夢みるアドレセンス
| 夢みるアドレセンス | |
|---|---|
| 出身地 |
 日本・東京都 |
| ジャンル | J-POP |
| 活動期間 | 2012年 - 2024年 |
| レーベル |
|
| 事務所 | タンバリンアーティスツ |
| 公式サイト |
yumeado |
| メンバー |
|
| 旧メンバー | |
夢みるアドレセンス（ゆめみるアドレセンス）は、日本の女性アイドルグループ。タンバリンアーティスツ所属、レーベルはrock fieldである[1]。愛称は「夢アド」。2024年9月30日、現体制終了[2]。
概要
[編集]グループ名のアドレセンス（adolescence）とは思春期のこと[3]。ピチレモンのモデルを中心に結成された[4]。ファンは「ユメトモ」と呼ばれる。
略歴
[編集]2012年7月9日に荻野可鈴、志田友美、山田朱莉、岡美咲、小林玲及び京佳の6名で結成[5]。8月には第1回公演『秘密基地』を開催し、シングル「はじめての輝き」を発売した。同月、下北FMで『夢みるアドレセンスの「いつやるの?今でしょ!」』の配信も開始した。
2013年6月に表参道GROUNDでの定期公演を以って岡美咲が卒業[6]。8月にはNHK連続テレビ小説『あまちゃん』にちなんでNHKが展開した「日本中が元気になる! 全国「あまちゃん」マップ あなたの町おこしキャンペーン」で地元サポーターを務める全国47都道府県ご当地アイドルの東京代表に選ばれた[7]。
2014年11月に初めてのフルアルバム『第一思春期。』を発売した。
2015年3月にシングル「Bye Bye My Days」でソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズからメジャー・デビュー[8]。10月にKawaiianTVで『夢みるアドレセンスぐんぐんバラエティ!「YUMETV!」』の放送が開始された。11月にはファン投票によりキャッチコピーが「カワイイだけじゃダメなんですか!?」に決定[9]。
2016年9月、年内発売予定としていたメジャー1stアルバムの無期延期を発表[10]。10月に小林れいが喉の治療に専念するため無期限で活動休止[11]。
2017年1月から山田朱莉が活動を自粛[12][13]、3月に卒業[14]。6月に小林れいが復帰[15][16]。8月末から新メンバーオーディション『なれんの!?夢アド!?』を開催。CD購入者による投票により[17][18]、12月18日にAKIBAカルチャーズ劇場で水無瀬ゆき、山下彩耶及び山口はのんが選ばれた（2期）[19]。
2019年1月に山口はのんがレースクイーンチーム「MFGエンジェルス」のメンバーとなり『東京オートサロン2019』に出演した[20]。4月にリリースイベントを以て京佳が卒業[21]。7月には山口はのんが「ミスマガジン 2019」で読者特別賞を受賞した[22]。12月20日に開催した渋谷・TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブライブを以て荻野可鈴、志田友美、小林れい及び水無瀬ゆきが卒業[23][24]。同時にプロデューサーも運営を離れた[25]。翌21日に開催した渋谷Milkywayでのワンマンライブで鳴海寿莉亜と白川蘭珠が加入、新体制での活動を開始（3期）[26]。
2020年6月に渋谷クロスFMで『夢アドの．な〇〇』（ゆめあどのドットなまるまる）の放送を開始[27]。同番組内で新キャッチコピーが「カワイイの公式」に決定した[28]。10月から新メンバーオーディション『なれんの!?夢アド!?2020』を開催[29]。ミクチャでの配信審査及びライブ審査を経て12月26日に池袋HUMAXシネマズで開催したイベントに於いて立花彩夏、日比谷聖來、石森晶乃及び万里川かれんが新メンバーに選ばれた（4期）[30]。
2021年2月3日、妹分グループの「YUMEADO EUROPE」を結成[31]。2月に学業に専念するため立花彩夏が脱退[32]。12月5日に体調不良のため石森晶乃が脱退。12月27日に新宿ReNYで開催したワンマンライブを以て山口はのん、山下彩耶、白川蘭珠、万里川かれんが卒業[33][34]。
2022年3月21日、ミクチャでの配信審査及びライブ審査を経て下北沢シャングリラで開催された新メンバーオーディション『なれんの!?夢アド!?2022』に於いて櫻野ちひろ、藤白れもん、柊木まあや、関根奈々葉、安達玲奈及び最上真凪の6名が選ばれ（5期）[35]、5月12日に白金高輪SELENE b2で開催されたワンマンライブでデビューした。12月、週刊プレイボーイにて藤白れもんがグラビアアイドルとして初掲載[36]。
