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喜矢武豊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
喜矢武 豊
別名
  • 喜屋武豊
  • キャン豊
生誕 (1985-03-15) 1985年3月15日(39歳)
出身地 日本の旗 日本東京都
担当楽器 Gita-
活動期間 2004年 -
共同作業者
公式サイト

喜矢武 豊(きゃん ゆたか、1985年3月15日 - )は、日本ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのGita-俳優TBSSASUKE』の常連選手。

経歴

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小学生の頃から高校2年生の頃まで野球を続けていた[1]。しかし高校ではレギュラーになれず[2]、中学生、高校生の時に野球選手への夢を断念する[3]。同じ頃に友人の影響でベースの演奏を始め、その後知人にギターを渡されギターに転向し、GLAYL'Arc〜en〜CielX JAPANなどの楽曲を趣味で演奏する[4]。高校3年生の頃、共通の友人を介して鬼龍院と知り合う[注釈 1]。この時鬼龍院が高校の文化祭でDIR EN GREYの楽曲を演奏している映像に衝撃を受け、鬼龍院にバンドを組むことを提案するも断られる[5]。その後大学の経済学部へ進学し、ゴールデンボンバーを鬼龍院と友人の3人で結成する[6]。学生生活では金銭的に余裕がなく、バンド活動も少なかったため、ほとんどの時間を松屋でのアルバイトに費やしていた[7]。大学卒業前には就職活動するも両親の反対を押し切り[8][9]、就職活動を止めてゴールデンボンバーを鬼龍院と共に再結成する[10]。その後しばらくは演奏に徹していたものの[11]、ギターソロではパフォーマンスを披露するようになった。これは鬼龍院によるとVagu*Projectとの邂逅を切っ掛けとしているが[12]、本人は演奏よりパフォーマンスを見せる楽しさを感じるようになったことや[13]、本人の練習不足から来る技術的な問題などを挙げている[14][15]。バンドを始めたころは鬼龍院と共に経済的に厳しい生活を送っていたことを後に語っており、卒業後はマネージャーから30万円を借りて生活費に充てていたことなどを明かしている[16]

担当

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ライブやテレビ出演時には楽曲のギターソロと称して、後述の様々なパフォーマンスを行っている。ギターソロのパフォーマンスのために溶接の免許を取得したり[17]、自らの毛髪に墨汁を付けて書初めの筆に扮したり[17]、ライブ中に焼肉を焼いたり[18]スイカかき氷早食いなどを行ったりする[19][20]。ギターを演奏する際はマルチエフェクターを使用する[21]

バンド内のキャラクターでは、ガチュピン[22]、実輪さんなどを担当している[23]。動画「ガチュピンチャレンジ」シリーズではガチュピンとムックーの吹き替えを一人二役で担当している[24]

ライブ時に使用される段ボール製の小道具大道具は喜矢武の手作りであり[25]、段ボールでサクソフォーンピアノ風のアート制作を行ってライブで披露したこともある[26]。これらの作品は展示会での出展も果たしており、2015年11月5日から2016年1月11日まで東京・ダイバーシティ東京 プラザとのコラボレーションで開催された企画「SHINING STAR ILLUMINATION ゴールデンボンバー with ダイバーシティ東京」や[27]、2016年6月4日から12日まで開催された「アリスと時間のアート展」にて展示された[28]。またマスコットキャラクターの金爆くんは喜矢武によってデザインされた[29]。他にも告知動画などの動画編集を担当している[13]。「バブルはよかった」では新型コロナウイルスの感染拡大防止の一環でメンバーが集まることができないため、PV作成を鬼龍院に丸投げされ、いらすとやの素材を使って完成させた[30]

人物

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血液型はB型、身長は166センチメートル[31]。東京都板橋区出身[31]。中学、高校の時は野球部に所属する。運動神経が良く、野球が好きで樽美酒研二と野球をすることがある[32]。担当していたポジションは小学校と高校ではセカンド、中学校ではショートだった[33]。一方でギターの演奏に関しては、後にゴールデンボンバーがエアーバンドという様式になる切っ掛けを作った[34]

hideに憧れており[35]X JAPANを大学の卒業論文のテーマにした[36]。バンドの結成当初はB'zのようなバンドがやりたいと思っていたが、それを聞いた鬼龍院に呆れられている[37]

個人での活動

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パフォーマンス以外では俳優業をに力を入れている。2012年8月公開の映画『死ガ二人ヲワカツマデ…』の二部構成の一部「色ノナイ青」で俳優デビューを果たし、初主演を務めた[38]。2015年3月に初舞台『ふしぎ遊戯』で主演の鬼宿(たまほめ)を演じ[39]、翌年2月16日から28日、手塚治虫の漫画『ぼくの孫悟空』を原作とした舞台『GOKÛ』で主演の孫悟空を演じた[40]。このことに関して、メンバーからは「バンドに向いていなかった」と度々述べられており[41]、本人も俳優活動に意欲を見せている[42]。その一方で『GOKÛ』でのインタビューではゴールデンボンバーの活動の一環であると述べている[43]。2017年4月6日から15日、高橋留美子の漫画を原作とした舞台『犬夜叉』にて主演の犬夜叉を演じる[44][45]

