大谷地病院
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大谷地病院 | |
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情報 | |
正式名称 | 医療法人重仁会 大谷地病院 |
英語名称 | OHYACHI HOSPITAL |
標榜診療科 | 精神科、心療内科、内科 |
許可病床数 |
315床 精神病床:265床 療養病床:50床 |
機能評価 | 精神科病院(200床以上)(主たる機能):3rdG:Ver.1.0〜[1] |
開設者 | 医療法人重仁会 |
病院事業管理者 | 田尾大樹(理事長・院長) |
開設年月日 | 1971年 |
所在地 |
〒004-0041 |
位置 | 北緯43度01分22秒 東経141度27分30秒 / 北緯43.02278度 東経141.45833度座標: 北緯43度01分22秒 東経141度27分30秒 / 北緯43.02278度 東経141.45833度 |
二次医療圏 | 札幌 |
特記事項 | 予約診療制 |
PJ 医療機関 |
大谷地病院(おおやちびょういん)は、札幌市厚別区にある病院。
沿革
[編集]- 1971年(昭和46年):「大谷地病院」開設[2]。
- 1979年(昭和54年):「医療法人重仁会 大谷地病院」に組織改革[2]。
- 1993年(平成 5年):介護老人保健施設「ナーシングヴィラ大谷地」併設[2][3]。
- 1997年(平成 9年):入院棟新築[2]。
- 1999年(平成11年):精神科デイケア開始[2]。
- 2000年(平成12年):指定居宅介護支援事業所・指定訪問看護事業所設立[2]。
- 2002年(平成14年):アリーナ棟新築[2]。
- 2006年(平成18年):「介護予防センター大谷地」開設[2]。
- 2008年(平成20年):退院支援施設(さくら荘)新築[2]。
- 2009年(平成21年):新外来管理棟完成[2]。
- 2012年(平成24年):精神科救急入院料(スーパー救急)取得[2]。
- 2014年(平成26年):就労継続支援(B型)「TetoTe(てとて)」開所[2][4]。
- 2015年(平成27年):認知症高齢者グループホーム「レガロ大谷地」開設[2][5]。訪問診療開始[2]。
診療科等
[編集]診療科
外来診療
- 認知症専門外来(もの忘れ外来)
部門
- 看護部
- 薬剤部
- 医療相談室
- 臨床心理部
- 放射線部
- 臨床検査部
- 栄養部
- 事務部
施設認定
[編集]アクセス・駐車場
[編集]- 札幌市営地下鉄東西線大谷地駅が最寄駅
- 北海道中央バス(大曲・平岡)「大谷地東5丁目」バス停下車
- 駐車場:あり
脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “医療法人重仁会 大谷地病院”. 日本医療機能評価機構. 2017年1月12日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n “病院及び関連事業の沿革”. 大谷地病院. 2017年1月12日閲覧。
- ^ “医療法人重仁会 介護老人保健施設ナーシングヴィラ大谷地”. 2017年1月12日閲覧。
- ^ “TetoTe(勤労継続支援B型事業所)”. 2017年1月12日閲覧。
- ^ “グループホーム レガロ大谷地”. 2017年1月12日閲覧。