2023年1月23日、渋谷GRITで開催したライブを以て関根奈々葉が卒業。7人編成となった。5月には安達玲奈が「ミスマガジン2023」ベスト16にエントリーされたが、受賞はならなかった[37]。
2023年5月17日付で最上真凪と日比谷聖來が卒業。日比谷は同事務所の後輩グループに当たる『CALL MY NAME』に異動する予定だったが、同月30日付で異動を撤回したことが報じられた[38]。その後日比谷は『Karman』（カルマ）[39]、最上は『遥か、彼方。』[40]といった新グループにそれぞれ異動している。
2023年6月4日、WITH HARAJUKU HALLで行われたライブで工藤咲姫・三原わかな（6期）の2人をお披露目。工藤はYUMEADO CiTRONからの異動である。
2023年9月30日、下北沢ADRIFTで行われたライブで船戸ゆきの[41]をお披露目。船戸は5月までYUMEADO EUROPEに所属していた。
2023年12月19日、Shibuya Pleasure Pleasureで行われたライブ・イベント出演をもって櫻野ちひろが卒業[42]。同月28日、Shibuya Club Asiaで行われたライブ・イベント出演をもって安達玲奈が卒業[43]。
2024年7月1日、同年9月での現体制終了を発表[2][44]。
2024年9月28日、下北沢シャングリラでラストライブ『夢みるアドレセンス現体制終了LIVE』を開催し、9月30日に現体制終了。
メンバー
[編集]活動終了時
| 名前 | 生年月日（年齢） | 出身地 | 身長 | 担当色 | 加入 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 鳴海寿莉亜 なるみ じゅりあ |
1998年11月17日（26歳） | 東京都 | 153cm | RED | 3期 | リーダー |
| 柊木まあや ひいらぎ まあや |
1999年12月1日（25歳） | 千葉県 | 156cm | GREEN | 5期 | |
| 三原わかな みはら わかな |
2007年3月6日（17歳） | 三重県 | 154cm | ORANGE |
旧メンバー
[編集]| 名前 | 生年月日（年齢） | 出身地 | 担当色 | 加入期 | 脱退 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 岡美咲 おか みさき |
1997年6月20日（27歳） | 埼玉県 | 緑 | 1期 | 2013年6月 | 元ピチレモン専属モデル |
| 山田朱莉 やまだ あかり |
1996年5月25日（28歳） | 大阪府 | 紫 | 1期 | 2017年3月 | 元ピチレモン専属モデル |
| 京佳 きょうか |
1999年12月2日（25歳） | 埼玉県 | 青 | 1期 | 2019年4月 | ミスiD2014 今泉力哉賞 YouTuberとしても活動[45] |
| 荻野可鈴 おぎの かりん |
1995年10月12日（29歳） | 山梨県 | 赤 | 1期 | 2019年12月 | 元ピチレモン専属モデル |
| 志田友美 しだ ゆうみ |
1997年2月11日（27歳） | 岩手県 | 黄色 | 1期 | ||
| 小林れい こばやし れい |
1997年11月29日（27歳） | 埼玉県 | オレンジ | 1期 | 元ピチレモン専属モデル 2015年11月に小林玲から改名[46] | |
| 水無瀬ゆき みなせ ゆき |
1995年2月12日（29歳） | 千葉県 | 白 | 2期 | ||
| 立花彩夏 たちばな あやか |
2001年7月17日（23歳） | 秋田県 | — | 4期 | 2021年2月 | 元pramo |
| 石森晶乃 いしもり あきの |
1999年9月16日（25歳） | 宮城県 | 緑 | 4期 | 2021年12月 | |
| 山口はのん やまぐち はのん |
1999年7月15日（25歳） | 兵庫県 | 紫 | 2期 | 2021年12月 | ミスマガジン2019 読者特別賞[22] MFGエンジェルス |
| 山下彩耶 やました さや |
2001年12月7日（23歳） | 北海道 | ピンク | 2期 | タイトル未定メンバー（2024年12月1日 - ） 元アクターズスタジオ北海道 | |
| 白川蘭珠 しらかわ らんじゅ |
2002年5月28日（22歳） | 東京都 | 白 | 3期 | ||
| 万里川かれん まりかわ かれん |
2002年2月7日（22歳） | 東京都 | 黄色 | 4期 | ||
