天神下
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天神下 | |
---|---|
北緯35度11分42.76秒 東経136度59分21.37秒 / 北緯35.1952111度 東経136.9892694度 | |
国 | 日本 |
都道府県 | 愛知県 |
市町村 | 名古屋市 |
区 | 名東区 |
町名制定[1] | 2001年(平成13年)9月15日 |
面積 | |
• 合計 | 0.108127 km2 |
人口 | |
• 合計 | 1,079人 |
• 密度 | 10,000人/km2 |
等時帯 | UTC+9 (日本標準時) |
郵便番号 |
465-0009[4] |
市外局番 | 052(名古屋MA)[5] |
ナンバープレート | 名古屋 |
天神下(てんじんした)は、愛知県名古屋市名東区の地名。丁番を持たない単独町名である。住居表示未実施[6]。
地理
[編集]名古屋市名東区の北部に位置し、南に猪子石原、東に守山区原境町、北に守山区太田井と菱池町、西に千種区東千種台と接する。
河川
[編集]歴史
[編集]町名の由来
[編集]猪子石原の字天神下に由来する。
沿革
[編集]世帯数と人口
[編集]2019年(平成31年)4月1日現在の世帯数と人口は以下の通りである[3]。
町丁 | 世帯数 | 人口 |
---|---|---|
天神下 | 511世帯 | 1,079人 |
人口の変遷
[編集]国勢調査による人口の推移
2005年(平成17年) | 1,360人 | [7] | |
2010年(平成22年) | 1,226人 | [8] | |
2015年(平成27年) | 1,107人 | [9] |
学区
[編集]市立小・中学校に通う場合、学校等は以下の通りとなる[10]。また、公立高等学校に通う場合の学区は以下の通りとなる[11]。
番・番地等 | 小学校 | 中学校 | 高等学校 |
---|---|---|---|
全域 | 名古屋市立香流小学校 | 名古屋市立香流中学校 | 尾張学区 |
施設
[編集]- 名古屋市営天神下荘
その他
[編集]日本郵便
[編集]脚注
[編集]- ^ a b “名東区の一部で町名・町界を変更します”. 2001年11月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月3日閲覧。
- ^ “愛知県名古屋市名東区の町丁・字一覧”. 人口統計ラボ. 2017年10月7日閲覧。
- ^ a b “町・丁目(大字)別、年齢(10歳階級)別公簿人口(全市・区別)”. 名古屋市 (2019年4月22日). 2019年4月23日閲覧。
- ^ a b “郵便番号”. 日本郵便. 2019年3月17日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧”. 総務省. 2019年1月6日閲覧。
- ^ 名古屋市役所市民経済局地域振興部住民課町名表示係 (2015年10月21日). “名東区の町名一覧”. 名古屋市. 2017年10月7日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2007年6月29日). “平成17年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 名東区” (XLS). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2012年6月29日). “平成22年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口 名東区” (XLS). 2017年10月8日閲覧。
- ^ 名古屋市役所総務局企画部統計課統計係 (2017年7月7日). “平成27年国勢調査 名古屋の町(大字)別・年齢別人口” (XLS). 2017年10月8日閲覧。
- ^ “市立小・中学校の通学区域一覧”. 名古屋市 (2018年11月10日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “平成29年度以降の愛知県公立高等学校(全日制課程)入学者選抜における通学区域並びに群及びグループ分け案について”. 愛知県教育委員会 (2015年2月16日). 2019年1月14日閲覧。
- ^ “郵便番号簿 2018年度版” (PDF). 日本郵便. 2019年4月23日閲覧。
参考文献
[編集]- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『角川日本地名大辞典 23 愛知県』角川書店、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 名古屋市計画局『なごやの町名』名古屋市計画局、1992年3月31日。全国書誌番号:93012879。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキメディア・コモンズには、天神下に関するカテゴリがあります。