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利用者:KurodaSho/sandbox

マツコ・デラックスノート / 履歴 / ログ / リンク元
  • 中村うさぎピーコ加賀美幸子黒柳徹子中森明菜田中みな実伊藤みどり(共演:[1],2011年11月 [2])
  • 「交友」構成:親・尊敬・アナウンサー・世話・ファン・女装仲間
  • 2013年6月 マツコが憧れのアナウンサーに語った、自身のルーツと母親への想い NHK・全文 / 尊敬する人物:ジャニス・ジョプリン森英恵土井たか子伊藤みどり加賀美幸子
  • AERA 2015年4月6日号 [3] 「なぜマツコは厳しいのに慕われるのか」 ([4] が一部引用)
  • 2015年4月 杉山崇 [5] マツコ・デラックス人気の本質はなにか?―毒舌に隠された「正論」と「あたたかさ」をみよう
  • 2014/12 [6] 米朝・マツコ…人間型ロボット、ここまで人くさく―接客や介護に応用
  • 2014年8月 佐藤智恵 (作家) [7] 「マツコ&有吉」人気の裏に"2層構造”?―深夜にテレビを見ない層が『怒り新党』にハマる理由 / 疲れた女性たちを癒す、マツコの”弱者愛”
  • 「マツコデラックス site:datazoo.jp」
    • 2015年2月 [8] 「新宿は一生カオス」「新宿はどんな人でも受け入れてくれる」
    • 2015年4月 [9] 締め切りはギリギリだが頭の中にはあるので書いているのに等しい / 中野区のすごく狭い家に住んでいた / 西武新宿線、丸ノ内線、都営新宿線、京王新線などを転々とした
    • 2014年10月 [10] 2000年エブナイに出演 / 会社勤めしていたがバブリーナの誘いで出演 / 5時に夢中!徳光正行からオファーがあり翌日に出演 / 高山善廣の代役
    • 2012年2月 [11] 霧雨で見えない松任谷由実 / 美容師・ゲイ雑誌・中村うさぎ / コラムニストの仕事:何度も書き直す / 5時に夢中!:「テレビに出る喜びを覚えた」 / 「両親は厳しく、いい意味で放任主義」 / 28歳で引きこもり / タクシードライバー中島みゆき
    • 2014年4月 [12] 椎茸や肉が嫌い / 「マツコの部屋」
    • 2014年6月 [13] 出身地「幕張の近く」
    • 2012年1月 [14] さざえも嫌い / かにも嫌い
    • 2014年8月 [15] ミッツとの出会い:新宿2丁目のステージでデビューする時
    • 2012年1月 [16] 初詣は家にいた / 正月はほとんど家にいた / 正月3日以降に誰からも連絡がなかった / 遊ぶ:ミッツ・マングローブダイアナ・エクストラバガンザとYoutubeを鑑賞
    • 2014年11月 [17] 仕事が幸せ / 女装が今ではビッグ・ビジネスになり楽しくない / 収録後の反省が長い / 日テレは男のレベルが非常に高い / 鶏以外の肉は食べない / 甲殻類・魚卵は食べない / 小学生の時ハマっていたテレビ番組:おしん / かかさず読んでいた雑誌:女性週刊誌
    • 2015年4月 [18] [19] マツコさんの前ではウソはつけない!日テレアナウンサーの噂 大検証SP
    • 2013年7月-8月 [20] [21] 牛肉、豚肉、炭水化物 / クリス、ミッツ / 「一生会いたくないわ!中森明菜」 / ヘビースモーカー / 高田純次、清水ミチコに憧れ / ちょび髭 / 娼館の女将
    • 2014年9月 [22] 三田佳子 世界で一番好きな映画が「Wの悲劇 (映画)
    • 2013年10月 [23] 誕生日は10月26日
    • 2012/9 [24] ナツメのオミミ
    • 2015年1月 [25] ヨルタモリ / 宮沢りえは別格 / 地名に詳しい / 再開発を追うのが好き
  • 2010年 [26] 第4回「好きなコメンテーター」ランキング 2位 / 辛口かつ過激すぎるキャラクター
  • 2015年 高橋秀樹 (放送作家) [27] [28] <池上彰とマツコ・デラックスの使いやすさ>歯に衣着せぬように見せて、放送局が困らない程度のコメントをする技術 / 「歯に衣着せぬように見せて、放送局が困らない程度のコメントをする」
  • 往復書簡
      • 2011年2月 [29] 魂を売って何が悪い!『うさぎとマツコの往復書簡』 ~「大人の自分探し」のための過激なガイド本 / 自身のなかの差別と向き合う
      • WP:RSに該当しない可能性) 2013.7.1 [30] 『往復書簡』 / 孤独の相似形 / 政治
    • (対談):「う~書簡」は「サンデー毎日」2009年6月28日号から始まった.5時に夢中!でも共演[1]
    • (対談)う:初めて会ったのはマがゲイ雑誌の編集者だったころ.編集後記が面白いなと思って紹介してもらった[1]
    • (対談)ま:「アンタのことを一番信用できる人間だって思っている」[2]
    • (対談)ま:「厄介なものだと思っていた女装癖が,最近は逆にありがたいなって思い始めた」「ホモの価値って結局,美醜」「学歴や地位や収入じゃなくて,要は見てくれの世界」[3]
    • ま:夏は嫌い.一日中エアコンを付けている[4]
    • ま:「人が孤独から解放されることはない」オカマである以上孤独を覚悟しなければならず,他人よりは若干気楽に生きている.結婚・出産などの「呪縛」からは解放されている.だが,自分の為だけに生きるのは(難しい).「アンタはアタシを魂の双子って言ってくれた」[5]
    • ま:「ゲイの世界のお母さんみたいな人がいる」.男.(2009-09-19時点で)15年近く見守り続けていてくれた人.「母の無償の愛に近いかたちで,何故かアタシのことを気に掛けてくれる人」[6]
    • う:「私があんたを魂の双子と呼んで,あんたを可愛がった」[7]
    • ま:「アタシの中にあるゲイ差別問題」.差別というよりはフォビアのほうがしっくりくる.マの場合は,同族嫌悪,理解しあえないことからくる恐怖感のようなもの[8]
    • ま:「アタシはゲイ(のトランスジェンダー)でした.要は,男性同性愛者で異性装着(女装)」[9]
    • ま:マツコに対する周囲の認識がアンドロギュノス.「「男として」と「女として」を便利使いしていた,どこかで現実から逃避していた」(cf. 半陰陽[10]
    • 巨漢と女装を「スケープゴート」にして「言いたいことを言い,喰いたいものを喰って生きている」.「暴言暴食」[11]
    • ま:夜中のtvの再放送か何かで偶然に見て出逢った映画『追憶 (1973年の映画)』.当時は「荊のデブ女装人生」は想像していなかったが「どこか他人事ではない,まるで将来の己を観ているかのように自己投影をしてしまった」[12]
    • ま(続):エンドロールを迎えるころには人生で最もといっていいほど嗚咽したのをハッキリと憶えている.バーブラから「人生とは,己の下した選択に決して後悔しないこと」を教えてくれたように思う[13]
    • ま:自分について,両親に打ち明けたことはない.「母親にこそ真の理解者になって欲しいと願っているのかも知れない」が,「一方的に理解しろとは言えない」[14]
    • ま:なぜ女装をするのかという問いには2010年になっても答えが出ていない.何かの手段として女装を選んだわけではない,つまり仮面女装ではない[15]
    • ま:女装は 1. 本来は女装願望が全くないが虚栄心などの欲望を解消するために女装して自己実現(手段としての女装) 2. 生まれもっての女装癖に気づき自己表現に対し何らかの反応を感じなければ気が済まない(女装としての手段) の2種類.自分は後者. [16]
