利用者‐会話:Sethemhat/過去ログ1
このページは過去の議論を保存している過去ログページです。編集しないでください。新たな議論や話題は、利用者‐会話:Sethemhatで行ってください。 |
Template:Infobox pharaoh/sandboxについて
[編集]Wikipedia:利用案内#Templateのtestcase初期ソースコードについてにあげられていたTemplate:Infobox pharaoh/sandbox、Template:Infobox pharaoh/testcasesについて失礼とは思いましたが、一部手を入れました。また太字とするにはinfoboxのdata-style引数を追加してfont-weight: boldとする、あるいは引数を<b>タグで挟むといった方法があるかと思います。--115.38.236.8 2021年8月18日 (水) 00:15 (UTC)
- 返信 編集ありがとうございます。協力いただいてこれを言うのが心苦しいのですが、当方コードについて無知でして、『infoboxのdata-style引数を追加してfont-weight: boldとする、あるいは引数を<b>タグで挟む』という操作方法が分かりません。お手が空いていて、もしよければ代わりに編集していただけないでしょうか? もしよければお返事下さい。したい変更について説明させていただきたいと思います。--以上の署名のないコメントは、Sethemhat(会話・投稿記録)さんが 2021年8月18日 (水) 01:04 (UTC) に投稿したものです(Keruby(会話)による付記)。
-
- 『引数を<b>タグで挟む』は(例:次王を太字とする場合)
- 変更前:
|data5={{Ifempty|{{{successor|}}}|{{{Successor|}}}|{{{次王|}}}}}
- 変更後:
|data5=<b>{{Ifempty|{{{successor|}}}|{{{Successor|}}}|{{{次王|}}}}}</b>
- 変更前:
- 『data-style引数を追加』は
- 追加:
|datastyle5=font-weight: bold;
- 追加:
- --115.38.236.8 2021年8月18日 (水) 03:52 (UTC)
- 返信 返事が遅くなりまして申し訳ありません。また、いくつもの変更ありがとうございます。可能な部分で結構ですので、何卒ご協力よろしくお願いします。--Sethemhat(会話) 2021年8月20日 (金) 11:07 (UTC)
- 『引数を<b>タグで挟む』は(例:次王を太字とする場合)
利用者ページのカテゴリについて
[編集]こんにちは。Sethemhatさんの利用者ページ「利用者:Sethemhat/sandbox」ですが、Category:ファラオなど通常記事(標準名前空間)で使うことが想定されているカテゴリが複数、付与されています。そのため、カテゴリページにてSethemhatさんの利用者ページが表示されてしまっています。Wikipedia:カテゴリの方針#カテゴリ編集の指針により、利用者ページには(書きかけの記事/下書き/Sandboxであっても)通常記事と同じカテゴリは付与しないことになっていますので、Wikipedia:利用者ページ#カテゴリ、テンプレート、リダイレクトを参考に利用者ページのカテゴリを<!--
と-->
で囲んでコメントアウトするなどの対処をお願いします。
1週間ほどお待ちしてもご対処いただけなければ、不躾ながらWikipedia:利用者ページ#他者による編集や削除依頼のガイドラインに従い利用者ページを他の利用者が直接修正させていただく場合もありますので、ご容赦ください。--Keruby(会話) 2021年8月21日 (土) 17:08 (UTC)
- 返信 対処しました。ご確認よろしくお願い致します。--Sethemhat(会話) 2021年8月22日 (日) 07:13 (UTC)
- 適切に修正が行われていることを確認しました。ご対処いただきありがとうございます。--Keruby(会話) 2021年8月23日 (月) 01:32 (UTC)
保護アイコンの変更案について
[編集]こんにちは。先日のWikipedia:井戸端/subj/保護アイコン一新の提案2/調査投票への投票ありがとうございます。調査投票では賛成票26票、反対票0票という結果になり、アイコン案の修正・変更案などはあまり出ずこのままのアイコン案で決選投票に進んでもいいのかについての判断材料がまだ足りないと感じております。そこでWikipedia:井戸端/subj/保護アイコン一新の提案2/調査投票#修正・変更提案にて修正・変更案を募集しております。(修正・変更案がなければ提案したアイコンのままで良いとの趣旨を書いていただければと思います。)ぜひ、ご意見を呈していだだければと思います。--Kocgs(会話) 2021年9月17日 (金) 07:36 (UTC)