| 関根奈々葉 せきね ななは |
2000年3月20日（24歳） | 埼玉県 | 紫 | 5期 | 2023年1月 | 後にRiBORN |
| 日比谷聖來 ひびや せいら |
1997年7月27日（27歳） | 広島県 | 黄色 | 4期 | 2023年5月[38] | |
| 最上真凪 もがみ まな |
2003年9月16日（21歳） | 青森県 | 赤 | 5期 | 2023年5月[40] | |
| 櫻野ちひろ さくらの ちひろ |
1998年10月29日（26歳） | 千葉県 | ピンク | 5期 | 2023年12月[42] | |
| 安達玲奈 あだち れいな |
2002年8月7日（22歳） | 愛知県 | 紫 | 5期 | 2023年12月[43] | 元SKE48 第9期研究生 |
| 藤白れもん ふじしろ れもん |
1999年2月13日（25歳） | 東京都 | WHITE | 5期 | 2024年2月4日 | 『グラビアネクスト2021』グランプリ[47]→元ラストノート |
| 工藤咲姫 くどう さき |
2007年7月10日（17歳） | YELLOW | 6期 | 2024年2月12日 | 元YUMEADO CiTRON | |
| 船戸ゆきの ふなと ゆきの |
1998年2月8日（26歳） | 神奈川県 | BLUE[41] | 2024年2月17日 | 元YUMEADO EUROPE→元Neo Standard |
作品
[編集]シングル
[編集]- はじめての輝き（2012年8月27日、n/a）
- 夢みる太陽/アドレセンス（2013年1月20日、n/a）
- マワルセカイ（2014年4月22日、10位）
- 証明ティンエイジャー（2014年9月9日、5位）
- Bye Bye My Days（2015年3月18日、7位）
- サマーヌード・アドレセンス（2015年7月15日、7位）
- 舞いジェネ!（2016年1月20日、4位）
- おしえてシュレディンガー/ファンタスティックパレード（2016年4月27日、8位）
- Love for You（2016年7月27日、10位）
- 大人やらせてよ（2016年11月23日、13位）
- 恋のエフェクトMAGIC（2017年1月18日、12位[49]）
- アイドルレース（2017年1月18日、11位）
- ララララ・ライフ(2017年7月19日、12位[50]）
- 20xx/Exceeeed !!（2017年11月15日、8位）
- 桜（2018年3月14日、14位）
- メロンソーダ（2018年7月25日、12位）
- START DAY（2021年5月19日、22位）
- アクセラレーター/夏が来たぜ!!（2022年11月22日、16位）
アルバム
[編集]- 泣き虫スナイパ→（2013年5月28日、30位）
- 純情マリオネット（2013年11月26日、26位）
- 第一思春期。（2014年11月26日、196位[51]）
- SEVEN STAR（2019年3月13日、16位）
- SUPER JET SUPER（2020年9月30日、48位）
ベスト・アルバム
[編集]- 5（2017年3月22日、17位）
映像作品
[編集]- 夢みるアドレセンス 輝け!夢アドアワード2014（2015年3月25日）
- ＃ユメトモの輪ツアー2015春 at 中野サンプラザ（2015年8月12日）
- ＃ユメトモの舞ツアー2015秋（2016年3月23日）
タイアップ
[編集]| タイトル | タイアップ |
|---|---|
| 純情マリオネット | テレビ東京『オードリーの神アプリ@新世紀-UP DATE-』エンディングテーマ |
| ハナモモ | 静岡朝日テレビ『ピンクス』2013オープニングテーマ |
| キャンディちゃん | テレビ朝日『Candy by Ameba』期間限定CMソング |
| ステルス部会25:00 | テレビ東京『トラの門スポーツ』エンディングテーマ |
| フォトシンテシス | スマホゲーム「ザクセスヘブン」主題歌 [52] |
| くらっちゅサマー | KFCクラッシャーズキャンペーンソング |
| 舞いジェネ! | テレビ東京『ざっくりハイタッチ』エンディングテーマ |
| 小さなストーリー | フジテレビ系『南くんの恋人〜my little lover』挿入歌 |
| ファンタスティックパレード | 映画『トイレの花子さん新章 〜花子VSヨースケ〜』主題歌 [53] |
| おしえてシュレディンガー | 読売テレビ系『ダウンタウンDX』エンディングテーマ |
| Rainbow Rain | フジテレビ『きみはペット』オープニングテーマ[54] |
