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利用者‐会話:Tegbo

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こんにちは、初めましてTegboさん。ところであなたは利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録さんではありませんか?--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2017年1月9日 (月) 11:59 (UTC)[返信]

本来は英語版のページの編集を行っています。2017年1月9日 (月) 21:05(UTC)
そうですか。ではブライアン・バスケスのこの加筆編集も英語版の翻訳ですか?--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2017年1月9日 (月) 12:09 (UTC)[返信]
再度外部リンクを精査した上でリンクがない場合削除致します。結果が分かるまでお待ちくださいますようにお願いいたします。2017年1月9日 (月) 21:12(UTC)
残念ながら、当該記事人物は存命人物ですのでウィキペディアの方針に依り「結果が判るまで待つ」のではなく「出典なき記述は除去」と決まっております(WP:BLPSTYLE参照)。記事の方はいったん差し戻しますので、結果が分かり次第、出典と共に確実な内容のみを加筆されて下さい。
Tegboさんがおやりになっておられる、無出典記述を存命人物記事に加筆する行為はWikipedia:ブロックの方針#存命人物の伝記を参照されるとお分かりの通り、ウィキペディアに対する攻撃行為であり明確な禁止行為です。今後同様の編集は慎まれて下さいませ。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2017年1月9日 (月) 12:20 (UTC)[返信]
大変失礼致しました。出典ページがありませんでしたのでただ今削除致します。--Tegbo会話2017年1月9日 (月) 12:25 (UTC)[返信]

Boxrecのリンク貼付を禁止・廃止する提案へのご案内

[編集]

こんにちは。先日当方の会話ページにて「英語版でBoxrec関連~」のお話をしていらっしゃいましたので思い出したのですが、現在日本語版プロジェクト:ボクシングではBoxrecへの外部リンク節追記を事実上の禁止とする提案が行われておりますので、当方は議論参加しておりませんがTegboさんの今後の活動に非常に深い関連を持つであろうと思いますのでご案内差し上げておきます。

議論が行われているページは「 プロジェクト‐ノート:ボクシング#記事の外部リンク節からBoxRecへのリンクを除去する提案 」です。

では用件のみにて失礼します。Tegboさんの今後の編集活動が楽しいものでありますように。--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2017年1月10日 (火) 01:43 (UTC)[返信]

提案にコメントを投函致しました。Nami-jaさんご案内ありがとうございます。--Tegbo会話2017年1月10日 (火) 03:48 (UTC)[返信]

コメント 私信 3行目以降は読まないと思いますので最初にご案内差し上げておきますと、あなたが書きたい内容は「 エンペディア 」でなら恐らく自由に書けるし、現在までにウィキペディア上で書いた内容もウィキペディアの転載ルールを遵守した上でなら全て転記出来ます。参考までに。ここは日本人運営の日本語Mediawikiです。「 ウィキペディアとの最大の違いは記事を書く際に出典が一切要らないこと 」で、ダルメーターさんの書きたい記事の内容にいちばん一致しているMediaWikiサイトですよ。今やMediawikiはウィキペディアだけのものではありませんので、積極的に移住を考えてみてもいい頃合いでしょう。「ウィキペディア上で問題とされる執筆内容が他所でなら問題にならない」というのはよくあることです。ウィキペディアは世界最高級の厳しい執筆ルール難易度を持ちますから。

英語版に活動の主軸を移すのであれば、英語版で最低100KB超に及ぶ解説文章量の記事を1人で1本書いてみて下さい(Infoboxや戦績表などの安易に容量を増やすナビゲーションテンプレート群を一切使用せずに)。それだけで英語版のボクシング関連編集者の大多数からそれなりの信頼を得られるでしょう。それが出来ないうちは、Boxrecの戦績表をせっせとアタマを使わずに持ち込むだけの30分も掛からぬ時間さえあれば誰にでも出来る単純作業で5,000件の記事を書いても誰もあなたを尊敬しません。ただ類稀な暇人だ、という感想を抱くのみです。どの言語版でも、ウィキペディア編集者の執筆能力は書いた記事の内容で判断されます数を自慢するうちは初心者の枠内です。それは時間のある暇人なら誰でも到達可能な数字ですから。英語版は以前も書きましたがルールの徹底が日本語版よりも遥かに厳しいので(英語版のルールページをご案内差し上げましたが、お読みになりましたか?)、現状の理解度で英語版上で活動を続けられると遠からずあちらでもブロックに至ると思います。

年単位で時間を掛けて書いた記事内容が、自身より明らかに下のゴミのような編集者たちの手によって一切が改変されること自体が我慢ならない、許せない、許されない、世界最高峰のボクシング理解者である自分に対する挑戦であり冒涜である。のようにお考えなのであれば、それは全くウィキペディアと相反する概念です。何しろウィキペディアは全世界の誰もが自由に内容を改変可能な開かれたwikiサイトですから。ですので、上記冒頭別wikiへ移住しないのであれば、ご自身でボクシング関連専門wikiサイトを開くことも出来ます。Mediawikiをmetaからダウンロードし、apacheとmySQLを設置できるレンタルサーバーであれば無料で開設できます。Boxrecを新規で作成するようなものですね。あなたの書く内容の記事のファンが多ければ最初から大盛況となるでしょう。mySQLを設置できるレンタルサーバーはそれほど多くありませんが、日本企業で無料でアカウント・サーバー開設できるところはありますのでgoogle検索で探してみて下さい。設置解説方法も検索でHITします。

