大和哲也
基本情報 | |
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本名 | 岩下 哲也 |
通称 |
豪腕ペンキ職人 ミスター大和魂 一撃必倒 |
階級 | スーパーライト級 |
身長 | 171cm |
体重 | 65kg |
国籍 | 日本 |
誕生日 | 1987年12月10日(37歳) |
出身地 |
日本 愛知県知多市 |
スタイル | ムエタイ、少林寺拳法 |
プロキックボクシング戦績 | |
総試合数 | 67 |
勝ち | 45 |
KO勝ち | 32 |
敗け | 22 |
引き分け | 1 |
YouTube | |
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チャンネル | |
活動期間 | 2022年3月29日 - |
ジャンル | スポーツ |
登録者数 | 1.07万人 |
総再生回数 | 2,099,232 回 |
チャンネル登録者数・総再生回数は 2022年12月20日時点。 |
大和 哲也(やまと てつや、1987年12月10日 - )は、日本の男性ムエタイ選手。愛知県知多市出身。大和キックボクシングジム所属。元WBCムエタイ世界スーパーライト級王者。元Lion Fight世界スーパーライト級王者。元K-1 WORLD GPスーパーライト級王者。
人物
[編集]- 礼儀正しく真面目・冷静沈着な性格であり[1]、記者会見などでは対戦相手に対して問題行為を行う事はなく、一貫して謙虚・真摯な対応を貫いている[2]。学生のいじめ問題などを問題視しており[3]、父から教えられた「人にやられて嫌なことはするな」という言葉を大切にしている[2]。
- ファイトスタイルはオーソドックスであり、王道オールラウンダー[4][5]。左フックの一撃必殺を得意とし、ムエタイの構えをやや前傾にし、ガードを固めた堅守で相手の攻撃を防ぎ、有利になると怒涛の速攻ラッシュで対戦相手を圧倒する[5]。
- 以前は格闘技選手と塗装工を兼務していた。特技は料理と弁当作りで、職人時代は栄養バランスを考えた本格的な弁当を作っていた[6][7][8][9][10][11][12]。他にはピアノ、少林寺拳法、合気道の経験がある。「気」などの中国哲学も実践しており、心身統一合氣道の氣の呼吸法を実践している[1]。
来歴
[編集]小学1年から少林寺拳法を開始した[13]。幼少期はピアノやそろばんなど様々な事を行なっていた[2]。
2002年、15歳で大和キックボクシングジムに入門、キックボクシングを始めた。
2005年7月31日、R.I.S.E.でプロデビュー。2005年度のNJKF新人賞を受賞した[14]。
2008年7月27日、NJKFライト級王座決定戦でHANAWAと対戦し、1R開始42秒左フックでKO勝ちを収め王座を獲得した[15]。2008年はNJKF3戦3勝2KOの戦績を記録し、NJKF最優秀選手賞を獲得した[16]。
2009年4月12日、マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟興行でMA日本スーパーライト級王者の壮泰と対戦し、右ストレートでKO勝ち[17]。
2009年7月19日、アメリカ合衆国・アナハイム コンベンションセンターで開催された「ALTIMATE WARRIORS」でWMCインターコンチネンタルライト級王者のゲンサック・ソープランジットに挑戦し、5RKO勝ちで王座を獲得した[18]。
2009年10月12日、「MuayThai OPEN 9」でデンサイアム・ルークプラバーツと対戦し、判定負け。連勝は8でストップした[19]。
2009年12月4日、WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント・ライト級決勝で河野雄大と対戦し、TKO勝ちを収め初代王座を獲得した[20]。
2009年12月23日、大和ジム創立40周年&名古屋JKファクトリー創立20周年記念興行のダブルメインイベント1試合目でラチャヨーティン・ワイルドシーサーと対戦し、左ボディでダウンを奪いKO勝ち[21]。
2009年は7戦6勝6KO1敗となり、2009年度のNJKF殊勲賞を受賞した[22]。
2010年3月14日、カリフォルニア州・エルモンテ・エキスポセンターで開催された「ワールド・チャンピオン・ムエタイ・エクストラバギャンザ」のMTAA世界ライト級王座決定戦でセンチャイ・ソー・キングスターと対戦し、左ハイキックでKO負けを喫し王座獲得ならず[23]。
2010年3月23日付けでNJKFライト級王座を返上した[24]。
2010年5月2日、K-1初参戦となったK-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜で優勝候補とも目されていた[25]山本真弘と対戦し、3-0の判定勝ち。
2010年7月5日、K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament FINAL〜の-63kgトーナメントに出場し、準々決勝で裕樹に左フックで1RKO勝ち。準決勝で才賀紀左衛門に左フックで2RKO勝ち。決勝で久保優太と対戦し、1Rに先制のダウンを奪われるも3Rに左フックで逆転KO勝ち。3試合連続KO勝ち(全て左フック)を収め、優勝を果たした。
