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吉成名高

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
吉成名高
本名 吉成 名高
生年月日 (2001-01-08) 2001年1月8日(23歳)
出身地 神奈川県横須賀市
原語名 NADAKA YOSHINARI.jpg
別名 名高・エイワスポーツジム
นาดากะ เอวะสปอร์ตยิม(タイ語表記)
名高き天才
ムエタイミライモンスター
国籍 日本の旗 日本
身長 165cm(5 ft 4 in)[1]
体重 56 kg (123 lb; 8.8 st)
階級 ピン級
ミニフライ級
ライトフライ級
フライ級
スーパー・フライ級
リーチ 167 cm (66 in)
スタイル キックボクシングムエタイ
スタンス サウスポー
拠点 神奈川県横須賀市
チーム SUCCEED
チューティンムエタイジム
エイワスポーツジム(現在)
現役期間 10年 (2015年 -現在)
キックボクシング記録
試合数67
勝利60
ノックアウト38
敗戦6
ノックアウト0
引き分け1
無効試合0
その他
職業 キックボクシング指導者
学校

望洋小学校

浦賀中学校
ルネサンス高等学校
最新更新日: 2019年6月4日
テンプレートを表示
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年9月26日 -
ジャンル ブログ
登録者数 2.23万人
総再生回数 2,631,600回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年5月13日時点。
テンプレートを表示

吉成 名高(よしなり なだか、2001年1月8日[2] - )は、日本のムエタイ選手兼キックボクシング指導員。エイワスポーツジム所属。

日本人初のラジャダムナンルンピニー統一王者[3][注釈 1]WMC世界ピン級王者・WBCIBFムエタイ世界ミニフライ級王者。WBCムエタイ・ダイヤモンド・スーパーフライ級王者。