出演

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映画

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テレビドラマ

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Vシネマ

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  • 日本統一53(2022年) - 三代目侠和会川谷組悠成会若頭 翁長照邦 役[66]
  • 日本統一外伝 山崎一門8 〜警視庁VS山崎一門〜(2023年6月25日) - 主演・三代目侠和会川谷組悠成会若頭 翁長照邦 役
  • やまざきいちもん 日本統一(2023年) - 三代目侠和会川谷組悠成会若頭 翁長照邦 役

舞台

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その他

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  • マーダーミステリーシアター「演技の代償」Replay(2021年7月18日、生配信) - 劇場管理人 桃谷雄一郎 役[70]
  • アニメ『ヴィジュアルプリズン』(TOKYO MX) - 喜矢武豊 役(本人役)[71]

SASUKEでの戦歴

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大会別成績

第31回大会にゼッケン41番で初出場。樽美酒や観客が声援を送る中スタートしたが、スタートエリアのローリングヒルの上り部分でローラーを回転させてしまい着水。この際、手足をバタバタと回転させながらローラーを滑り落ちたことで「ハムスター」のあだ名をつけられた。

第32回大会にゼッケン41番で出場。因縁のローリングヒルを突破するも、タイファイターでいきなり体勢を崩し、まるでイルカの飛び込みのように頭から綺麗に着水。ファンから「イルキャン」とあだ名をつけられた。

第33回大会にゼッケン34番で出場。スタート前にはスタッフから「3回目だからそろそろ結果出さないとまずいですよね」と問われ、「任せてください!」と自信満々に答える。しかし開始3秒でクワッドステップスの3歩目を踏み外して豪快に着水。インタビューでは「出なかったことにしていただけませんか」と答え会場の笑いをさらった。

第35回大会にゼッケン31番で出場。過去脱落したエリアをクリアし、新エリアのドラゴングライダーまで到達した。トランポリンの跳躍からバーを掴めずに着水するも、伸ばした左手でバーに触れることに成功。人類で初めて、新エリアドラゴングライダーに触るという活躍を見せた。インタビューでは「やればできんじゃん俺。ギターを諦めていたように、SASUKEも諦めてたよ。」と語った。

第36回大会にゼッケン66番で出場。ドラゴングライダーにリベンジを果たすため、練習を重ねて参戦した。そのドラゴングライダーでは1本目のバーを掴み、レールを滑ることに成功。しかし2本目への飛び移りに失敗し着水。樽美酒や他のプレイヤーからは惜しいという声が上がった。

第39回大会にゼッケン78番で3年ぶりに出場。安定した動きでドラゴングライダーまで到達すると、過去2回リタイアしたドラゴングライダーをクリア。このクリアに実況や観客達は驚き、選手達も飛び跳ねて喜んだ。しかし、次のエリアのタックルで押し込みのラインを越えて押してしまい、時間と体力をロス。最終エリアの2連そりたつ壁では、1つ目の壁をなんとか登るも、2つ目を越えられずタイムアップ。1stステージクリアまであと1歩にまで迫る大健闘を見せた。

第40回記念大会にゼッケン3980番で出場。前回あと1歩の所まで行ったことで期待がかかっていたが、過去一度も失敗したことがなかったフィッシュボーンでタイミングを見誤り落下。これには思わず喜矢武も「やっちまった...」と声を漏らした。

第41回大会にゼッケン81番で出場。ほぼ全てのエリアでリタイアしていたため新エリアが懸念されていたが問題なくクリア。しかし前々回クリアしたドラゴングライダーのトランポリンからバーを掴むことに失敗。

ゼッケン STAGE 記録 備考
第31回大会 41 1st ローリングヒル 上り[72][73]
第32回大会 タイファイター 中盤[73]
第33回大会 34 クワッドステップス 3歩目[74]
第35回大会 31 ドラゴングライダー 1本目のバーを掴めず[74]
第36回大会 66 1→2本目[75]
第39回大会 78 2連そり立つ壁 2つ目、タイムアップ[76]
第40回大会 3980 フィッシュボーン 4本目[77]
第41回大会 81 ドラゴングライダー 1本目のバーを掴めず
通算成績
出場数 2nd進出 3rd進出 FINAL進出 最優秀成績
8回 0回 0回 0回 0回

脚注

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注釈

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  1. ^ 鬼龍院の自著では高校生の頃[1]、ROCK AND READの喜矢武のインタビューでは高校3年生か大学1年生の頃となっている[3]

