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奈良県道・三重県道783号土屋原飯高線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
一般県道
奈良県道783号標識
三重県道783号標識
奈良県道・三重県道783号土屋原飯高線
奈良県道239号・三重県道743号土屋原飯高線
(旧称)
路線延長 5,707m
陸上区間 5,707m
海上区間 0m
制定年 1966年昭和41年)
起点 奈良県宇陀郡御杖村土屋原
終点 三重県松阪市飯高町
接続する
主な道路
記法
国道369号


国道166号

テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

奈良県道・三重県道783号土屋原飯高線(ならけんどう・みえけんどう783ごう つちやはらいいたかせん)は奈良県宇陀郡御杖村から三重県松阪市に至る一般県道奈良県道三重県道)である。県境の請取峠付近は未舗装狭隘道路となっており、乗用車での通行は困難である。

概要

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路線データ

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  • 起点:奈良県宇陀郡御杖村土屋原(国道369号交点)
  • 終点:三重県松阪市飯高町波瀬(国道166号交点)
  • 総延長:5,707m
  • 重複区間:なし
  • 車線:1車線(中央線なし)

歴史

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1966年昭和41年)、6月17日に奈良県が、7月5日に三重県が路線認定。 整理番号は奈良県側が239、三重県側が743だったが、1994年平成6年)に両県で783へ統一された。

地理

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通過する自治体

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  • 奈良県宇陀郡御杖村 - 三重県松阪市

接続する道路

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沿線

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奈良県側

三重県側

  • 太良木川
  • 松阪市役所飯高地域振興局波瀬出張所

参考資料

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関連項目

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外部リンク

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