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利用者:唐揚げ男子/sandbox

BSデジタル放送[編集]

物理チャンネル(BSデジタル放送)[編集]

物理チャンネル[注釈 1]への割り当ては以下の通り。BSデジタル放送における放送局等の詳細はBS放送事業者一覧も参照。また、今後の予定についてはチャンネルの追加割当の項も参照。

括弧内は割り当てスロット数[1]

物理ch BS-1ch BS-3ch BS-5ch BS-7ch BS-8ch BS-9ch BS-11ch BS-12ch BS-13ch BS-14ch BS-15ch BS-17ch BS-19ch BS-21ch BS-23ch 物理ch
電波旋回 電波旋回
デジタル
放送
開始当時
BS朝日(22.5)
BS-i(22.5)
ほか[詳 1]
デジタルWOWOW(22.5)
BSジャパン(22.5)
BPA(0.5)[注釈 2]
ほか[詳 2]
アナログ
WOWOW
2011年7月24日終了)
St.GIGAクラブコスモWINJ
2005年3月31日終了)
アナログ
NHK BS1
(2011年7月24日終了)
割当なし アナログ
NHK BShi
2007年9月30日終了)
アナログ
NHK BS2
割当なし BS日テレ(22.5)
BSフジ(22.5)
ほか[詳 3]
割当なし NHK BShi(22)
NHK BS1(6)
NHK BS2(8)
スター・チャンネルBS(6)
ほか[詳 4]
割当なし 割当なし 割当なし デジタル
放送
開始当時
2007年
11月26日
以降
BS朝日(24)
BS-i→BS-TBS(24)
デジタルWOWOW(24)
BSジャパン(24)
BS11(18)
スターチャンネル・HV(15)
TwellV(15)
BS日テレ(24)
BSフジ(24)
NHK BShi(24)
NHK BS1(9.5)
NHK BS2(11)
WNI・910[注釈 3](1.5)
Dpa(2)
2007年
11月26日
以降
2010年
2月22日
以降
地デジ難視対策衛星放送(48) 2010年
2月22日
以降
2011年
4月1日
以降
アナログ
NHK BSプレミアム
(2011年7月24日終了)
NHK BS1(23)
NHK BSプレミアム(21.5)
WNI・910(1.5)
Dpa→A-PAB(2)
2011年
4月1日
以降
2011年
10月1日
以降
WOWOWプライム(24)
BSジャパン(24)
WOWOWライブ(24)
WOWOWシネマ(24)
スターチャンネル2(13)
スターチャンネル3(13)
BSアニマックス(16)
未使用(6)
BS11(18)
スターチャンネル1(15)
TwellV→BS12 トゥエルビ(15)
FOX bs238→FOXスポーツ&エンターテイメント(16)
BSスカパー!(16)
放送大学(16)
グリーンチャンネル(16)
J SPORTS 1(16)
J SPORTS 2(16)
2011年
10月1日
以降
2012年
3月1日
以降
スターチャンネル2(13)
スターチャンネル3(13)
BSアニマックス(16)
ディズニー・チャンネル(6)
イマジカBS・映画→シネフィルWOWOW→WOWOWプラス(16)
J SPORTS 3(16)
J SPORTS 4(16)
BS釣りビジョン(16)
BS日本映画専門チャンネル→日本映画専門チャンネル(16)
Dlife(16)
2012年
3月1日
以降
2015年
4月1日
以降
未使用(48) 2015年
4月1日
以降
2016年
8月1日
以降
NHK/A-PAB
4K 8K試験放送(120)
【ISDB-S3】
2016年
8月1日
以降
2016年
10月1日
以降
NHK BS1(23)
NHK BSプレミアム(21.5)
A-PAB(2)
未使用(1.5)
2016年
10月1日
以降
2018年
5月28日
以降[詳 5]
BS朝日(16)
BS-TBS(16)
BSジャパン→BSテレ東(16)
WOWOWプライム(24)
NHK BSプレミアム(18)
ディズニー・チャンネル(6)
未使用(120)
【ISDB-S3】
未使用(120)
【ISDB-S3】
BS日テレ(16)
BSフジ(16)
アニマックス(16)
未使用(120)
【ISDB-S3】
NHK BS1(20)
スターチャンネル2(13)
スターチャンネル3(13)
A-PAB(2)
2018年
5月28日
以降[詳 5]
2018年
7月24日
以降[詳 6]
未使用(120)
【ISDB-S3】
2018年
7月24日
以降[詳 6]
2018年
12月1日
以降
BS朝日 4K(40)
BSテレ東 4K(40)
未使用(40)
【ISDB-S3】
ショップチャンネル 4K(40)
4K QVC(40)
ザ・シネマ 4K(40)
【ISDB-S3】
NHK BS8K(120)
【ISDB-S3】
NHK BS4K(40)
BS-TBS 4K(40)
BSフジ 4K(40)
【ISDB-S3】
2018年
12月1日
以降
2019年
9月1日
以降
BS朝日 4K(40)
BSテレ東 4K(40)
BS日テレ 4K(40)
【ISDB-S3】
2019年
9月1日
以降
2020年
4月1日
以降
BSスカパー!(16)
放送大学(16)
未使用(16)
BS釣りビジョン(16)
日本映画専門チャンネル(16)
未使用(16)
2020年
4月1日
以降
2021年
2月2日
以降
スターチャンネル1(12)
BS11(18)
BS12 トゥエルビ(14)
未使用(4)
BS日テレ(16)
BSフジ(16)
アニマックス(12)
未使用(4)
NHK BS1(20)
スターチャンネル2(12)
スターチャンネル3(12)
A-PAB(2)
未使用(2)
J SPORTS 1(16)
J SPORTS 2(16)
J SPORTS 4(16)
グリーンチャンネル(16)
J SPORTS 3(16)
WOWOWプラス(16)
2021年
2月2日
以降
2021年
2月9日
以降
J SPORTS 1(12)
J SPORTS 2(12)
J SPORTS 3(12)
J SPORTS 4(12)
グリーンチャンネル(16)
WOWOWプラス(16)
未使用(16)
2021年
2月9日
以降
2021年
3月1日
以降
WOWOW 4K(40)
未使用(80)
【ISDB-S3】
2021年
3月1日
以降
2021年
4月13日
以降
放送大学(16)
BSスカパー!(12)
BS釣りビジョン(12)
未使用(8)
グリーンチャンネル(16)
WOWOWプラス(14)
日本映画専門チャンネル(12)
未使用(6)
未使用(48) 2021年
4月13日
以降
2021年
6月1日
以降
WOWOWプライム(24)
NHK BSプレミアム(18)
未使用(6)
ショップチャンネル 4K(40)
4K QVC(40)
未使用(40)
【ISDB-S3】
ディズニー・チャンネル(12)
未使用(36)
2021年
6月1日
以降
2022年
3月9日
以降
ディズニー・チャンネル(12)
BS松竹東急(12)
BSJapanext(12)
BSよしもと(12)
2022年
3月9日
以降
2022年
11月1日
以降
放送大学(16)
BS釣りビジョン(12)
未使用(20)
2022年
11月1日
以降
2023年
12月1日
以降
WOWOWプライム(24)
NHK「BSプレミアム停波告知」(18)
未使用(6)
NHK BS(20)
スターチャンネル2(12)
スターチャンネル3(12)
A-PAB(2)
未使用(2)
NHK BSプレミアム4K(40)
BS-TBS 4K(40)
BSフジ 4K(40)
【ISDB-S3】
2023年
12月1日
以降
2024年
4月1日
以降
WOWOWプライム(24)
NHK「臨時目的放送」(18)[詳 7]
未使用(6)
2024年
4月1日
以降
2024年
6月1日
以降
BS11(18)
BS12 トゥエルビ(14)
未使用(16)
NHK BS(20)
スターチャンネル(12)
A-PAB(2)
未使用(14)
2024年
6月1日
以降
電波旋回 電波旋回
物理ch BS-1ch BS-3ch BS-5ch BS-7ch BS-8ch BS-9ch BS-11ch BS-12ch BS-13ch BS-14ch BS-15ch BS-17ch BS-19ch BS-21ch BS-23ch 物理ch

