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利用者:Bluebell/ノート:金妍兒の議論を再開するにあたって

クールダウン期間中、私はいくつかのコメント依頼に応じてみました。それは、ノート:金妍兒での議論がどうしてうまくいかなかったのか、なぜコメント依頼を出したにも関わらずうまく議論が回らなかったのか、他の議論参加者への対応は適切だったか、etc...を考えたかったからです。

私が応じたコメント依頼の中には、ここでの議論と同じように立ちゆかなくなっていて、しかもコメント依頼に応じる人も少ないものも見られました。それらに共通していたのは、

  • 少数の参加者が、長期間にわたって、同じテーマについての議論を続けている。
  • 議論を続けているうちに、当初のテーマよりも、各参加者の編集姿勢や態度が問題であるかのような発言が多くなり、ついには言い合いのようになっている。
  • 議論が長大で、論点も分かりにくい。そのため、議論活性化のためのコメント依頼や合意形成のためのコメント依頼を出したとしても、そのままでは新たな参加者が議論に加わりにくい。
  • コメント依頼の提出後も、元の参加者が延々と議論を続けている。しかもそれが各参加者の態度を問題にした議論であるため、コメント依頼から来た人は議論に参加する気をなくしてしまう。

といった点です。振り返ってみれば、ノート:金妍兒での議論にも当てはまることばかりです。そして、私にも原因があることが自覚できました。つまり、3月に議論活性化のためのコメント依頼を出した時点で、しばらく議論を休んで、新しい参加者の意見を待つべきでした。以後の混乱は、すべて最初に出した議論活性化のためのコメント依頼を活用しきれなかったことに起因していると思います。

Chichiii氏に対する対応にも同様のことが言えます。彼に対するコメント依頼において、コメント依頼はほんらい他の利用者からの意見を求めるものであるのに、依頼者である私自身が過剰に発言していました。今になって考えて見ると、まったく冷静さを欠いた対応でした。《チャット同然に罵り合いをしている時点でお話にな》らないという指摘ももっともです。コメント依頼がまともに使えていなかった以上、とうぜん、投稿ブロック依頼など出すべきではありませんでした。議論の順序を踏まえない行動をしたことについて、Chichiii氏や当該依頼に参加された方には、この場を借りてお詫びいたします。 --Bluebell 2009年10月9日 (金) 04:12 (UTC)