    • ま:小3で母親の目を盗んで化粧していた.[17]
    • ま:女装は武装なのかもしれない[18]
    • (対談)ま:ガテン系のオトコが好き.ヤンキー上がり,今はコツコツ肉体労働,昔の悪さが垣間見えるが今は真剣に生きている.でもそんな奴いない[19]
    • (対談)ま:おもしろい人間が嫌という人はいない,だからオカマは弁が立つ.生存本能[20]
    • (対談)ま:(2011-06-20の対談時点で)母親はもうすぐ78歳[21]
    • (対談)ま:「ものを書いてて困るのは,過去に興味がないの」[22]
    • (対談)ま:「思い出にひたることって生きててあんまりなくって」[23]
    • (対談)ま:「その都度,その場の雰囲気を読んで,いかに要領よくやるか考え」ることが所作[24]
    • (対談)ま:社会との関わりではなくて「自分の脳内,体内の出来事しか記憶にない」[25]
    • ま:石原慎太郎の差別意識について「ちょっと耄碌してしまった」程度では済まされない「とてつもなく根深いものを感じずにはいられない」「石原のようにのべつ幕なしに相手を蔑むような人間にだけは死んでもなりたくない」.石原の原動力はコンプレックスではないか[26]
    • ま(続):「無駄に持った権力を誇示しているだけの狂気の沙汰」[27]
    • ま:「物書きのくせに本を読むのが大嫌い」[28]
    • ま:「アンタの自虐はノンフィクションで,アタシの自虐はフィクション」[29]
    • う:マツコをフィクションの自虐と思ったことはない.掛け値なしの本心[30]
    • ま:「アタシはきっと化け物になりたい」.世間はどうせ化け物くらいにしか思っていないのだろうという卑屈さが半分と「化け物のように畏怖の存在になりたいという厚かましい思い」が半分.中森明菜NOKKOジャニス・ジョプリンちあきなおみCoccoなど「厳粛なまでに己の世界を追及する歌い手ばかりに憧れていた」[31]
    • ま:潜在的に受信側ではなく発信側を選んでいた.小学生の時将来の夢を困って適当に歌手と書いていた[32]
    • (対談):ひとなつっこいうさぎ家の猫がマツコには近寄らなかった.倉田真由美の子どもがマツコを見て泣いた[33]
    • (対談):一人っ子[34]
    • ま:石原12月7日「(同性愛者について)どこかやっぱり足りない感じがする。遺伝とかのせいでしょう。マイノリティーで気の毒ですよ」に「狂ったのは果実じゃなくてお前じゃ」[35]
    • ま:(2011-02-20)8年ほど前,初めて本を出版した(ISBN 978-4789718073)ときにゴールデンを含めかなりの数のtv番組から出演オファーがあったが,母親にはその醜態を見られたくなかったため断っている[36]
    • ま(続):唯一サンデージャポンには出演し母に見られるのではないかと恐怖で震えながら同性愛者に関するコメントをしたが醜態を晒すだけになってしまい,「ひとりになった途端に号泣した」.それ以来サンジャポがトラウマになり見ないようにしている.5時ムは東京のみで放送されるため「母に見られるという精神的圧力がない状況で着実に力を付けさせてもらった」[37]
    • [38]
  1. ^ a b 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 6.
  2. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 7.
  3. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 9.
  4. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 17.
  5. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 18.
  6. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, pp. 23–24.
  7. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 28.
  8. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 48.
  9. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 68.
  10. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 69.
  11. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 80.
  12. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 109.
  13. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』.
  14. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 122.
  15. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, pp. 127–128.
  16. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 128.
  17. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 129.
  18. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, pp. 140–141.
  19. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 186.
  20. ^ 『うさぎとマツコの往復書簡』, p. 189.
  21. ^ 『愚の骨頂』, p. 7.
  22. ^ 『愚の骨頂』, p. 8.
  23. ^ 『愚の骨頂』, p. 9.
  24. ^ 『愚の骨頂』, p. 11.
  25. ^ 『愚の骨頂』, p. 12.
  26. ^ 『愚の骨頂』, pp. 21–22.
  27. ^ 『愚の骨頂』, p. 23.
  28. ^ 『愚の骨頂』, p. 39.
  29. ^ 『愚の骨頂』, p. 46.
  30. ^ 『愚の骨頂』, pp. 48–49.
  31. ^ 『愚の骨頂』, p. 69.
  32. ^ 『愚の骨頂』, p. 70.
  33. ^ 『愚の骨頂』, p. 82.
  34. ^ 『愚の骨頂』, pp. 83–84.
  35. ^ 『愚の骨頂』, p. 111.
  36. ^ 『愚の骨頂』, p. 127.
  37. ^ 『愚の骨頂』, p. 128.
  38. ^ 『愚の骨頂』.
  • 中村うさぎ、マツコ・デラックス『うさぎとマツコの往復書簡』毎日新聞社、2010年。ISBN 978-4620320281 
  • 中村うさぎ、マツコ・デラックス『愚の骨頂―続・うさぎとマツコの往復書簡』毎日新聞社、2011年。ISBN 978-4620320915 
映像外部リンク
喜びの唄 - 斉藤和義の23rdシングル(2003年3月発売)