| ララララ・ライフ | 毎日放送系『プレバト!!』エンディングテーマ |
| 20xx | 日本テレビ『タイムボカン 逆襲の三悪人』エンディングテーマ |
ライブ
[編集]| 日程 | タイトル | 会場 | |
|---|---|---|---|
| 2012年 | |||
| 8月12日 - 10月14日 | 「秘密基地」公演[55] | 表参道GROUND | |
| 12月16日 - 2013年1月20日 | 「夢見ル君想フ」公演 | 青山 月見ル君想フ | |
| 2013年 | |||
| 2月17日 | 定期公演 | 新宿MARZ | |
| 4月21日 - 5月26日 | 定期公演 | 青山 月見ル君想フ | |
| 6月23日 - 7月21日 | 定期公演 | 表参道GROUND | |
| 8月9日 | 1周年記念公演 〜アドレセンスの夏休みはもう戻らない!〜 | マウントレーニアホール渋谷 | |
| 9月23日 | 定期公演 | 下北沢GARDEN | |
| 10月19日 | セカンドミニアルバム発売決定記念公演 | AKIBAカルチャーズ劇場 | |
| 10月20日 | 定期公演 | 表参道GROUND | |
| 12月28日 | 夢アドアワード2013 | 恵比寿ザ・ガーデンルーム | |
| 2014年 | |||
| 1月26日 | 定期公演 | 下北沢GARDEN | |
| 3月3日 | 定期公演 | Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE | |
| 5月6日 | 夢コレ 〜夢みるコレクションin新宿BLAZE〜 | 新宿BLAZE | |
| 7月20日 | 日本青年館・前夜祭公演 | Mt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASURE | |
| 8月24日 | 夢アド2周年!夏の夢コレ2014 in 日本青年館〜証明ティンエイジャー〜 | 日本青年館 | |
| 10月2日 - 2016年9月15日 | YUMELIVE! | AKIBAカルチャーズ劇場 | |
| 12月29日 | 輝け!夢アドアワード2014 | 東京国際フォーラム・ホールC | |
| 2015年 | |||
| 3月1日 - 4月25日 | #ユメトモの輪ツアー 2015 春[56] | 3月1日 umeda AKASO 3月8日 下北沢GARDEN 3月21日 名古屋 ell.FITS ALL 4月25日 中野サンプラザ | |
| 10月17日 - 11月15日 | #ユメトモの舞ツアー2015 秋[57] | 10月17日 名古屋 Electric Lady Land 10月25日 大阪 umeda AKASO 11月15日 メルパルク東京 | |
| 2016年 | |||
| 3月15日 - 3月29日 | 夢アド春の3番勝負 〜Road to Zepp DiverCity〜[58] | 3月15日 下北沢GARDEN（出演：Negicco） 3月22日 下北沢GARDEN（出演：バンドじゃないもん!） 3月29日 下北沢GARDEN（出演：東京女子流） | |
| 5月14日 - 6月17日 | ユメ（トモ）の国ツアー2016 | 5月14日 大阪 BIGCAT 5月28日 名古屋 DIAMOND HALL 6月17日 Zepp DiverCity Tokyo | |
| 9月23日 - | YUMELIVE!JAPAN [59] | 渋谷WWW | |
| 10月2日 | YUMELIVE!JAPAN in OSAKA | 心斎橋FanJ | |
| 2017年 | |||
| 1月14日 - 2月19日 | アルバム発売延期に3枚返しだ!ツアー2017 | 1月14日 なんばHatch 1月15日 名古屋 DIAMOND HALL 2月19日 Zepp DiverCity Tokyo | |
| 6月3日 - 6月20日 | 小林れい復活LIVE「ファンタスティック4」 | 6月3日 SHIBUYA duo MUSIC EXCHANGE 6月20日 渋谷WWW | |
| 7月14日 - 9月30日 | 5th Anniversary Tour “真夏の夜のYUME LAND” | 7月14日 札幌KRAPS HALL 8月13日 恵比寿LIQUIDROOML 8月20日 梅田バナナホール 9月2日 伏見JAMMIN' 9月30日 仙台JUNK BOX | |
参加ライブ
[編集]- TOKYO IDOL FESTIVAL 2013（2013年7月27日）
