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利用者‐会話:Taimusuriltupu

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Taimusuriltupuさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
  • 署名 - ノートページでは必ず署名をしてください。編集画面の上部にある署名アイコン()を押すか、--~~~~と入力すると、投稿時に自動的に署名に変換されます。
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Taimusuriltupu! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Taimusuriltupuさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Trgbot会話2014年10月8日 (水) 00:09 (UTC)[返信]

プレビュー機能のお知らせ[編集]

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

こんにちは。ウィキペディアへのご寄稿ありがとうございます。Taimusuriltupuさんが同じ記事に対して短時間に連続して投稿されているようでしたので、プレビュー機能のお知らせに参りました。投稿する前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、編集結果を先に見ることができます。

これを使うことで

などをあらかじめチェックし、修正してから投稿していただくことにより、同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点については、同じ記事への連続投稿を減らすの項目に説明がありますので、よろしければお読みください。また、ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますので、あわせてお読みいただけると幸いです。ご理解とご協力をよろしくお願いします。なお、もしすでにご存じのことでしたら、悪しからずお願いいたします。--Cross-j会話2015年2月1日 (日) 00:51 (UTC)[返信]

登場人物・車両等への「過剰な」言及はやめましょう[編集]

「ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えり」にて循環編集を指摘したLicsakです。当該記事は9月に保護が解除されましたが、見たところ瑣末な内容の書き足しおよび除去が繰り返されているようです。ノート:ゲート 自衛隊 彼の地にて、斯く戦えりをお読みになり、保護の意図をお汲み取りいただき、記事の骨作りに協力されることを強く望みます。--Licsak会話2015年9月1日 (火) 15:38 (UTC)[返信]

兵器武器等の記事に記載する関連作品節について[編集]

こんにちは、Ikedat76さんのトークページ経由で参りました。Ikedat76さんのトークページにも書き込んであるのですが、お読みになってない可能性もあるかと思ったのでTaimusuriltupuさんのトークページに直接案内に来た次第です。

Ikedat76さんが複数の記事で行った、兵器武器等の記事に記載されている関連作品節の節丸ごと削除編集を私が差し戻し(リバート)したことが発端で、現在、関連作品節についての議論が私のトークページ 利用者‐会話:SuperTheSonic#登場作品について にて行われております。議論に参加していただく必要まではないかと思いますが、ここまでトークページに書き込まれてきたさまざまな方からのコメント、特に兵器武器軍事分野を専門としない一般的wikipedia利用者・編集者の方々からのコメントやご指摘、また関連作品の記述に関するガイドラインの Wikipedia:関連作品 (ショートカットWP:RW)成立に尽力くださったOpen-boxさんからのコメントやご指摘は、今後のTaimusuriltupuさんの編集に大いに役立つと思います。議論が白熱しておりかなり長いページになってしまっておりますが、お時間があるときに読んでいただき、WP:RWそのものと、議論の中で述べられているこのガイドラインの主旨や意図について理解を深めていただければ幸いです。--SuperTheSonic会話2015年10月25日 (日) 02:51 (UTC)[返信]

履歴不継承[編集]

B-17 に関連する作品一覧ですが、要約欄に分割元記事が記載されていなかったので、即時削除タグを貼りました。「本記事」ではなくB-17 (航空機)と記載する必要があるかと思います。なお、この一覧記事が不要か必要か、という事は現段階では考慮しません。あくまで履歴不継承と判断し即時削除タグを貼りました。また、Wikipedia:分割提案が必要なようにも思います。--JapaneseA会話2016年2月3日 (水) 12:06 (UTC)[返信]

『』の有無に関して。[編集]

はじめまして。『』の有無に関しては、たしかに“作品および作品群(書名・巻次名・雑誌名・曲名や組曲などの名称・CDなどのアルバム名・映画名・戯曲名・小説名・テレビの番組名など)の名称”との表記があります。

