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利用者‐会話:Yukahiko

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ご投稿は意味のある文章でお願いします。 こんにちは。ご投稿は意味のある文章でお願いします。あなたが宋代の主な詩人でなさったような投稿は荒らし投稿とみなされます。もしテスト投稿がしたければ、テスト専用ページWikipedia:サンドボックスの使用をおすすめします。このほか便利な機能をいろいろ紹介するガイドブックもご参照ください。あなたのウィキペディア・ライフが充実したものでありますように。--たびびと551会話2019年10月29日 (火) 05:22 (UTC)[返信]

めげずにビビらずにでも慎重に編集しましょう。いちいち、すべてに出典をつける、というのがとても大切です。それさえ守れば、どうにかなります。--タピオカヤスジ会話2019年12月15日 (日) 17:37 (UTC)[返信]

「王充は、「少(わか)くして孤(みなしご)」になったと伝えられ」た典拠は何ですか?いちいち注をつけないと、また削除になってしまいますよ。書籍の場合は<ref>{{Cite book|和書|author=~}}</ref>、論文の場合は<ref>{{Cite journal|和書|author=~}}</ref>です。

これの右側で増補されている記述が参考になります。なお、ISBNやnaidやdoiを入れるとその本や論文にアクセスできるようになるリンクも設定されて、見違えるほどにかっこよく、読者にとって非常に便利になります。レッツチャレンジ! --タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 03:01 (UTC)[返信]

どうしてこれ

<ref>{{Cite book|和書|author=湯浅邦弘|title=名言で読み解く中国の思想家|origdate=2012-08-25|edition=初版|publisher=[[ミネルヴァ書房]]isbn=9784623063789|page=183}}</ref>

が言うことを聞かなかったかというと、<と>が全角でした。また、publisher=[[ミネルヴァ書房]]とisbn=9784623063789の間に半角の「|」が足りません。直しておきましたが今後は「プレビューを表示」でよく確認してから投稿しましょう。それと、「説明の本文。[注]」の文末の「。」は外側に出す。つまり「説明の本文[注]。」でなければなりません。--タピオカヤスジ会話2019年12月17日 (火) 03:15 (UTC)[返信]

名言?

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王充の「外部リンク」に増補しておきましたが、原文献(作品本文の類)はウィキソースで、引用句(警句・名言の類)はウィキクォートでやることになっています。
なお、「名言」という言葉には価値判断、価値評価が含まれますが、その言い方に客観性を持たせるために「湯浅邦弘氏の著書にも名言として掲載されている」という論拠、証拠を付けたのだろうと思います。
そこまでは良いとして、Wikipedia:原典のコピーはしないというルールがあります。
この「名言」欄の記載は(当初の意図はさておき、結果論として)湯浅邦弘氏の著作権侵害になっていませんか?ご確認ください。
私は湯浅氏の原著を読んでいないのでセーフかアウトかを判断できません。
ただ、ご自分で訓読し、現代語訳をされたのでないのなら、引用の範囲に含められるかどうかという観点(引用と転載は違います)で考えてみる必要があるかと思います。
ご自分で判断の上、適切にご対応ください。
ところでTemplate:中国詩に挙げられている諸項目はどれもこれも「当然の常識」レベルの見出しですが、どれもこれもほとんどまともに出典・典拠が付いていません。こんなものを全国の中高生や大学生が宿題で参照しているかと思うと恐ろしいですね。これらに「まともな出典・典拠」を増補・充実させて下さればと存じます。--タピオカヤスジ会話2020年1月2日 (木) 21:07 (UTC)[返信]