奈良県道・三重県道783号土屋原飯高線
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一般県道 | |
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奈良県道・三重県道783号土屋原飯高線 | |
奈良県道239号・三重県道743号土屋原飯高線 (旧称) | |
路線延長 | 5,707m |
陸上区間 | 5,707m |
海上区間 | 0m |
制定年 | 1966年(昭和41年) |
起点 | 奈良県宇陀郡御杖村土屋原 |
終点 | 三重県松阪市飯高町 |
接続する 主な道路 (記法) |
国道369号 |
■テンプレート(■ノート ■使い方) ■PJ道路 |
奈良県道・三重県道783号土屋原飯高線(ならけんどう・みえけんどう783ごう つちやはらいいたかせん)は奈良県宇陀郡御杖村から三重県松阪市に至る一般県道(奈良県道・三重県道)である。県境の請取峠付近は未舗装の狭隘道路となっており、乗用車での通行は困難である。
概要
[編集]路線データ
[編集]歴史
[編集]1966年(昭和41年)、6月17日に奈良県が、7月5日に三重県が路線認定。 整理番号は奈良県側が239、三重県側が743だったが、1994年(平成6年)に両県で783へ統一された。
地理
[編集]通過する自治体
[編集]- 奈良県宇陀郡御杖村 - 三重県松阪市
接続する道路
[編集]沿線
[編集]奈良県側
- 青蓮寺川
- 土屋原大野バス停
- 八幡神社
三重県側
- 太良木川
- 松阪市役所飯高地域振興局波瀬出張所
参考資料
[編集]- 『県別マップル24 三重県道路地図』(昭文社、2009年3版1刷発行、ISBN 978-4-398-62474-1 、66,68ページ)