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2014（2014年8月2日）
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2015（2015年8月2日）
- TOKYO IDOL FESTIVAL 2016（2016年8月5日 - 7日）
- Thailand Comic Con 2014（2014年5月9日 - 11日、バンコク・サイアム・パラゴン）
- Thailand Comic Con 2015（2015年5月1日 - 3日、バンコク・サイアム・パラゴン）
- Thailand Comic Con 2016（2016年4月22日 - 24日、バンコク・サイアム・パラゴン）
- @JAM EXPO 2014（2014年8月31日、横浜アリーナ）[60]
- @JAM EXPO 2015（2015年8月29日、横浜アリーナ）
- @JAM 2016（2016年5月21日、Zepp DiverCity）
- @JAM×ナタリー EXPO 2016（2016年9月24日・25日、幕張メッセ・国際展示場）
- @JAM EXPO 2022（2022年8月28日、横浜アリーナ）
- @JAM EXPO 2023（2023年8月27日、横浜アリーナ）
- Anime Idol Asia 2014（2014年10月25日、バンコク・サイアム・パラゴン）
- Anime Idol Asia 2015（2015年4月30日、バンコク・サイアム・パラゴン）
- JAPAN EXPO IN THAILAND 2015（2015年2月8日、バンコク・サイアム・パラゴン）
- 第66回さっぽろ雪まつり（2015年2月10日）
- ニコニコ超会議2015（2015年4月26日、幕張メッセ）
- Tokyo Metro presents Yumemiru Adolescence Special Event（2016年2月19日、バンコク・セントラルワールド）
- ミュージックパーク 2016（2016年5月5日、日比谷公園）
出演
[編集]テレビ
[編集]- Doki Doki Japan !!（2015年1月 - 、タイ王国・MCOT） - 地上波初レギュラー番組
- 夢みるアドレセンスぐんぐんバラエティ!「YUMETV!」（2015年10月 - 2016年8月、KawaiianTV）
- AKIBAカルチャーズ劇場 レギュラー公演生中継（2014年10月 - 2016年9月 （隔週木曜日）、アイドル専門チャンネルPigoo） - 定期公演『YUMELIVE!』を生中継
- いらこん（2014年、フジテレビ） - 番組内で1stアルバムジャケットを選出。
テレビドラマ
[編集]- 南くんの恋人〜my little lover（2015年、フジテレビ） - 初回と最終回に出演
- ぼくのかぞく。（2023年、TOKYO MX他） - 鳴海寿莉亜
映画
[編集]舞台
[編集]- 遠く吠えて花火をあげる（2023年） - ルイ 役(心組) - 安達玲奈
- 愛知のオンナ（2023年） - 泪 役(白キャスト) - 柊木まあや
ラジオ
[編集]- 夢みるアドレセンスの「いつやるの?今でしょ!」（2012年8月 - 2013年1月、下北ＦＭ・ニコニコ生放送・Ustream）[62] - 初の冠番組。毎回3名が出演
- 夢アドの．な〇〇 supported by チェキチャ（2020年6月 - 2022年2月[63]、渋谷クロスFM）
- 夢アドの「カワイイの公式」（2022年10月 - 2023年7月、渋谷クロスFM）
ネット配信
[編集]- 夢アドと夢みまShowroom!!（2014年5月 - 2015年7月、SHOWROOM）毎週月曜19時配信
- 夢みるアドレセンスの王様のお願いカウントダウン王国ベストテン〜略してYUMEランキング〜（2017年9月 - 12月、FRESH LIVE）
- ミスマガTV（2019年7月23日 - 12月24日、YouTube） - 山口[64]
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ “夢みるアドレセンス、新体制の決意を描いたニューシングル発表”. 音楽ナタリー. ナターシャ (2022年8月26日). 2022年10月3日閲覧。
- ^ a b 夢みるアドレセンス、9月で現体制での活動終了 - 音楽ナタリー 2024年7月1日
- ^ “BIOGRAPHY”. 夢アド公式サイト. 2014年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月8日閲覧。