2010年9月20日、Krush初参戦となったKrush.10で卜部功也と対戦し、1Rに左ストレートでダウンを奪われた上で、0-3の判定負けを喫した[26]。その後、塗装会社を退職し、格闘技選手を本職とするようになった[27]。
2010年12月31日、Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜で総合格闘家の西浦"ウィッキー"聡生とK-1ルールで対戦し、西浦のトリッキーな動きに苦戦して相手よりもパンチを多く被弾したことで、1-0の判定ドローとなった[28]。
2011年5月21日、15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 3で、M-1スーパーライト級王者西山誠人と対戦。1R目から圧倒し、2RTKO勝利を収めた[29]。
2011年6月25日、K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINALに出場。1回戦でK-1甲子園2008王者HIROYAと対戦し、2R終了間際に左フックでダウンを奪い3-0の判定勝ちを収め、準決勝で過去に黒星をつけられている卜部功也と対戦し0-3の判定負けを喫した[30]。
2011年12月9日、Krush.14でKrush-63kg級王者の梶原龍児に挑戦し、判定負けを喫し王座の獲得に失敗した。
2012年5月20日、ホーストカップ2012~Depature~でIT'S SHOWTIME元王者セルジオ・ヴィールセンに判定で勝利。
2014年2月16日、NJKF 2014 1stにてWBCムエタイインターナショナルスーパーライト級タイトルマッチで野杁正明と対戦し、5R判定勝ちで王座の防衛に成功した。
2014年11月15日、NJKF8thにてWBCムエタイ世界スーパーライト級王者サゲッダーオ・ペットパヤタイ (タイ)に挑戦。 3R1分53秒 左肘によりサゲッダーオの鼻骨を折りTKO勝利。 同日にタイトルマッチを行った梅野源治とともに日本人初となるWBCムエタイ世界王者となった。
2015年3月27日 Lion Fight 21にてLion Fight スーパーライト級王者ケビン・ロスに挑戦。 1R2分43秒 肘打ちからのレフェリーストップでTKO勝ち、Lion Fight世界スーパーライト級王座を獲得。
2015年9月27日、WBCムエタイ世界スーパーライト級王座統一戦で暫定王者アランチャイ・ギャットパッタラパンと対戦し、5R判定負けを喫し王座の初防衛に失敗した。
2015年12月27日、元ルンピニースタジアムライト級王者のパコーン・PKセンチャイムエタイジムと対戦し、2-0で5R判定勝ちを収めた。
RIZIN
[編集]2016年4月17日、RIZIN.1でRIZIN初出場。山口侑馬と対戦し、1Rに3度のダウンを奪いKO勝ちを収めた[31]。
新生K-1
[編集]2017年4月22日、K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~でHIROYAと6年ぶりに再戦し、左フックで2RKO勝ちを収めた。
K-1 第6代スーパーライト級王者獲得
[編集]2010年にK-1 WORLD MAXで優勝し、次は世界と思っていたらK-1の消滅により取れなかったK-1世界チャンピオンの夢を2022年4月3日、K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~にて、新旧王者対決で新K-1チャンピオン山崎秀晃と旧K-1チャンピオン大和が対戦し、ずっと練習してきた左フックで勝利し、12年前と同じ勝ち方をして勝利し、新K-1チャンピオンとなった。
K-1 第6代スーパーライト級王者最短防衛
[編集]2020年12月13日、K-1 WORLD GP 2022 JAPAN 〜よこはまつり〜のK-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチにて佐々木大蔵と約1年9ヶ月ぶりに対戦し終始激しい打撃戦を繰り広げ、3Rにダウンを奪い3-0判定勝ち。リベンジに成功し王座の初防衛に成功した。
K-1 第6代スーパーライト級王者2度目の防衛
[編集]2023年3月12日、K-1 WORLD GP 2023 K'FESTA.6のスーパーライト級タイトルマッチにて、自身初めてとなるメインイベントで林健太と対戦し、判定3-0で2度目の防衛に成功。
K-1 第6代スーパーライト級王座返上
[編集]2024年3月8日、通算10本目のベルトに挑戦するためK-1スーパーライト級王座を返上し、K-1離脱を発表した。
ムエタイ
[編集]2024年6月30日、 MuayThai Super Fight vol.10でゲーウガンワン・ロットスワイジャッジェーンサイプリゥと対戦し、劣勢な展開が続き0-3の判定負けを喫した[32]。
戦績
[編集]キックボクシング 戦績 | ||||||