タイでは名高・エイワスポーツジムのリングネームでも知られる。P.K.ムエタイジムでキックボクシングの指導員も務める。

戦績

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プロ

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キックボクシング 戦績
66 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
59 37 22 0 1 0
6 0 6 0
日付 結果 対戦相手 興行名 開催地 ラウンド 時間 決まり手 戦績
2024年9月1日 タイ王国の旗 ペットアヌワット・ノーアヌワットジム Shimizu presents BOM 47 神奈川県横浜市 2 2:44 KO (左ストレート) 59-6-1
WBCムエタイスーパーフライ級(52.16kg)ダイヤモンド王座獲得に成功。
2024年7月14日 タイ王国の旗 ジョムホート・コースワンタット ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)日本大会 千葉県千葉市 5 3:00 判定3-0 58-6-1
挑戦者ジョムホートに勝利し、ラジャダムナン・スタジアム スーパーフライ級王座初防衛に成功。
ポイントは50-44/50-44/50-44。
2024年4月14日 スペインの旗 ケビン・マルティネス ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)日本大会 千葉県千葉市 3 3:00 判定3-0 57-6-1
RWS 53.7kg契約。
2024年2月12日 タイ王国の旗 プレーオプラーオ・ペップラオファー ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS)日本大会 東京都文京区 5 3:00 判定3-0 56-6-1
正規王者プレーオプラーオに勝利し、ラジャダムナン・スタジアム スーパーフライ級王座統一に成功。
ポイントは50-44/50-44/50-44。
2024年1月21日 タイ王国の旗 ジャオクントーン・ソーペッチタワン TOP BRIGHTS.1 群馬県太田市 1 1:28 KO (左ストレート) 55-6-1
ムエタイ対抗戦 大将戦。
スーパーフライ級(52.16kg)契約。
2023年12月23日 タイ王国の旗 シューサップ・トー・イッティポーン ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS) タイバンコク 2 2:05 KO (右ストレート) 54-6-1
ラジャダムナン・スタジアム スーパーフライ級(115lbs/52.16kg)暫定王座獲得に成功。
2023年11月26日 タイ王国の旗 ルンサックノーイ・シット二ワット KICK Insist 17 東京都文京区 2 0:25 TKO(左ハイキック) 53-6-1
メインイベント3 日泰国際戦52.5㎏契約。
2023年10月1日 タイ王国の旗 チョンデン・シッダマン Amazing Muaythai,Road to Rajadamnern × Shimizu presents BOM 44 神奈川県横須賀市 1 0:48 TKO (左ミドルキック) 52-6-1
BOM 52.16kg契約。
2023年9月9日 ラオスの旗 スーウィチャイ ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS) タイバンコク 1 1:22 KO (右ヒジ打ち) 51-6-1
RWS 52.16kg契約。
2023年8月12日 タイ王国の旗 ルンヴィッタヤー・ルークジャオメイサイトーン ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS) タイバンコク 4 2:17 TKO (レフェリーストップ) 50-6-1
ラジャダムナン・スタジアム フライ級王座の初防衛に成功。
2023年7月9日 タイ王国の旗 ウェウワー・ウォークリンパトゥム Shimizu presents BOM 42 東京都渋谷区 5 3:00 判定3-0 49-6-1
ウェウワーの持つラジャダムナン・スタジアムフライ級(112lbs/50.80kg)王座を獲得。
ポイントは49-46/48-49-48/50-47。
2023年5月14日 タイ王国の旗 ペットナコン・ソーペッタワン 第一回国際親善大会KICK BOXING WORLD CUP in JAPAN/TOKYO 東京都大田区 1 1:37 KO (左ヒザ蹴り) 48-6-1
