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アイドルマスター シンデレラガールズ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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ジャンル | アイドル | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲーム | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ゲームジャンル | ソーシャルゲーム | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
対応機種 | 携帯電話・スマートフォン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
開発・発売元 | バンダイナムコゲームス、Cygames | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
メディア | Mobage | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プレイ人数 | 1人 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
発売日 | 2011年11月28日 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクターボイス | 一部あり | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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アニメ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原作 | バンダイナムコゲームス | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
監督 | 高雄統子 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
シリーズ構成 | 高雄統子、髙橋龍也 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
キャラクターデザイン | 杏仁豆腐(原案)、松尾祐輔 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
音楽 | 田中秀和(MONACA) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
アニメーション制作 | A-1 Pictures | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
製作 | バンダイナムコゲームス、アニプレックス 日本コロムビア、アニメコンソーシアムジャパン | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
放送局 | 放送局参照 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
放送期間 | 2015年1月 - | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
テンプレート - ノート | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
プロジェクト | ゲーム・漫画・アニメ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
ポータル | ゲーム・漫画 |
『アイドルマスター シンデレラガールズ』 (THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS) は、バンダイナムコゲームスとCygamesが開発・運営する『THE IDOLM@STER』の世界観をモチーフとする携帯端末専用のソーシャルゲーム。2011年11月28日からMobage上で提供されている。
概要
[編集]アイドルたちが描かれたカードを集め、育成して、「お仕事」や「Liveバトル」を行っていく。アイテム課金制で、ゲームプレイ自体は無料で行える。
『THE IDOLM@STER 2』に登場する765プロのアイドルのほか、100人以上のオリジナルキャラクターのアイドルが登場する。一部のカードイラストには、CDのジャケットイラストを担当したイラストレーターの杏仁豆腐を起用している[1]。主な略称は、「モバマス」[2]「デレマス」[要出典]などがある。
サービス開始当初はフィーチャーフォンにしか対応していなかったが、2011年12月16日よりスマートフォンにも対応した。また、2014年11月17日にはAndroid向けアプリが[3]、11月25日にはiOS向けアプリがリリースされた[4]。
2014年12月2日、韓国の「Daum Mobage」において韓国版(Androidアプリ)のサービスを開始した[5]。韓国版オリジナルのアイドルも登場する[2]。
アイドルマスターは元々熱心なユーザーが多く、これまでのシリーズ作品でも販売数に対しコンテンツダウンロードで大きな売り上げを記録しており、本作においてもアイテム課金が多額となるユーザーの存在が指摘されている[6]。
2014年4月に行われたライブ「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」にてテレビアニメ化が発表された[7]。
ゲームシステム
[編集]アイドル育成
[編集]ガチャ
[編集]オーディションを開催し、1回につき1枚アイドルのカードを手に入れる。
- ローカルオーディションガチャ(無料ガチャ)
- 1日に1度実施することができる。また友情ポイント(後述)200ポイントにつき1回実施できる。基本的にはレア度(後述)が「ノーマル」のアイドルが手に入るが、稀に「レア」のアイドルや「トレーナー」系のカードが手に入る場合がある(確率は非公開となっている)。「Sレア」については不明である。
- プラチナオーディションガチャ(有料ガチャ)
- Mobageの有料仮想通貨「モバコイン」を300枚[注 1]使用するか、イベント報酬などで手に入る「プラチナオーディションガチャチケット」を1枚使用することで1回実施することができる。現在はレア度別提供割合が公開されており、「レア」のアイドルが98.5%、「Sレア」のアイドルが1.5%の確率で手に入るが[注 2]、キャラクター個別の提供割合は公開されていない[注 3]。また、通常のプラチナオーディションガチャの他に、期間限定のアイドルを入手することができるガチャが定期的に実施されている。当初は後述のコンプガチャによって期間限定のアイドルを提供していたが、バンダイナムコホールディングスが2012年5月10日付で消費者庁からの注意喚起を受け、コンプガチャによる課金システムの取り扱いを2012年5月末までに終了した[8]。コンプガチャ終了後は、これに代わるイベント形式のガチャが定期的に入れ替わりで実施されている。
- コンプガチャ(廃止)