特記事項[編集]

  1. ^ BS-1chを使用したその他のチャンネル - デジキャス(1.5)、Tivi!(1.5)
  2. ^ BS-3chを使用したその他のチャンネル - St.GIGA→クラブコスモ→WINJ(0.5)、BSC→BSラジオNIKKEI(0.5)、メディアサーブ(1.5)
  3. ^ BS-13chを使用したその他のチャンネル - NDBデータ(1.5)、WNI・910(1.5)
  4. ^ BS-15chを使用したその他のチャンネル - JFN衛星放送(1)、BS BIRD(1)、メガポート放送(2)、日本BS放送(2)
  5. ^ a b 4K 8K放送開始に伴う帯域再編完了
  6. ^ a b 4K 8K本放送移行のため試験放送終了
  7. ^ 能登半島地震被災地向け放送

補足事項[編集]

  • ラジオ放送・データ放送のほとんどは2007年までに終了し空きスロットに。
  • 4K UHD(スーパーハイビジョン)放送へ向けた準備に伴うため、2018年1月以降従来のNHKと在京キー局系の民放ではスロットが最大3分の1削減され、通常の2K HD(ハイビジョン)放送の画質・解像度が落ちる[2]。場合によっては帯域不足によりデータ放送を取り止める可能性もある[注釈 4]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ^ 受信機のリモコン操作でのチャンネル番号(リモコンキーIDにより決定される)ではなく、その放送が使用している周波数帯域に放送法上で定義されている番号。
  2. ^ メディアサーブが放送終了後、スロット数が2に増設された。
  3. ^ 委託放送事業者は、2000年12月1日 - 2001年11月28日と2010年12月1日以降はウェザーニューズ、2001年11月29日 - 2010年11月30日はダブリュエックス二十四
  4. ^ 現在、データ放送による本格的サービスを行っている在京キー局系事業者はBSテレ東(BS777)のみ。BS-i(BS766、現:BS-TBS)は2007年、BS日テレ(BS744)は2010年、BS朝日(BS755)は2013年に終了。BSフジ(BS780)は双方向サービス終了後もしばらくニュース・天気予報のデータ放送を行っていたがそれも2018年に終了。

出典[編集]

  1. ^ 放送開始当初のスロット数について、出典:八木伸行 他『データ放送技術入門』オーム社、2005年、4頁 ISBN 4274500489
    NHKのスロット数について、出典 日本放送協会の委託国内放送業務の廃止の認可及び日本放送協会の委託国内放送業務の認定 - 総務省報道資料
  2. ^ 臼田勤哉 (2018年1月15日). “NHK BS1などBS放送の解像度が横1,440ドットに。新4K/8K放送に向け帯域削減”. AV WATCH. https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1101216.html 2018年1月15日閲覧。