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67 試合 | (T)KO | 判定 | その他 | 引き分け | 無効試合 | |
45 勝 | 32 | 13 | 0 | 1 | 0 | |
22 敗 | 7 | 15 | 0 |
勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
× | ザ・スター・ペットキアペット | 3R終了 判定0-3 | Rajadamnern World Series Japan | 2024年12月1日 |
× | ゲーウガンワン・ロットスワイジャッジェーンサイプリゥ | 5R終了 判定0-3 | MuayThai Super Fight vol.10 | 2024年6月30日 |
○ | 林健太 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2023 ~K’FESTA.6~ 【K-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチ】 |
2023年3月12日 |
○ | 佐々木大蔵 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2022 JAPAN 〜よこはまつり〜 【K-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチ】 |
2022年9月11日 |
○ | 山崎秀晃 | 1R 0:50 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2022 JAPAN ~K’FESTA.5~ 【K-1 WORLD GP スーパーライト級タイトルマッチ】 |
2022年4月3日 |
○ | 大野祐志郎 | 3R 0:28 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2021 JAPAN ~スーパー・ウェルター級&フェザー級ダブルタイトルマッチ~ | 2021年12月4日 |
× | タップロン・ハーデスワークアウト | 1R 2:32 TKO (ドクターストップ ※右肘打ちによる鼻の負傷) | 大和ジム50周年記念大会 ~大和祭り~ | 2021年7月11日 |
× | 佐々木大蔵 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD GP 2020 JAPAN K-1冬の大一番~ | 2020年12月13日 |
× | 不可思 | 3R 0:34 KO (レフェリーストップ) | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~初代女子フライ級王座決定トーナメント&スーパー・ライト級タイトルマッチ~ | 2019年12月28日 |
○ | 近藤拳成 | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD GP 2019 JAPAN~日本vs世界・5対5&スペシャル・スーパーファイトin大阪~ | 2019年8月24日 |
× | ゲーオ・ウィラサクレック | 1R 1:32 KO(左ハイキック) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント~ 【K-1 WORLD GP第3代スーパー・ライト級王座決定トーナメント1回戦】 |
2018年11月3日 |
○ | ツイ・ジェンホイ | 2R 2:48 KO (左ボディ) | Krush.92 ~in NAGOYA~ | 2018年8月18日 |
× | 野杁正明 | 3R 2:57 KO (右ストレート→パンチ連打) | K-1 WORLD GP 2018 JAPAN ~K'FESTA.1~ 【K-1 WORLD GP 第4代スーパー・フェザー級王座決定トーナメント1回戦】 |
2018年3月21日 |
○ | 中澤純 | 1R 2:24 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~初代ヘビー級王座決定トーナメント~ | 2017年11月23日 |
○ | エルソン・パトリック | 2R 2:04 TKO (3ダウンパンチ連打) | Krush.79 〜inNAGOYA〜 | 2017年8月20日 |
○ | HIROYA | 2R 0:58 KO(左フック) | K-1 WORLD GP 2017 JAPAN ~第2代スーパー・バンタム級王座決定トーナメント~ | 2017年4月22日 |
× | ペッタノン・バンチャメーク | 3R終了 判定0-3 | KUNLUN FIGHT 49×REBELS.45 【クンルンファイト65kg世界トーナメント一回戦】 |
2016年8月7日 |
○ | 山口裕人 | 1R 2:37 TKO(3ノックダウン) | RIZIN.1 | 2016年4月17日 |
