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吉見衣世

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
よしみ いよ
吉見 衣世
プロフィール
愛称 いよにゃん
生年月日 10月6日
出身地 日本の旗 日本京都府舞鶴市
血液型 AB型
瞳の色 茶色
毛髪の色 茶色
公称サイズ(2012年時点)
身長 / 体重 164 cm / kg
スリーサイズ 88 - 58 - 88 cm
カップサイズ F
靴のサイズ 23.5 cm
活動
デビュー 2007年
ジャンル グラビア
モデル内容 水着・一般
他の活動 タレント
事務所 マグニファイ
モデル: テンプレート - カテゴリ

吉見 衣世(よしみ いよ、10月6日 - )は、日本グラビアアイドル京都府舞鶴市出身。所属事務所はマグニファイ

来歴

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2007年よりグラビアをメインに活動。2008年、『やりすぎコージー』(テレビ東京)に8代目やりすぎガールの一人としてレギュラー出演。2009年には「2009年のSUPER GT」のイメージガールangelic”(アンジェリック)のメンバーとして活動した。

2010年2月28日、同日開催のイベントをもって前所属事務所のニューゲートプロダクションを退所し芸能活動を引退。

2012年10月、芸名を吉見衣世に改め、フリーのグラビアアイドルとして活動を再開[1][2]

親交のあった吉川さおりもこれに合わせて芸名を吉見早央と改め、両者による架空の姉妹ユニット「吉見姉妹」としても活動を始めたが[1][3]2013年7月に両者がそれぞれ新事務所に所属したのを機にコンビを解消した[4]

2013年7月よりマグニファイに所属している[5]

2014年10月、「アペンザプラスキャンペーンガール2015」に間宮夕貴、白石アヤと共に選出された[6]

2015年7月25日のDVD『ラストグラビア』発売、それに伴う8月9日のイベントを以ってグラビアアイドルを卒業した。同時に翌2016年から芸能活動を休止することが明らかになった[7]。しかし2020年現在はグラビア活動やインフルエンサーとして活動再開させている。

人物

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ゲーマーで主にPUBG mobile・荒野行動・星のドラゴンクエスト・APEXをプレイしている。尚、PUBGmobileは引退した模様

出演

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テレビ番組

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映画

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オリジナルビデオ

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雑誌

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その他多数表紙を務めた。

CM

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  • 美容院EARTH(2007年10月 - 2008年2月)

広告

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  • 新日本石油 「エコフィール」ポスター
  • メガネブランド 「ハッチ」
  • 着物屋 「たんす屋」

リリース作品

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DVD

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  • 萌えぽよ一生懸命(2007年9月7日、CCRE
  • イーヨ!(2008年1月25日、エアーコントロール
  • すごイヨ!(2008年9月26日、ぶんか社
  • Fly High 〜眩しイヨ!〜(2009年5月22日、イーネット・フロンティア
  • REBELUTION 〜欲し〜イヨ!〜(2009年9月19日、トリコ)
  • PEACH! 〜美味しイヨ!〜(2009年12月15日、ラインコミュニケーションズ
  • Come back!(2013年6月21日、イーネット・フロンティア)
  • 赤熟した果実(2013年10月24日、ギルド
  • 見つめていいよ(2014年8月25日、エアーコントロール)
  • 一緒にいたいよ(2015年4月25日、エアーコントロール)
  • ラストグラビア(2015年7月25日、エアーコントロール)

吉見姉妹(吉見早央との共演)名義

同人DLソフト

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吉見衣世名義

  • コスプレックス×吉見衣世 01(2013年6月6日、エー・プランニング)
  • コスプレックス×吉見衣世 02(2013年7月2日、エー・プランニング)

オンデマンド写真集

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  • オンリーワンアルバム(2009年、東美)

デジタル写真集

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  • デジタル写真集 Part1 『バスト ポジション』(2009年1月29日、アスペクトデジタルメディア)
  • デジタル写真集 Part2 『Bondage Dance』(2009年1月29日、アスペクトデジタルメディア)

脚注

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  1. ^ a b “かつて一世を風靡した人気グラビアアイドルが名前を替えて再始動”. livedoor NEWS (ライブドア). (2012年11月15日). https://news.livedoor.com/article/detail/7141528/ 2015年4月16日閲覧。 
  2. ^ ☆誕生日☆”. 吉見衣世オフィシャルブログ. アメーバブログ (2012年10月6日). 2015年4月16日閲覧。
  3. ^ livedoor NEWS 2012年11月30日 『吉見早央、「グラビア界を再起動させたい」』
  4. ^ “吉見早央、セクシー過ぎるY字水着のシーンでは「下を向くとポロっちゃって」”. マイナビニュース (マイナビ). (2014年3月6日). https://web.archive.org/web/20230522135432/https://news.mynavi.jp/article/20140306-a528/ 2015年4月16日閲覧。 
  5. ^ 吉見衣世Facebook
  6. ^ 「2015アペンザプラスキャンペーンガール」 “男の自信回復”へエール!”. ZAKZAK (2014年10月29日). 2015年11月8日閲覧。
  7. ^ “吉見衣世、来年から芸能活動休止「違うお仕事がしてみたい」”. サンケイスポーツ (SANSPO.COM). (2015年8月10日). https://www.sanspo.com/article/20150810-K7VPSBWG3RO75AR4SUR7EV4NYI/ 2015年8月15日閲覧。 
  8. ^ 吉見衣世、踊りのシーンでお尻と胸がブルンブルンと揺れまくってます
  9. ^ ☆お返事☆”. 吉見衣世オフィシャルブログ. アメーバブログ (2012年12月27日). 2015年4月16日閲覧。
  10. ^ ☆ファンペルシー☆”. 吉見衣世オフィシャルブログ. アメーバブログ (2014年6月14日). 2015年4月16日閲覧。
  11. ^ ☆おはよん☆”. 吉見衣世オフィシャルブログ. アメーバブログ (2013年6月28日). 2015年4月16日閲覧。

外部リンク

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