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利用者‐会話:Y-kw

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  1. 15件程度を目安に過去ログ化しますが、過去ログへの書き込みは避けてください。
  2. 新たなお話の書き込みは、以下からお願いします。

「Category:日本の高等教育の教員」について

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Category‐ノート: 日本の高等教育の教員において、今後の方向性の確認の議論を提起いたしました。目的は、カテゴリの過剰な細分化の回避です。もし、ご意見などありましたら、よろしくお願いします。Category:日本の高等教育の教員以下のカテゴリ整備を熱心になさっているので、お声かけをしました。失礼があれば、お許しください。--DRKAWA 2011年1月2日 (日) 02:01 (UTC)[返信]

あちらのノートのほうにコメントしました。--Y-kw 2011年1月6日 (木) 08:41 (UTC)[返信]

お願い

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こんにちは、DRKAWAです。皆様のお陰をもちまして、Category:日本の高等教育の教員のカテゴリ付与が完成に近づきつつあります。しかし、日本以外のCategory:高等教育の教員の編集がペースダウンしています。作業履歴を概観しますと、参加メンバーのそれぞれの都合がつかず、パワーが全体に不足しているようです。可能ならば日本に関係の深い主要大学(あと30校くらいです!)だけでも年度内(2011年3月中)に仕上げたいのですが、Category:XX国の高等教育の教員付与されたままの人物が増加してきており、下位のカテゴリ作成およびカテゴリ付与が追いつかない状態です。ご興味のある範囲で結構ですので、気の向いた時にお力添えをお願いできれば幸いです。このお願いに、失礼があればお許しください。--DRKAWA 2011年1月16日 (日) 23:23 (UTC)[返信]

どれだけできるかは分かりませんが、私のできる範囲内でやってみます。--Y-kw 2011年1月16日 (日) 23:41 (UTC)[返信]

ご教示ください

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こんにちは、DRKAWAです。たいへん、お世話になっております。今回は、カテゴリ作成の技術的な質問をさせてください。ご存知のとおりCategory:高等教育の教員は、国別に作られております。これはこれで残したいのですが、たとえば「ヨーロッパの高等教育の教員」・「アジアの高等教育の教員」(日本を除く)・「アメリカの高等教育の教員」などのように、各大学の教員をよりまとめて概観できるようにはできないものでしょうか?カテゴリ付与の時は、その方が好都合な気がするですが。この件に関して、ご教示いただければ幸甚です。--DRKAWA 2011年1月28日 (金) 09:55 (UTC)[返信]

「その方が好都合」というのは、「Category:○○大学の教員」のような大学別の教員カテゴリ「Category:○○の高等教育の教員」のような国別の教員カテゴリだけでなく、例えば、「ヨーロッパの高等教育の教員」の直下に個別の人物記事をカテゴライズする、ということですか。--Y-kw 2011年1月28日 (金) 10:50 (UTC)[返信]
ご返事が遅くなりました。個別の人物ではなくて、たとえば「ヨーロッパの高等教育の教員」の直下に、「XX大学の教員」を一覧できるようにしたいのです。大学記事の数からすると、その方が閲覧し易いと感じました。ひとりの人物が数カ国の大学の教員である事が、少なくないようですから。これには歴史的な事情もあるようですが。--DRKAWA 2011年1月28日 (金) 14:39 (UTC)[返信]
Category:大陸別に分類したカテゴリ以下にあるカテゴリを参考にすると、国別カテゴリではないので、少しイレギュラーな形になります。私の会話ページよりも、Category‐ノート:高等教育の教員に場を移したほうがいいのでは。この土日、私用があって、反応ができません。--Y-kw 2011年1月28日 (金) 21:34 (UTC)[返信]
了解しました。Category:大陸別に分類したカテゴリに基づいた分類で、直下のCategory:XX大学の教員の数を各々試算してみます。妥当な結果がでれば、Category‐ノート:高等教育の教員で提案したいと思います。ご教示、ありがとうございました。--DRKAWA 2011年1月28日 (金) 23:49 (UTC)[返信]

ご連絡・お願い

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Y-kwさん、こんばんは!ご多忙のところ連日の編集作業、本当にご苦労さまです。TiyoringoさんからCategory‐ノート:高等教育の教員#大学カテゴリとの関係についてに提案が出ています。私はカテゴリ関係には不案内ですので、返答する能力がないようです。もしよろしければ、Y-kwさんのご意見を述べていただければ幸甚です。取り急ぎ、お願い方々ご連絡まで。--DRKAWA 2011年2月18日 (金) 13:30 (UTC)[返信]