× | リアム・ハリソン | 5R終了 判定0-3 | YOKKAO 17 【YOKKAO-65kg王座決定戦 】 |
2016年3月19日 |
○ | パコーン・PKセンチャイムエタイジム | 5R終了 判定2-0 | アーネストホーストジムJAPAN 「HOOST CUP~KINGS NAGOYA~」 メインイベント ホーストカップEXルール 64kg契約 3分5R |
2015年12月27日 |
× | アランチャイ・ギャットパッタラパン | 5R終了 判定0-3 | NJKF/JAPAN KICKBOXING INNOVATION 「NJKF 2015 6th」 【WBCムエタイ世界スーパーライト級王座統一戦】 |
2015年9月27日 |
× | ゴーンサック・PKセーンチャイムエタイジム | 5R終了 判定0-3 | NKJF/「NJKF2015 3rd」 日タイ国際戦 |
2015年5月10日 |
○ | ケビン・ロス | 1R TKO (肘打ち) | Lion Fight 21 【Lion Fight世界スーパーライト級タイトルマッチ】 |
2015年3月27日 |
○ | サゲッダーオ・ペットパヤタイ | 3R TKO (肘打ち) | ニュージャパンキックボクシング連盟「NJKF 2014 8th」 【WBCムエタイ世界スーパーライト級タイトルマッチ】 |
2014年11月15日 |
○ | ファイパー・シップンミー | 3R TKO | ニュージャパンキックボクシング連盟「NJKF 2014 5th」 【WBCムエタイ世界スーパーライト級タイトルマッチ前哨戦】 |
2014年7月21日 |
○ | 野杁正明 | 5R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「NJKF 2014 1st」 【WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級タイトルマッチ】 |
2014年2月16日 |
○ | ケビン・ロス | 3R終了 判定2-1 | LION FIGHT 11 | 2013年9月20日 |
× | サゲッダーオ・ペットパヤタイ | 4R TKO(肘打ち) | M-ONE GRAND MUAY THAI 【WBCムエタイ世界スーパーライト級タイトルマッチ】 |
2013年5月16日 |
× | ガンスワン | 3R終了 判定0-3 | ニュージャパンキックボクシング連盟「NJKF 2013 1st」 | 2013年2月17日 |
○ | ポール・カーポウィッツ | 5R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「KICK TO THE FUTURE 6」 【WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座決定戦】 |
2012年9月22日 |
○ | 高橋誠治 | 2R 1:21 TKO(左肘打ち) | ニュージャパンキックボクシング連盟「KICK TO THE FUTURE 3」 【WBCムエタイ日本スーパーライト級タイトルマッチ】 |
2012年6月24日 |
○ | セルジオ・ヴィールセン | 3R終了 判定3-0 | ホーストカップ | 2012年5月20日 |
○ | デンサイアム・ルークプラバーツ | 1R 2:28 KO(パンチの連打) | ニュージャパンキックボクシング連盟「KICK TO THE FUTURE 1」 | 2012年2月18日 |
× | 梶原龍児 | 3R終了 判定0-3 | Krush.14 【Krush-63kg級タイトルマッチ】 |
2011年12月9日 |
× | ジョムトーン・チュワタナ | 5R終了 判定0-3 | WBCムエタイ・ジャパン第2回大会 「The Path to the World Champion」 | 2011年10月2日 |
○ | シュガー・ケイン・コーク・チュナワット | 3R 2:24 TKO(肘によるカット) | M1 ムエタイ・グランド・チャンピオンシップ | 2011年8月14日 |
× | 卜部功也 | 3R終了 判定0-3 | K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL 【準決勝】 |
2011年6月25日 |
○ | HIROYA | 3R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2011 -63kg Japan Tournament FINAL 【1回戦】 |
2011年6月25日 |
○ | 西山誠人 | 2R 1:30 TKO(3ノックダウン) | ニュージャパンキックボクシング連盟「15周年記念シリーズ NEW JAPAN BLOOD 3」 | 2011年5月21日 |
△ | 西浦"ウィッキー"聡生 | 3R終了 判定1-0 | Dynamite!! 〜勇気のチカラ2010〜 | 2010年12月31日 |
× | 卜部功也 | 3R終了 判定0-3 | Krush.10 | 2010年9月20日 |
