利用者:にしにし24/sandbox
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ギブ↑大久保 | |
---|---|
本名 | 大久保 亮(おおくぼ あきら) |
ニックネーム | ギブさん |
生年月日 | 1964年12月29日(59歳) |
出身地 | 東京都目黒区 |
血液型 | B型 |
身長 | 176 cm |
言語 | 日本語 |
最終学歴 | 立正大学 夜間 中退 |
活動時期 |
芸人 1989年- 占い師 2010年- |
同期 |
さまぁ〜ず イジリー岡田 デンジャラス (お笑いコンビ) |
他の活動 | 占い師 |
公式サイト |
ギブ↑大久保(ギブアップ大久保、1964年〈昭和39年〉12月29日 - )は、日本のお笑い芸人・占い師である。
経歴
[編集]1980年から1986年、元々は役者志望でありエキストラとして数々の作品に出演。22歳で役者活動を封印した。[1]
1986年、池袋青春の館というショーパブで桑田佳祐さんのフリマネで初めてステージデビュー。当時のステージのトリは、ものまね芸人の神無月だった。[2]
1989年4月、ホリプロお笑い勉強会に通いはじめる。同期は、さまぁ〜ず、イジリー岡田、上島光。あきらとかやまコンビを結成したが、一週間で解散した。秋までピンで活動した。[2]
1991年、花見卓也(レッドキング)とソルティドッグ結成。[2]
1992年、秋元とスクラップ結成。(その間作家のオークラとユニットを結成)[2]
1998年、バターフィッシュ結成(トリオ)。半年で解散。[2]
2007年、全米No1解散。ピン芸人として活動を開始する。[2]
2010年、お笑い芸人と並行して、占い師の活動を始める。母が占い好きだったため、子供の頃から占いと縁が深かった。新宿の母に弟子入りした。[2]
エピソード
[編集]- ハンバーグ屋でアルバイトをしている時に、「役者よりお笑いの方が向いている」と言われお笑いの道を目指し始める。[2]
- 最初は本名でやっていた。友達から山本山ののりのcmみたいに、ボクオオクボしたが35歳なった時、芸人仲間から「何がボクですか!ギブでしょう!」そこからギブ大久保に改名。占いの師匠がギブよくないから、ギブ大久保↗️にしなさいと言われて改名した。しかし、仲間の占い師からギブ↑大久保の方が良いと言われ、さらに改名。[2]
- 芸人で食べていけないのでエキストラのバイトをしていたら、エキストラだけで100回以上テレビ出演がある。[2]
- とにかく天然キャラで芸人仲間とキャンプに行ったらキャンプ場にありが大発生していたのでわかったといい、アリの巣コロリを買ってくる。余計にありが増えて「普通は殺虫剤でしょう。」と芸人仲間から怒られた。「いや?いやゴキブリ退治にコンバット。いつも使っているから」と本人は満足そうな顔をしていた。[2]
- 最初はスーパージョッキーの熱湯コマーシャルに応援行ったが、当日熱湯に入る人間がバックれて急遽熱湯コマーシャルの熱湯に入ることになる。熱いのに我慢してしまいリアクションが薄く、石倉三郎さんも困っていた。[2]
- 後輩芸人のバツグンのさがねの居酒屋で働いていた時、赤ワインの注文があり赤ワインをだしたらお客さんから「何これ?甘いよ」と言われ、焦ってボトルを見たらカシスの原液を出していた。本人いわくボトルが似ていたそう。さがねは「ちゃんとしてください!」とキレていた。[2]
出演
[編集]テレビ番組
[編集]- 笑いの超人類(フジテレビ)[2]
- スーパージョッキー(日本テレビ)[2]
- 平成名物TV出て来い お笑い君(TBS)[2]
- クイズタレント名鑑(TBS)[2]
- 水曜日のダウンタウン(TBS)[2]
- 爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル(フジテレビ)[2]
- ものまねグランプリ(NTV)[2]
- kawaiiasia(NBS)[2]
- AKB48選抜総選挙直前に自由時間上げたら何をするの[2](AbemaTV)[2]
- 密着TV[2]
ラジオ
[編集]- 島田秀平のco-sotto 1-6(コソットイチロク)(NACK5)[2]
- X-GUNの激烈ガッテム(TBC)[2]
- 白川安彦のハッピーGOラッキーSTV[2]
映画
[編集]ドラマ
[編集]LIVE
[編集]- 新人コント大会(1989年アインシュタインというコンビで)[2]
- 大川興行すっとこどっこい[2]
- 赤坂バッタモンクラブ[2]
- ビタミン寄席[2]
- THAT;笑LIVE[2]
- 渡辺プロフレッシュライブ[2]
- 笑ギャラリー[2]
- リブストーンライブ[2]
- ラフボックストークZ[2]
- 西口プロレス[2]
- ホリプロライブネオ[2]
脚注
[編集]出典
[編集]外部リンク
[編集]