分かる範囲内で、あちらに回答しました。--Y-kw 2011年2月18日 (金) 14:04 (UTC)[返信]

ご連絡

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こんにちは。Category‐ノート:九条の会の人物をごらんください。今までY-kwさんが、この話し合いに参加されておられましたので、お声をおかけしました。--DRKAWA 2011年10月11日 (火) 00:43 (UTC)[返信]

各年の法について質問。

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はじめまして。Henaresと申します。Category‐ノート:各年の法#個別の事例 (その2)にて質問をさせて頂きました。よろしければご覧いただけますと幸いです。--Henares 2011年11月27日 (日) 07:29 (UTC)[返信]

こちらこそ、はじめまして。遅くなりましたが、そちらのノートのほうでお返事を書きました。ご確認ください。--Y-kw 2011年12月5日 (月) 11:21 (UTC)[返信]

Category:条約に関連して

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Y-kwさん、こんにちは。こちら[1]の編集が気になり、当該ノートに記すべきか迷ったのですが、こちらにおじゃましました。
一般に「国際関係(論・学)」の語は、「国際政治(学)」「国際法(学)」を含む学際的学問として扱われる場合と、事実上「国際政治(学)」とほぼ同義で扱われる場合があります。WP上の"Category:国際関係"は、後者ではないでしょうか。実際、その上位カテは"Category:政治学"です。
現状、 政治学>国際関係>国際法 となってしまっていますが、「国際法(学)」を「政治(学)」の一分野としてしまうのは、不味くはないですか。
もとの 政治学>国際関係>条約 及び 法>分野別の法>国際法>条約 の方が自然と考えますが、いかがでしょうか。--Ashtray 2011年12月13日 (火) 12:04 (UTC)[返信]
国際関係(国家同士のかかわり)に関する法は、「条約」だけでなく広く「国際法」に当てはまるだろうとの認識ないし直感で作業をしてしまいましたが、よろしくなかったようです。Category:政治Category:政治学Category:国際関係というカテゴリ体系がある以上、ご指摘の通り、まずかったのかもしれません。Category:国際法の上位カテゴリがCategory:分野別の法しかなかったので、何かいいカテゴリはないだろうか、との意図もありました。まあ、Category:各年の法Category:各世紀の法の付与作業の際のついでに、というようなものなので差し戻していただいてもかまいません。やはりノートなどのしかるべき場で提案しておいてからの作業のほうが無難でしたね。--Y-kw 2011年12月13日 (火) 12:47 (UTC)[返信]
ご賛同いただきありがとうございます。
本当は「国際関係(論・学)」という名前ですと、主権国家同士に限らない、あらゆる国際問題が含まれてしまい、カテゴリ名としては不向きという気もするのですが。いっそ「国際政治」に置き換えたほうがわかり易いかもしれませんね。--Ashtray 2011年12月14日 (水) 11:17 (UTC)[返信]

教えてください

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お久しぶりです、DRKAWAです。Y-kwさんには、お元気でご活躍のことと存じます。わたしは法律関係に疎いので、とても羨ましく拝見しております。本日は、Categoryの改名後の処理について教えてください。先日、改名で不要になったCategoryをSDしました。これで済んだと思っていたところ、Categoryのノートのリダイレクトが残ってしまいました。幸い、他の方がSDを張ってくれました。この場合、本来はどういう操作が一般的なのでしょうか?初歩的なことかもしれませんが、よろしくご教示ください。--DRKAWA会話2012年3月3日 (土) 09:10 (UTC)[返信]