しかし、ここでいう“作品群”は複数の『漫画作品』が載っている『雑誌名』や、複数の「楽曲」が収録されている『アルバム名』などのことを指すようです。

例えばTV番組やゲームや著作物などのシリーズを扱った項目、バイオハザードシリーズファイナルファンタジーシリーズハヤカワ・SF・シリーズスーパー戦隊シリーズウルトラシリーズ…等々をご覧になればわかるように、『』などで括られていない物がほとんどです(中にはミスや何らかの理由で例外も見つかるとは思います)。

ゴジラシリーズや平成ガメラ三部作なども上記のシリーズ等と同様『』で括らないのが妥当ではないでしょうか。--42.127.171.83 2016年9月20日 (火) 17:05 (UTC)[返信]

はじめまして。色々と過去の議論を見てきましたが、『Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル#シリーズ名について(表記ガイドとの関係)』にて、映画やテレビのシリーズ名などは、囲むのなら『』ではなく「」のほうが良いという事になっているようで、『Wikipedia:スタイルマニュアル#著作物名』でも、そっちのシリーズ名などは「」で囲むとあるので、これからは映画などのシリーズ名を囲むときは『』ではなく「」で行うことにしようと思いますが、それでよろしいでしょうか?--Taimusuriltupu会話2016年9月20日 (火) 18:41 (UTC)[返信]

上記を確認してきました。リンク先の過去ログの議論ではシリーズ名に「」を付ける方向になってるようではありますが、Wikipedia:スタイルマニュアル#著作物名では、
作品群中の一作品として表わす場合など(雑誌等所収の記事・論文名、作品集や全集等に収録の小説・詩・エッセイ等の題名、CDシングル名、シリーズ名など)では、日本語のタイトルは「」で囲みます。
というように、“作品群中の一作品として表わす場合などでは、日本語のタイトルは「」で囲みます。”の具体例として()内の表記があると読み取れます。
ゴジラシリーズや平成ガメラ三部作などは“作品群中の一作品”というわけでもなく、また「ゴジラシリーズ」という“タイトル”でもない便宜上の呼称なので当てはまらないのではと思います。
また、現状の○○シリーズの多くが(上記過去ログの「文献名・作品名について その2」で名前の出ているシャーロック・ホームズシリーズも)導入部などで「」を使用してないため、「」が必須かどうかについては正直判断が付きません。(IPアドレス変わってしまっていますが一応)--220.148.21.59

私としては、「作品群中の一作品として表す場合など」の後に()でその他の例が書かれていますので、この文章は「作品群中の一作品として表す場合やCDシングル名やシリーズ名を書く場合などは、それらを「」で囲む」と書いてあるように感じますから、シリーズ名も「」を付ける対象に入っているように思えます。それとゴジラシリーズや平成ガメラ三部作などは、多数の書籍でもそう書かれていたりと、それ以外言いようがない固有名詞みたいなものですから、便宜上の呼称とは何だか違うような気がします。

「」を付けることの必須性は、スタイルマニュアルに書いてあるということで、本来はそう書いた方が良いのだと思います。しかし、スタイルマニュアルの全ての文章を全ての利用者が知っているわけではないでしょうし、たとえ知っていたり後で知ったりしても、大量の「」が付いてないものを一々直すのは大変だと思ったり、それまで付けてなかった「」をいきなり付けだすことに抵抗感があったり、あるいは項目や節のタイトルとしてすでに書かれていたりすることもあって、特に直されたりもせず、今まで通り「」を付けないで書かれていたりするのではないでしょうか。あくまで憶測ですが。--Taimusuriltupu会話2016年9月22日 (木) 09:46 (UTC)[返信]

上記の『Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル#シリーズ名について(表記ガイドとの関係)』の中の議論でガンダムシリーズの事が触れられていましたが、『機動戦士ガンダム』や『機動戦士Zガンダム』など各作品の項目を見ると、シリーズ名は改定後も『』で囲まれたままになっており、書いてある以上本来は必須なんでしょうが、そこまで厳格に守られていないし、議論をしていた人たちさえ余り厳格に取り締まっているわけでもないのが現状だと思います。私としても、シリーズ名が「」じゃなくて『』で囲まれてても特に違和感は感じませんし、「」がついていなくても読めないことはないですから、そういうこともあって直されることもなく、ずっと『』で囲まれてたり「」がついてなかったりしているのだと思います。

