伊勢志摩ライナーは近畿日本鉄道の特急電車です。鉄道以外に、百貨店、声優などについて関心があり、それらに関する書き込みを行っております。2023年現在、どこかで縁のある阪急百貨店や近鉄百貨店に情熱を燃やしています。
プロフィール
近畿日本鉄道や阪急電鉄ないし、その関連百貨店の勢力下に在住。年齢などについては今のところ非公開としています。でもいずれバレそうな気がします。
また、本来はウィキ記述よりやるべきことが多数ある(のかもしれません)。
政治的には日本維新の会支持ですが、必ずしも同党の政策や同党支持者と一致しているわけでもありません。
実績
2019年
10月
2021年
10月
12月
- 近鉄百貨店から近鉄百貨店草津店を分離予定。
- 京都近鉄百貨店の関与など複雑な経緯を経て開店にこぎつけて今があり、滋賀県唯一の百貨店でもあります。しかし、独立項目がないと県内に百貨店がないと勘違いする方もあるからです。
- 異論もなかったので実行しました。
2022年
1月
- 岐阜近鉄百貨店を新設。
- 正式名称は「京都近鉄百貨店岐阜店」であるが、各種報道や店舗側も「岐阜近鉄百貨店」「岐阜近鉄」を使用し、岐阜近鉄百貨店のほうが一般的な名称のようです。
- 公式サイトのアーカイブを「京都近鉄百貨店(企業)」のページから戻って見ると、「岐阜近鉄百貨店(リンク名)」「岐阜近鉄(タブなどのページ名)」「京都近鉄百貨店 岐阜店(岐阜店のページに表示)」と名前が混乱しています。
- 元日から何やってるんですかね・・・
10月
- 西宮阪急を阪急西宮ガーデンズへのリダイレクトページから独立ページに変更。
- こちらは一貫して阪急百貨店(現在のH2Oリテイリング)による出店計画ですが、地元によるアクタ西宮付近への誘致や駅南側へマイカルのビブレやサティとともに出店する構想があったので、出店場所はおおむね3パターン考えられていました。
- 阪急百貨店の中の同店の節は2010年代初頭で編集が止まっていますが、開店後も専門店の誘致、晩年の三田阪急の母店扱いなどそれなりの加筆事項があります。
- 以上のように主要店舗と考えられるため、独立ページが妥当だと思います。
- 西宮サティを新設。
- こちらは過去に存在したマイカルの店舗には参考内容は少なく、2000年代以前の新聞記事を主な出典とした新規記事です。
- 西宮阪急の開業前に撤退しましたが、再開発の経緯は同じくしているので前後して新設したいと考えています。
- 閉店直前こそ「普通のスーパー」だったようですが、破綻以前のニチイ・マイカルの旗艦店舗であり、西宮の地方百貨店扱いのような話も聞きます。
- 大学教員の方(投稿者ご自身のプロフィールに記載アリ)から削除が妥当かもしれないと伺っていますが、出典の新聞記事からも旧ニチイの主力であったことは確認できます。ただし、西宮市民にとってデパート扱いだったという件についてはまだ出典にできるレベルの資料は発見できていません。
下書きページ
用済み
目標
百貨店
- 百貨店各店(特に阪急、近鉄、大丸、髙島屋などの関西系)の店舗紹介を出来れば全て、少なくとも年商200億級を超える主要店舗については独立ページ(例)にしたいと考えていました。大丸や髙島屋のページは箇条書きで書かれている内容が多く、一から編集するよりも困難なので挫折しかけています。しかし、近鉄百貨店関係は調べれば結構出てきます。社史はとりあえず京都近鉄百貨店のものしかないんですが、過去のプレス発表や新聞記事だけでもそこそこ書けます。かつてお世話になった近鉄百貨店京都店の閉店セールのPDFが何故か突如現れたのでこれも使わせてもらいました。そんなわけで、とりあえず、近鉄とその前身・丸物関係に情熱を燃やします。ときどき阪急にも現れます。
- ただし、晩年の近鉄百貨店直営店かつ「プラッツ近鉄」しか知りません。マルブツという名称は古い京都人から聞いていましたが、「丸物」がどんな百貨店か知ったのは、枚方店の閉店から数年たってのことです。でも、感激して創業者・中林仁一郎まで作っちゃいました。
- ↑「マルブツ」表記は実際丸物の店舗で使用されていた写真があります。ほかに「丸ブツ」(岐阜)「丸物百貨店」(京都・豊橋)表記の写真も拝見しました。
- 丸物の法人格が残っているせいか知りませんが、今残っている近鉄百貨店も結構好きで、どの店でも買い物したこともあります。ただし、旧・丸物より今の近鉄百貨店のほうが上質さを感じます。そして、社長・秋田拓士さんのページも中林さんのページの次に新設しました。できれば、中林仁一郎の長男・中林仁良さん(まだご存命なら100歳前後!?)から(法人格基準で)丸物・京都近鉄百貨店の社長をカウントし、秋田拓士さんまで何代かは数えたいので各種資料を探しています。
- 1985年までの有価証券報告書と1990年代の新聞記事を収集したところ、中林仁一郎さんを初代として秋田さんは14代となりました。いずれ出典明記のうえで近鉄百貨店のページに反映します。できれば、田中太郎さん(←林修さん←橋本喜典さん)以前、1972年設立・2001年2月28日消滅の旧・近鉄百貨店についても社長の名前を調べたいところです。
ちなみに、近鉄は鉄道のほうも全線乗っています。最近は近鉄特急ばかり乗ってますが、名に反して伊勢志摩ライナーはさほど乗ることがありません。青の交響曲でまったりするのがいいですね。
鉄道
- 阪急京都本線の特急についても独立項目が必要だと感じます。歴史、重要度とも高いにも関わらず、同線の運行形態項目に含まれて運行形態・歴史がバラバラに記述されています。同線特急の情報収集のみならず、阪急京都本線のページ閲覧にも手間がかかる状態ではないでしょうか。
- 周辺路線の各列車(新快速、京阪神快速、京阪特急、直通特急 (阪神・山陽))のみならず、阪急線各列車についても日生エクスプレスや神京・京宝特急といった各列車の独立項目があります。しかも、日生エクスプレスは現在平日ラッシュ時のみの運行、神京・京宝特急は廃止から長い年月が経っています。それに対して京都線特急は新京阪鉄道時代から戦時中などの中断を挟みつつ、80年以上走っており、通勤特急・快速急行といった関連種別も合わせるとほぼ終日運行されています。ならば独立項目があってもおかしくないと思っています。
- 結局、とりあえずは「快速特急」のページの京急の節にある、京急快特の概要のような節でも作ることにしますかね。なにせ名前がないのでページ作成は困難です。