すみません。しばらくウィキペディアから離れていて、お返事が遅れました。ご指摘のカテゴリのノートは、WP:CSDWP:CSD#リダイレクト5によって即時削除されると思います。私はそのようにしてきました。改名で不要になったカテゴリとそのノートは即時削除の対象だと理解しています。おそらくこれでいいはずです。--Y-kw会話2012年3月16日 (金) 05:12 (UTC)[返信]
ご教示ありがとうございました。Y-kwさんが編集されている様子がしばらく観られず、とても心心配しておりました。復帰されたのを拝見して、本当に安堵しております。早々で恐縮ですが、わたしが主に編集しているCategory:医学者Category:医師がほぼ完成いたしました。それぞれに、div class="pathnavbox" を用いて主要カテゴリからの簡単なカテゴリの流れを示したいのですが、わたしの能力に負えません。お時間があるときで結構ですので、お願いできませんでしょうか?復帰されたばかりなのに、まことに申し訳ありません。--DRKAWA会話2012年3月16日 (金) 07:05 (UTC)[返信]
少しずつやれるところは協力したいと思います。現実社会が忙しく、ウィキペディアの作業に大きな時間を割くことは難しいです。--Y-kw会話2012年3月21日 (水) 03:48 (UTC)[返信]
お久しぶりです、DRKAWAです。Y-kwさんにはお忙しいご様子でしたので、上記の件はなんとか自分で行ないました。ともかく、Y-kwさんがお元気なご様子で安心いたしました。Y-kwさんが何よりもご自分の現実生活を重視される態度を堅持することを、わたしも衷心より祈念します。今後ともお時間のあるときには、よろしくご友誼のほどお願いいたします。--DRKAWA会話2012年3月21日 (水) 04:12 (UTC)[返信]

虫の音が美しいころとなりました。

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Y-kwさんには、現実生活でご活躍のことと存じます。ブレイク中に失礼とは思いまいたが、ご挨拶申し上げます。「人生の先輩」として、一言申し上げます。人間は現実生活で自己実現が叶うことが一番です(万が一にそれが難しい場合、ここで自己実現を求めても良いかも知れませんが)。ここを現実からの逃げ場所としてはなりません。ブレイクから戻ることは期待していませんから、精一杯に現実生活で自己実現を追求してください。たまに辛くなったり疲れたら、訪ねて来ることは大歓迎です。ご発展をお祈りします。 DRKAWA会話2012年9月4日 (火) 12:39 (UTC)[返信]
すこし現実の生活に余裕が出てきたので、少しずつ編集に参加したいと思います。以前のようにご指導のほど、よろしくお願いします。以前のように、断続的に参加できるかどうかはわかりませんが……。--Y-kw会話2012年11月4日 (日) 13:22 (UTC)[返信]
お帰りなさい。--rshiba会話2012年11月4日 (日) 15:24 (UTC)[返信]

都道府県の道路橋カテゴリについて

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はじめまして。みちまん会話)と申します。さて、Y-kwさんが相次いで作成されている「○○県の道路橋」カテゴリについてですが、上位カテゴリ(○○県の橋カテゴリ)に含まれる下位カテゴリが1つしかないのも多く、また○○県の橋カテゴリに残存する記事が1つだったり、都道府県によってバラつきが出ておりますが、47都道府県全てを作成されるつもりでしょうか?青森県は上位カテゴリに1つしか残っておらず、私には過剰なカテゴリに映っておりますし、村山橋など道路と鉄道が同居している場合は道路橋にカテゴライズできないようですが、カテゴリとして欠陥ではありませんか?瀬戸大橋など道路と鉄道が同居している例は他にもあり、わざわざ道路だけをクローズアップする意味についてご説明いただけないでしょうか。私としては、必要であればプロジェクト:道路プロジェクト:河川に諮ってみたいと考えております。--みちまん会話2013年2月3日 (日) 08:04 (UTC)[返信]