WORLD CUP国際戦 スーパーフライ級 ムエタイルール
2023年4月9日 タイ王国の旗 ソンチャイノーイ・ゲッソンリット BOM OUROBOROS 2023 東京都大田区 3 2:56 KO (3ノックダウン) 47-6-1
BOM 52.16kg契約
2023年2月25日 タイ王国の旗 パタックシン・シンヴィームエタイ ラジャダムナン・ワールド・シリーズ(RWS) タイバンコク 3 2:00 KO (左ハイキック) 46-6-1
RWS 50.8kg契約
2022年12月11日 日本の旗 空龍 Road to ONE Japan & BOM 37 神奈川県横浜市 5 3:00 判定3-0 45-6-1
BOM37 51.1kg契約
2022年11月20日 タイ王国の旗 チャイチャナー・ウォーヴィセットジム KICK Insist 14 ~VICTORY GYM 25th Anniversary Event~ 東京都文京区 2 0:46 TKO (レフェリーストップ:左膝蹴り) 44-6-1
ダブルメインイベント 日泰国際戦 52kg契約
2022年9月25日 タイ王国の旗 バンダサック・ソー・トラクンペット The Battle Cats presents 超RIZIN 埼玉県さいたま市 1 2:24 TKO (レフェリーストップ) 43-6-1
53.0kg RIZINキックボクシングルール 肘あり
2022年3月6日 日本の旗 白幡裕星 +WEED presents RIZIN LANDMARK vol.2 東京都都内某所 2 1:02 TKO (レフェリーストップ) 42-6-1
53.5kg RIZINキックボクシング特別ルール 肘あり
2021年12月5日 タイ王国の旗 クン・ナムイサン・ショウブカイ BOM WAVE07- Get Over The COVID-19 神奈川県横浜市 5 3:00 判定3-0 41-6-1
空位のWBCムエタイ ナイカノムトム スーパーバンタム級王座獲得
2021年10月24日 日本の旗 石川直樹 Yogibo presents RIZIN.31 神奈川県横浜市 1 2:30 TKO (3ノックダウン) 40-6-1
53.5kg RIZINキックボクシング特別ルール 肘あり
2021年9月26日 日本の旗 佐藤仁志 BOM OUROBOROS 大阪府大阪市 1 1:23 TKO 39-6-1
BOMスーパーフライ級(52.16kg)
2021年6月27日 日本の旗 Yogibo presents RIZIN.29 大阪府大阪市 1 3:00 TKO (ドクターストップ) 38-6-1
52.0kg RIZINキックボクシングルール 肘あり
2021年4月11日 日本の旗 IBUKI BRAVERY BOM WAVE04 pt.1 ~ Get Over The COVID-19 ~ 神奈川県横浜市 1 2:24 KO (首相撲による右の肘) 37-6-1
BOM バンタム級(53.52kg)契約
2020年12月31日 タイ王国の旗 ペットマライ・ペットジャルーンウィット Yogibo presents RIZIN.26 埼玉県さいたま市 1 2:20 KO(左肘) 36-6-1
50.0kg RIZINキックボクシングルール 肘あり
2020年10月4日 日本の旗 阿部秀虎 BOM WAVE 02 – Get Over The COVID-19 – 神奈川県横浜市 2 2:39 TKO(3ダウン:右肘打ち) 35-6-1
BOM -49kg契約
2020年8月9日 日本の旗 優心 RIZIN.22 - STARTING OVER - 神奈川県横浜市 2 3:08 TKO(レフェリーストップ:左肘) 34-6-1
50.8kg RIZINキックボクシングルール 肘あり
2020年6月28日 香港の旗 タクト・ウォー・ワンチャイ BOM~The Battle Of MuayThai~ BOM WAVE 01 神奈川県横浜市 5 3:00 判定3-0 33-6-1
BOM 50kg契約。
2019年12月8日 香港の旗 チー・ユン・ファング The Battle Of Muaythai vol.6 神奈川県横浜市 1 2:45 KO(左ハイキック) 32-6-1
BOM(Battle of Muaythai)フライ級王座決定トーナメント優勝、初代BOMフライ級王座獲得
2019年12月8日 大韓民国の旗 イ・ジソン The Battle Of Muaythai vol.6 神奈川県横浜市 1 1:36 KO(右の三日月蹴り) 31-6-1
BOM(Battle of Muaythai)フライ級王座決定トーナメント一回戦