私としては登場作品に関して言えば、私が参加し始めるずっと前からシリーズ名も『』で囲まれていたこともあり、大抵の人もずっとその認識で来ていることもあるので、できれば『』でやっていたいですが、厳格に守らなければならないとおっしゃるなら、スタイルマニュアルで認められていることもあり、見栄えのためにもシリーズ名は『』ではなく「」で囲みたいと思っています。--Taimusuriltupu会話2016年9月23日 (金) 05:57 (UTC)[返信]

上記のこともあるので、議論されてた当時はともかく長く時間が経つにつれて、『』であっても読みにくかったりと不自然な使い方がされてなければ黙認されたり、「」や『』が付いてなくても読むのに支障がなければ特につけられなかったりと、今ではマニュアルに書いてある文は実質形骸化しているとわたしは私は思いますが、私としては上でいろいろ言ったものの、本音を言うと登場作品欄の中では、シリーズ名には最低限「」を付けておいたほうが良いと思いますし、今となっては『』で囲っておく方が良いと思います。

理由としては、登場作品欄内では作品名やシリーズ名は普通の文章のように流れているわけではなく、個別に列挙されている状況にあり、そんな中で周りのタイトルが『』で囲まれているのに、タイトル的なものであるシリーズ名は「」でも『』でも囲まれていないと、見栄え的にも違和感を感じて不自然に見えることや、今の今まで誰も登場作品欄のシリーズ名の括弧を取り払ってこなかったことから、これを見る人書く人たちは特に不自然さや不快感を感じていないと考えられ、特に括弧を付けることはあまり問題と思えないことや、長年続けられてきたことで書く人見る人の殆どがこれで書くものだと認識していることや、シリーズ名+説明文だけでシリーズ各作品は書けない場合、上下が『』で囲まれているの中に「」だけのものが混じっているのはあまりにも不自然に見えるからです。 私としては、上記の解釈からスタイルマニュアルで一応認められていると考えていることもあり、シリーズ名に括弧がないのは異様に見えるのでそれは許容できず、認められているなら特に読みにくくなるわけでもないので括弧は付けるべきだと思いますし、スタイルマニュアルに書いてあることとは異なっていますが、シリーズ名に『』を付けることは、記事破壊や読みにくい使い方をされてない限り、特にこうやって議論するほどの問題とは思えず、かつこのやり方が正しいと認識し今までやってきた人たちとの争いを避けるためにも、登場作品欄に限定して言えば、シリーズ名は『』で囲むままの方が良いと思います。

もちろん、読むうえで特に問題はないとはいえ、それでも少しでも決まりと違っていることは認められず決まりは何が何でも守らなければならない、とあなたがおっしゃるのであれば、それは純粋な正論ですので、私はそれ以上の反論は出来ませんし従わざる負えませんが--Taimusuriltupu会話2016年9月25日 (日) 14:32 (UTC)[返信]

Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい/解説』のようなことが書いてあり、さらにこれが方針とされていることもあり、Wikipediaは大まかなルールは守られているでしょうが、細かいものに関しては読む人に不快感を与えたり明らかに不自然だったりしない限りは特に許容されていたりする、完璧にマニュアルが守られていない場所といえます。ですから私としては登場作品欄に関しては、長い間この登場作品欄の作成に関わってきた人たちが、特に問題と思ったり不快に感じていないことから特に直されてこなかったり議論にもされなかったと思われる、シリーズ名にも『』を付ける、という長い時間を経て定着したこれまでのルールでやっていっても構わないのではないでしょうか。私は出来ればそうしたいです。--Taimusuriltupu会話2016年9月26日 (月) 03:50 (UTC)[返信]