Category:岐阜県の道路橋は100を超える記事数です。すべてを都道府県別に分割するつもりはありません。場合によってはCategory:日本の道路橋 (地域別)以下のカテゴリの直下に記事をおいています。「村山橋」はCategory:道路橋Category:日本の道路橋Category:日本の鉄道道路併用橋というカテゴリ体系があり、道路橋のカテゴリの下位に位置しており、問題なく欠陥ではありません。--Y-kw会話2013年2月3日 (日) 08:14 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。Category:日本の道路橋Category:日本の鉄道道路併用橋は関連こそしていても全く別物であり、同列に来るべきカテゴリではありませんか?Y-kwさんのご意見は、村山橋Category:長野県の道路橋に含めるということになりますが、いかがでしょうか。それと「100を超える記事数」と反論されていますが、先ほど作成された青森県や秋田県、岩手県はどうでしょうか。Category:秋田県の橋にカテゴライズされている橋をもってCategory:秋田県の道路橋は果たして必要でしょうか。岐阜県は有用性を認めておりまして、ですから「都道府県によってバラツキが…」と申し上げたところでございますが、改めて尋ねます。47都道府県全てを作成されるつもりでしょうか?--みちまん会話2013年2月3日 (日) 08:36 (UTC)[返信]
Category:日本の橋 (都道府県別)以下を見ればわかりますが、都道府県によって記事数がばらつきがあるのですから、Category:日本の道路橋 (都道府県別)以下のカテゴリについても同様でしょう。「秋田県の道路橋」はCategory:秋田市の橋の記事も入れれば、それなりの記事数になります。それほど問題があるのであれば、未使用にしてCategory:東北地方の道路橋の下位に置くこともできます。私はそれでもかまいません。47カテゴリすべてを作成するつもりはない、と前に述べたとおりです。村山橋についてですが、「日本の鉄道道路併用橋」にカテゴライズされているということは、道路橋の下位であり、鉄道橋の下位でもあります。--Y-kw会話2013年2月3日 (日) 08:48 (UTC)[返信]
言い方を変えますが、そもそも、上位カテゴリであったCategory:青森県の橋Category:秋田県の橋など、もとからほとんど件数もないのに、下位カテゴリを設けたところで上位カテゴリにほとんど残存しないということはカテゴリ過剰ではありませんか?と冒頭の問いに対してY-kwさんの意見をお聞かせいただけませんか。また「わざわざ道路だけをクローズアップする意味について」もご説明いただけていません。私としては、はっきり申しまして、少なくとも青森県、岩手県、秋田県を道路橋として1つだけ下位カテゴリを設けることで「県の橋」カテゴリはほとんど何も残らず、過剰であり問題だと考えます。むしろ盛岡市の橋を岩手県の橋へ、秋田市の橋を秋田県の橋へ、それぞれ統合してもいいとすら考えます。過去からこういった都道府県レベルや地方レベルのカテゴリを設ける場合はプロジェクト:道路で事前に議論によって合意を形成して設定してきました。こういった大きな変更をされる前に、きちんと手続きを踏まれてください。--みちまん会話2013年2月3日 (日) 09:05 (UTC)[返信]
記事数だけを言われると、その人の主観の問題になってしまいます。私はカテゴリを設置してよいと思った。あなたは思わなかった。「盛岡市の橋」や「秋田市の橋」などの市町村別カテゴリについても、設置者は必要だと思っただけでしょう。その手のカテゴリについて、数によるカテゴリ設置基準がない以上、そういったことだと考えます。橋についてはそれ自体のプロジェクトがなく、盲点でした。事前に提案しなさい言われれば、何も言えませんが。
「秋田県の道路橋」があると、Category:秋田県の道路からのリンクができます。有益なことではないでしょうか。また、「秋田県の橋」の下位に、今は必要なくこれからのことですが、市町村別のカテゴリが増えていくことも将来的にはあるでしょう。数が多いから設置してもよい、数が少ないから設置してはだめだ、という視点だけでなく、カテゴリ体系を大きく見る必要もあると考えます。今、「秋田県の道路橋」などを設置することが、それほど有害とは思えないです。--Y-kw会話2013年2月3日 (日) 09:38 (UTC)[返信]
ご主張は理解いたしました。カテゴリ体系を大きく見るということであれば、しかるべきプロジェクトなりコメント依頼なり、事前に提案をしていただくことで多くの方の意識がもっとカテゴリに向くと思います。道路関係に限って申し上げますと、カテゴリを管理してくださってる方は1人しか居りませんが、つい先日にも道路プロジェクトでカテゴリに関する議論があったばかりです。これはローカルルール継続か撤廃かの議論でしたが、大きな変更や体系の見直しレベルともなると、ローカルルールを含めてこれまでの合意形成の問題も少なからず出てきます。橋であればプロジェクト:鉄道プロジェクト:河川も関わってくると思いますが、記事の内容からして道路と鉄道で事足りるでしょう。道路はまだしも鉄道は人一倍強い拘りをお持ちの方が多い世界ですから、何ごとも大がかりなことは事前に議論を通すことをおすすめします。逆に、合意形成してしまえば、あとはご自身の時間が許すときに心を落ち着けてやれますし、その方がよろしいのではありませんか?--みちまん会話2013年2月3日 (日) 09:52 (UTC)[返信]
みちまんさんのおっしゃるとおりですね。今後は事前提案によるコミュニティの合意を尊重します。Category:日本の道路橋以下の整備を放置するのもどうかと思いますので、とりあえず最後まで作業をさせてください。また問題が生じれば議論しましょう。--Y-kw会話2013年2月9日 (土) 12:03 (UTC)[返信]
最後通知 カテゴリ新規作成と移行作業から手をお休めください。中途半端だからと作成を続行されるのはY-kwさんの都合でしかなく、ウィキペディアではそのような理論は通用しません。議論によって解決することなくこれ以上カテゴリ作成を強行されるようでしたら、強制的に編集の手をお休めいただきます。これは最終警告です。いい加減になさい!--(iPhoneより)みちまん会話2013年2月10日 (日) 06:35 (UTC)[返信]