- プラチナオーディションガチャに期間限定で特定の「レア」アイドル(5-6名程度)が提供され、それらを全て揃えると、その特典として特別な「Sレア」アイドルが手に入るというシステム。先述の通り、現在は行われていない。
- スカウト券ガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「スカウト券」が発行され、スカウト券を規定数集めるとSレアを含む期間限定アイドルと交換できる仕組みのガチャ。1度スカウトを行うと、2度目以降のスカウトでは必要なスカウト券の枚数が軽減される。当初は発行されるスカウト券の枚数が固定であったが、現在はランダムで枚数が抽選され、スロットによる演出で発行されたスカウト券の枚数が告知される。
- 引換券付きガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は有料ガチャを引くとアイドルと共に「引換券」が発行される。引換券を規定数(100枚程度)集めると、期間限定アイドルのみが出現する特別なガチャを引くことができる。発行される引換券の枚数はランダムで抽選され、スロットによる演出で発行された枚数が告知される。このガチャは他のガチャと比較すると提供される期間限定アイドルの人数が多く、Sレアアイドルは各属性から1名ずつの計3名、レアアイドルも各属性から満遍なく4-5名程度が提供される。
- 上記の「スカウト券」との違いは、「スカウト券」がアイドルを直接交換する仕組みであるのに対し、こちらは「引換券」で交換する対象が「限定アイドルのみが提供され、かつ限定Sレアアイドルが12%で抽選されるガチャチケット」である点である。
- なお、このガチャは原則として毎月の末日の23時に開始される事から、月末ガチャという通称がある。
- リミテッドガチャ(有料ガチャ)
- 期間中は提供されるアイドルの人数に上限数が設けられ、ガチャを引く度に残り人数が減少し、最終的には全ての期間限定アイドルを入手出来るようになっている仕組みのガチャである。目玉となる期間限定Sレアアイドルを引くと、その時点でガチャのリセットが可能になる。ガチャの性質上、上記のレア度別提供割合は適用されず、ガチャを引き終える毎に抽選割合が変化していくことになる。また、期間限定アイドルに関しては個別に残り人数が設定されているが、そうではないアイドルに関しては「通常枠のレア」「通常枠のSレア」として一括りに残り人数が設定されており、通常枠内からの個別のアイドル抽選割合はその他のガチャ同様公開されていない[注 3]。
- このガチャでは上記「引換券付きガチャ」にて約半年前に提供された期間限定アイドルの復刻を兼ねて開催されるケースが多く、それらの復刻アイドルに追加のレア、Sレアアイドルを各1名ずつ加えたものが提供されている。ガチャのリセットが可能になるアイドルは、「追加されたSレアアイドル」と「引換券付きガチャ開催当時に目玉として提供されたSレアアイドル」の2名が設定されている事が多い。
- またこのガチャでは、プラチナオーディションガチャチケットを使用すると限定アイドルが抽選されず、通常枠からのみ抽選が行われるリミテッド方式のガチャとなる。
- STEPガチャ(有料ガチャ)
- 開催中はガチャが「STEP」と呼ばれる段階式の特別仕様に変化する。
- STEPガチャは、通常は「5STEPガチャ」として開催される。5STEPガチャの場合は5段階のSTEPがあり、まずは1STEP目のガチャを引くことになる。ガチャを引く毎にSTEPが上がっていき、STEPが上がるとセットで提供されるアイテムがより豪華になり、引けるガチャの回数が増えていくが必要なモバコインも増えていく。最終段階である5STEP目のガチャを引くと、再び1STEP目に戻り、これを1日3周まで繰り返す事ができる。3周終了後はSTEPが無くなり、固定価格のガチャに変化する。開催期間中は15時にSTEPと周回数の強制リセットが行われ、リセット後は1周目の1STEP目のガチャに戻る。現在は下記のSTEPチャンスガチャに変更された為、5STEPガチャは行われていない。また、5段階以外のSTEPガチャが開催された事例も過去に存在し、引換券付きガチャに3STEPガチャが併催される場合もある。
- STEPチャンスガチャ(有料ガチャ)
- STEPチャンスガチャは、5STEPガチャと同じく5段階のSTEPを持つ段階式のガチャであるが、ガチャを引くたびに5種類の「チャンスアイテム」の抽選を行う。5種類の中に1つだけ「STEPアイテム」が存在し、これを引くことで次のSTEPへ移行することが出来るという仕組みのガチャである。1度引いたチャンスアイテムは無くなるため、最短で1回、最大でも5回ガチャを引けば次のSTEPに移行することが出来る。5STEP目にSTEPアイテムを引くことで1STEP目へ戻すことができる。STEPが上がるとチャンスアイテムがより豪華になる・引けるガチャの回数が増える・必要なモバコインも増える・1日3周限定で毎日15時にSTEPと周回数の強制リセットされるという点は5STEPガチャと同様であるが、1度ガチャを引くと無条件で(強制的に)次のSTEPへ移行する5STEPガチャに対し、こちらはSTEPアイテムを引き当てるまで同じSTEPのガチャを繰り返し引く事になる(引くことが出来る)という点が違いとなる。3周終了後はSTEPの無い固定価格のガチャに変化する。
- STEP数が5以外のSTEPチャンスガチャも開催されており、その際はガチャイベントの名前にSTEP数が明記されている。また、STEPの要素を無くして固定価格にした「チャンスアイテムガチャ」が開催される場合もある。
- モバ友招待ガチャ
レッスン
[編集]別のカードを「レッスンパートナー」として消費する[注 4]ことでアイドルを成長させる。レベルアップごとに攻/守の発揮値が増加する。
- 「名前」が同じアイドルはレッスンパートナーにすることができない。
- コスト、レア度の高いアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。
- 同じタイプ(各キュート、クール、パッション同士)のアイドルをパートナーに設定すると、成長度が高くなる。
- 「トレーナー」系のカードを使用すると、どのタイプに対しても同じ成長度を得ることができる。
- 「特技」を持つアイドルに他の「特技」持ちのアイドルをパートナーに設定すると、「特技Lv」がアップすることがある。
- レベルが最大になったアイドルは他の「特技」持ちのアイドルのみパートナーにできる。
- 「トレーナー」系や別のユーザーの招待で入手できるアイドルはレッスンできない(最初から成長度が100%)。
特訓
[編集]「名前」が同じカード2枚を合成させる。「+」のカード同士は特訓することができない。また、一部特訓不可のカードや合成する手順が特殊なカードが存在する。
「特訓」すると以下の効果がある。
- 名前の後ろに「+」が付き、カードの絵柄が普段着からステージ衣装に変わる(別カードとして扱われる)。
- レベル、特技Lvが1に戻る。
- レベル上限、親愛度上限がアップする。
- 攻/守の発揮値は双方のカードから一定の割合(レベル・親愛度共に上限の場合は10%、それ以外は5%)で引き継がれる。
- 親愛度は双方の値が加算される。
- 一部のアイドルは、身長・体重・スリーサイズが変化する。
移籍
[編集]カードをマニーに変換する。一般的なカードゲームにおける「売却」と同じ。
また、「レア」以上のレア度のカードは「レアメダル」というアイテムに変換することも出来る。この場合の移籍は特別移籍と呼び、手順が通常の移籍とは異なる。
女子寮
