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利用者:Npzqkbzk

主に三国志の趙雲について調べて書いています。

それ以外では趙雲関係者(息子や樊氏、孫軟児など)についても書きました。

趙雲の記事については中文版をリスペクト(?)して書いています(記事冒頭の紹介文や節の構成、出典元など)。

しかし気が付いたら色々書きすぎてまったく似ても似つかないものになってしまいました……

いつもこちらの拙い編集をさっと修正してくださる方々ありがとうございます。

※どこの何を書いたのか記録付けてましたが意味あんまりない気がして消しました。

書きたいこと ―――――

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正史、古跡辺りが終わったら、「信仰と研究」節を作りたい。
趙雲:(予定)
専門的な内容よりも、漫画やゲームといったさまざまなジャンルから興味を持った人たちでも理解がしやすく、読みやすい文章と内容を目指して書きたいと思っています。特に外国の地理のことは理解がし辛いと思うので、図解や地図などを作成中です。
  • 正史:もう少し加筆と地図数点作って完了したいです。
  • 官職:ほぼ完了。簡易年表を入れようか検討中。
  • 人物:もう少し出典元追加して完了したいです。
  • 演義:正史との違いと後世へ与えた影響について(※史料収集中)。
  • 京劇:一応完了しました。
  • 古跡:沢山ありすぎるのでもう少し加筆したら完了にしたい。
  • 民間伝承:白龍・子龍池を加筆したらこの節は終了予定。白龍周りの翻訳量が多くて苦戦中。いつもここの翻訳作業に飽きたら気まぐれで他のことを調べて追加していっている感じです。日本の神社・お寺絡みも面白そうだけど多分ちゃんと研究している専門家や書籍がなさそう。

お礼 ――――――――――

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  • 趙雲:こちらの拙い編集をいつも修正してくださる方々、ありがとうございます。未だによく分かってない事が多いです。
  • 趙広:新規作成のルールが分からず、ページの修正をしてくださった方、ありがとうございました。

弄ったページ ―――――

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  • 趙雲
  • 趙統
  • 孫軟児
  • 樊氏
  • 京劇
  • 石山雄太
  • 火鳳燎原

なんか他にも弄ったページがあったはずなんだけど思い出せない。五虎将のページで趙雲の最初の主君が「袁紹」になっていたのは消した覚えがある……(※『演義』の話ならそれで間違っていないが、あの記事なぜか正史の話ばっかり書かれているので袁紹は消した。正史のことはそれぞれの記事を読めば済むことなので、演義ならではの五虎将の話やそれにまつわる話にしたほうが絶対面白いし記事としての意義があると思うので、書き換えたいけど趙雲の記事を書くだけで手一杯なので、どなたか面白おかしく書いてほしい他力本願寺)

新規作成したページ ――

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  • 趙広:専用ページがなかったので新しく作ってみました。(趙広(蜀漢)

当方について ―――――

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  • 2024年5月から利用を開始しました。まだまだよく分かっていないことが多いです。
  • 勉強の合間の空き時間や休日を利用して書いています。深夜の利用が多いです。多分。
  • 語彙力が無く、文章を書く作業は特に苦手なので、間違いの修正はとてもありがたいです。ありがとうございます。
  • 中文勉強中です。おかしな翻訳が多々あると思います。格好良い文章に直してくださるととてもうれしいです。
  • 中立性のある文章を書けている自信がないので、相談なしに修正や削除をしてくださっても、こちらとしてはまったく問題ありません。
  • でも「168年生まれ」と「最初袁紹に仕えた」だけは許せないので修正します🥺
  • 人見知りなのでWikiでコミュニケーションを築く予定はありませんが、博識な方にご意見を求めることはあるかもしれません。
  • 1か月以上ログインしないこともあります。メールアドレスの登録はしていません。
  • 好きな漫画はファブルです―――

連投について ―――――

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  • 趙雲:表を作成してからサーバーエラーが頻発するようになり、書いた文章が5、6回ほど全て消えたことがありました。原因を調べるために少しずつ投稿して様子を見たりしていましたが、投稿ルールに外れる行動(連投)をしてしまい申し訳ありませんでした。

どうでもいい話 ――――

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正史で好きな人物

  • 趙雲:個人的な感想は「面白い」。奇跡的な個人情報の残し方のお蔭で、色々考察出来る所が本当に面白い人物だと思っています。公孫瓚との関係が良くなさそうな点から、良家(趙佗の関係者)の子だからだろうか?と思わせて、当時常山って黒山賊の張燕の支配下だったから、山賊上がりなのか?と、どうとでも好きに考察出来る点とか。
  • 黄忠:元気なお年寄りは好きです。
  • 張嶷:こういう地味で渋い仕事人が好きです。
  • 高順:上に同じ。
  • 王平:上に同じ。ほかに孫乾とか田豊も好きです。

演義で好きな人物

  • 趙雲:蜀の白い悪魔。その時代の各分野のエキスパート(文人や芸術家)が集結して、それぞれの持てる技術を駆使して「最高の武人像」を作り上げていった過程がとても面白い。毛宗崗版演義と京劇の影響から、民間伝承が爆発的に増えているのも興味深くて面白い。京劇の影響は想像していたよりも大きかったようなので、もっと詳しく調べてみたい。
  • 黄忠:更に元気なじいちゃんになっているのがとても面白い。
  • 張飛:蜀のマスコット枠。可愛い。
  • 陳宮:最期が格好良い。
  • 郭図(ネタ枠)、刑道栄(同じく)、裴元紹(気の毒な人枠)。

その他

  • 趙雲はちょっと特殊な立場の将軍だったのではないかと勝手な考察。普通の武将をサッカーで例えるならFW(フォワード)で、陳到はDF(ディフェンダー)、趙雲はDF上がりのMF(ミッドフィルダー)。遊軍となって、状況に応じて攻撃も防御も両方やる人。だから位が五虎将の他4人より低い。「翊軍将軍」の「翊」の字には「とびこえる」、「たすける」、「補佐する」という意味があったり、漢中や北伐で別動隊を率いて防御をよく固め、巧く撤退出来ている点などから、そういった任務に慣れていそうなので。その他、彼が就いた官職は文官が就いているものが多い点にも注目していて、中護軍と四征四鎮を兼務していたり、「趙雲別伝」で劉備に助言や諫言しているのも、文官としての立場(知識)でも尊重されていたからではないかと。常山で文官としてキャリアがあったのかもしれない。許褚や典韋に例えているのを見かけるけど、彼らはGK(ゴールキーパー)だから違うと思う。という素人の考察。
  • 趙雲別伝について裴松之と何焯と錢大昕の3人で、時空を超えたレスバをしてほしい。横で聴いていたい。
  • 陳到の西方上兵(白毦兵)って、馬超が連れてきた羌族の騎兵だったのだろうか。
  • よくわからないまま作ったけど、このページってこういう使い方でいいのだろうか?