利用者:☆TAC★

☆TAC★です。

このアカウントは特定分野の記事執筆のみに使用しており (パスワードがわからなくなってしまったため特定のパソコンからのみログインできないため) 現在一般的には使用していません。

どうぞよろしくお願いします。

近況など

体調不良により、PCネット環境から離れておりました。 携帯からmixiぐらいしか活動できておりませんでしたので、こちらは放置状態となっておりました。もうしわけない。 まだ完全復活とはいきませんが、徐々に再開させていきたいと思います。

なおノートPCはサルベージは出来ましたが、まだ環境を復活させていないので、出先などで使う以外はこちらのアカウントの利用頻度が若干高くなると思われます。

離れていた間の積み残し案件などにつきましては順番に対処させていただきたいと思います。

事務連絡

メインで使用していたノートPCの電源ユニットが瀕死の状態になってしまい、現在サブノートPCのみとなっています。 そのため、こちらのアカウントを再開させております。

執筆ジャンル

鉄道、船舶、橋、河川、道路、群馬県の小中学校、LGTBなどです。 東京都北区の関連記事や足立区、葛飾区、荒川区などの関連記事も手がける場合があります。

PJ:CWに関する修正や類似の修正はジャンルに関係なく行っています。

執筆方針

基本的に自分の得意な分野に関しては大規模な執筆もしますが、不得意分野に関しては静観します。 また文法の間違いや構文のミスなどは分野に関係なく修正していきます。 その際に訂補レベルの修正は同時に行う事もあります。

ただ、大規模削除の場合は、事前に合意が必要と考えています。理由があって削除したのであればその旨をノートに記する事は必須と考えます。

議論に対して

議論に関しては、前例周到主義は考慮しません。同じ議題に於いて一定期間停滞している場合は、議論が間違った方向に行っているか、又は袋小路に入っているだけなので、一度リセットして仕切り直した方が迅速に議論が進みますので、それを促します。 いつまでもだらだらと続けていくのは建設的ではありません。

いずれにしろ、書き逃げは絶対悪と考えます。

でも議論によりコミュニティが疲弊するような事があってはならないと考えています、でも多数決で押し通そうというかたに反対します。 

短期スパンで結論を出す事を良しとしませんが、議論長期化を狙った妨害行為には厳しく反対します。

まぁ、でも熱くなるのを防止するため身を引くという選択肢も有りだと思っています。一時的に身を引く場合や議論自体から身を引いてしまう場合もあるかも知れませんが、私がそういう状態になっている場合は少しお待ちいただけると幸いです。熱いまま議論しても良い方向に話が進む事はありませんので。

一歩離れてみる事で冷静に考えるという事も出来る物です。

私は自説を押し通す事を良しとしていません。もしこれをご覧になっている方が私と意見の対立があった場合には、あなたも自説を押し通す事をしないで、多数の意見を聞くようにしてください。あ、組織票はお断りです。

以前見た事有るのですが、インターネット上の掲示板などで「あいつを消そう」などという不穏当な話をしてから、その人に対して重箱の隅をつつくような個人攻撃を始めていたという事例を見た事があります。そのときそのユーザーは嫌になって離れたみたいですが・・・・

そういう徒党を組んでというのは、よろしくないと思っています。

ここまで読んで「協調する気がないの?」とお感じのあなた、全く違います。 多人数での同時編集であるわけですからみんなで協調して作業していくのは当たり前だと思っています。 ただ、その基準とは何でしょうか。原理原則に外れた事であれば私はご遠慮します。(積極的に争うつもりもありませんが) ガイドライン化された物や議論の結果策定された基準については従います。ガイドライン策定の段階では激しい議論を交わす事はあっても、その結果について異論があったとしてもレジスタンス的な事はするべきではないと思っています。

各種手続きについて

私は比較的手続きを重視しています。既にガイドライン化されている物は尊重し、ガイドラインが存在しない物については前例や類似手続きを尊重します。

何でもかんでも議論に持ち込もうとする事には反対です。

相手が強硬な方に関しては議論すら難しいですので多人数の話し合いに移行する道を探します。

移行後には私は身を引く事が多いです。

当初の当事者として私が色々騒いでも仕方がないと思われるからです。

その結果、指針やガイドラインが策定された場合にはそれに従います。

手続きに疑問がある場合

手続きについて私と意見が対立した場合には、まずその手続きについてお話をさせてください。私は対話を拒否するつもりはございません。それをしないで手続きを無視するような事をされますと対立の元になります。

例えば

  1. 1の手続き
  2. 2の手続き
  3. 3の手続き
  4. 4の手続き

の段階で私が手続きを進めているところで、2の手続きに異論がある場合。 まず2の手続きに異論があるという事で理由を添えてお話しください。

理由を添えてお話をすることなく差し戻しをする事は対立の原因になるとしか言えません。 私は自分の手続きに固執するつもりはありませんが、理由を明示しない反対を「反対なんだから反対を認めろ」と言われましても、理由を明記されない反対をそのまま認める事は難しいです。

私の提示した内容に異論があるのならばそれを先ず理由をつけてご提示ください。 間違ってると思うのならば、その間違っていると思う理由をご指摘ください。 ご指摘は真摯に受け止め紳士的な対応をいたします。

そういったことをせずに強引な事を繰り返されますと、こちらとしても疲弊してしまいます。 私が疲弊して諦めるのを待つというのであればあれですが、それはお勧めできないのは言うまでもありません。

アロエ氏との関係

利用者:ゞ( ̄ー ̄ )アロエ会話 / 投稿記録氏とは諸般の事情により現在絶縁しておりますので、アロエ氏に連絡が取りたいとか私にウィキメールを送られる方がいらっしゃるのですが、おやめください。私もアロエ氏の連絡先は知りませんので中継も出来ません。(する気もありません。)何があったのかは聞かないでください、話したくもないので。というか以前仲が良かったときに起きたソックパペット疑惑が未だに残っていたりするのが個人的に甚だ疑問です。