2019年10月31日 タイ王国の旗 Ekmuangkhon Mor.KrungthepThonburi ラジャダムナン・スタジアム「スック・チュジャローン」 タイバンコク 5 3:00 判定 30-6-1
114lbs契約。
2019年9月10日 タイ王国の旗 Isantai Sitchefboontham ルンピニー・スタジアム タイバンコク 5 3:00 判定 29-6-1
2019年7月18日 × タイ王国の旗 Isantai Sitchefboontham ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 5 3:00 判定 29-6
IBFムエタイ世界ライトフライ級王座獲得失敗。
2019年6月1日 タイ王国の旗 ゲンカー・ヌンポンテープ The Battle Of Muaythai SEASON 2 vol.2 神奈川県横浜市 5 3:00 判定3-0 29-5
空位のMNA(ムエタイ・ナイ・カノム・トム協会)ライトフライ級王座獲得
2019年4月14日 タイ王国の旗 シンダム・カフェフォーガ The Battle Of Muaythai SEASON 2 vol.1 神奈川県横浜市 5 3:00 判定3-0 28-5
空位のルンピニー・スタジアムミニフライ級(105lbs/47.63kg)王座獲得。
ポイントは47-50/47-50/47-50。
2019年2月24日 タイ王国の旗 ビッグワン・ソー・シリラック MuayThaiOpen 44 東京都新宿区歌舞伎町 1 2:29 KO(左ボディフック) 27-5
空位のLPNJミニフライ級(105lbs/47.62kg)王座獲得。
2019年2月7日 タイ王国の旗 パッチョウ・ウッドムアン ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 3 ? TKO(左ストレート) 26-5
106lbs/48.08kg契約。
2018年12月9日 タイ王国の旗 ハーキュリ・ペッシーム BOM XX 神奈川県横浜市 5 3:00 判定3-0 25-5
ハーキュリの持つラジャダムナン・スタジアムミニフライ級(105lbs/47.63kg)王座を獲得。
ポイントは47-49/47-49/47-49。
2018年9月26日 タイ王国の旗 ローマ・ウッドンムアン ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 1 ? TKO(レフェリーストップ:左ボディストレート) 24-5
空位の初代IBFムエタイ世界ミニフライ級(105lbs/47.63kg)王座を獲得。
2018年7月1日 タイ王国の旗 ビックワン・ラサノン BOM XVIII 神奈川県横浜市 2 2:29 KO (左ボディ) 23-5
WMCミニフライ級認定試合。
2018年6月18日 タイ王国の旗 ジョンウォー・シェフブーントゥム オムノーイ・スタジアム「TVマッチ」 タイサムットサーコーン県クラトゥムベーン郡 5 3:00 判定3-0 22-5
105lbs/47.63kg契約。
ポイントは49-48/49-48/49-48。
2018年5月16日 × タイ王国の旗 ペットモラコット・オードムアン ラジャダムナン・スタジアム「スック・チュジャローン」 タイバンコク 5 3:00 判定 21-5
105lbs/47.63kg契約。
2018年4月8日 タイ王国の旗 トゥアントーン・シンマニー BOM XVII 東京都江東区 5 3:00 判定3-0 21-4
空位のWBCムエタイ世界ミニフライ級(105lbs/47.63kg)王座を獲得。
ポイントは50-45/49-46/50-44。
2018年2月19日 タイ王国の旗 モンシッド・パヌントーン ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 4 ? KO(左ボディストレート) 20-4
104lbs/47.17kg契約。
2017年12月20日 タイ王国の旗 ジョンウォー・ウッドンムアン ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 2 KO(左ストレート) 19-4
46.5kg契約。
2017年10月21日 タイ王国の旗 セガイ・ラッチアノン INOKI ISM.2 ~アントニオ猪木「生前葬」~ 東京都墨田区 3 3:00 判定3-0 18-4
ピン級契約。3分3R。
ポイントは30-28/30-28/30-28。
2017年8月24日 タイ王国の旗 ペットチン・ルークバーンマイ ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 5 3:00 判定 17-4
