天使のため息/ソウルメイトを探して
 |
| 「天使のため息／ソウルメイトを探して」 | ||||
|---|---|---|---|---|
| 竹内まりや の シングル | ||||
| 初出アルバム『Bon Appetit!』 | ||||
| A面 |
天使のため息 ソウルメイトを探して | |||
| リリース | ||||
| 規格 |
8cmCD 12cmCD | |||
| ジャンル | J-POP | |||
| 時間 | ||||
| レーベル | MOON RECORDS／ワーナーミュージック・ジャパン | |||
| 作詞・作曲 | 竹内まりや | |||
| プロデュース | 山下達郎 | |||
| ゴールドディスク | ||||
| チャート最高順位 | ||||
| ||||
| 竹内まりや シングル 年表 | ||||
| ||||
「天使のため息／ソウルメイトを探して」（てんしのためいき／ソウルメイトをさがして）は、竹内まりやの28枚目のシングル。1999年9月22日にワーナーミュージック・ジャパンより発売された。
解説
[編集]- 「天使のため息」は、映画『秘密』の主題歌として書き下ろされた。映画には広末涼子が主演していた。
- 元々歌詞の付いていない頭の中のストック・メロディにファミリーレストランで詞をつけたものであるらしい。
- 本人曰く、悲しい曲は家のようなほんわかした場所よりも、ファミレスのような雑多とした場所で孤独を感じながらの方が、言葉が見つかりやすく筆が進むらしい。
- 詞を書いていた時期が自身の親友が病死した直後であったことも重なり、彼女へのレクイエム的な意味もあるという。
- 前作「カムフラージュ」に引き続き、本格的にPVが製作された。
- 「ソウルメイトを探して」は、1999年の三菱『DINGO』CMソングとして書き下ろされた。
- 複数種類があり、特殊加工のある8cmCD盤と、マキシシングルケースに8cmピクチャーCDを入れたもの、通常盤がある。
- 累計売上は15.2万枚。
収録曲
[編集]全作詞・作曲：竹内まりや／編曲：山下達郎。
- 天使のため息
- 映画『秘密』主題歌。
- ソウルメイトを探して
- 1999年 三菱『DINGO』CMソング。
- 天使のため息 （オリジナル・カラオケ）
- ソウルメイトを探して （オリジナル・カラオケ）
収録アルバム
[編集]- 『Bon Appetit!』（1. 2.）
- 『Expressions』（1.）
カバー
[編集]- マリリン・マーティン、ジョー・ピズーロ from セルジオ・メンデス（2002年7月10日、コンピレーション・アルバム『Sincerely...〜Mariya Takeuchi Songbook〜』）
脚注
[編集]- ^ 日本レコード協会 認定作品 1999年10月度認定作品の閲覧。 2022年5月14日閲覧
- ^ 2003年6月度までの旧基準。最低累計正味出荷枚数20万枚以上の作品に適用。
 | この項目は、シングルに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています（P:音楽/PJ 楽曲）。 |