*このメッセージは「調査投票#修正・変更提案」でのコメントを願うものです。「Wikipedia:井戸端/subj/保護アイコン一新の提案2/調査投票」に投票してくださった方にお送りしております。(無効票含む)--Kocgs(会話) 2021年9月17日 (金) 07:36 (UTC)
CU依頼の合意形成について
[編集]突然の書き込み失礼いたします。 Wikipedia:チェックユーザー依頼#EggofPokemon氏とHop-step-junge氏に返信した内容の詳細、方針文書の解釈論です。 まず、既に挙げられておりますように、依頼の場での議論は禁止されており、そもそも依頼提出前に十分な合意形成をすることが求められています。したがって依頼自体の手続き的な不備(今回のようなそもそも提出要件を満たしていないといった、依頼が出されるという事象に起因する問題は、依頼が出されないことには生じない問題なので、事前にどうこうしようがない)を除いた意見交換は依頼提出後はできないと考えられます(今回の事例で喩えると、Hop-step-junge氏はそもそもソックパペットじゃないのでは?といった依頼が出されていない段階でできる議論は、依頼が出される前の段階でやっておきましょうという話になる)。 一方でチェックユーザー依頼に基づき実際に権限を行使する際の規定としてはこちらがありますが、ここでは提出後24時間以内に反対がない、もしくは十分な賛成票があることを以て権限が行使できるとされています。反対票がなくてもCUできるということは無投票でもCUができるわけです。賛成反対いずれの意見が出されなくても権限が行使できるということは、逆に考えると「チェックユーザーの合意は通常よりも強い合意を必要とします。」というのは依頼提出前の合意形成にかかっていると考えるべきです(そうでないと、とりあえず依頼を出して24時間反対票がたまたま入らなければそれでCUができるということになる)。 したがって今回の事例では、依頼提出前の合意形成で他の方から投票がなかったことも踏まえ、合意形成は不十分であり無効であると判断しました。上記の解釈は私個人的なものではありますが、ノートページでも過去にもなされており参考になるのではないかと思います。 利用者が投票を行う、行わない、それぞれ理由は様々あるでしょう。単に告知不足だったこともあるかもしれませんが、他にも「どちらともいえなさそうだからとりあえず投票を避けた」「依頼提出には反対寄りではあるが、現時点で投票がないのなら合意形成には至らなさそうだから、投票のひと手間をかけなくてもいいだろう」といった事情があるかもしれません。反対票がないことはすなわち賛成を意味するわけではないのです。通常の手続きではそうした潜在的な反対票をいちいち考慮すると何も進まないので、1週間反対がなければ合意形成ができたと見なす運用になっていますが、チェックユーザーのような取り返しのつかない事案については厳格にしよう、というのがこの方針の意図だと考えます。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年10月21日 (木) 03:00 (UTC)
- 報告 当該CU依頼は合意不十分として、Wikipedia:チェックユーザー依頼/EggofPokemon, Hop-step-jungeにて却下されました。なお、この対話の続きは、紅い目の女の子氏の会話ページを参照してください。--Sethemhat(会話) 2021年12月8日 (水) 06:36 (UTC)
検証可能性について
[編集]SethemhatさんのWikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ツタンカーメン 20211211での2021年12月13日 (月) 14:32 UTCのコメントを拝見してこちらに参りました。ツタンカーメンの内容について論じるわけではないので、こちらでコメントいたします。率直に申し上げて、今のSethemhatさんの編集姿勢はかなり危険な状態にあるのではないかと危惧しております。
- 「(検証可能性より)私は内容の充実の方が重要かと思っております。」と仰っておりますが、これはWikipediaでは理念上許容されません。なぜならWikipedia:検証可能性はWikipediaで最重要級の方針(すべての利用者が従うべき)だからです。