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国立研究開発法人ノート / 履歴 / ログ / リンク元
所管法人発足/設立旧法人/旧称根拠法
内閣府日本医療研究開発機構[1]2015年4月(なし)a
総務省情報通信研究機構[2]2004年4月通信総合研究所、通信・放送機構国立研究開発法人情報通信研究機構法[3]
文部科学省物質・材料研究機構[4]2001年4月金属材料技術研究所、無機材質研究所a
防災科学技術研究所2001年4月(1990年6月)国立防災科学技術センターa
放射線医学総合研究所yma
科学技術振興機構yma
理化学研究所yma
宇宙航空研究開発機構yma
海洋研究開発機構yma
日本原子力研究開発機構yma
厚生労働省医薬基盤・健康・栄養研究所yma
国立がん研究センターyma
国立循環器病研究センターyma
国立精神・神経医療研究センターyma
国立国際医療研究センターyma
国立成育医療研究センターyma
国立長寿医療研究センターyma
農林水産省農業・食品産業技術総合研究機構ym
農業生物資源研究所yma
農業環境技術研究所yma
水産総合研究センターyma
国際農林水産業研究センターyma
森林総合研究所yma
経済産業省産業技術総合研究所yma
新エネルギー・産業技術総合開発機構yma
国土交通省土木研究所yma
建築研究所yma
海上技術安全研究所yma
港湾空港技術研究所yma
電子航法研究所yma
環境省国立環境研究所yma