- ^ “握手会アイドルは古い?夢アド本格始動”. 東京スポーツ (東京スポーツ新聞社). (2012年7月11日). オリジナルの2012年7月12日時点におけるアーカイブ。 2012年8月19日閲覧。
- ^ “荻野可鈴・志田友美ら若手女優がアイドル音楽劇グループ「夢みるアドレセンス」を結成!”. GirlsNews (2012年7月10日). 2012年8月15日閲覧。
- ^ “【夢アド岡美咲、卒業公演で涙「たくさんの愛をありがとう」”. 音楽ナタリー (2013年6月24日). 2015年4月17日閲覧。
- ^ “あまちゃん：“町おこし”キャンペーン 全国のご当地アイドル48組決定”. まんたんウェブ (2013年8月6日). 2015年4月30日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンスがメジャーデビュー”. アイドル横丁 (2014年12月29日). 2015年2月28日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス キャッチコピーは「かわいいだけじゃダメなんですか!?」に決定!”. GirlsNews (2015年11月18日). 2019年5月8日閲覧。
- ^ “「夢みるアドレセンス」メジャー1stアルバム発売中止!?「無期延期」発表の代わりにシングル3枚返しでお詫び”. 週刊アイドルニュース (2016年9月27日). 2019年5月8日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス小林れい、無期限活動休止”. 音楽ナタリー (2016年10月17日). 2016年10月18日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンスが「TIP×@ JAM」イベント出演を辞退”. 音楽ナタリー (2017年1月1日). 2017年1月1日閲覧。
- ^ “夢アド山田朱莉「重大な規約違反が認められたため」活動自粛”. 音楽ナタリー (2017年1月7日). 2017年1月7日閲覧。
- ^ “夢アド・山田朱莉が自主脱退「許してください」”. MusicVoice (2017年4月1日). 2020年10月20日閲覧。
- ^ “夢アド、小林れい「ただいま!」にユメトモ「おかえり!」”. 音楽ナタリー (2017年6月6日). 2017年6月6日閲覧。
- ^ “夢アド小林れい復活ライブの追加公演決定”. 音楽ナタリー (2017年4月26日). 2017年4月26日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、一般投票で新メンバーを決定”. Deview. オリコン (2017年9月14日). 2022年2月23日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス新メンバーオーディション、中間結果を発表”. Deview. オリコン (2017年11月7日). 2022年2月23日閲覧。
- ^ “夢アド新メンバー決定で7人体制に「こりゃすげえグループになりますよ!」”. 音楽ナタリー (2017年12月18日). 2020年10月20日閲覧。
- ^ “「夢アド山口はのん、MFGエンジェルスの一員としてレースクイーンに”. 音楽ナタリー (2019年1月11日). 2022年2月23日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンスから京佳が卒業「10代での時間を自分の可能性にかけてみたい」”. 音楽ナタリー (2019年4月12日). 2020年10月20日閲覧。
- ^ a b “夢アド・山口はのん「ミスマガジン2019」読者特別賞受賞 グラビア歴1年未満での快挙”. モデルプレス (2019年7月23日). 2022年2月23日閲覧。
- ^ “夢アド6人中4人が年内卒業へ 活動は継続”. オリコン (2019年11月1日). 2019年11月1日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、7年半の思いを込めた6人最後のステージ”. 音楽ナタリー (2019年12月26日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、異例の事態…６人中４人が卒業”. サンケイスポーツ (2019年11月2日). 2019年11月2日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、一夜明けての新体制で先輩たちの夢を背負って”. 音楽ナタリー (2019年12月26日). 2020年6月15日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、ラジオ番組「夢アドの．な○○」で新キャッチコピー募集”. 音楽ナタリー (2020年5月27日). 2022年2月23日閲覧。