45kg契約。
2017年7月17日 タイ王国の旗 ライフン・ソーサックサヤーム ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 5 1:00 TKO 16-4
45kg契約。
2017年4月9日 タイ王国の旗 ヤックセー・シリラックムエタイジム BOM XIV 東京都新宿区歌舞伎町 3 1:52 KO (Left elbow strike) 15-4
空位のWMC世界ピン級(100lbs/45.45kg)王座を獲得。
2017-03-09 タイ王国の旗 ビックボーン・ソージョイトイペッリュ ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 3 KO 14-4
44kg契約。3分5R。
2017-01-26 タイ王国の旗 ペッブンチューン・タリンガムエタイ ラジャダムナン・スタジアム「スック・シェフブーントゥム」 タイバンコク 5 3:00 判定 13-4
44kg契約。3分5R。
2016年12月25日 タイ王国の旗 スリナコーン・ルークムアンペット WORLD-CLASS MUAYTHAI タイパタヤ 3 3:00 判定 12-4
スーパーライト級。3分3R。
2016年12月4日 日本の旗 平松侑 BOM XIII 神奈川県横浜市 3 2:52 KO 11-4
100lbs/45.45kg契約。[4][5]
2016年11月13日 × タイ王国の旗 シューサップ・トー・イッティポーン ムエローク2016 4th 東京都新宿区歌舞伎町 5 3:00 判定3-0 10-4
シューサップの持つWMC世界ピン級(100ポンド/45.45kg)王座挑戦に失敗。
ポイントは50-47/50-47/50-47。
2016年9月30日 タイ王国の旗 チャイヤイ・チョーサムピーノン マックス・ムエタイ・スタジアム「MUAY THAI WORLD BATTLE」 タイチョンブリー県パッタヤー 1 ? KO(ボディへの左膝蹴り) 10-3
43kg契約。[6]
2016年9月22日 タイ王国の旗 エッガチャイ・ソージョートイ・ペッリュウ ラジャダムナンスタジアム「スック・ジャルムアン + ソー.ソンマイ」 タイバンコク 4 ? KO 9-3
93lb契約。[7]
2016年9月4日 タイ王国の旗 デンノンポック・ファダオジム ムエローク2016 3rd 東京都新宿区歌舞伎町 2 2:57 KO(左膝蹴り) 8-3
43kg契約。[8][9]
2016年8月13日 タイ王国の旗 デックドーイ・シット・サワダーケオ ランシット・インターナショナル・スタジアム タイパトゥムターニー県 2 3:00 TKO(タオル投入) 7-3
44kg契約。[10]
2016年8月10日 タイ王国の旗 ノクノイ・ソー・ルンロム アジアティーク「Muay Thai Live」 タイバンコク 3 3:00 判定3-0 6-3
46kg契約。
2016年7月3日 × タイ王国の旗 カーエンイサーン・シットイークウボン BOM 12 東京都江東区 5 3:00 判定3-0 5-3
44kg契約。
ポイントは49-48/49-48/49-48。[11]
2016年5月6日 × タイ王国の旗 マヘースワン タイブリーラム県 5 3:00 判定 5-2
イーサーン(タイ東北地方)42kg級王座挑戦に失敗。
2016年4月3日 日本の旗 星野梨衣智 BOM 11 東京都新宿区歌舞伎町 3 3:00 判定2-0 5-1
45kg契約。
ポイントは30-29/29-29/30-29。
2016年3月10日 タイ王国の旗 セルジット・ソー・マライトン ラジャダムナンスタジアム「スック・ジャルムアン」 タイバンコク 5 2:00 判定3-0 4-1
90lbs契約。[12]
2016年1月8日 中華人民共和国の旗 尤然少楚(シャオチューヨウラン) Worldwide MMA Alliance 世界総合格闘技連盟チャンピオンシップ 東京都江東区 2 3:00 判定 3-0
40kg契約。
2015年11月29日 タイ王国の旗 オリー・ポー・ホムクリン ラジャダムナンスタジアム「スック・チュジャローン」 タイバンコク 2 KO 2-1
38kg契約。2分5R。[13]
2015年8月15日 × タイ王国の旗 Sudlo Phetbanpa ルンピニー・スタジアム「Krirkkrai」 タイバンコク 5 2:00 判定 1-1
2分5R。
2015年6月20日 タイ王国の旗 Phansaeng Sakwarun ルンピニー・スタジアム「Krirkkrai」 タイバンコク 5 2:00 判定 1-0
2分5R。