[編集]2012年8月16日のトレード規制に合わせて導入された[注 5]。余剰のカードを出し入れすることが出来る、いわゆる「倉庫」。女子寮を作るには、先述の「レアメダル」を一定数集める必要がある。
カードの説明
[編集]名前
[編集]カードの絵柄にひもづく名前。プレイヤーが変更することはできない。原則として特訓すると名前の後ろに「+」が付く。
攻・守の各フロントメンバー内に、名前が同じアイドルを2人以上配置することはできない。逆に、名前が異なっていれば同じキャラクターでもフロントメンバーに設定することができる。
例を挙げると
- 三浦あずさ
- 三浦あずさ+
- [皆のお姉さん]三浦あずさ
- [皆のお姉さん]三浦あずさ+
- [エステル衣装]三浦あずさ+
は全て名前が異なっており別のカードとして扱われるので、この5人でフロントメンバーを編成することが可能。
タイプ
[編集]- キュート(カード色:ピンク)
- クール(カード色:青)
- パッション(カード色:黄色)
の3つが存在する。
ゲーム開始時にプレイヤーは自らのタイプをどれかに決め、登場する全てのアイドルにもいずれかのタイプが与えられている。タイプは途中で変化することはなく、同じキャラクターであれば同じタイプである(前項の「三浦あずさ」のカードであれば全てタイプは「クール」)。
レア度
[編集]カードの希少度を表す。低い順に
- ノーマル
- レア
- Sレア
の3種類があり、レア度が高いほど攻・守の初期値が高く、レベル・親愛度の上限値が高い。特訓後は「ノーマル+」のように後ろに+が付いたレア度となる(一部レア・Sレアが存在せずレア+のみ・Sレア+のみのカードもある)。
LIVEバトル関係
[編集]- コスト
- フロントメンバーに設定するためのコスト。通常、高いほど攻・守の初期値が高い。
- 攻
- 攻フロントメンバーに参加した際の発揮値。
- 守
- 守フロントメンバーに参加した際の発揮値。
- 特技、特技Lv
- レアの一部とSレアのアイドルが所持する。LIVEバトルの際に自側の発揮値を上げたり相手側の発揮値を下げたりする効果を発動する。
その他
[編集]- レベル
- 現在のレベル。カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。
- 親愛度
- プロデューサーとの親愛度。カードのレア度によってレベルの上限値は異なる。
- プロフィール
- 年齢、身長、体重、スリーサイズ、誕生日、星座、血液型、利き手、出身地、趣味。
お仕事
[編集]「スタミナ」を消費して「お仕事エリア」のクリアを目指すゲームモード。「スタミナ」は3分で1回復する。
エリア
[編集]「お仕事エリア」は地域ごとに分かれており、それぞれ4つのステージ[注 6]と5種類の「お仕事」から成る。一度クリアした「お仕事」は後から何回でも実施することができる[注 7]。
- 例(渋谷エリア)
- 渋谷A
- 本屋でサイン会
- 本屋で握手会
- CDショップでサイン会
- CDショップで握手会
- イベントでキャンペーンガール
- 渋谷B
- (お仕事5種類)
- 渋谷C
- (お仕事5種類)
- 渋谷D
- (お仕事5種類)
- 渋谷A
報酬
[編集]お仕事は1回実施するごとに、以下の報酬を獲得することができる。
- 達成度 - 100%になるとその「お仕事」は完了。
- 振り分けポイント - 「お仕事」を1つ完了させるごとに、プレイヤーの「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」いずれかの上限値を+1できる。
- 経験値 - 詳細は後述を参照。
- マニー(ゲーム内通貨)
- ファン人数
また以下のいずれかを獲得することがある。
- アイドルのカード - レア度は「ノーマル」。「お仕事」ごとに誰が出現するかは決まっている。
- ステージ衣装 - お仕事エリア、プレイヤーのタイプごとに種類と色が決まっている。
- 親愛度ボーナス - フロントメンバーに設定したアイドルの親愛度が消費したスタミナと同じ値だけアップする。
ライバルアイドル対決
[編集]ステージの5つの「お仕事」を全て完了させると、お仕事エリアごとの「ライバルアイドル」が登場する。ライバルアイドルとリーダーのアイドルがソロでLive対決を行い、勝利すると報酬としてアイドルのカードが手に入る。
経験値によるレベルアップ
[編集]「経験値」が一定値に達すると、プレイヤーのレベルがアップする[注 8]。「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」の上限値が1アップ(レベルが低いうちは3つともアップするが、一定以上のレベルになるとアップするステータスの数が減っていく)し、それぞれが満タンに回復する。
LIVEバトル
[編集]他プレイヤーと対戦を行う。LIVEバトルは1回挑むごとに「攻コスト」を全て消費する[注 9]。他プレイヤーから挑まれた場合は「守コスト」を少し消費する。攻/守コストは1分で1回復する。
バトルのルール
[編集]バトル開始時に、まず下記の要領で発揮値の補正を行う。
- プレイヤーとアイドルのタイプが一致する場合、発揮値が増加。
- プレイヤーとアイドルのタイプが一致しないが、該当タイプのアピールボーナスを所有している場合、発揮値が増加。
- プロダクションに「施設」がある場合、施設の種類に一致するタイプのアイドルは発揮値が増加。
- 覚醒中(後述)の場合、発揮値が増加。
- アイドルの「特技」が発動した場合、効果に応じて発揮値が増減。
これらの補正を行った上で、攻撃側の「攻発揮値」が守備側の「守発揮値」を上回れば勝利となる。勝利時は参加フロントメンバーの親愛度が上がり、ファン数が増加。対戦相手からマニーを奪い取る。勝利後にアイドルが覚醒する時があり、10分間発揮値が10%上昇する。敗北時は逆にマニーを奪われるが、その他のパラメータに影響は無い。
またバトルを仕掛ける際に「ステージ衣装」を狙うことができる。相手の所持する衣装の中から欲しいものを選び、勝利するとその衣装が手に入る(守備側は鍵付きクローゼットを使うことにより対抗可能である)。
フロントメンバー編成
[編集]プロデュース(所持)しているアイドルの中から1名「リーダー」を選定し、それに加えて4名までを「フロントメンバー」にすることができる。リーダーは攻・守ともに必ず参加するが、フロントメンバーは攻・守で別々に設定することが可能。
プレイヤーの攻/守コストがリーダーおよびフロントメンバーのコスト合計を上回る場合、他のアイドルが発揮値の高い順に「バックメンバー」として参加し、その分の発揮値の80%が上乗せされる。逆に下回る場合はコスト分のアイドルしかバトルに参加しない。
フロントメンバーを選定しなかった場合、所属アイドルの中から発揮値の高い順にフロントメンバーとして自動的に選定される。
プレイヤー同士の交流要素
[編集]ゲーム内で、名前などをキーとして特定のプレイヤーを検索することはできない。また他プレイヤーに対するアクセスブロック機能なども存在しない。
招待
[編集]Mobage内で「モバ友」になっているユーザーで、本作未プレイの者をゲームに招待することができる。時期ごとに異なる招待特典が用意されている。
ここでもらうことができるレアカードはレッスンできず親愛度も上がらない他、特訓の方法が特殊で、特訓すると名前の後ろに「+」が付くのではなく、2つ名の名前が変化する。特訓後のカードはさらに元のカードを使用して特訓することができ、10回特訓するとSレアのカードになる。Sレアとなった後は通常のカードと同じ扱いになる。