- ^ 夢アド公式 [@Y_Adolescence] (2020年8月12日). "『カワイイの公式、夢みるアドレセンス』 このキャッチコピーを胸に、9年目突っ走っていきます！". X（旧Twitter）より2021年12月18日閲覧。
- ^ 『人気アイドルグループ「夢みるアドレセンス」新メンバーオーディションの配信審査をライブ配信アプリ「ミクチャ」にて実施！』（プレスリリース）PR TIMES、2020年10月7日。2022年2月23日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス新メンバー4名加入 2021年2月27日にお披露目ワンマン決定 さらに夢アド3姉妹計画も始動”. Deview. オリコン (2020年12月27日). 2022年2月23日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンスの妹分グループ・YUMEADO EUROPE誕生”. 音楽ナタリー (2021年2月3日). 2021年12月18日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス新メンバー立花彩夏、お披露目ライブを前に脱退”. 音楽ナタリー (2021年2月20日). 2022年2月23日閲覧。
- ^ “夢アドまた2名卒業発表 鳴海寿莉亜に聞く心境と今後の期待”. THE PAGE (2021年12月18日). 2021年12月18日閲覧。
- ^ 佐藤仁 (2021年12月28日). “「夢みるアドレセンス」現体制ラストライブ！それぞれの新たな旅立ちへ！”. OKMusic. 2022年2月23日閲覧。
- ^ “今年10周年の夢みるアドレセンス、新メンバー6人が加入”. 音楽ナタリー (2022年3月22日). 2022年12月24日閲覧。
- ^ 集英社『週刊プレイボーイ』2022年12月26日No.52 122頁
- ^ “【ミスマガジン】安達玲奈「チャームポイントは身長とさらさらの髪」徳川15代将軍の歌を披露”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2023年5月9日) 2023年5月15日閲覧。
- ^ a b 三輪薫 (2023年5月31日). “移籍予定だったアイドル、急きょ撤回で活動宙ぶらりんに 元グループ「夢アド」卒業済みで本人謝罪「加入したいと思ったのは本心」”. ねとらぼエンタ. ITmedia. 2023年10月2日閲覧。
- ^ “Karman、新グループ始動・メンバーを公開。2023年9月30日にデビューライブを開催”. IDOL-REPORT.com (2023年7月23日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b 最上真凪 [@haruka_mogamin] (2023年4月23日). "この度、5/17(水)をもって夢みるアドレセンスを卒業し、『遥か、彼方。』に移籍する運びとなりました。". X（旧Twitter）より2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “夢みるアドレセンス 11周年記念ライブで新メンバー加入発表。2023年9月30日にお披露目”. IDOL-REPORT.com (2023年8月21日). 2023年10月2日閲覧。
- ^ a b “夢みるアドレセンス 2023年内をもって櫻野ちひろが脱退”. IDOL REPORT.com (2023年12月24日). 2024年1月25日閲覧。
- ^ a b “夢アド・安達玲奈、年内で脱退へ ラストライブは12・28に「最後まで精一杯頑張ります」”. ORICON NEWS (オリコン). (2023年12月20日) 2024年1月5日閲覧。
- ^ 夢みるアドレセンス [@Y_Adolescence] (2024年7月1日). "〈現体制終了のお知らせ〉". X（旧Twitter）より2024年7月2日閲覧。