意見申し上げます

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こんばんは。先日はiPhoneより乱文失礼いたしました。本日は自宅にて腰を落ち着けてY-kwさんに意見を申し上に伺いました。以下、長文となりますが、ご了承ください。

まず、私はY-kwさんのご対応に失望しました。最後の会話から1週間経過してようやく「今後は事前提案によるコミュニティの合意を尊重します。」とお返事をいただけたかと思ったら、直後にいきなり作業再開とは一体どういうことでしょうか。生憎私は不在で落ち着いて対応できる状況にはなく、ふとiPhoneでウォッチリストを確認して唖然としました。それで先日のメッセージを発信いたしましたが、「すべてを都道府県別に分割するつもりはありません。」と仰りながら「とりあえず最後まで作業をさせてください。」とは一体どういうことでしょうか。ご発言は首尾一貫しておらず、交通カテゴリ全体に対してどのような青写真を描き実行に移しておられるのか、甚だ疑問です。
さて、橋の記事は河川単位や都市単位で濫造されてしまうケースが後を絶ちませんが、木曽三川を中心に橋の記事が濫造されたために100以上の記事を抱える岐阜県の事例がある一方で、Category:高知県の橋Category:宮崎県の橋はたった3記事しかありません。都道府県によって数にバラツキがあるだけではなく、八百八橋と言われたCategory:大阪市の橋のように、市レベルで100近い記事抱えているところもあります。Y-kwさんは橋もトンネルの方式にしようとお考えになったのかもしれませんが、トンネルと橋は交通網上にある施設という点は共通していても、それぞれのカテゴリは成立から現在に至るまでの経緯や議論による合意形成といった背景が異なっておりますので、単純に統一できるものでもありませんし、議論もなしに独断で変革を試みることは不適切です。Y-kwさんはアカウント取得からちょうど3年が経過されているようですが、過去の議論にお目通しいただき、合意形成事項やカテゴリの生い立ちから今日に至る整理などきちんと把握されていたのでしょうか?これまでのやり取りからは、橋が複数のプロジェクトで取り扱われていることをご存知でないばかりか、「県の交通カテゴリ」と「県の道路カテゴリ」の違いや棲み分けを十分に理解されておられないように映っておりますが、いかがでしょうか。
私からカテゴリの細分化に関するネタとしてPJ道路参加者やカテゴライズを中心に活動されている方を交えての議論となった削除審議を1点提示いたします。Wikipedia:削除依頼/Category:三重県のサービスエリア・パーキングエリアをご覧いただけますでしょうか。Category:中部地方のサービスエリア・パーキングエリアには現在129記事(当時132記事)がカテゴライズされていまして、かつては三重県だけ存在(作成者は問題利用者として無期限ブロック)したことがありましたが、地方別では中部地方が100以上になっても都道府県別にすると4しかない県も出てきてしまうことからこれ以上細分化せず地方までに留めておくという決定がなされました。意義があれば数に関わらず新設すべきでしょうが、これまでの議論や当削除審議でもはっきり言えることは、一部に例外があってもPJ道路としては都道府県単位以上は基本的に全国一律(全地方揃えるか47都道府県全部揃える)で運用することが大前提です。ですので、Y-kwさんが仰った「すべてを都道府県別に分割するつもりはありません。」というのは中途半端に細分化することに他ならず、つまりは道路カテゴリとして過剰なカテゴリであることを認めているに等しいことですから、そもそも作成すべきではありません。