出典

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  1. ^ a b 鬼龍院 2012, p. 62.
  2. ^ 大島 2011 p 187.
  3. ^ a b 大島 2011 p 188.
  4. ^ 大島 2011 pp. 187-188.
  5. ^ 大島 2011 p 189、p 191.
  6. ^ 大島 2011 p 191.
  7. ^ 大島 2011 pp. 192-193.
  8. ^ 金多賀歩美『祝CDデビュー5周年! 記念作品『ザ・パスト・マスターズ vol.1』をリリースするゴールデンボンバーに迫る!』(インタビュー)、Vif、2016年4月25日http://vif-music.com/interview/golden-bomber/2016年12月18日閲覧 
  9. ^ 喜矢武豊(インタビュー)「ゴールデンボンバーの喜矢武豊、二宮和也を勝手にライバル視!母との感涙エピソードも告白」『クランクイン!』、2012年8月31日https://www.crank-in.net/interview/16711/12021年9月12日閲覧 
  10. ^ 鬼龍院 2012, pp. 142–143.
  11. ^ 鬼龍院 2012, pp. 145、146、148.
  12. ^ 鬼龍院 2012, p. 148.
  13. ^ a b 大島 2011 p 194.
  14. ^ 大島 2011 pp. 110-111.
  15. ^ 市川哲史「ゴールデンボンバー: イロモノ? 一発屋? エアバンド"金爆"とは何者なのか?」『日経エンタテインメント!』、日経BP社、19頁、2013年6月。ASIN B00CDVTIXE 
  16. ^ 真紀和泉「ゴールデンボンバー・鬼龍院と喜矢武の下積み時代「家賃払えず○○万借りた」」『エンタがビタミン』メディアプロダクツジャパン、2015年9月9日。2017年2月1日閲覧。
  17. ^ a b 溶接!書き初め!全裸!? ゴールデンボンバー衝撃の初武道館」『音楽ナタリー』ナターシャ、2012年1月24日。2016年11月27日閲覧。
  18. ^ 『HAKUEI'S ROOM act.1 HAKUEI×喜矢武豊』リイド社、2011年9月26日、22頁。ASIN B005NJD2I0 
  19. ^ スイカ早食いにTバック対決!? グドモ×金爆、相性抜群の爆笑コラボ」『SPICE』イープラス、2016年7月26日。2020年1月5日閲覧。
  20. ^ 喜矢武豊 (2011年1月29日). “ゴルボンニコラジ”. ゴールデンボンバー 喜矢武豊. Ameba. 2016年11月27日閲覧。
  21. ^ 大島 2011 p 193.
  22. ^ ゴールデンボンバー 「チャレンジシリーズ-人間ローションカーリング-」Part2【GOLDEN BOMBER】 - YouTube
  23. ^ 鬼龍院 2012, p. 170.
  24. ^ Yomerumo編集部「金爆のガチュピンチャレンジシリーズって何?」『Yomerumo News』GMO AD MARKETING、2014年3月26日。2016年11月27日閲覧。
  25. ^ 大島 2011 p 115.
  26. ^ ゴールデンボンバーがダイバーシティとのコラボ イルミネーション点灯式に登場!」『WWS channel』WWS、2015年11月5日。2016年12月4日閲覧。
  27. ^ 金爆がお台場イルミネーションとコラボ、ダンボール工作展も開催」『音楽ナタリー』ナターシャ、2015年10月29日。2016年12月3日閲覧。
  28. ^ 「アリスと時間のアート展」日テレで開催、映画『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』の世界を体感」『』Fashion Press。2016年12月3日閲覧。
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  31. ^ a b 大島 2011 p 186.
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  33. ^ 「ゴールデンボンバー レッツゴーKYで開運祈願!? 恵方巻を作ってみよう!」『FOOL'S MATE』、フールズメイト、51頁、2011年3月。ASIN B004J53G5I 
  34. ^ 福岡元啓 (2014年11月21日). “第2回 鬼龍院翔(ゴールデンボンバー)”. MY J:COM. ジュピターテレコム. 2017年1月8日閲覧。
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  52. ^ 喜矢武豊、「コウノドリ」で川栄李奈演じる愛妻を気遣う心優しき夫に」『音楽ナタリー』ナターシャ、2017年10月20日。2017年10月20日閲覧。
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  77. ^ SASUKE TBS公式 [@sasuke_tbs] (2022年12月27日). "#ゴールデンボンバー の未来は俺にかかってると挑んだ #喜矢武豊 🐹". X(旧Twitter)より2023年1月2日閲覧

参考文献

[編集]
  • 大島暁美「喜矢武豊 ゴールデンボンバー: 金爆踏み台宣言」『Rock&Read』第34巻、シンコーミュージックエンタテイメント、2011年3月7日。ISBN 978-4-401-77104-2 
  • 大島暁美「喜矢武豊 ゴールデンボンバー: 金爆解散宣言!?」『Rock&Read』第38巻、シンコーミュージックエンタテイメント、2011年10月14日。ISBN 978-4-401-77108-0 
  • 鬼龍院翔『ゴールデンボンバーのボーカルだけどなんか質問ある?』(初)ユークリッド・ミュージックエンターテイメント、2012年6月20日。ASIN B007ZTPOT6JAN 4948722444664