一週間以上返信がありませんが、その間『ベネリM3』にて2016年9月26日 (月) 05:11時に、『ベネリ M4 スーペル90』にて2016年9月26日 (月) 05:09‎時に、あなたが様々な記事で行っていた編集と酷似したことが行われていますが、これはあなたではないのですか。そうだとすると、あなたは自分から始めた議論を途中から全く見ておらず、特に議論内で結論が出た訳でも合意が出た訳でもないのに、問題の箇所の編集を勝手に始めたという事になります。私もある意味途中の段階で「」を付けてしまいましたが、あなたが疑問を投げかけたこともあって、以降あれら以外は行っていません。それなのにこうされたとすると、こちらとしては議論を無視または放棄されたと判断します。そうすると、放棄されてたらいつまでたっても議論が終わらなくなってしまうため、あなたがこちらの意見を黙認したとして決着が着くかたちになり、こちらの意見が通ることになってしまいます。いつまでも待つわけにはいかないので、何か返信なさるなら今週中にお願いします。あなたらしき人物の編集は、毎週のように曜日に関係なく行われてきており、しかも編集された記事の順番の規則性から見て、私の投稿記録から辿って記事を見つけている可能性が高いため、ここを見れないわけでも、私が会話ページに何か書いている事を知らないこともないはずです。用事があって長い会話ができないというなら、いつ用事が終わって議論が出来るのかを含めて今週中に知らせてください。--Taimusuriltupu会話2016年9月29日 (木) 15:00 (UTC)[返信]

オブイェークト279』にて2016年10月3日 (月) 15:38時に、『M72 LAWに関連する作品の一覧』にて2016年10月4日 (火) 02:45‎に、そのほかいくつかの記事で、またあなたがよく行っていた編集と酷似したことが行われています。あなたもIPアドレスなので説得力は皆無ですが、その編集は自分やったのか違うのかくらいの返事をお願いします。答えてくださらないなら黙認されたと判断し、上記のような認識でこちらは結論付けることになり、議論を放棄したあなたの意見は通らないことになります。最後の返信から二週間が経つことになる、水曜日が終わるまでにどうか返信してください。--Taimusuriltupu会話2016年10月4日 (火) 03:33 (UTC)[返信]

結局返信が二週間ありませんでしたので、こちらとしては議論を放棄されたと判断せざる負えません。返信が来ない可能性が濃厚な議論に、こちらとしてはいつまでも執着できません。あなたは、こちらが議論で私がいろいろな理由を挙げて提案している、登場作品欄のシリーズ名は『』で出来れば囲うほうがよいが、あなたが決まりを厳格に守れというなら「」で囲むことにするということに対し、あなたはシリーズ名は『』どころか「」でも囲む必要もないのではないかと言ったところで返信が止まっており、私はそれ以降もいろいろな理由を挙げてこちらの意見にしてくれないかと説得しましたが、あなたは何も答えずじまいで、何等かの合意が形成されたところでは終わっていません。

そして、最後の返信から二週間たっても何も返信してきませんでしたので、こちらとしては議論を何らかの形で終了させるため、沈黙をこちらの意見を黙認したと判断し、私はこれからも登場作品欄ではシリーズ名を『』で囲んでいきたいと思います。

あなたからの返信が全くない故の判断です、ご了承ください。--Taimusuriltupu会話2016年10月6日 (木) 09:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:関連作品 を再読してください[編集]

1年ほど前に#兵器武器等の記事に記載する関連作品節についてでも指摘されていますが、関連性の薄い関連作品(作中に登場しただけの作品など)の記載は止めてください。Wikipedia:関連作品を再読してください。これは2度目の注意にあたるので、3度目はないとお考えください。--Starchild1884会話2016年11月15日 (火) 21:13 (UTC)[返信]

ウィキメディアンとしてのご経験とご意見をシェアする世界的調査[編集]

