北海道道247号置戸温根湯線
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一般道道 | |
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北海道道247号置戸温根湯線 | |
総延長 | 14.3 km |
制定年 | 1957年(昭和32年) |
起点 | 北海道常呂郡置戸町字中里 |
終点 | 北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道39号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
北海道道247号置戸温根湯線(ほっかいどうどう247ごう おけとおんねゆせん)は、北海道常呂郡置戸町と北見市を結ぶ一般道道(北海道道)である。
概要
[編集]路線データ
[編集]- 起点:北海道常呂郡置戸町中里(北海道道211号春日置戸線・ 北海道道1050号常元中里線交点)
- 終点:北海道北見市留辺蘂町温根湯温泉(国道39号交点)
- 路線延長:14.3km(総延長)
歴史
[編集]路線状況
[編集]主な峠
[編集]- 温根湯峠=置戸町字安住 - 北見市留辺蘂町松山
地理
[編集]置戸町側は、墓地の沢川(常呂川支流)左岸を通る。
通過する自治体
[編集]- オホーツク総合振興局
- 常呂郡置戸町
- 北見市
交差する道路
[編集]- 置戸町
- 北海道道211号春日置戸線 - 中里(起点)
- 北海道道1050号常元中里線 - 中里(起点)
- 北見市
- 国道39号 - 留辺蘂町温根湯温泉(終点)