応援
[編集]応援すると自分・相手共に「友情ポイント」が付加される。応援と同時にコメントを書くこともできるため、挨拶や伝言に使える。友情ポイントは200ポイント貯まると無料ガチャを1回実施することができる。
贈り物
[編集]「ステージ衣装」「アイドル」「アイテム」「マニー」を相手にプレゼントすることができる。ただし一部の衣装・アイテムはプレゼントできない。2012年8月16日より、2週間以上同じ同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。
トレード
[編集]「アイドル」「アイテム」「マニー」を互いに交換することができる。2012年8月16日より、2週間以上同じプロダクションに所属したメンバー同士でのみ実施できるように変更。
フリートレード
[編集]2012年8月16日より不特定多数とのトレード手段として実装。『神撃のバハムート』の「バザー」と同様のシステム。手持ちのアイドルを、引き換え対象(アイテム・マニー・他のアイドル)の条件を提示して「トレード登録」し、希望者から「トレード」してもらう。
「トレード登録」と「トレード」は「フリートレードチケット」を消費することで行える。「フリートレードチケット」はSレアアイドルをトレード登録するときは3枚、それ以外は1枚消費される。「フリートレードチケット」は1日あたり最大3枚まで支給される(手持ちのチケットが3枚以上あるときは支給されない)ほか、有料のガチャを回すことで入手できる。
お気に入り
[編集]他プレイヤーのブックマーク機能。
プロダクション
[編集]プロダクションを設立することでプロダクションランキングに参加できる。また一部のイベントなどではプロダクションに参加していることで有利にゲームを進めることができるようになる。
「増資」機能でマニーを積み立てることで、LIVEバトルで支援効果を得ることができる施設を増築することができるほか、増資に応じて発展度が上昇し、一定値に到達するとプロダクションのレベルが上がる。入社時には所属メンバー数に応じて振り分けポイントが増加するほか、メンバーが増えると1人につき既存のメンバーに振り分けポイント2が付与される。逆にメンバーが退社すると振り分けポイントが残っていればそこから、残っていなければ「スタミナ」「攻コスト」「守コスト」のうち最も高いステータスから2マイナスされるほか、プロダクションの発展度と積み立てたマニーが少し減る。
発展度を上げることで参加可能なメンバーの最大数を増やすことができ、ファンの総計値でプロダクションランクが変化する。
掲示板・チャット
[編集]各プロダクションには専用の掲示板が設置され、メンバー同士での利用が可能であった。
2013年11月からはMobage内のチャットを使用する形に変更となった。これ以降はアイドル達のチャットスタンプが不定期に配信されている。
プロデューサーランキングアワード
[編集]1週間ごとの獲得ファン数で集計されるランキング。ゲーム中は[PRA]と略されることがある。 プロデューサランキング、プロダクションランキングともにランク毎の上位報酬が異なる。
プロデューサーランキング
[編集]個人ランキング。プレイヤーの「プロデューサーランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入ると賞品が与えられる。
プロダクションランキング
[編集]プロダクションの合計獲得ファン数を集計。プロダクションの「プロダクションランク」ごとに集計され、ランク内で上位に入るとプロダクションの社員全員(週の途中でプロダクションに入った社員を除く)に賞品が与えられる。
コンプリート要素
[編集]アルバム
[編集]所有したことのあるアイドルのカードの一覧。カードを新規に手に入れるたびにアルバムに追加され、アルバムからいつでもカードのイラストやアイドルのプロフィールを確認することができる。アルバムのカードの枚数が一定数に達するたびに、「アルバムボーナス」として同時にプロデュース可能なアイドルの上限数が増える。
親愛度
[編集]攻フロントメンバーに入れているアイドルは、以下の2つの条件で親愛度がアップする。
- Liveバトルで勝利する
- お仕事中に親愛度ボーナスを獲得する
親愛度がMAXになると、攻・守両発揮値がアップする。
またアイドルのタイプごとの親愛度MAX人数が一定数に達するたびに「親愛度ボーナス」が受け取れる。
ステージ衣装
[編集]ステージ衣装は、以下の方法で手に入る。
- お仕事
- 他プレイヤーからの贈り物
- Liveバトル勝利
「お仕事」のエリアごとに手に入る衣装は異なっており、各6つのカラーがある。6つのカラーを全て揃えると3回まで「衣装コンプ報酬」が受け取れる。プレイヤーのタイプによって「お仕事」では手に入らないカラーが存在するので、コンプのためには他プレイヤーから手に入れる必要がある。
アイテム
[編集]アイテムは「モバコイン」で購入するほか、ゲーム中の各種報酬として手に入る。他プレイヤーから「贈り物」でもらうこともできる(一部プレゼント不可のアイテムがある)。また「マイ」が頭につくアイテムはトレード・プレゼント共に不可。
- (マイ)スタミナドリンク:スタミナが最大値まで回復する。
- マイスタドリ・ハーフ:スタミナが最大値の半分回復する。
- (マイ)エナジードリンク:攻/守コストが最大値まで回復する。
- マイエナドリ・ハーフ:攻/守コストが最大値の半分回復する。
- 鍵つきクローゼット:所持している衣装に対して仕掛けると、1棹につき1回該当の衣装を狙うプロデューサーを撃退することができる(Liveバトルが強制的に勝利となる)。
その他、時期やゲーム中イベントに応じて期間限定のアイテムが出現する。
サウンドブース
[編集]2014年7月23日実装。『シンデレラガールズ』の関連楽曲の試聴ができる。
登場キャラクター
[編集]CM
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
- CM
- 時期:2012年1月13日 - 11月 / 登場アイドル:渋谷凛、萩原雪歩 / ナレーション:原由実
- CM
- 時期:2012年12月14日 - 24日 / 登場アイドル:十時愛梨、小日向美穂
- クリスマスリボン篇
- 時期:2012年12月25日 - 31日 / 登場アイドル:高垣楓、双葉杏
- ハートボックス篇
- 時期:2013年2月1日 - 8日 / 登場アイドル:前川みく、城ヶ崎莉嘉、城ヶ崎美嘉、三村かな子
- 告白篇
- 時期:2013年2月9日 - 14日 / 登場アイドルは渋谷凛、島村卯月、本田未央
- メッセージ篇
- 時期:2013年6月13日 - 19日 / 登場アイドル:高垣楓、アナスタシア、渋谷凛、輿水幸子、神崎蘭子、三村かな子、川島瑞樹、諸星きらり、双葉杏、十時愛梨
- ジューンブライド篇
- 時期:2013年6月20日 - 26日 / 登場アイドル:安部菜々、新田美波、日野茜、赤城みりあ
- お仕事篇
- 時期:2013年9月6日 - / 登場アイドル:高森藍子、島村卯月、諸星きらり、アナスタシア
- ボイス争奪選挙篇
- 時期:2014年12月 - / 登場アイドル:塩見周子、及川雫、浅利七海、八神マキノ、並木芽衣子、藤原肇、道明寺歌鈴、岡崎泰葉 / ナレーション:立木文彦
- 劇場篇
- 時期:2014年12月 - / 登場アイドル:島村卯月
テレビアニメ
[編集]2015年1月より放送中。2014年4月5日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」1日目にてアニメ化決定が発表され、PVと第1弾キービジュアルが公開された[7]。
