国道7号線 (韓国)
表示
一般国道 | |
---|---|
國道7號線 국도7호선 | |
釜山穩城線 부산온성선 | |
総延長 | 1,192 km |
実延長 | 484.3 km(大韓民国実効支配区間) |
制定年 | 1971年8月31日 |
道路の方角 | 南北 |
南端 | 釜山広域市中区中央洞 |
主な経由国 | 大韓民国・ 北朝鮮 |
北端 | 咸鏡北道穏城郡[1] |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
国道7号線(釜山~穏城線、こくどうしちごうせん、ハングル: 국도 제7호선)は釜山広域市中区 中央洞の旧市庁交差点と咸鏡北道穏城郡有徳面を結ぶ大韓民国の一般国道である。路線のうち、慶州市の南慶州インターチェンジから東海市の東海インターチェンジの区間および襄陽郡の襄陽インターチェンジから高城郡の区間はアジアハイウェイ6号線()を構成する。総延長は1,192 kmであり、大韓民国による実効支配下の区間延長は484.3 kmである。
歴史
[編集]通過する自治体
[編集]交差する道路
[編集]- 高速道路
- 国道
- 国道77号線
- 国道2号線
- 国道35号線 (韓国)
- 国道14号線
- 国道24号線
- 国道31号線 (韓国)
- 国道4号線
- 国道20号線 (韓国)
- 国道28号線 (韓国)
- 国道34号線 (韓国)
- 国道88号線
- 国道36号線 (韓国)
- 国道38号線 (韓国)
- 国道42号線 (韓国)
- 国道6号線
- 国道59号線 (韓国)
- 国道44号線 (韓国)
- 国道56号線
- 国道46号線
脚注
[編集]- ^ 実際には朝鮮民主主義人民共和国の実効支配下にある。以北五道を参照。