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奈良県道50号大和高田桜井線

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
主要地方道
奈良県道50号標識
奈良県道50号大和高田桜井線
主要地方道大和高田桜井線
制定年 1993年平成5年)建設省指定
1994年(平成6年)奈良県認定
起点 奈良県大和高田市三和町【北緯34度30分53.3秒 東経135度44分57.3秒 / 北緯34.514806度 東経135.749250度 / 34.514806; 135.749250 (県道50号起点)
主な
経由都市
奈良県磯城郡田原本町
終点 奈良県桜井市小夫【北緯34度34分7.4秒 東経135度54分40.3秒 / 北緯34.568722度 東経135.911194度 / 34.568722; 135.911194 (県道50号終点)
接続する
主な道路
記法
国道165号標識
国道165号標識
国道165号
国道24号標識
国道24号標識
国道24号
奈良県道14号標識
奈良県道14号標識
奈良県道14号桜井田原本王寺線
国道169号標識
国道169号標識
国道169号
奈良県道38号標識
奈良県道38号標識
奈良県道38号桜井都祁線
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

奈良県道50号 大和高田桜井線(ならけんどう50ごう やまとたかださくらいせん)は、奈良県大和高田市から同県桜井市に至る主要地方道に指定された県道である。

概要

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その名前から国道165号の迂回路ともとれるが、その機能は果たしていない。

路線データ

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全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

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  • 1993年平成5年)5月11日 - 建設省が県道小夫田原本線、県道大和高田田原本線を大和高田桜井線として主要地方道に指定[2]
  • 1994年(平成6年)4月1日 - 奈良県が大和高田桜井線として県道路線認定[1]

路線状況

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重複区間

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地理

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通過する自治体

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交差する道路

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交差する道路 交差する場所 備考
国道165号 奈良県 大和高田市 三和町
奈良県道105号中和幹線
奈良県道277号大和高田広陵線
(松塚) ※ここから橿原市土橋町南まで奈良県道105号中和幹線と重複
国道24号 橿原バイパス
奈良県道105号中和幹線
橿原市 土橋町南 ※ここから満田南まで国道24号と重複
国道24号 橿原バイパス 磯城郡 田原本町 満田南
国道24号 千代南 ※ここから磯城郡田原本町阪手まで国道24号と重複
奈良県道14号桜井田原本王寺線 千代北
国道24号 阪手
国道169号 桜井市 箸中 ※ここから桜井市巻野内まで国道169号と重複
国道169号 巻野内
奈良県道247号笠天理線 (笠)
奈良県道38号桜井都祁線 (修理枝)

※ 交差する場所の括弧書きは地名、それ以外は交差点名で表示

脚注

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  1. ^ a b c d 県道路線認定(平成6年度奈良県告示第5号)”. 奈良県例規集. 奈良県. 2021年5月24日閲覧。
  2. ^ s:道路法第五十六条の規定に基づく主要な都道府県道及び市道 - 平成五年五月十一日建設省告示第千二百七十号、建設省

関連項目

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