ここで確認させていただきますが、Y-kwさんがなさった行為は、合意形成を基にあるジャンルの記事全てに対して本来割り当てるべきカテゴリの過不足を管理されるのとは違いますよね。あるジャンルの記事全てに影響を及ぼすようなカテゴリの新規作成を伴う再編ですよね。前述のとおり、3記事しかない県がある一方で100以上の県もある。市だけで100近いのもある。冒頭で述べたとおり、Y-kwさんのご発言が首尾一貫していない状況では議論になるはずもありません。Category:富山県の橋のように1つも残らない県が出ることは事前に調査されましたか?大阪府と大阪市はどうされるつもりですか?まさか市区町村も細分化されるなどと仰いませんよね?おそらくカテゴリの最適化をしたくてされたのでしょうが、はっきり申し上げまして、一連のカテゴライズはY-kwさんの欲求を満たしているだけに過ぎず、既存の細分化されたカテゴリとの整合性やカテゴリとしての一貫性を失したばかりか、階層をいたずらに深くすることは読者にクリック増を強いるばかりで誰の利益にもなっていません。PJ道路やPJ鉄道では多くの議論がなされており、現在もこうした合意形成を基に行動しています。橋は少なくとも4つのプロジェクト(建築、道路、鉄道、河川)に関係します。ましてやフォーマットやカテゴリを入れ替えるほどの編集をされるからには、プロジェクトをクロスオーバーして過去の議論や合意形成をある程度熟知していなければ本来できないはずです。ウィキペディアはY-kwさん専用の個人サイトではありません。共同制作の場において議論を通すことなく独断で実行されることで閲覧者や他の編集者にどれだけ迷惑を掛けてウィキペディアコミュニティを疲弊させる行為であるか、一部分であってもご自身の脳内にしかない設計図を基に独断でウィキペディアの変革を試みることがどれだけ危険なことであるか、自覚されてください。ましてや他者から待ったをかけられているにも関わらず、ご自身の編集が“有益である”とこの場で主張されるだけでは飽き足らないばかりか、私が申し上げた“議論”や“合意形成”といったウィキペディアの基本中の「き」を完全無視して編集を強行されるなどとんでもありません。ウィキペディアンとしてY-kwさんの参加姿勢に疑問の意を表しますとともに、こういった行動は厳にお慎みいただきますよう、強く警告いたします。
ところで、Y-kwさんのカテゴリ再編について意見が付いたのは今回が初めてではなかったはずです。「「カテゴリの分類」ということに気を取られて「どのような状態が利用者の便宜となるか」という観点を見落としているように見えます。」と2010年5月1日 (土) 01:33 (UTC)にコメントが寄せられていますが、今回の一件も正にそのままで、何も改善されていません。そのときのコメントに対して返信されていないようですが、どのように受け止め、その後のご活動に反映されてきたのでしょうか。まさか受け流して今日に至っているなんてことはありませんよね?
多くの方が時間をかけて議論を尽くした結果が今日に至っています。上で申し上げた「ローカルルール継続か撤廃かの議論」の元となった議論こそが県の道路カテゴリの整理に関する議論でして、時代の変化とともに変えていくべきこともありましょうが、古くから続いてきたローカルルールや合意形成を覆すことはそう容易なことではありません。これだけ大きなことを独断でなさるご判断、ご自身が勝手に作成された「Category:日本の道路橋以下の整備を放置するのもどうかと思いますので、とりあえず最後まで作業をさせてください。」などと仰る理論、いずれも私には理解に困難を来しておりますし、もはや怒りを通り越して呆れております。私としてはY-kwさんが誠意ある行動をおとりになっていただけることを強く望んでおりますが、一定期間経過もそのご様子が見られないようであれば、私なりに粛々と行動に移させていただきますこととなりますことを予告いたします。--みちまん会話2013年2月12日 (火) 13:29 (UTC)[返信]
横から失礼します。こちらの議論を見る前に、先ほどCategory:秋田県の道路橋カテゴリは過剰な細分化だと思い、含まれるカテゴリをすべて差し戻しさせていただきました。ほかの県も差し戻ししようかと思い、連絡しようとこちらのノートをのぞいたら、こちらのやりとりの成り行きを知って書き込みさせていただきました。すべて差し戻すにしても膨大な量になるので、私個人でやるのは秋田県の道路橋だけでやめておきますが、私もみちまんさんの意見(合意形成のない県別の道路橋カテゴリの作成に反対)に賛成することを表明させていただきます。 --フォット会話2013年2月22日 (金) 23:24 (UTC)[返信]
報告 本日までにCategory:日本の道路橋以下のすべての橋について「○○県の橋」など自治体の橋のカテゴリに分類し直しました。念のためこちらに報告しておきます。 --フォット会話2013年5月17日 (金) 00:57 (UTC)[返信]