  1. ^ この調査では、ウィキメディア財団の現在の問題についてのご意見をお伺いするためのもので、長期的な戦略について論じるものではありません。
  2. ^ 法的事項: 購入の必要はありません。未成年者は参加できません。ウィキメディア財団 (149 New Montgomery, San Francisco, CA, USA, 94105) により後援されています。2017年1月31日に終了します。但し、禁止されている場所では無効。コンテストルールを参照するにはこちらをクリック

あなたのフィードバックが重要です:ウィキメディア財団のグローバル調査ご協力への最後のお願い[編集]

一覧記事のリダイレクトの即時削除について[編集]

Taimusuriltupuさんが貼られた即時削除テンプレートのうち、現在残っているものは全て差し戻しました。「〜が登場する作品の一覧」とするか「〜に(の)関連する作品の一覧」とするかについては特に定められていないため、単純な書き誤りとは認め難いです。これが例えばすでに削除された軽装甲機動車に関連する作品一覧のように移動した記事がTaimusuriltupuさん自身によって作成された記事ならリダイレクト4の準用で削除も考慮しますが、残っていたものは全て他の方が編集されたものを、特に明確なガイドラインがある訳でもないのにTaimusuriltupuさんが独断で移動したものです(あれば即時削除可能ですのでその根拠と共に再度即時削除テンプレートを貼付け下さい)。既に削除されたものまではとやかく言いませんし、わざわざ今から改名提案をしろとは言いませんが、リダイレクトについてどうしても削除するというのであればリダイレクトの削除依頼を行ってください。即時削除はいたしかねます。--Karasunoko会話2017年4月7日 (金) 10:21 (UTC)[返信]

このアンケートを通してウィキメディアンとしてのご意見、ご感想をお寄せください。[編集]

WMF Surveys, 2018年3月29日 (木) 18:31 (UTC)[返信]

お知らせ: このウィキメディア・アンケートでご意見を聞かせてください[編集]

WMF Surveys, 2018年4月13日 (金) 01:30 (UTC)[返信]

あなたのフィードバックが重要です:ウィキメディア財団のグローバル調査ご協力への最後のお願い[編集]

WMF Surveys, 2018年4月20日 (金) 00:39 (UTC)[返信]

銃器の登場作品について[編集]

M1917リボルバーでの編集を受けて参りました。編集合戦を避けるためにも繰り返し直ちに除去するつもりはありませんが、例えば警察官たちが使ったという例は、Wikipedia:関連作品で言われるところの「基本的な考え方」に合致するものでしょうか?フューリーやレイダースも視聴しましたが、1つの小道具として使われたという以上の意味があったでしょうか?そもそもの前提として、単なる「登場作品」ではなく、十分関連を認めうる「関連作品」であればこそ、ガイドラインのもとで記述が許容されうるわけです。些細な登場事例を無差別に書き連ねる行為は必ずしも歓迎されません。以前にも同じような指摘を受けておられるようですが、関連する方針としてはWP:IINFO(ウィキペディアは情報を無差別に収集する場ではありません)、ガイドラインとしてはWikipedia:関連作品Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける、以前の議論としてはPortal‐ノート:軍事#兵器の「登場作品」一覧などを今一度ご確認いただいた上、類似の編集の見直しを行うことをお勧めします。--Sugarman会話2020年2月4日 (火) 06:09 (UTC)[返信]

こんにちは。私と致しましては、少なくとも今のM1917内に書かれている作品については、関連作品の「基本的な考え方」に入っているものだと考えております。

「記事の対象が大きく関わっているか」ということについては、創作作品において、敵味方問わず主要人物がや主要組織が大々的に使用している作品は大きく関わっているといえると思います。創作作品の中における銃器は、とりわけ映像作品においては単なる小道具の一つとしてだけでなく、銃を製造した会社や銃そのものの宣伝材料としての要素を大きく持ち合わせています。彼らが使っていると、使われた銃器の知名度はそれによって急激に高まり、実銃やモデルガン、空気銃などの関連商品の売り上げが上がっていきますし、また、彼らが使っている銃を作品を見る前からもともと好きな人たちは、使っているという情報を聞いて興味を持ちその作品を鑑賞するようになり、作品の知名度と売上自体を上げていくことになります。