- そもそもWikipediaの記述は、誰か知らない匿名の読者が書いているものです。Sethemhatさんがどれほど古代エジプト史の知識を持ち真偽を判定する能力を有していると主張しても(たとえ世界一著名で信頼されている研究者だったとしても)、ここでは素人と同列にしか信頼されません。悪意が無くとも、偏ったり誤訳したり解釈違いしたりするかもしれない一利用者とみなされます(もちろん私含め、執筆・翻訳に関してはすべての利用者が同等です)。ではなぜそんな得体のしれない匿名利用者がWikipediaを解して多くの人に文章を見せられるのかと言えば、それは「これは自分が勝手に思いついたり勝手に一次史料を解釈して書いたものではなく、専門家が書いた文献に基づいています」という前提があるからです。逆にいえば、「文献は知らないけどこれが正しい(と俺は思っている)んだ」と主張するのは許されないし、そうでないことを明確にするために出典を脚注で示す必要があります。論文を書く時の先行研究・前提整理と同じです。
- 残念ながらそれに従っていない記事も多数ありますが、Wikipediaは素人同然の匿名利用者に編集を許しながら可能な限り信頼性を保つために、Wikipedia:検証可能性を「方針」にしているのであり、良質な記事を目指す以上それに従う必要があります。
- 「Wikipedia記事を読んだと致しますと、当然内容の正誤は分からないので出典が付してあっても正確ではない情報が伝わる可能性があることには変わらないから」これは逆に、出典をつける最大の理由を説明している文章になります。「Wikipediaの文章はどうせ正確じゃないかもしれない」ならば、せめて正確な情報を得る道筋を読者に示すべきです。「一般読者の方が「本文を読まない」ならばなおさら、資料を参照する人は限られると思われるからです。」「私ですら頭を使うのに、どうしてちょっと調べただけの事柄の出典まで検証しましょうか。」と仰いますが、例えば私はWikipediaについている英語文献を漁りに行く、というWikipediaの使い方をしています(この使い方をしている人はリアルの知り合いで何人かいますし、おそらくSethemhatさんが考えていらっしゃるより大分多いでしょう)。文献を読んでWikipediaの文章の誤りに気付いたら文献に合わせてWikipediaを修正するようにしています。またもしSethemhatさんが書いた文章について、その分野に詳しい他の利用者が疑義を呈してきた場合を考えてください。出典が無ければ「~という文献の何ページにこういうことが書いてあって、それによると~」といちいち説明しなければいけませんが、脚注で出典を明記しておけば「根拠はここに書いてあるでしょ、それ読んで間違ってたら直してください」の一言で済みます(上の検証可能性の方針に立脚すれば、文献を示さずに「自分の知る限りこれは正しいんだ」と説明しようとするのは論外です。軽いquick questionならともかく)。
Wikipediaでは、出典は「自己満足」とか、やりたいやりたくないでつける付けないを決められるものではないのです。どうかもう一度Wikipedia:検証可能性、Wikipedia:独自研究をしない、Wikipedia:出典を明記するをよくお読みいただき、考え直してはいただけませんか。--McYata(会話) 2021年12月14日 (火) 00:28 (UTC)修正、強調追加--McYata(会話) 2021年12月14日 (火) 00:36 (UTC)
返信 (McYataさん宛) まずは、方針に関するご忠告を頂き感謝申し上げます。そして、ご存じだと思いますが、私は完全に出典を無視しているわけではなく、一部に懐疑的なだけであります。勿論、Wikipediaの方針であるので、貴殿の論には疑義をさしはさむ余地はございません。しかしながら、私には、「出典至上主義には」どうも納得しきれないものがございます。
暴論かもしれませんが、「検証」というものは文章があってこそできるものだと思います。今まで、Wikipediaのエジプト記事は文章すら貧相で情報もほとんどありませんでした。今も私はそんなに時間がとれないため、約260人のファラオの90%が内容不足のままです。この惨状を見て何とかしなければと私はWikipediaへの参加を決めたのです。つまり、文章が元で、出典はその補強にすぎないということです。再度申し上げますが出典は当然証拠として重要なものです。しかし、そこかしこに出典というのはその理念より外れているように思われます。