Legend:       勝       負       引分/無効試合       備考 |}

アマチュア

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キックボクシング 戦績
100[注釈 2][14] 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
? ? ? ? ? ?
13 ? ? ?
日付 結果 対戦相手 興行名 開催地 ラウンド 時間 決まり手 戦績
2015年12月12日 日本の旗 清水豪之晟 SMASHERS Champion's Carnival 2015 東京都江東区 2 1:30 判定3-0
空位のSMASHERS 40kg級王座を獲得。
2015年12月6日 日本の旗 佐藤虎我 BOM 10 神奈川県横浜市 5 2:00 判定3-0 2-0
37kg契約。
ポイントは50-47/50-47/50-46。
2015年8月30日 日本の旗 北野峻平 第1回WBCムエタイジュニアリーグ U-15全国大会・決勝 東京都江東区
中学生部門-37kg級トーナメント優勝。[15]
2015年8月30日 日本の旗 岩尾翔 第1回WBCムエタイジュニアリーグ U-15全国大会・準決勝 東京都江東区
2015年8月2日 日本の旗 熊谷龍聖 Muay Thai Super Fight スック・ワンキントーン・決勝 東京都大田区 2 0:39 TKO(レフェリーストップ)
1分30秒5R。
Muay hai Super Fight スック・ワンキントーン-38kg級リアルチャンピオン・トーナメント優勝。[16][17]
2015年8月2日 日本の旗 櫻井愛斗 Muay Thai Super Fight スック・ワンキントーン・準決勝 東京都大田区 1 1:30 KO(レフェリーストップ:ボディ攻撃)
1分30秒2R。-38kg級トーナメント。
2015年7月26日 日本の旗 野田翔太 A-League 31 Deluxe・決勝 宮城県仙台市 2 1:05 KO
ドラゴンボクシングスタジアム (DBS) キッズ35kg級トーナメント優勝。同大会特別賞受賞。[18]
2015年7月26日 日本の旗 江場柊人 A-League 31 Deluxe・準決勝 宮城県仙台市 1 0:18 KO
2015年6月15日 日本の旗 杉田好 第174回JAKF認定SMASHERS 東京都大田区 判定3-0
-40kg級ワンマッチ。[19]
2014年12月14日 日本の旗 小宮山怜虎 第8回BOMアマチュア大会 神奈川県横浜市
2分3R。[20]
2014年10月19日 日本の旗 品川朝陽 WPMF BOMアマチュア大会・決勝 神奈川県横浜市
2分2R。
BOMジュニアトーナメント優勝。[21]
2014年10月19日 日本の旗 杉山芧尋 WPMF BOMアマチュア大会・準決勝 神奈川県横浜市
2分2R。
2014年10月19日 日本の旗 中島将吾 WPMF BOMアマチュア大会・準々決勝 神奈川県横浜市
2分2R。
2014年10月13日 日本の旗 青山思惟 Muaythai WINDY Spuer Fight vol.18 in Kyoto 京都府亀岡市 2 KO
2分3R。35kg級。[22]
2014年3月23日 日本の旗 梶原嵐 HoostCup LEGEND-伝説降臨- 愛知県名古屋市 3 2:00 判定3-0
2分3R。33kg級。
スコアは30-28/30-28/30-27。[23]
2014年1月19日 日本の旗 奈良満千春 第4回BOMアマチュア大会・決勝 神奈川県横浜市
2分2R + 延長1R。
BOM -35kg級トーナメント優勝。[24]
2014年1月19日 日本の旗 奥平将太 第4回BOMアマチュア大会・準決勝 神奈川県横浜市
2分2R + 延長1R。
2014年1月19日 日本の旗 大野温喜 第4回BOMアマチュア大会・準々決勝 神奈川県横浜市
2分2R + 延長1R。
2013年12月1日 日本の旗 品川朝陽 第3回BOMアマチュア大会・決勝 神奈川県横浜市
2分2R + 延長1R。
BOM -32.5kg級トーナメント優勝。[25]
2013年12月1日 日本の旗 梅本彪司 第3回BOMアマチュア大会・準決勝 神奈川県横浜市
2分2R + 延長1R。
2013年9月8日 × 日本の旗 中島将吾 第2回BOMアマチュア大会・準々決勝 神奈川県横浜市
2分2R + 延長1R。
BOM -32.5kg級トーナメント敗退。[26]
2013年7月14日 日本の旗 伊藤純希也 第15回Bigbanアマチュアキックボクシング大会 東京都大田区
2分3R。
Bigbangジュニア-31kg級王座の初防衛に成功。[27]
2013年3月10日 日本の旗 杉原飛宇 Bigbang the future VI 3 2:00 判定
2分3R。
空位のBigbangジュニア-31kg級王座獲得。
2013年4月14日 日本の旗 菅野龍 BOM 1 Part.1 神奈川県横浜市 2 2:00 判定1-1
30kg級ワンマッチ。[28]
2012年12月23日 日本の旗 伊藤健斗 第1回日本アマチュアムエタイ大会 兼 2013年WMF世界大会選考予選大会・決勝 東京都江東区
-28kg級トーナメント優勝。決勝戦前の対戦内容は不明。[29]
2012年11月11日 日本の旗 大田一航 Jawin presents Bigbang the future V 東京都大田区
空位の初代Bigbangジュニア-28kg級王座を獲得。
2012年8月5日 日本の旗 大田一航 第19回Muay Yoko 神奈川県横浜市 2 1:30 判定2-0
1分30秒2R + 延長1分1R。29kg級ワンマッチ。[30][31]
2012年6月24日 × 日本の旗 奥脇竜哉 第18回Muay Yoko 東京都大田区 延長1 1:30 判定3-0
1分30秒2R + 延長1分1R。29kg級ワンマッチ2試合目。
延長前の判定は1-0。[32][33]
2012年6月24日 日本の旗 藤田時輝 第18回Muay Yoko 東京都大田区 2 1:30 判定2-0
1分30秒2R + 延長1分1R。29kg級ワンマッチ1試合目。
2012年4月15日 日本の旗 町屋寧々 第5回Bigbangアマチュア大会 東京都大田区 KO
1分30秒2R。
2012年3月25日 日本の旗 新井韻生 APKF アマチュアキックボクシング大会 東京都大田区 2 1:30 判定
1分30秒2R。ワンマッチ。[34]
2011年8月7日 × 日本の旗 奥脇竜哉 第16回Muay Yoko 神奈川県横浜市 Ex.1 1:30 判定3-0
1分30秒2R + 延長1分1R。ワンマッチ。
延長前の判定は0-1。[35]
2011年6月5日 - 日本の旗 奥脇竜哉 第15回Muay Yoko・準決勝 東京都大田区 1 0:00
2分2R + 延長1分1R。
吉成の体調不良の為、奥脇が無試合で決勝戦に進出。
2011年6月5日 日本の旗 杉原星良 第15回Muay Yoko・準々決勝 東京都大田区 1 1:30 TKO
2分2R + 延長1分1R。
キッズ26kg級トーナメント。[36][37]
2010年8月8日 日本の旗 佐藤太陽 第13回Muay Yoko 神奈川県横浜市 2 1:30 判定2-0
1分30秒2R + 延長1分1R。22-24kg級。[38]
2010年4月25日 日本の旗 梅本彪司 第12回Muay Yoko 神奈川県横浜市 2 1:30 判定3-0
1分30秒2R + 延長1分1R。20-22kg級。[39].