なので、主要人物・組織が大々的に使用している作品というのは、お互いの存在がそれぞれの売り上げと知名度に大きく貢献しあっているので、このことから私は、そういった創作作品は関連作品の基本的な考え方の「大きく関わっている」に当てはまっていると思います。

また、実際にその銃を運用していた組織の様子を描いている作品というのは、その銃がどのような形で運用され、それを持つ彼らはどのような様子だったのかの一例を知ることが出来るという資料的な価値があると思いますので、このような作品は銃器の記事内で書かれている運用面や銃の特徴などの理解を助ける一助になり得るとの考えから、関連作品のもう一つの基本的考え方である「記事の理解を助けるもの」に当てはまっていると考えております。 警察官たちが使ったというシーンも、使っているのは今では見られない戦後初期のM1917が主力だった時代の警察官たちで、当時M1917を運用していた警察と日本警察が使用しているM1917の様子を知れますし、見てると記事内での言われている通りM1917が日本人的には確かに大きめの銃だなと感じさせられたりしました。 また、主要人物・組織が大々的に使用している作品も必然的に作中で彼らが扱う銃器の扱いは大きくなっていますので、彼らが使う銃器が大写しにされることが多くなり、それによって記事内で書かれている外観や特徴を理解する助けにもなるかと思います。

といった具合に、実際に運用していた組織や主要人物・組織が使用している作品というのは記事内容の実例や一例を見ることが出来る資料的な価値があるといえるので、関連作品の基本的な考え方の「記事の理解を助ける」に当てはまってると思い、以上のことから、少なくとも今のM1917内に書かれている作品については、関連作品の基本的な考え方に当てはまっているので、絶対に消さなけばならないものではないと私は思っております。

しかし、何でもかんでも書いてはいけないというのは当然ながら私も同意で、これは書いていいレベルに達していないのではないかと疑問に思う記述が他の記事で散見されれるのも事実であります。私自身は考えて書いているつもりですが、これからも慎重に判断していきたいと思いますし、書くのは不適切だと判断できるような記述があった場合はなるべく除去をしようかなと思います。

--Taimusuriltupu会話2020年2月6日 (木) 11:00 (UTC)[返信]

それはいささか拡大解釈が過ぎるのではないですか。作中で使われたことがきっかけで有名になったとか、主人公の代名詞と言えるほどの主役級の役割であるとか、作品自体がそれを主題としているとか、そういうのを「大きく関わっている」というのではないですか。

「主要人物・組織が大々的に使用している作品というのは、お互いの存在がそれぞれの売り上げと知名度に大きく貢献しあっているので」という部分には同意できません。『宇宙大怪獣ドゴラ』がメーカーや銃器の宣伝を目的としていないことは明らかですし、それによってM1917の売上が伸びたという話も聞きません。全ての映画・漫画・ビデオゲーム・小説等について知名度や売上での関連を直ちに認めるべきではなく、関連し合うことを認めた出典が個別に必要になるはずです。

登場作品の調査掲載を専ら目的とする他サイトとしては、ここ(Internet Movie Firearms Database)、あるいはここ(MEDIAGUN DATABASE)のようなものがありますが、Taimusuriltupuさんのおっしゃる基準で関連性を認めるのなら、結局「登場しただけ」で掲載を行えるので、こうしたサイトと同等かそれ以上に膨大なリストを記事の元に作成することになります。あるいは、例えばある時代のアメリカ軍が登場する映画・漫画・ビデオゲーム・小説等の大部分がM16自動小銃の関連作品に含まれうることになりますし、ある時代の日本の警察官が登場するほとんど全ての創作物がニューナンブM60の関連作品として収められうることになります。

創作物の資料的な価値についても、M1917で挙げられているものはいずれもフィクションですから、作中で描写される運用・使用方法の正確さは必ずしも担保されていませんし、担保する必要もないわけです。認められうる資料的な価値というのも決して大きなものではないし、時には誤解の原因にさえなるでしょう。