なお、Falcatedさんより助言を頂き、英語版から翻訳する時も出典をそのままにしていいと知りました。これも、正直を言えば私にとっては、英語の出典をそのまま残すのは、謎で奇妙なので今までは消していましたが、方針ならば致し方ないと思われます。
私は昨今は多忙のため、なかなか編集する時間が取れませんが、良質選考の方でも述べたようにできる限り出典を付していきたいと思いますので、その点は承認いただけますようお願い申し上げます。--Sethemhat(会話) 2021年12月15日 (水) 14:28 (UTC)
- ご返信いただきありがとうございます。ひとまず出典の方針についてご同意いただけたようで安堵いたしました。あるべき記事のあるべき記述が日本語版には圧倒的に足りていないという危機意識はまさしく意を同じくするところで、私にとっても活動動機の一つになっています(ローマ教皇も似たようなもので、何とかしたいところです……)。ただ同時に、こと歴史分野においては単に出典を明記していないだけなのか執筆者のうろ覚え・思い付き・思い込みで書いているのか分からない低質な記事を見てきた(うちいくつかは増補してきた)身から言いますと、珠玉の名文家も容易に独自研究を組み込めてしまう以上、文章さえあればよいというご意見には個人的には賛同いたしかねます。以下の文章は決してSethemhatさんを批判する、ましてや方針を盾にして責めるような意図からではなく、もやもやしたわだかまりを出来る限り解消する一助になればと言う考えから書くものです。お暇なときにでも流し読みしてくだされば幸いですし、特にご返信いただく必要もございません。
- 文章がなければ検証はできない、それは至極当然のことです。存在しない文章に出典をつけることはできません。しかしそれと「出典がない文章は信頼できない」という考え方は別問題です。どちらが大事か、どちらがメインでサブかというような話ではなく、どちらも無ければ読者のためになりません。
- たとえば先日Sethemhatさんが改稿されたネクタネボ2世などの初版執筆者は、分野の執筆者層が薄いのをいいことに次々と虚偽や独自研究、著作権侵害を織り込むような方でした(私はビザンツ史方面でなかなか大変な目に遭いました)。知識がある人がじっくり読めば、その方とSethemhatさんが書く文章の質はそれこそ雲泥の差です。でもわずかでも出典の無い部分があると、その部分は素人読者からしたら同じ裏を取れない無出典記述にしか見えません。非常にもったいないことです。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは独自の考えを発表する場ではありませんでも情報源を引き合いに出す意義が説明されていますが、それをおいてまで拙速に情報を網羅せねばならないわけではないはずです。
- ところで、Sethemhatさんが英語出典を残すのを躊躇われるのは一般読者のほとんどが到達できないからだと仰っていましたが、利が薄くとも害にはならないものをわざわざはがす必要はないはずです。勝手な推測ですが、「自分で読んでいない文献を出典にするべきではないのでは」という疑問もお持ちなのではないでしょうか。もしそうであればご心配は無用です。
- Sethemhatさんは特別:差分/86354777で履歴継承をされました。これにより、Sethemhatさんが英語版などを参照し、その元になった英語版などはそれぞれの出典を参照している、という検証の道筋が繋がります。大本をたどれば、Sethemhatさんはその出典にあった情報をもとにした文章を書いたことになるわけです。ですから元の出典は残してよい、むしろ残すべきです。
- 別の考え方としては、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入にある通り「他言語版の翻訳」とは本質的に他言語版のコピーでしかない(翻訳者が勝手に情報を継ぎ足すことも、過度に削り取ることも無い)ので、文字面を直しただけで改めて同じ文献に基づいた同じ文章を書いているだけであるともいえます。
- 紙の専門書の翻訳者も、原書の参考文献すべてを自分で読みなおしているわけでもないのに脚注や参考文献を転載しますよね。文章を書いた主体は原著者ですし、仮に文献の使い方が誤っていたとしてもそれは(翻訳者の誤訳でない限り)原著者のせいであることが明らかになり、翻訳者の責任にはならないからです。逆に出典だけ消してしまうと、「お前が訳したその原著は本当に信頼できるのか?」とあらぬ疑いをかけられかねません。Wikipediaの翻訳も同じことをやっているとお考えいただければよいのかなと。