○ | 久保優太 | 3R 1:26 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL〜 【-63kg Japan Tournament 決勝】 |
2010年7月5日 |
○ | 才賀紀左衛門 | 2R 2:13 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL〜 【-63kg Japan Tournament 準決勝】 |
2010年7月5日 |
○ | 裕樹 | 1R 3:03 KO(左フック) | K-1 WORLD MAX 2010 〜-70kg World Championship Tournament FINAL16 / -63kg Japan Tournament FINAL〜 【-63kg Japan Tournament 準々決勝】 |
2010年7月5日 |
○ | 山本真弘 | 3R+延長R終了 判定3-0 | K-1 WORLD MAX 2010 〜-63kg Japan Tournament 1st Round〜 【1回戦】 |
2010年5月2日 |
× | センチャイ・ソー・キングスター | 1R 2:13 KO(左ハイキック) | 米国ムエタイ連盟「ワールド・チャンピオン・ムエタイ・エクストラバギャンザ」 【MTAA世界ライト級王座決定戦】 |
2010年3月14日 |
○ | ラチャヨーティン・ワイルドシーサー | 3R 1:05 KO(左ボディブロー) | 大和ジム40周年&名古屋JKF20周年記念興行 THE ORIGIN OF KICK BOXING 〜キックの源流 大和魂集結!〜」 | 2009年12月23日 |
○ | 河野雄大 | 4R 2:22 TKO(ドクターストップ:眉間カット) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「BREAK THROUGH-14 〜突破口〜」 【WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント ライト級 決勝】 |
2009年12月4日 |
× | デンサイアム・ルークプラバーツ | 5R終了 判定0-3 | ニュージャパンキックボクシング連盟/センチャイムエタイ「MuayThai OPEN 9」 | 2009年10月12日 |
○ | 大江和也 | 2R 2:15 KO(左ボディブロー) | ニュージャパンキックボクシング連盟「WBCムエタイルール日本統一王座決定戦 〜ROAD TO REAL KING 11〜」 【WBCムエタイルール日本統一王座決定トーナメント ライト級 準決勝】 |
2009年9月23日 |
○ | カンサック・ソー・プラーンジット | 5R 2:59 KO(左ボディブロー) | ALTIMATE WARRIORS 【WMCインターナショナルライト級タイトルマッチ】 |
2009年7月19日 |
○ | マキ・ランサヤーム | 2R 2:30 TKO(カット) | NAGOYAKICK 〜夏FES.09 FREEDOM〜 | 2009年7月5日 |
○ | 壮泰 | 1R 2:32 TKO(レフェリーストップ:右フック) | マーシャルアーツ日本キックボクシング連盟「BREAK THROUGH-10 〜突破口〜」 | 2009年4月12日 |
○ | パティバンS・小林 | 5R終了 判定3-0 | NAGOYAKICK 〜DrumRoll Please!!〜 | 2008年12月23日 |
○ | 靖卓 | 3R 1:51 TKO(ドクターストップ:左まぶたカット) | ニュージャパンキックボクシング連盟「START OF NEW LEGEND XIII 〜新しい伝説の始まり〜」 | 2008年11月9日 |
○ | HANAWA | 1R 0:42 KO(左フック) | ニュージャパンキックボクシング連盟「START OF NEW LEGEND IX 〜新しい伝説の始まり〜」 【NJKFライト級王座決定戦】 |
2008年7月27日 |
○ | 中山宏美 | 4R 1:16 TKO(レフェリーストップ:左目尻カット) | ニュージャパンキックボクシング連盟「START OF NEW LEGEND II 〜新しい伝説の始まり〜」 【NJKFライト級王者決定トーナメント 準決勝】 |
2008年3月8日 |
× | カノンスック・ウィラサクレック | 2R 2:46 KO(左ストレート) | ニュージャパンキックボクシング連盟「FIGHTING EVOLUTION XIII 〜進化する戦い〜」 | 2007年11月23日 |
○ | 一輝 | 5R 2:59 KO(右ストレート) | ニュージャパンキックボクシング連盟「FIGHTING EVOLUTION X 〜進化する戦い 10th〜 THE NEXT GENERATION, WHO GET THE CHAMP!?」 | 2007年9月2日 |
○ | ガンバ黒田 | 5R 0:35 TKO(タオル投入) | ニュージャパンキックボクシング連盟「FIGHTING EVOLUTION VIII 〜進化する戦い〜 COUNTER THE ASIAN ATTACK」 | 2007年7月1日 |