島村卯月・渋谷凛・本田未央の3人をメインキャラクターに据えて、老舗の芸能プロダクションである346プロダクションのシンデレラプロジェクトに彼女たちがスカウトされたところから物語は始まる。また、テレビアニメオリジナルキャラクターとしてプロデューサー(声 - 武内駿輔)が登場する。世界観はTVアニメ版『THE IDOLM@STER』や劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ!』(及び劇場版に登場する『ミリオンライブ!』)と共有である[9]。
1月2日に放送開始に先駆けて、特別番組『TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ放送直前特番」〜お正月だよシンデレラガールズ!〜』が放送された。出演は原紗友里、青木瑠璃子、佳村はるか、松嵜麗。
あらすじ
[編集]島村卯月は346プロダクションが企画運営を行うシンデレラプロジェクトのオーディションに合格する。
キービジュアル
[編集]キービジュアルは上記で発表された第1弾のものとは別に、各属性別のものが5月から順次駅ポスター広告やアニメ公式サイトなどで順次発表された。
以下は各キービジュアルごとに登場するアイドルの一覧(五十音順)。なお、斜字になっているのは発表時点でボイス実装されていないアイドル。
- 第1弾キービジュアル - 渋谷凛、島村卯月、本田未央
- cuteキービジュアル - 安部菜々、緒方智絵里、輿水幸子、小日向美穂、佐久間まゆ、櫻井桃華、島村卯月、双葉杏、前川みく、三村かな子
- coolキービジュアル - アナスタシア、神谷奈緒、川島瑞樹、神崎蘭子、渋谷凛、白坂小梅、高垣楓、多田李衣菜、新田美波、北条加蓮
- passionキービジュアル - 赤城みりあ、市原仁奈、城ヶ崎美嘉、城ヶ崎莉嘉、高森藍子、十時愛梨、日野茜、星輝子、本田未央、諸星きらり
スタッフ
[編集]- 原作 - バンダイナムコゲームス
- アニメーションキャラクター原案 - 杏仁豆腐
- スーパーバイザー - 石原章弘
- 監督 - 高雄統子
- 助監督 - 原田孝宏、鈴木健太郎、益山亮司
- シリーズ構成 - 高雄統子、髙橋龍也
- キャラクターデザイン - 松尾祐輔
- 総作画監督 - 松尾祐輔、田中裕介、山田有慶
- デザインワークス - 赤井俊文、田中裕介、山田有慶、河野恵美、川妻智美、植村淳、黒沢守、渡邉八恵子
- 美術監督 - 杉浦美穂(スタジオ・イースター)
- 美術設定 - 藤井一志
- 色彩設計 - 村上智美
- 撮影監督 - 佐久間悠也
- 編集 - 三嶋章紀(グラフィニカ)
- 音響監督 - 藤田亜紀子
- 音楽 - 田中秀和(MONACA)
- 音楽プロデューサー - 柏谷智浩、内田哲也
- 音楽制作 - 日本コロムビア
- 音楽制作協力 - MONACA
- プロデューサー - 鳥羽洋典、番正絵里子、柏谷智浩、彌富健一
- 制作プロデューサー - 清水暁
- 制作統括 - 落越知則
- アニメーションプロデューサー - 福島祐一
- 制作 - A-1 Pictures
- 制作協力 - バンダイナムコスタジオ、Cygames
- 製作 - バンダイナムコゲームス、アニプレックス、日本コロムビア、アニメコンソーシアムジャパン[注 10]
主題歌
[編集]- オープニングテーマ「Star!!」
- 作詞 - 森由里子 / 作曲・編曲 - 田中秀和(MONACA) / 歌 - CINDERELLA PROJECT
- エンディングテーマ「メッセージ」
- 作詞 - 遠藤フビト / 作曲・編曲 - 滝澤俊輔(TRYTONELABO) / 歌 - 島村卯月(大橋彩香)、渋谷凛(福原綾香)、本田未央(原紗友里)
- 挿入歌「お願い!シンデレラ」(第1話)
- 作詞 - marhy / 作曲・編曲 - BNSI(内田哲也) / 歌 - 高垣楓(早見沙織)、城ヶ崎美嘉(佳村はるか)、小日向美穂(津田美波)、十時愛梨(原田ひとみ)、川島瑞樹(東山奈央)、日野茜(赤﨑千夏)、輿水幸子(竹達彩奈)、佐久間まゆ(牧野由依)、白坂小梅(桜咲千依)
各話リスト
[編集]話数 | サブタイトル | 脚本 | 絵コンテ | 演出 | 作画監督 |
---|---|---|---|---|---|
第1話 | Who is in the pumpkin carriage? | 髙橋龍也 | 高雄統子 | 原田孝宏 矢嶋武 |
松尾祐輔 |
放送局
[編集]放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 対象地域 [11] | 備考 |
---|---|---|---|---|
2015年1月10日 - | 土曜 0:00 - 0:30(金曜深夜) | TOKYO MX | 東京都 | |
チバテレ | 千葉県 | |||
群馬テレビ | 群馬県 | |||
岐阜放送 | 岐阜県 | |||
KBS京都 | 京都府 | |||
BS11 | 日本全域 | 『ANIME+』枠 リピート放送あり |
||
土曜 0:15 - 0:45(金曜深夜) | サンテレビ | 兵庫県 | ||
土曜 0:20 - 0:50(金曜深夜) | 三重テレビ | 三重県 | ||
土曜 0:30 - 1:00(金曜深夜) | テレ玉 | 埼玉県 | ||
とちぎテレビ | 栃木県 | |||
土曜 1:15 - 1:45(金曜深夜) | tvk | 神奈川県 | ||
2015年1月14日 - | 水曜 2:35 - 3:05(火曜深夜) | TVQ九州放送 | 福岡県 | |
2015年1月25日 - | 日曜 19:30 - 20:00 | AT-X[12] | 日本全域 | リピート放送あり |
放送期間 | 放送時間 | 放送局 | 備考 |
---|---|---|---|
2015年1月9日 - | 土曜 1:30 更新(金曜深夜) | バンダイチャンネル | 無料LIVE配信 |
2015年1月10日 - | 土曜 12:00 更新 | バンダイチャンネル | 見放題配信 |
2015年1月12日 - | 月曜 21:00 - 21:30 | ニコニコ生放送 | |
月曜 21:30 更新 | ニコニコチャンネル |
CINDERELLA Night
[編集]ニコニコにおける特別放送枠。月曜日の21時からアニメ本編を配信し、21時30分からラジオ「デレラジA」を放送する。
1月5日は特別番組を配信予定。
ラジオ
[編集]ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』
[編集]パーソナリティは島村卯月役の大橋彩香、渋谷凛役の福原綾香、城ヶ崎美嘉役の佳村はるか。
2012年8月30日にプレ配信がHiBiKi Radio Stationにて配信スタートし、2012年9月5日から、ニコニコ動画「響 -HiBiKi- チャンネル」にて毎週水曜日21時から、生放送で行われている。
2014年9月22日の放送より放送時間が月曜日に移動となった。
また、生放送の翌日に、HiBiKi Radio Stationにてアーカイブ版としてWeb配信されている。こちらには、前述の生放送後に収録したおまけコーナーが付いている。
基本的に放送時間は30分だが、ゲストを迎えた時などは「デレラジ! 拡大版」として、時間延長することもある。
番組挨拶は「デレっす!」。アイドルマスターのラジオ番組の伝統通り、リスナーのことは「プロデューサー」と呼んでいる。