- 実際奇妙で煩雑で無意味に見えますが、いざという時に頼りになるのがWikipediaの出典重視の方針です。テーマの知名度の割に執筆者が数少ない分野に息吹をもたらしているSethemhatさんは、お世辞抜きで救世主のような存在だと感じております(先述のような方もいただけに)。Sethemhatさんの手でファラオ記事が着々と拡充されていくのを、楽しみにしております。--McYata(会話) 2021年12月15日 (水) 15:55 (UTC)
返信 (McYataさん宛) こんなに詳しく出典に関するご意見を頂き、感謝の念に堪えません。私には貴殿の数々の納得できるご説明のうち、特に「紙の専門書の翻訳者」の例が腑に落ちました。完全に目から鱗でございました。と同時に、私の狭い見識で出典不要などと申し上げ、申し訳ございませんでした。
さらに、書き忘れておりましたが、確かに他言語版からの翻訳の際出典を剥がすのは、「自分が確認できていない出典」を出典にするのがためらわれたからでもありました。それも、貴殿の通り自分の翻訳文の検証可能性のためならば残しておくのが筋と言えます。残しておくことで検証の筋道が通るというのは同じく最もなことですね。
以上より、私はこれより、検証可能性を保つように心掛け、翻訳の際も出典を保持したまま翻訳致します。
McYataさんの素晴らしい180以上の記事の翻訳を拝見し、私もできるだけ古代エジプト記事を改善しようと奮起いたしました。また現在、「ネクタネボ2世」の初版製作者のエジプトに関する他記事の後始末も行おうと思っております。さらに、今までの統一的でなく複雑化したカテゴリも整理しなければならないと、古代エジプト分野には課題が山積みです(汗)。不遜ながら、「共に頑張りましょう」と言わせていただきます。何か古代エジプト関係で翻訳が必要と思われるものがもし見つかればなんなりと申し付けください。私の時間のある限り手伝わせていただきます。どうもありがとうございました。今後ともどうぞ宜しく申し上げます。--Sethemhat(会話) 2021年12月16日 (木) 12:54 (UTC)
再延長しますか
[編集]Sethemhatさま 新年おめでとうございます。さて、Wikipedia:良質な記事/良質な記事の選考/ツタンカーメン_20211211の期限が1週間を切りました。その後、記事編集が行われていないようですので、もう一度期間延長した方がよいでしょうか。お返事の程、宜しくお願い申し上げます。--Falcated(会話) 2022年1月2日 (日) 10:25 (UTC)
- 返信 (Falcatedさん宛) 明けましておめでとうございます。わざわざご足労頂き恐縮です。延長については今のところ不要かと思っております。時間があまりとれておりませんが、私の利用者サンドボックスの方で出典補完・訂正作業は半分ほど完了しております。近日中に記事の方に反映したいと思いますのでもうしばらくお待ちいただけますようお願い申し上げます。--Sethemhat(会話) 2022年1月2日 (日) 12:54 (UTC)
- 返信 :承知いたしました。よろしくお願いいたします。--Falcated(会話) 2022年1月2日 (日) 13:01 (UTC)
レビュースペースへの報告について
[編集]お世話になっております。利用者:McYata/コンテンツ翻訳レビュースペースへの報告ありがとうございます。ただこのページは、ページ名にもある通り、コンテンツ翻訳というWikipedia翻訳支援ツールを使って新たに作成された翻訳記事に絞って検証を行っております(レビュースペース内の日付は報告日ではなく、記事の立項日を指します)。ご報告いただいた「コンスタンディーヌポリ全地総主教」は2020年4月20日立項ですし、初版はコンテンツ翻訳を使っていないので、レビュースペースでの報告・検証対象外となります。申し訳ありませんが報告を取り消していただき、総主教記事に関する議論は削除依頼ページに一本化していただけるとありがたいです。なお現在プロジェクト‐ノート:翻訳にて「プロジェクト:翻訳検証」の立ち上げを検討している所なのですが、その折にはコンテンツ翻訳に限らず、今回の「コンスタンディーヌポリ全地総主教」のような件も取り扱える場にできればと考えております。ぜひそちらでもご意見をいただけると幸いです。--McYata(会話) 2022年2月28日 (月) 15:05 (UTC)
- 返信 (McYataさん宛) 大変失礼いたしました。私の注意力不足により誤報告をしてしまい、ほかの方の手を煩わせてしまいまして申し訳ありません。アリシア氏のコメントがついていたため、除去でなく取り消しさせていただきました。
