利用者:エリック・キィ/to do
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To do
[編集]加筆
[編集]後始末
[編集]- LTA:FRLと推定される利用者の投稿(主にIUCNレッドリストの更新に関するもの)
- 利用者:マンゴスチン(会話 / 投稿記録 / 記録)によりCategory:日本の固有植物相(後にCategory:日本固有の植物相へ改名)のカテゴリ付与が行われた記事全て - ここ数年になって初めてIUCNレッドリストの評価が行われたり、新たな分類名が提唱されたりしたものも多い(ただ、多重アカウントの不正使用はあったにせよ、これらの点に関してまで左記の利用者に責を問うつもりは無いという事も付言しておく)
- ナンテンハギ
- ヨツバハギ
- ヘツカニガキ(グラフ)
- トンダノ語(グラフ)
改訳
[編集]見直し
[編集]- ラガ語の人称代名詞
分類
[編集]- アセロラ
- シナモン - 特にカシアニッケイ(Cinnamomum cassia (L.) J.Presl)の扱い。POWO (2019) は Neolitsea cassia (L.) Kosterm. のシノニムとしているが、いまいち過程がはっきりしない。
- 莫大 - アオイ科(旧アオギリ科)。分類情報について調べれば調べるほどどれが妥当であるのか分からなくなっていき、気付けば後回しになってしまっていた。改名先はダイカイシ(大海子)かハンタイカイ(胖大海)辺りだろうがそれすらも定まらない。
- ヒヨドリバナとフジバカマ - Eupatorium makinoi T.Kawahara & Yahara と Eupatorium fortunei Turcz. はどちらが独立種かがデータベースによって見解が分かれ、POWO (2019) は E. makinoi をシナヒヨドリ(Eupatorium chinense L.)のシノニムとし、2018年の Catalogue of Life でも同じ見解が取られているとしている(2020年版でも Michael Hassler のデータベース World Plants で同じ扱いとされており、更に nom. nov. superfl. であるとされている)。YListのEupatorium chinense L. シナヒヨドリの項にある "Y.L.Chen et al., Fl. China 20-21: 884 (2011), p .p., excl. syn. E. makinoi et E. sachalinense var. oppositifolium" がカギか。
典拠不足
[編集]擦り合わせ
[編集](なし)
作成
[編集]- イトゥリの森
- コンゴ民主共和国の植物相 - まずエコリージョンの概念を勉強した方が良いかも知れない。en:Category:Flora of the Democratic Republic of the Congo を覗いたところ、最初の方にエコリージョンの記事が列挙されていて、出典リンクのWWFのサイトで先日日本語版記事を作成した Gilbertiodendron dewevrei をキーワードに検索したところ色々出てきてしまい、それぞれの詳しい関係性があやふやであるという課題に直面したのである。
- ケニアの植物相
- ヤン・ポトツキ(pl:Jan Potocki (1761–1815))
- Category:シシウド属
提案
[編集]- ある存命人物の記事へのQ&Aの設置
- Wikipedia:存命人物の伝記の条件緩和 (副作用を最小限、可能な限りゼロとする事を目指すため、始めるとしてもまず井戸端での問題提起から)
- 生物の分布系カテゴリに関する過去議論の存在をプロジェクト:生物に明記し、且つ議論無しでのカテゴリ作成を事実上禁止 (というよりはむしろデメリットの強調の方に主眼を置きたい) とし、且つ過去議論により存続が決定した各カテゴリに左記二つの要素を念頭に入れるよう閲覧者に促すメッセージ (議論が度々繰り返されてきた事である為、デザインは少々度ぎつめくらいが良いように思う)
改名提案
[編集]- 「…族」を「…人」へ - 過去に他の利用者が同様の提案を行うも一度却下されている為、それを論駁できるだけのロジックを用意しておく事。
- アントニオ・ホセ・カヴァニレス → アントニオ・ホセ・カバニリェス
- フランス・レインホルド・キェルマン → フランス・レインホルド・シェルマン
- オーギュスタン・ピラミュ・ドゥ・カンドール → オーギュスタン・ピラミュ・ド・カンドル - ※カテゴリも一緒に
- アルフォンス・ドゥ・カンドール → アルフォンス・ド・カンドル
- カール・ルートヴィヒ・ブルーム → カール・ルートヴィヒ・ブルーメ