2015年1月からは、テレビアニメ版の放送開始に伴って「デレラジA」(デレラジエース)へと番組名が変更。そちらの詳細は後述。
コーナー
[編集]- 本日のデレラジさん → デレラジさん
- 第13回(2012年11月28日)より始まった番組冒頭のコーナー。後述する漫画『本日のアイドルさん』のおまけコーナーとして掲載されている4コマに声を当てたミニドラマ。
- ふつおた
- シンデレラガールズの感想から恋の悩みまで色々なお便りを読むコーナー。
- マジカルリプライ
- ふつおたコーナー内のミニコーナー。ふつおたコーナーの途中でベルが鳴ると、パーソナリティは「クール」「キュート」「パッション」のくじを引き、当たったパターンになりきってお便りに回答しなければならない。
- マジカルオーディション
- 同じくミニコーナー。リスナーから寄せられたオリジナルアイドルを紹介し、パーソナリティがそれぞれ声を当てる。
- マジカル占い
- マジカルレッスン
- リスナーから寄せられた「レッスン」をパーソナリティがこなす。課題をこなせたと番組スタッフが判断した時はレベルアップ出来る。
- 魔法が解けちゃった
- アーカイブ版にのみ、番組の最後についているおまけコーナー。本編の内容を振り返って、パーソナリティがトークをする。
- マジカルユニット
ゲスト(デレラジ)
[編集]- 大坪由佳(三村かな子 役:第12回、第64回)
- 山本希望(城ヶ崎莉嘉 役:第12回、第43回、第81回、第100回)
- 高森奈津美(前川みく 役:第15回、第46回、第74回、第91回)
- 五十嵐裕美(双葉杏 役:第15回、第71回)
- 今井麻美(如月千早 役:第17回、第100回[注 11])
- 津田美波(小日向美穂 役:第21回、第69回)
- 原紗友里(本田未央 役:第21回、第31回、第47回[注 12]、第61回、第63回、第68回、第80回、第96回、第104回、第115回)
- 松嵜麗(諸星きらり 役:第24回、第33回、第46回、第78回)
- 青木瑠璃子(多田李衣菜 役:第24回、第31回、第42回、第73回、第80回、第81回、第104回、第114回[注 13])
- 中村繪里子(天海春香 役:第30回、第100回[注 11])
- 黒沢ともよ(赤城みりあ 役:第36回、第76回)
- 三宅麻理恵(安部菜々 役:第37回、第50回、第68回、第82回[注 14])
- 赤﨑千夏(日野茜 役:第40回)
- 洲崎綾(新田美波 役:第53回、第100回)
- 東山奈央(川島瑞樹 役:第56回)
- 金子有希(高森藍子 役:第60回、第96回、第111回)
- 大空直美(緒方智絵里 役:第62回、第86回、第115回)
- 桜咲千依(白坂小梅 役:第66回、第98回)
- 上坂すみれ(アナスタシア 役:第79回)
- 沼倉愛美(我那覇響 役:第82回)
- 立花理香(小早川紗枝 役:第83回、第112回)
- 松井恵理子(神谷奈緒 役:第84回、第110回、第116回)
- 松田颯水(星輝子 役:第85回、第115回)
- 渕上舞(北条加蓮 役:第87回)
- 鈴木絵理(堀裕子 役:第88回、第112回)
- 佐藤利奈(千川ちひろ 役:第89回)
- 杜野まこ(姫川友紀 役:第93回)
- 牧野由依(佐久間まゆ 役:第94回、第113回)
- M・A・O(鷺沢文香 役:第95回)
- 原田ひとみ(十時愛梨 役:第106回)
- 石原章弘(総合ディレクター:第113回[注 13])
公開録音
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
DVD
[編集]「デレラジDVD」は、DISC1は映像を収録したDVD、DISC2は通常配信をMP3形式で収録したデータCDの2枚組となっている。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.1
- 2012年12月12日発売。DISC1は「公開録音 in ナンジャタウン」と映像特典、DISC2はラジオ第0回から第7回までの放送を収録。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.2
- 2013年3月27日発売。DISC1は「デレラジサバイバル in キッチン」、DISC2はラジオ第8回から第17回までの放送を収録。特別編のゲストは山本希望と仁後真耶子(高槻やよい 役)。
- HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り
- 2013年9月25日発売。同年4月13日に行われたイベントを収録したDVD。出演は中村繪里子、今井麻美、大橋彩香、福原綾香、佳村はるか。特典映像の出演は松嵜麗と五十嵐裕美。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.3
- 2013年11月27日発売。DISC1は「デートツアー in 箱根」、DISC2はラジオ第17.5回から第31回までの放送を収録。特別編のゲストは大坪由佳。
- ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』DVD Vol.4
- 2014年3月26日発売。DISC1は新規録り下ろしの特別版、DISC2はラジオ第32回から第44回までの放送を収録。特別編のゲストは原紗友里。
ラジオCD
[編集]- アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジ』パンフレット 初めまして、プロデューサーさん! 特典CD
- 2013年4月13日に行われた「HiBiKi Radio Station × THE IDOLM@STER 春のP祭り」の会場限定発売。
ラジオ アイドルマスター シンデレラガールズ『デレラジA』
[編集]2015年1月5日より放送開始。『デレラジ』がテレビアニメ放送開始に伴い番組名を変更し、ニコニコでの特別放送枠「CINDERELLA Night」にて放送される。パーソナリティに変更はないほか、響公式サイトでのアーカイブとおまけ放送も引き続き配信される。改題前は響チャンネルによるニコニコチャンネル配信であったが、デレラジAからはニワンゴ提供によるニコニコ公式配信となっており、タイムシフトに対応した。
CINDERELLA PARTY!(シンデレラ パーティ!)
[編集]パーソナリティは本田未央役の原紗友里と多田李衣菜役の青木瑠璃子。略称は「デレパ」。
2014年10月1日に第0回がニコニコ動画に録音済みの動画形式で投稿された。2014年10月8日から、毎週水曜日21時からニコニコ公式チャンネルとにて放送中。生放送では無く、収録したものを放送する形式をとっているためか、たまに出演者(特にtwitterアカウントを持っている青木が)自分の番組をtwitterで実況していることがある。
公式チャンネル会員向けの本放送後のおまけ番組や、ブロマガなどが配信されている。
パーソナリティを「主催」、コーナーを「プログラム」と呼ぶなど、パーティにかけた言い回しが多い。また、プログラムを間違えてコーナーと呼ぶとペナルティが加算され、一定数に達すると罰ゲームが行われる。
番組の終わりの挨拶は「清く正しくハラダイス、原紗友里と」「パーリィるーりぃ、青木瑠璃子でした」。
プログラム
[編集]- 祝辞
- いわゆるふつおた。
- ズッ友の条件
- 「ズッ友」の条件を募集して、番組独自のズッ友レベル表を作成するプログラム。
- アイドルを探せ!