× | ヨーユット | 5R終了 判定0-3 | ニュージャパンキックボクシング連盟/センチャイムエタイジム「FIGHTING EVOLUTION II 〜進化する戦い〜 MUAYTHAI OPEN」 | 2007年1月28日 |
○ | 押炉花者 | 3R 0:20 TKO(タオル投入) | ニュージャパンキックボクシング連盟「ADVANCE X 〜前進〜 真王杯決勝戦」 | 2006年11月23日 |
○ | ミシマ | 2R 2:17 KO(3ノックダウン:右フック) | ニュージャパンキックボクシング連盟「ADVANCE VIII 〜前進〜 真王杯 55kg・60kg オープントーナメント」 | 2006年9月24日 |
○ | ひでお | 3R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟/センチャイムエタイジム「ADVANCE VI 〜前進〜」 | 2006年7月2日 |
○ | 小猿 | 3R終了 判定3-0 | ニュージャパンキックボクシング連盟「ADVANCE V 〜前進〜 YOUNG FIGHT」 | 2006年5月14日 |
× | 一輝 | 3R終了 判定0-3 | ニュージャパンキックボクシング連盟「ADVANCE I 〜前進〜」 | 2006年1月15日 |
○ | 峰川卓也 | 3R 1:19 TKO | ニュージャパンキックボクシング連盟「INFINITE CHALLENGE VIII 〜無限の挑戦〜」 | 2005年9月24日 |
○ | 小川英二 | 1R 1:50 KO(左ローキック) | R.I.S.E. XVII | 2005年7月31日 |
エキシビション
[編集]勝敗 | 対戦相手 | 試合結果 | 大会名 | 開催年月日 |
- | 山崎秀晃 | 2分2R | Krush.32 | 2013年9月1日 |
- | 佐藤嘉洋 | 2分2R | Krush.22 | 2012年08月26日 |
獲得タイトル
[編集]- 第4代NJKFライト級王座(返上)
- WMCインターコンチネンタルライト級王座
- WBCムエタイ日本ライト級王座
- K-1 WORLD MAX -63kg Japan Tournament 優勝
- WBCムエタイ日本スーパーライト級王座
- WBCムエタイインターナショナルスーパーライト級王座
- WBCムエタイ世界スーパーライト級王座
- Lion Fight世界スーパーライト級王座
- 第6代K-1 WORLD GP スーパーライト級王座
脚注
[編集]- ^ a b “K-1 3.12 代々木第一体育館:大和哲也「このメインイベントは僕のために用意された舞台」×林健太「左フックを打つ前に右を叩きこんで仕留める」|小澤海斗欠場で大岩龍矢の相手は國枝悠太に | BOUTREVIEW” (2023年3月8日). 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b c “K−1ファイター 大和哲也さん 「人にやられて嫌なことはするな」父の教えが、格闘技でも生きている”. sukusuku.tokyo-np.co.jp. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “大和哲也『ガクガク。』”. 大和哲也オフィシャルブログ「大和伝 FIGHT FOR PEACE」Powered by Ameba. 2023年4月12日閲覧。
- ^ “大和 哲也”. K-1 OFFICIAL SITE | 格闘技イベント. 2023年4月12日閲覧。
- ^ a b “大和 哲也 | ジャパン・スポーツ・マーケティング”. j-sm.jp. 2023年4月12日閲覧。
- ^ (日本語) Yamato vs Yuki PV - Jul.5 MAX 2023年4月14日閲覧。
- ^ “『あ…。』”. 大和哲也blog まだまだ小チャイスーだがね. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “『最近の弁当の定番。』”. 大和哲也blog まだまだ小チャイスーだがね. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “『お昼。』”. 大和哲也blog まだまだ小チャイスーだがね. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “『お昼。』”. 大和哲也blog まだまだ小チャイスーだがね. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “『お昼。』”. 大和哲也blog まだまだ小チャイスーだがね. 2023年4月14日閲覧。
- ^ “『弁当。』”. 大和哲也blog まだまだ小チャイスーだがね. 2023年4月14日閲覧。
- ^ 365人インタビュー 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年8月30日