灰色文献(はいいろぶんけん、: gray literature)とは「一般の商業出版ルートでは入手が困難な文献」[1]である。具体的には学会の予稿集や会議録(proceedings)、テクニカル・レポート英語版などを指し、文献へのアクセシビリティの観点から白色(容易に入手できる文献)と黒色(非公開資料)の中間に位置することから“灰色”文献と呼ばれる[1]

定義と名称[編集]

「灰色文献(gray literature)」という語が最初に使われたのは1978年で、それ以前は非市販資料(Non−conventional Literature)、入手困難な資料(Hard−to−get Literature)、一過性資料(ephemera)などと呼ばれていた[1]。一般的な定義は灰色文献国際会議で定められたニューヨーク・ルクセンブルク定義で、1997年にルクセンブルクで開催された灰色文献国際会議で承認された

紙や電子フォーマットで、政府、大学、ビジネス、産業のあらゆるレベルにおいて生み出される もので、商業出版社によってコントロールされない[1](that which is produced on all levels of government, academics, business and industry in print and electronic formats, but which is not controlled by commercial publishers) — Third International Conference on Grey literature (GL3), 1997

および、2004年にニューヨークで開催された同会議において追加された

すなわち、主たる活動が出版を本業としない組織によってコントロールされている[1](i.e., where publishing is not the primary activity of the producing body) — Sixth International Conference on Grey literature (GL6), 2004

によって定義される[1]

アクセシビリティ[編集]

脚注・出典[編集]

参考文献[編集]

  • 野田英明權田真幸白石啓高久雅生中村美里「特集:「灰色文献」の編集にあたって」『情報の科学と技術』第62巻第2号、情報科学技術協会、2012年、49頁、NAID 110009328047 
  • 池田貴儀「問題提起 : 灰色文献定義の再考」『情報の科学と技術』第62巻第2号、情報科学技術協会、2012年、50-54頁、NAID 110009328048 
  • 長崎洋「古典的灰色文献の現状と展望 : 政治・法律・行政分野を中心に」『情報の科学と技術』第62巻第2号、情報科学技術協会、2012年、55-59頁、NAID 110009328049 
  • 山本順一「紙からデジタルへの灰色文献と図書館サービスとの関係をめぐる法的諸問題」『情報の科学と技術』第62巻第2号、情報科学技術協会、2012年、60-65頁、NAID 110009328050 
  • 伊藤真理「音楽分野のグレイリソース」『情報の科学と技術』第62巻第2号、情報科学技術協会、2012年、66-71頁、NAID 110009328051 
  • 竹内比呂也「大学紀要というメディア : 限りなく透明に近いグレイ?」『情報の科学と技術』第62巻第2号、情報科学技術協会、2012年、72-77頁、NAID 110009328052 

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

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Category:参考文献 Category:文書 Category:出版物