- リスナーが見つけたアイドルのような可愛い行動をしている人を募集・紹介するプログラム。送られてきたメールはパーソナリティがSからFのランクで可愛さを判定する。
- 歌姫楽園 side C
- 『THE IDOLM@STER RADIO』系列のラジオ番組に受け継がれているパーソナリティが様々な歌を歌うプログラム。ゲストが来た回ではゲストもいっしょに歌うこともある。
- サウンドブース出張版
- 『シンデレラガールズ』の楽曲を紹介するプログラム。
箱番組
[編集]声優ではなく、担当アイドルが放送しているラジオ番組という設定で番組の前後に挿入されるコーナー。ゲストが出演している回の場合は、演じているキャラクターがコーナーに登場する。
- 李衣菜のtwilight channel
- 李衣菜が『シンデレラガールズ』の楽曲を紹介する番組。リスナーから月代わりのテーマに沿った楽曲のリクエストを募集し、それをランキング形式で紹介している。
- 未央のミツボシアイドルプロフィール
- 未央が『シンデレラガールズ』に登場するアイドルを紹介する番組。紹介するアイドルは週代わりで、アイドルの紹介文はリスナーから募集している。
歌姫楽園
[編集]オリジナル歌手名に「アイドルマスター」とあるものは、アイドルマスターオリジナル楽曲であることを示す。歌い手に特に記載のない場合は原・青木の2人。記載していない回は休止扱い。
放送回 | 曲名 | オリジナル歌手名 | 歌い手 |
---|---|---|---|
第1回 | THE IDOLM@STER | アイドルマスター | |
第3回 | どうにもとまらない | 山本リンダ | 三宅麻理恵・原・青木 |
第6回 | 風になる | つじあやの | 大空直美・原・青木 |
第10回 | CANDY CANDY | きゃりーぱみゅぱみゅ | 大坪由佳・原・青木 |
ゲスト(デレパ)
[編集]- 三宅麻理恵(安部菜々 役:第3回)
- 大空直美(緒方智絵里 役:第6回)
- 山本希望(城ヶ崎莉嘉 役:第8回)
- 立花理香(小早川紗枝 役:第9回)
- 鈴木絵理(堀裕子 役:第9回)
- 大坪由佳(三村かな子 役:第10回)
イベント(デレパ)
[編集]- CINDERELLA REAL PARTY 01 〜あかるくせいそにかわいくきよく〜
- 2015年1月31日に科学技術館 サイエンスホールにて開催予定。ゲストは三宅麻理恵と大空直美。
CD
[編集]- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER シリーズ
- ユーザー数が100万人を突破したことを記念して発売が決定した[14][15]。封入特典として、アイドルマスター シンデレラガールズ専用CD限定デザインのアイドルが手に入るシリアルナンバーが付属する。4月30日付オリコン週間シングルチャートで、史上初となる同一作品での5作同時トップ10入りを果たした[16]。
- 第1弾の5作同時トップ10入りを記念し、CD化第2弾発売が決定、4月25日から毎週一人ずつCD化となるアイドルが発表され、5月25日にCINDERELLA MASTER 006-010の発売日が発表された[17]。7月6日には5作同時にキャストも発表されている。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER jewelries! シリーズ
- 2013年9月25日から発売されているCDシリーズ第2弾。
- 5人ずつのユニットアルバムとなっており、ユニット用新曲および各属性ごとの共通新曲、リクエストで決定した各個人のカバー曲が収録される。
- キュートなドラマCD / クールなドラマCD / パッションなドラマCD
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー」第2巻に付属するドラマCD。コミック発売時点でのボイス付きアイドルが全員登場している。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS WONDERFUL M@GIC!! SPECIALドラマCD
- 2014年4月5日・6日に行われたライブイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 1stLIVE WONDERFUL M@GIC!!」のライブビューイングドラマCDセットに付属。
- 登場キャラクターは、多田李衣菜、日野茜、白坂小梅、赤城みりあ、新田美波、前川みく、安部菜々、千川ちひろ。
- THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! PARTY M@GIC SPECIAL ドラマCD PARTY TIMEは終わらない
- 2014年11月30日に行われる予定のLIVEイベント「THE IDOLM@STER CINDERELLA GIRLS 2ndLIVE PARTY M@GIC!! PARTY M@GIC」のライブビューイングドラマCDセットに付属。1stライブのドラマCDとは異なり、会場物販でも販売予定。
- 登場キャラクターは、渋谷凛、島村卯月、本田未央、高垣楓、新田美波、神崎蘭子、赤城みりあ、日野茜、三村かな子、小日向美穂、十時愛梨、輿水幸子、姫川友紀、鷺沢文香、千川ちひろ。
漫画
[編集]連載
[編集]- シンデレラガールズ劇場
- サイト内にてイベントが開催される直前に不定期で更新される5コマ漫画。作者は熊ジェット[18]。第1話は2012年3月に行われたイベントであるプロダクションマッチフェスの直前に公開され、以降イベントの内容・登場キャラクターが中心となって寸劇が繰り広げられる。
- 765プロのキャラクターは登場しないが、一度だけ2012年6月のSR律子追加時に、律子の登場を示唆する内容の話が公開されたことがある。また、2012年7月31日に掲載された第24話は8月9日に掲載中止となった[注 15]。その際、第24話を欠番とせずに話数が詰められたため、現在の話数より実際は1話多く連載されている。
- 2013年12月9日より『シンデレラガールズ劇場 拡大版』が公開中。通常版とは異なる普通の漫画形式であり、作者は非公開。期間限定で1話ずつ公開され、一定の期間がすぎると以前の話は閲覧出来なくなる。
- アイドルマスター シンデレラガールズ Shuffle!!
- 『ガンガンONLINE』にて2012年8月2日より掲載されていた公式アンソロジーコミック。
- 開始日から2012年11月8日までは、週替わりで下の5作品を順に公開した。
- 第1週 /『ぴよでれら』作:みじんこうか
- 第2週 /『シンデレラ☆エッグ』作:凪庵
- 第3週 /『アイドルはじめました』作:甘党
- 第4週 /『凛ちゃんLesson!』作:タチ
- 第5週 /『うららかリズム』作:阿部かなり ※第5週の応当日がない場合は第4週に公開
- 11月22日のリニューアル以降は不定期にゲスト作品を掲載する他、下記の他誌掲載作品のバックナンバーが読めるようになっている。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4757539020
- アイドルマスター シンデレラガールズ ニュージェネレーションズ
- 『月刊ガンガンJOKER』にて2012年10月号から2013年11月号まで連載された。作画はnamo。
- 島村卯月、渋谷凛、本田未央の3人をメインに据えている。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4757539037
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4757541450
- アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.11より連載されている。作画はハマちょん。
- 多田李衣菜、三村かな子、城ヶ崎莉嘉の3人をメインに据えている。
- 2013年4月25日発売 ISBN 978-4757539273
- アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる!
