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利用者‐会話:Y.N.Jonathan

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利用者サンドボックスをお使いください。[編集]

Licsak と申します。登録ユーザーの場合は、匿名ユーザーとは違い、記事の下書きには、「利用者:(自分の利用者名)/sandbox」が使用できます。Wikipedia‐ノート:サンドボックスは、あくまでも会話ページの編集に慣れ親しんでいただくために設けられているものであり、記事本文にする予定のものの一時保管場所にしないよう、お願いします。先ほど、いわゆる「砂場ならし」を行いましたが以前の版は特別:履歴/Wikipedia‐ノート:サンドボックスより取り出しが可能ですので、利用者サンドボックスに移して編集ください。なおコピーに際しては頒布ライセンスからの要請により、必ず要約欄にて、『Wikipedia‐ノート:サンドボックスより転記。』とコピー元へのリンクを付加するよう、厳にお願いします。さもないとせっかくの記述がWikipedia:削除依頼の対象になります。コピペに際しての注意点の詳細については、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーをお読みください。--Licsak会話2023年9月19日 (火) 20:43 (UTC)[返信]

お世話になります。Y.N.Jonathanと申します。ご教示ありがとうございます。完全に勘違いしておりました。「ノート:サンドボックス」から「利用者サンドボックス」への記述の移し方がわかりません。ご教示いただけますでしょうか。よろしくお願い致します。--Y.N.Jonathan会話2023年9月20日 (水) 11:37 (UTC)[返信]
無事、天尾完次の記事が誕生して何よりです。これらすべて自著作の転記なので問題はないかと思いますが、Wikipedia:ウィキペディア内でのコピーでは、要約欄にコピー元記事名半角角括弧2個で囲みウィキリンクとすることを求めています。このことは共同著作物をGFDLにてコピペする際の遵守事項ですので、他者の加筆がある場合はルールを守らないと該当する版以降すべてが汚染され削除対象になってしまいますのでご注意ください。
これが特に問題になるのは『他言語版の翻訳』で、ウィキリンクでコピー元記事をリンクした上で、元記事のどの版を翻訳したかを明記しなければならないという縛りが生じ、コピペのルールを守らないことでの削除依頼がしばしばありますので、同じ日本語版同士のコピペでも、手打ちの手間は生じ面倒ではありますが、必ず要約欄で元記事へのウィキリンクを貼るようお願いします。--Licsak会話2023年9月27日 (水) 20:00 (UTC)[返信]