Legend:       勝       負       引分/無効試合       備考 |}

タイトル

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表彰

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  • 2018年12月格闘技月間ベストファイター賞
  • 2019年4月ルンピニースタジアム月間MVP

脚注

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注釈

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  1. ^ タイ人以外では2018年のユセフ・ブガネムフランス語版モロッコベルギー国籍)以来2人目。
  2. ^ インタビューで、「アマチュアでは丁度100戦、13敗、引分が何度か」と回答している。

出典

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  2. ^ 在籍選手紹介詳細エイワスポーツジム
  3. ^ 【BOM】日本人初快挙、名高がムエタイ最高峰ルンピニー王座獲得で、ラジャと統一王者にイーファイト 2019年4月15日
  4. ^ boutreview.com (2016年12月7日). “グレイシャア亜紀、引退戦は判定勝ち。引藤伸哉&渡辺優太が2冠に:12.4 横浜”. boutreview.com. 2019年5月7日閲覧。
  5. ^ efight.jp (2016年12月4日). “【BOM】グレイシャア亜紀が完勝で有終の美を飾る”. efight.jp. 2019年5月7日閲覧。
  6. ^ efight.jp (2016年9月30日). “【MAX MUAYTHAI】3試合連続KOで日本勢が地元タイ勢に逆転勝利”. efight.jp. 2019年5月4日閲覧。
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  40. ^ 【BOM】16歳の天才・吉成名高が衝撃的KOで世界王座を獲得イーファイト 2017年4月9日

外部リンク

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前王者
シューサップ・トー・イッティポーン
WMC世界ピン級王者

2017年4月9日 - ?(返上)

次王者
奥脇竜哉
前王者
二カーウ・スウィットジム
第3代WBCムエタイ世界ミニフライ級王者

2018年4月8日 - ?(返上)

次王者
N/A
前王者
IBFムエタイは2017年12月21日に設立。
初代IBFムエタイ世界ミニフライ級王者

2018年9月26日 - 現行

次王者
N/A
前王者
ハーキュリ・ペッシーム
ラジャダムナン・スタジアムミニフライ級王者

2018年12月9日 - 現行

次王者
N/A
前王者
ハーキュリ・ペッシーム
ルンピニー・スタジアムミニフライ級王者

2019年4月14日 - 現行

次王者
N/A
前王者
ウェウワー・ウォークリンパトゥム
ラジャダムナン・スタジアムフライ級王者

2023年7月9日 - 現行

次王者
N/A
暫定王座決定戦 対戦者
シューサップ・トー・イッティポーン
ラジャダムナン・スタジアムスーパーフライ級暫定王者
2023年12月23日 - 2024年2月12日
次暫定王者
王座統一戦により消滅
前王者
プレーオプラーオ・ペップラオファー
ラジャダムナン・スタジアムスーパーフライ級王者

2024年2月12日 - 現行

次王者
N/A