を運んで頂ければと思います。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2012年 12月23日 (日) 01:06 (UTC)

執筆のお願い[編集]

Louis XXです。吉松隆が裏3大Bと称する程フランク・ブリッジグランヴィル・バントックジョージ・バターワースの作品は重要であるため、先日交響曲の一覧異教風交響曲ケルト交響曲ヘブリディーズ交響曲を、ブリッジの楽曲一覧海 (ブリッジ)を内部リンクさせましたので、よろしければこれらについて執筆を検討して頂ければ幸いです。--Louis XX会話 / 投稿記録) 2013年 2月27日 (水) 01:15 (UTC)

Louis XXさんこんばんは。お返事が遅くなりまして、申し訳ございません・・・。音大の図書館で資料を揃えられるかどうか、調べてみたいと思います。楽譜、楽曲解説など、資料がある程度揃っていれば執筆は可能ですが、信頼に足る資料がない場合も考えられます・・・。--Rienzi会話2013年2月27日 (水) 11:18 (UTC)

訂正のお願い[編集]

この節は、LTA:NODA系統のプロキシによる誹謗中傷が書き込まれていたため、コメントアウトしてあります。--Rienzi会話2013年5月11日 (土) 01:18 (UTC)