それから、ご自身が無期限ブロック後に行われたソックパペット行動に掛けた時間を思い浮かべてみて下さい。誰にも理解されず、誰も応援しない中で行われたその時間を、もっと別の創作性があり後に形となって残る行動に使用した方が有意義だったと思いませんか? 今後ウィキペディアを攻撃し続けても、あなたが誰かから褒められたり尊敬されたり感謝されることは永久にありませんよ。むしろ、現在道内で就労中の就労先でその攻撃実施の事実をこの先一生涯隠さねばならない経歴と成り得るでしょう(威力業務妨害罪、ウィキペディア編集者の身元はかなり簡単に特定可能です。あなたのように、本アカウントプロフィール上で出身地から就労先地域までご自身で全世界に公開している方は特に)。そのような無駄な時間を、もっと有意義な使い方に変えた方があなたの満足が得られると思いませんか?--Nami-ja(凪海) 会話 / 履歴 2017年1月13日 (金) 03:10 (UTC)[返信]

ブロック解除依頼

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方針によりブロックされたこの利用者 (ブロック記録 | 現在有効なブロック | 自動ブロック | ブロック解除 | 投稿記録 | 削除された投稿 | 不正利用記録) はブロックの解除を依頼しましたが、管理者がブロックを再検討し、依頼を却下しました。他の管理者がこのブロックを更に再検討することは可能ですが、充分な理由がない限り、この決定を覆すべきではありません(投稿ブロックの方針参照のこと)。ブロックが継続している間は、このブロック解除依頼を除去しないでください。

ブロック解除依頼の理由: 「私はダルメーターのソックパペットとして活動をしていました。今でも編集の情熱が消えることが消えることがありません。他のソックパペットの活動を停止し(当アカウントも停止も含めて)ダルメーターの会話ページの編集解除を望んでおります(編集不可能解除後はダルメーターの会話ページを利用します当Tegboは副アカウントとして英語版でのみ利用します)。通常は暴言は吐くことはありませんがイライラして吐いてしまったので、一切の暴言ははかない事、今後個人攻撃をしないこと、カテゴリの削除をしない、利用者の指摘や対話にも応じ、他人を巻き込む逸脱するような編集行為はしないことを約束いたします。自分は長期荒らしにされて以降、痛い思いをしてきました。ブロックされてからの1年の長い時間情熱を失う事もなく編集に臨めるようにいつでも下準備を行っていました。時間をかけてでも復帰を目指したいので上記のメインアカウントのダルメーターと本アカウントのブロックの見直しをよろしくお願いします。--Tegbo会話2017年9月20日 (水) 13:43 (UTC)[返信]


却下の理由: ブロック破りによる依頼のため。--Jkr2255 2017年11月26日 (日) 09:56 (UTC)[返信]
ブロック解除の依頼を再度行いたい場合には、投稿ブロック解除依頼作成の手引きをまずお読みになり、もう一度 {{unblock}} テンプレートを使用してください。なお、これらのテンプレートの乱用があった場合は、あなたの会話ページの保護や、会話ページへのブロックを実施する場合もありますのでご注意ください。

投稿ブロックへの異議申し立て投稿ブロック解除依頼作成の手引きにある通り、ブロック解除依頼はいわゆる本体アカウントで行わねばならず、会話ページの編集も禁止されている場合はメーリングリストまたはIRCで会話ページの編集許可を得ることから始めなければなりません。

解除理由の中で本アカウントを副アカウントとして利用予定と書いていることから「(仮にブロック解除されることがあれば)正当な副アカウントとして利用するので、このアカウントで解除依頼を出しても問題ない」と判断されたのかもしれませんが、相応の理由があって会話ページの編集も禁止されているのですから、それを他のアカウントの会話ページで行えばいいやなどというのは多重アカウントによるブロック破りと何ら変わりありません。

事ここに至ってもなお関連文書にきちんと目を通していない(もしくは目は通したけど個人的な判断を優先している)ようでは、ブロック解除は難しいのではないかと思います。--125.175.200.23 2017年9月25日 (月) 14:42 (UTC)[返信]

コメントブロック破りと変わってしまうと誤解されるかもしれませんが、本アカウントでの復帰を第1に考えての判断だと自分の中では思っています。まだまだ文面の勉強も不足しているのも否定できませんがまだまだ勉強しての復帰(副アカウントとしての当アカウント、メインアカウントとしての利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録)を軸にこれからもブロック解除を働き掛けていく方針で行きます。自分の中では「暴言や攻撃をせずに編集もしくはページ作成に専念する」ことを軸にまだまだやり残したことがたくさんあるので完成したら正式な引退もしくは他利用者に作成ページを託す形で譲渡の融和策も考えています。--Tegbo会話2017年9月27日 (水) 12:03 (UTC)[返信]

一番大事なことを一番最初になるべく簡潔に書いたつもりだったのですが、それでもご理解いただけなかったようで本当に残念です。ただ単純に適切な手順に則ってブロック解除の手続きを進めて欲しいというだけの話でしかないのに、なぜ誤解がどうの勉強がどうのという話になってしまうのでしょうか…--125.175.200.23 2017年9月27日 (水) 15:25 (UTC)[返信]
125.175.200.23さんの指摘ありがとうございます。上記の説明通りを軸に引き続きメインアカウントと副アカウントの2つを使ってブロック解除を働き掛けをする方針は変わりないという事ですので、編集ルールの勉強もしつつ銅復帰するか、編集に復帰できた場合中立的な立場を取る方向の演練を行いながら解除のチャンスを待ちたいと思います。--Tegbo会話2017年9月28日 (木) 11:07 (UTC)[返信]

× 依頼を却下します。まずは、利用者:ダルメーター会話 / 投稿記録 / 記録の会話ページ解除からはじめてください。ブロック破りを繰り返していては、さらに自分の首を締め付け、ブロック解除に向かう他者の意欲を失わせるだけです。--Jkr2255 2017年11月26日 (日) 09:56 (UTC)[返信]