- ^ 大貫真之介. “元夢みるアドレセンス・京佳さんインタビュー#1――アイドル戦国時代を振り返る”. 文藝春秋. 2020年10月20日閲覧。
- ^ 小林れい [@Kobayashi_Rei] (2015年11月29日). "そして本日より小林玲→『小林れい』に改名することになりました。". X（旧Twitter）より2023年9月21日閲覧。
- ^ “次代の“グラビア女王”が誕生 “Eカップ”元アイドルが決意表明「日本中を虜に!」”. オリコン (2021年10月30日). 2022年11月8日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンスの作品”. オリコン. 2020年10月7日閲覧。
- ^ “夢アド、2万枚限定生産のシングルを2枚同時リリース”. 音楽ナタリー (2016年12月6日). 2016年12月6日閲覧。
- ^ “夢アド新曲は西寺郷太プロデュース、c/wは「夢見る少女じゃいられない」”. 音楽ナタリー (2017年6月12日). 2017年6月12日閲覧。
- ^ “夢アド 初のフルアルバムは全15曲入りの『第一思春期。』”. Billboard JAPAN (2014年11月5日). 2020年10月20日閲覧。
- ^ “i☆Ris、“夢アド”に刺激受ける『見習いたい』”. オリコン (2015年3月17日). 2016年4月25日閲覧。
- ^ “志田友美の主演映画、主題歌は夢アド新曲『ファンタスティックパレード』”. 音楽ナタリー (2016年4月25日). 2016年4月25日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、新曲がフジドラマ『きみはペット』OPテーマに”. 音楽ナタリー (2016年12月22日). 2016年12月22日閲覧。
- ^ “美少女ガールズユニット「夢みるアドレセンス」が始動!荻野可鈴・志田友美ら旬の美少女たちが歌とお芝居でファンを魅了!”. GirlsNews (2012年8月15日). 2012年8月15日閲覧。
- ^ “【ライブレポート】夢みるアドレセンスが中野サンプラザで『フォトシンテシス』を初披露! 7月15日には2ndシングル発売も発表!”. WWSチャンネル (2015年5月11日). 2015年5月31日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月8日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、東名阪で「#ユメトモの舞」ワンマンツアー”. 音楽ナタリー (2015年7月13日). 2015年7月13日閲覧。
- ^ “夢アド3週連続対バン企画にNegicco、バンもん、女子流が参加”. 音楽ナタリー (2016年2月4日). 2016年2月5日閲覧。
- ^ “夢みるアドレセンス、4周年記念フリーライブでアルバムリリース告知”. 音楽ナタリー (2016年8月14日). 2016年8月14日閲覧。
- ^ “【ライブ写真】ティーンファッション誌モデル出身の５人組アイドル、夢みるアドレセンスが登場!＠JAM EXPO 2014”. WWSチャンネル (2014年9月19日). 2016年3月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2019年5月8日閲覧。
- ^ “「金メダル男」夢みるアドレセンスが5人そろって女子高校生役で出演”. 映画ナタリー (2016年8月19日). 2016年8月19日閲覧。
- ^ “Program schedule”. 下北FM. 2012年8月19日閲覧。
- ^ 夢アド公式 [@Y_Adolescence] (2022年2月7日). "｢夢アドの．な〇○ 」最終回 2/9 20:00~ 渋谷クロスFM". X（旧Twitter）より2023年9月21日閲覧。
- ^ “「ミスマガジン2019」メンバーによるYouTubeチャンネル「ミスマガTV」が新開設”. 講談社 (2019年8月28日). 2019年11月7日閲覧。
外部リンク
[編集]- 公式ウェブサイト
- 夢みるアドレセンス - YouTubeチャンネル
- 夢みるアドレセンス (@y_adolescence) - X（旧Twitter）
| 代表取締役：堀口聖一 | |||||||||
| 所属タレント |
| ||||||||
| 旧所属タレント | |||||||||
| 関連項目 | |||||||||
 カテゴリ | |||||||||
| 典拠管理データベース: 芸術家 |
|---|