- 『ヤングガンガン』にて2012年22号より連載されている。作画は千葉サドル with 樫葉ハルキ。
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4757541443
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.12から2013年Vol.08まで連載された。作画は木吉紗。
- 2013年11月25日発売 ISBN 978-4757541467
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のデレラジさん
- 『月刊ビッグガンガン』にて2012年Vol.12から2013年Vol.08まで連載された。作画は木吉紗。
- アイドルマスター シンデレラガールズ デレラジさん
- 『ガンガンONLINE』にて2013年9月12日より連載されている。作画はアジイチ。
アンソロジー
[編集]一迅社のDNAメディアコミックスよりアンソロジーコミックが各属性ごとに発売されている。第2巻にはその時点でのボイス付きアイドルが全員登場するドラマCDが付属。
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cute
-
- 2012年10月25日発売 ISBN 978-4758007115
- 2013年9月30日発売 ISBN 978-4758007771
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー cool
-
- 2012年11月30日発売 ISBN 978-4758007214
- 2013年8月31日発売 ISBN 978-4758007665
- アイドルマスター シンデレラガールズ コミックアンソロジー passion
-
- 2013年12月25日発売 ISBN 978-4758007283
- 2013年10月31日発売 ISBN 978-4758007788
脚注
[編集]注釈
[編集]- ^ iOS向けアプリの場合、Appleの方針により専用の仮想通貨「シンデレラコイン」となる。
- ^ リミテッドガチャ開催期間中は除く。
- ^ a b 提供割合がキャラクター毎に異なるという事自体はガチャページの注意事項に記載されている。
- ^ ゲーム中では「レッスンパートナーにしたアイドルはいなくなります。」と説明されている。
- ^ トレード規制前には、故意にトレードをキャンセルすることによって倉庫の代用とすることができた。
- ^ 最初の「原宿」は2ステージ。
- ^ 「原宿A」のみチュートリアル専用で一度しか実施することができない。
- ^ 以前は%表記で100%に達するとレベルがアップしていた。
- ^ 一部イベントなどでルールが異なることもある。また、所属アイドルの攻コストの合計が現在の攻コスト未満の場合は、所属アイドルの攻コストの合計が消費され、LIVEバトル後も攻コストが残る。
- ^ バンダイナムコホールディングス、アニプレックス、アサツー ディ・ケイが共同設立した日本アニメの海外向け配信事業、およびアニメ関連商品の通販サイトを展開する企業。
- ^ a b 音声コメントの出演。
- ^ 大橋彩香の体調不良による出演見合わせに伴う、代打パーソナリティとして出演。
- ^ a b 飛び入り出演。
- ^ 当初は出演予定になかったが、第3回総選挙で安部菜々が2位になったことを受けて急遽出演となった。
- ^ 話の内容はイヴ・サンタクロースの着ていた昆布水着に関するエピソードで、当時開催されていたガチャが元ネタ。掲載中止の理由は「諸般の事情」とだけ記載され、公表されていない。
出典
[編集]- ^ キャラ☆メル Febri Vol.12 石原章弘インタビュー 17ページより。
- ^ a b “韓国で「モバマス」アプリ配信開始 韓国の新アイドル、かわいいんですけどおお!?”. ねとらぼ (2014年12月4日). 2014年12月4日閲覧。
- ^ “「アイドルマスター シンデレラガールズ」Androidアプリ版公開”. ITmedia News (2014年11月17日). 2014年12月1日閲覧。
- ^ “バンダイナムコゲームス、『アイドルマスターシンデレラガールズ』のiOSアプリ版をリリース”. Social Game Info (2014年11月25日). 2014年12月1日閲覧。
- ^ “『アイドルマスター シンデレラガールズ』韓国で今冬配信”. INSIDE (2014年10月23日). 2014年12月1日閲覧。
- ^ 「間口を広げるかコアファンを狙うか キャラクターゲームの新潮流とは?」『日経エンタテインメント!』第16巻第6号、日経BP、2012年5月、137頁。
- ^ a b “「アイドルマスター シンデレラガールズ」,テレビアニメ化決定。放送開始は2015年1月。キービジュアルとプロモーションムービーが公開”. 4Gamer.net. 2014年4月5日閲覧。
- ^ バンダイナムコHD、コンプガチャの中止発表 日本経済新聞 2012年5月10日、2012年10月16日閲覧。
- ^ “電撃 - アニメ『シンデレラガールズ』最新PVでメインキャラなどがついに判明! 鳥羽Pがさらなる詳細を語る”. アスキー・メディアワークス. 2015年1月13日閲覧。
- ^ “ON AIR”. TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」オフィシャルサイト. 2014年12月12日閲覧。
- ^ テレビ放送対象地域の出典:
- 政府規制等と競争政策に関する研究会 (2009年10月9日). “放送分野の動向及び規制・制度(資料2)” (PDF). 通信・放送の融合の進展下における放送分野の競争政策の在り方. 公正取引委員会. p. 2. 2018年10月24日閲覧。
- “基幹放送普及計画”. 郵政省告示第六百六十号. 総務省 (1988年10月1日). 2022年5月11日閲覧。
- “地デジ放送局情報”. 一般社団法人デジタル放送推進協会. 2022年8月5日閲覧。
- ^ “アイドルマスターシンデレラガールズ”. アニメシアターX. 2015年1月10日閲覧。
- ^ “ON AIR”. TVアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」オフィシャルサイト. 2014年12月12日閲覧。
- ^ “ソーシャルゲーム「アイドルマスター シンデレラガールズ」のCDシリーズが急遽発売決定!”. 日本コロムビア. 2012年2月23日02:18閲覧。
- ^ “『アイドルマスター シンデレラガールズ』のCDが発売決定!”. ファミ通.com. KADOKAWA (2012年2月22日15:27). 2012年2月23日02:18閲覧。
- ^ “【オリコン】「アイマス」人気キャラ、史上初の5作同時TOP10”. ORICON STYLE (オリコン). (2012年4月24日04:00) 2013年11月22日閲覧。
- ^ “「アイドルマスター シンデレラガールズ」CDシリーズ第2弾が登場”. CNET Japan. 朝日インタラクティブ (2012年5月25日16:02). 2012年5月25日23:00閲覧。
- ^ 『デレラジ』第51回放送分より。
外部リンク
[編集]- 公式サイト
- 『デレラジ』番組詳細
- 「アイドルマスター シンデレラガールズ」×「スクウェア・エニックス」公式サイト
- アイドルマスター シンデレラガールズ×スクウェア・エニックス - 漫画 - ガンガンONLINE -SQUARE ENIX-
- アイドルマスターシンデレラガールズ ニュージェネレーションズ - 連載作品 - ガンガンJOKER -SQUARE ENIX-
- アイドルマスター シンデレラガールズ ロッキングガール | ビッグガンガン | SQUARE ENIX
- アイドルマスター シンデレラガールズ あんさんぶる! | 作品紹介 | ヤングガンガン YOUNG GANGAN OFFICIALSITE
- アイドルマスター シンデレラガールズ 本日のアイドルさん | ビッグガンガン | SQUARE ENIX
- TVアニメ「アイドルマスター シンデレラガールズ」オフィシャルサイト
- アイドルマスター シンデレラガールズ公式 (@imascg_chihiro) - X(旧Twitter)
- アイドルマスター アニメプロジェクト (@imas_anime) - X(旧Twitter)