- 私は現在執筆の時間が取れていませんが、もう少しすれば仕事も一段落しそうですので、その時は記事執筆に加え機械翻訳の検証にも携わらせて頂きたいと思っております。1月の暫定報告を拝見いたしまして、予想以上に低質な機械翻訳使用の記事が多く、対処しなければならないと思いました。状況の改善に微力を尽くしたいと思います。よろしくお願いいたします。--Sethemhat(会話) 2022年3月1日 (火) 12:56 (UTC)
Wikipedia:井戸端
[編集]Wikipedia:井戸端へのご投稿を拝見しました。告知場所はWikipedia:お知らせの方がいいのではないでしょうか(井戸端だと、リンク先と井戸端でどちらで議論するのか迷ったり、読む人が両方を見る必要ができたるため)? --2001:240:242C:ED8F:86A3:241A:45A6:7DFB 2022年4月10日 (日) 11:42 (UTC)
- 返信 「井戸端」と「お知らせ」では、閲覧度に違いがあると思いましたので、「井戸端」にしました。おそらく、「お知らせ」をウォッチリストに入れている方は「井戸端」も入れているでしょう。すでに、「井戸端」では240人弱の方が私の告知を閲覧されていることから、「井戸端」でも告知効果は十分である/だったと考えます。「お知らせ」にも告知はさすがに過剰かなとも思いますので、告知は「井戸端」にのみさせて頂こうと思います。--Sethemhat(会話) 2022年4月10日 (日) 11:50 (UTC)
- 本来は告知のための場所ではないと思いますが。告知効果はあった、と言われると困惑します。実際、別の場所の議論に来て下さい、という趣旨の投稿が井戸端でなされた場合、お知らせに転記・移動されることがあります[1][2]。同じことを自主的にやってはどうでしょうか、と促したつもりでしたが、その点が分かりにくかったとすれば申し訳ありません。 --2001:240:2428:194:FEAD:77EF:80EF:EB85 2022年4月14日 (木) 00:30 (UTC)
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- そして、「井戸端」は、「運営、方針、新しいアイディアや作業の仕方、その他様々な事で質問や提案、議論、意見交換を行う場所」と定義されています。これにのっとると、以上の議論は明らかに井戸端で議論することには適しています。もし、「方針変えました。確認してください」ならば、告知なので「お知らせ」ですが、まだ議論段階なので、結局はその議論場所がずれているだけなのです。なので、かなり重大な案件であるこの事態に、井戸端で告知を行うことはあまり問題でないと考えます。
- なお、私は本日もう一つ、Wikipediaのエジプト分野のスタンダードにかかわる議論を提起しましたが、IPさんのような考え方の方もいらっしゃるということと、より影響範囲が小さい話ですので、プロジェクト内での告知にとどめました。--Sethemhat(会話) 2022年4月14日 (木) 14:18 (UTC)
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- 返信 「井戸端」と「お知らせ」では、閲覧度に違いがあると思いましたので、「井戸端」にしました。おそらく、「お知らせ」をウォッチリストに入れている方は「井戸端」も入れているでしょう。すでに、「井戸端」では240人弱の方が私の告知を閲覧されていることから、「井戸端」でも告知効果は十分である/だったと考えます。「お知らせ」にも告知はさすがに過剰かなとも思いますので、告知は「井戸端」にのみさせて頂こうと思います。--Sethemhat(会話) 2022年4月10日 (日) 11:50 (UTC)
プトレマイオス15世の改名について
[編集]こんにちは。簡潔に要件のみ記します。去年、カエサリオンをプトレマイオス15世に改名されているようですが、これはどこかで議論されたうえでの作業でしょうか?--あずきごはん(会話) 2022年4月23日 (土) 14:29 (UTC)
- 返信 (あずきごはんさん宛) 取り急ぎご提示の要件についてのみ返信いたしますと、ご指摘の通り、「カエサリオン」から「プトレマイオス15世」への改名は公開議論を経ずにされたものです。
- この理由として、要約欄にも書きましたが、現在のプトレマイオス1世~14世はすべてギリシャ語のエピテットを持たずに立項されております。よって、統一するために名称を変更しました。私はこれは当時、議論の余地はないものと考えておりましたし、今もそうだと思っております。あずきごはんさんはおそらくこれに対して異議があろうと思いますが、この改名の理由はかなり妥当性が高いと思います。