「関連作品」の記載は一定程度認められています。しかし、繰り返しになりますが、「登場作品」すなわち「関連作品」ではありません。「関連作品」でさえない「登場作品」であれば、それは「映画で見た」とか「ゲームで見た」程度での加筆を招き、無意味な羅列・肥大化を避けることはできません。何年間かの後、漫然と加筆され続けた膨大なリストを別のユーザーが整理しようとしても、それぞれの作品における扱いの調査確認という大きな手間がかかるのです。どのような内容であれ、加筆よりも除去に要する労力の方が大きいのです。映像作品であれば何らかの方法で視聴し、また作品を取り上げた文献を確認し、それが主題の製品であることと、大きな関わりがあることを確かめなければなりません。加筆者が本来負うべき労力を、後の誰かが何倍にもして肩代わりしなければならないのです。こうした一覧を作ろうとする試みは、厳密な基準を設けて十分注意を払わない限り、漫然とした羅列ばかりを招き、後に現れるであろう誠実な誰かに大きな負担をあたえるものだと心に留めておいてください。--Sugarman会話2020年2月6日 (木) 14:23 (UTC)[返信]

主要人物・組織が大々的に使用している創作作品が「大きく関係している」内に入らないというのは少し納得しかねます。そういう扱いをされた銃器は、あの人が使っていたのは一体何だろう疑問を持つ人が出てきてその銃器に興味を持ち始め、そして調べていくうちに理解を深めていくことになりますし、元からその銃器が好きだという人はその銃器を目当てで見ようと思うでしょうし、やはりそういう扱いをしている作品とそういう扱いをされた銃器の関係というのは、とても大きいとは言えないとしても小さく希薄な関係と言ってしまうのは、そうしても違和感を感じてしまいます。 「フューリー」や「レイダース」に至ってはかなりのメジャー作品ですので、よりそういったお互いの関係性は強いと考えられます。 大々的に使用させているのは売上を上げる宣伝目的で意図的なものかと言えば、そうしている作品は絶対そうだと断言することはできませんが、作り手側が意図していなかったとしても、ネット等であれを見て知った・買ったという声は見かけますし、結果として関係性が発生してしまっていると考えられます。

また、創作作品というのは銃器などに興味を持たせ知名度を上げる存在でもありますが、参考資料的な側面の強い散財でもあると思います。もちろん、創作作品というのは事実を基にした作品であっても過剰演出等のフィクションな部分が混ぜられている場合も多いので、全てを無条件に信じていい絶対的な資料には成りえないものであることは承知しております。しかし、調べて現実と比較した場合に全てが間違っているかといえばそういうわけでもありませんし、何より大々的に扱っている作品では、その銃器の運用方法以前に、銃器そのももの形や大きさ、特徴といった基本的な部分を知る上で参考になります。実際に運用していた組織が運用・使用している様子を描いた作品となれば、描かれている時代が古ければ古いほど今では見られない情報が見られますし、現実とは違っていた場合、その作品内の情報だけで終わってしまう人もいるでしょうが、作品を見たことをきっかけに調べていくことで現地との違いを認識し、より本物の理解を深めていく人少なからずいるでしょうから、そういった作品の存在を書いて教えるのは記事の理解を深めていく意味でも、記事の理解を助ける意味でも全く無意味にはならないかと思います。実物と異なっている所は、説明文の中に書いておけばいいかなと。 そうしていくと書かれる作品が膨大になるというのも、私にとってはですが少ないより多く知りたいですし、多く知ることは余り損には感じないです。

日本という実銃はおろかモデルガンやソフトガンをニチゾウ生活において見かける機会が少ないこの国において、創作作品というのは興味を持つきっかけであり、参考にする資料の一つに値する存在と私と思っています。なので、上で述べているような関連作品の定義の解釈に入っている創作作品は書いておきたいです。