- ^ [NJKF] 1.15 後楽園:岩井&高橋、ノンタイトル戦で完勝 BoutReview 2006年1月15日
- ^ 【NJKF】国崇と大和が新チャンピオンに!米田はムエタイ現役ランカーに壮絶KO敗 格闘技ウェブマガジンGBR 2008年7月27日
- ^ [NJKF] 大和哲也が08年最優秀選手賞。長島が4賞獲得 BoutReview 2009年1月27日
- ^ 【MA日本キック】NJKF王者・大和哲也、MA王者・壮泰に電光石火のKO勝ち 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年4月12日
- ^ 【NJKF】大和哲也がアメリカでWMC王座獲得!ゲンサックをKO 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年7月19日
- ^ 【NJKF】アヌワットがムエタイMVPウティデートを戦慄のワンパンチKO! 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年10月12日
- ^ 【MA日本キック】駿太と山本佑機がムエタイのヒジ凶弾に散る! 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年12月4日
- ^ 【大和ジム&名古屋JKF】佐藤嘉洋が9年ぶり名古屋凱旋!5度のダウン奪い圧勝 格闘技ウェブマガジンGBR 2009年12月24日
- ^ 【NJKF】2009年度MVPは国崇に決定!殊勲賞は大和哲也、敢闘賞は羅紗陀 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年1月27日
- ^ 【海外キック】マグナム酒井&大和哲也、ムエタイ強豪の前に壮絶に散る! 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年3月14日
- ^ 【NJKF】3・28大和哲也が王座返上、ひでおVS宮越は次期王座決定トーナメントに 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年3月25日
- ^ 優勝候補×KOマシーン=山本真弘×大和哲也PV K-1公式サイト 2010年4月21日
- ^ 【Krush】63kg級で大波乱!卜部功也がK-1王者・大和哲也を撃破 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年9月20日
- ^ 2010年11月5日付中日スポーツ7面
- ^ 【Dynamite!!】 高谷が王座奪取!長島☆自演乙が青木をKO!石井はバンナに辛勝 格闘技ウェブマガジンGBR 2010年12月31日
- ^ 佐藤嘉洋のMAX TALK!!【動画】 K-1公式サイト 2011年6月1日
- ^ 【K-1MAX】久保が決勝で卜部を下してトーナメント優勝!佐藤はクラウスにリベンジ 格闘技ウェブマガジンGBR 2011年6月25日
- ^ “『トップ Presents RIZIN.1』第3試合 大和哲也 vs 山口裕人 - RIZIN オフィシャルサイト”. jp.rizinff.com. 2024年4月17日閲覧。
- ^ “大和哲也のムエタイ復帰戦は判定負け”. ゴング格闘技 - GONKAKU. 2024年7月20日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 大和哲也 Offical WebSite
- 大和哲也オフィシャルブログ「大和伝 FIGHT FOR PEACE」 - Ameba Blog
- 大和哲也 (@tetsuya_yamato) - X(旧Twitter)
- 大和キックボクシングジム
- K-1 選手データ
- RIZIN 選手データ
- 株式会社ジャパン・スポーツ・マーケティング - 所属事務所
- イーファイト 選手データ
空位 前タイトル保持者 桜井洋平 |
第4代NJKFライト級王者 2008年7月27日 - 2010年3月23日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 N/A |
前王者 ゲンサック・ソープランジット |
WMCインターコンチネンタルライト級王者 2009年7月19日 - 現在 |
次王者 N/A |
前王者 初代 |
初代WBCムエタイ日本ライト級王者 2009年12月4日 - 現在 |
次王者 N/A |
前王者 (正規)サゲッダーオ・ペットパヤタイ (暫定)アランチャイ・ギャットパッタラパン |
第4代WBCムエタイ世界スーパーライト級王者 2014年11月15日 - 2015年9月27日 |
次王者 アランチャイ・ギャットパッタラパン |
前王者 ケビン・ロス |
第2代Lion Fight世界スーパーライト級王者 2015年3月27日 - 不明 |
次王者 タム・シットヨードトン |
前王者 山崎秀晃 |
第6代K-1 WORLD GPスーパーライト級王者 2022年4月3日 - 2024年3月8日(返上) |
空位 次タイトル獲得者 ヨードクンポン・ウィラサクレック |