- なお、全体に統一感を持たせるという考え方は、ノート:歴史 の方でも同じく私の根底にあるものでございます。
- また、改名後、本文中リード文の主語を変更していなかったのは私の落ち度でございましたので、「プトレマイオス15世カエサリオン」へ主語を変更しました。
- 私が行ったすべての、ページの改名は移動記録でご覧になれますが、議論を経ずに行ったものはこのカエサリオンと、「ピイ (ヌピア)」から「ピイ (ファラオ)」、「イシス・ネフェルト」から「イシスネフェルト1世」への改名です。これも、「ヌピア」という地名は明らかに「ヌビア」の誤りと考えられるためや、同名の人物が存在しているためn世は付記すべきと思ったからです。
- 他にも、「アメンヘルケブシェフ」を「アメンヘルケペシュエフ」、「ナクトホルエブ」を「ネクタネボ2世」にそれぞれ移動を行いましたが、これは要約欄の記述だけでは、もしや一見してわからないかもしれないと思いましたのでノートで告知した後の改名になります。しかしながら、このころ(2021年10月6日)は私は改名提案のページを知らなかったため、改名提案には載せていませんでした(記載していない事実は、履歴をたどって確認しました)。この2つに関しては、議論を提起しておきながら周知しなかったのは、手続き上の不備でありますので、これを改めて謝罪させていただきます。--Sethemhat(会話) 2022年4月24日 (日) 14:37 (UTC)
- 返信 (Sethemhatさん宛) 丁寧なご返答、感謝いたします。これらの改名について疑義を抱いた場合は、再改名の提案を私からすることもあるかもしれませんが、その場合はお知らせいたします。なお、「議論の余地はない」との言葉はSethemhatさんの自説に対する自信の表れと受け取っていますが、妥当性の判断はjawpコミュニティ全体でするというルールをお忘れなきようお願いします。--あずきごはん(会話) 2022年4月24日 (日) 15:05 (UTC)
ウアス→ファラオの統合提案(その2)(お尋ね)
[編集]さて、ウアスのノートページにて、ファラオの装身具への統合の件に遅まきながら賛成を表明しました。残念なことに統合提案の告知テンプレートが除去され、無精を反省して〈その2〉という呼びかけをしています。
所期のご提案をされたあなたさまに異存か懸念があってはいけないと考えました。そんな次第で便宜上、〈その2〉としましたが、統合提案されたご意志を尊重して、新しく私の提案であるなどという立場にはありません。
そこで、もしよろしければ、ノートページにご意見などいただきたいのですが、お時間の許すときにでもお読みくださらないでしょうか。ファラオの装身具はとても勉強になりましたので、統合により、その範囲の広さが整理できるとありがたいです。
エジプト史に全く暗く、単なるピラミッド好き(?)程度の私には分不相応の提示なのですが、ひとつ踏み台とお考えくだされば誠に幸いです。よろしくご検討ください。--Omotecho(会話) 2022年5月7日 (土) 10:57 (UTC)
- 返信 (Omotechoさん宛) いえ、滅相もございません。非はノート:ファラオの装身具に4月3日にOmotechoさんのコメントを頂いておきながら返信を忘れていた私にございます。テンプレートははがされてしまいましたが、実際は1ヵ月反対がなにもなかったということと同義と思いますので、統合は可能と思います。しかし、するかは別問題と考え始めました。
- この議論の続きは「ウアス」のノートに記載させていただきます。--Sethemhat(会話) 2022年5月8日 (日) 08:37 (UTC)
PJ:翻訳検証について
[編集]リダイレクトとして作成されましたPJ:翻訳検証はどこに対するリダイレクトなのかを教えて貰えませんか?現時点でリダイレクトにしても当ページにリダイレクトされるだけで無意味となってしまいます。--シャドウサイドを流行らせたい民(会話) 2022年5月19日 (木) 12:48 (UTC)
- 返信 つけたかった先はプロジェクト:翻訳検証ですが、すでに修正致しました。ご連絡により私が耄碌し堂々リンクにしてしまっていたことに気づくことができました。さらに、私が見たときはnowikiはなかったのですが、なぜか囲まれていてしまってもいました。お騒がせしました。ありがとうございます。--Sethemhat(会話) 2022年5月19日 (木) 12:57 (UTC)
- 返信 了解しました(返信不要)。--シャドウサイドを流行らせたい民(会話) 2022年5月19日 (木) 13:32 (UTC)