しかし、あなたのように実銃解説部分の執筆に尽力されている御方たちから見ると、登場作品欄は余り好かれない存在に感じてしまうのは理解できます。置いておくと、関連作品の定義に当てはまるかわからない作品が書かれた時、あなたがおっしゃられたように関連作品にあまり興味がない人たちにまで確認の負担が及んでしまうでしょうし、あなた方はその作品の確認に時間を取られたくないでしょうし、真面目な解説の中に不審な記述が混ざってしまうと記事全体が不審にみられるかもしれない上、そもそも現実の解説をしている記事と同じ記事内に創作作品の話を入れておくのは場違いだと感じる人もおられることでしょう。その上、解釈の違いからこうした対立を起こしてしまう要因ともなりかねません。

なので、今書いているM1917の登場作品は、他の銃器等で見られるような関連作品専用の記事内で書き、本記事からは隔離したいと思いますので、今ある登場作品欄は現状においては全て削除させていただこうと思います。色々とご意見ありがとうございました。--Taimusuriltupu会話2020年2月10日 (月) 16:14 (UTC)[返信]

2021年ウィキメディア財団選挙の候補者を紹介します[編集]

こんにちは!

2021年ウィキメディア財団選挙が8月に始まります。今年の理事会選挙は、2021年8月4日から17日まで実施されます。ウィキペディア日本語版の編集者を含むウィキメディア・コミュニティのメンバーは、3年の任期で4人の新しい理事を選出する機会があります。理事会選挙の開始に先立ち選挙運動期間が設けられており、この期間中にコミュニティが候補者と顔を合わせる機会があります。

  • ウィキメディア財団における理事会の役割は何ですか?
理事会の簡単な説明はこちらをご覧ください
  • 候補者紹介
今回の選挙には20名の立候補者がいます。候補者についてはこちらをご覧ください

理事選挙をサポートするファシリテーター チームは、選挙運動期間中にいくつかの活動を用意しています。
7月31日(土)の19:30(JST)から、日本を含むアジア・太平洋地域のユーザーが候補者と交流できるオンラインイベントが開催されます。日本語による同時通訳も提供される予定ですので、どうぞお気軽にご参加ください。

こちらのフォームから事前に参加登録をお願いします。
フォームのプライバシーポリシーをご確認ください。

その他の活動については、メタウィキの理事選挙ページをご覧ください。

ご質問がございましたら、ファシリテーター選挙ボランティアまでお問い合わせください。

選挙ボランティア一同 2021年7月24日 (土) 15:02 (UTC)

このお知らせは2021年ウィキメディア財団理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除

まもなく終了 理事会選挙へ投票のお願い[編集]

Taimusuriltupuさん

こんばんは。お忙しい時間帯に恐れ入ります。

2021年ウィキメディア財団選挙は最終盤に入っております。これまでご協力いただいた皆様、ご投票いただいた皆様に心より御礼申し上げます。

もしTaimusuriltupuさんが投票をお済ませでなければ、ぜひこちらから清き一票をお願いいたします。

ウィキペディア日本語版の運営にも深く関与する理事会の候補者の選出に際し、投票資格をお持ちの数少ないユーザーの一人であるTaimusuriltupuさんのご意見を反映することは非常に重要だと考えています。

投票いただくに際し、まず19名の候補者からTaimusuriltupuさんが支持する方をお選びください。 支持する候補者を選んだら、支持する順に候補者の名前を選び、投票ボタンを押すだけです。 所要時間は5分未満で、完全な匿名性が保証されます。

投票は、日本時間の9月1日(水)の朝9時に締め切られます。

ウィキメディア財団の運営にウィキペディア日本語版コミュニティの意見を反映させるために、Taimusuriltupuさんのご協力を重ねてお願い申し上げます。

どうぞよろしくお願いいたします。

--選挙ボランティア一同 2021年8月31日 (火) 11:17 (UTC)

このお知らせはウィキメディア財団2021年理事会選挙ボランティアにより作成され、botにより配信されました。 •フィードバック •購読解除